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脳が若返る物質 アセチルコリン

脳が若返る物質アセチルコリン

 

記事の概要


脳が若返る物質 アセチルコリンは、思考と記憶に必要であり、その生成過程にはレシチンが重要な物質となります。レシチンを多く含む食品は大豆、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、うなぎ、卵黄などです。

 

1. アセチルコリン

アセチルコリンは、思考と記憶を担う神経伝達物質のエースです。

 

記憶障害が始まる歳でもないのに、物忘れがひどかったとしたら、単にアセチルコリンが不足しているかもしれません。

 

集中力の低下もアセチルコリンの不足が考えられます。このような場合、アセチルコリンの生産を援護する食事を摂ることで多くの人が集中力を改善できると思います。それらの食べ物に含まれている栄養素とは、レシチン、ビタミンB群、ビタミンC、何種類かのミネラルです。

 

その中で特に重要なのはレシチンです。

 

レシチンが多く含まれている食品は、大豆、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、うなぎ、卵黄などです。

 

アセチルコリンは、脳内にある神経伝達物質で、最も豊富にある物質です。このアセチルコリンは、脳の記憶センサーである海馬に多いのです。

 

アセチルコリンは、脳以外の機能にも働いています。

 

筋肉の神経細胞を刺激して、筋肉の活動を促しています。アセチルコリンは、ニューロンの中で複雑で化学的な過程を経て生成されます。

 

生成される過程には、酸素とブドウ糖、コリン(レシチンの主要な成分)が不可欠です。

 

コリンは、ビタミンB群の仲間で「アセチルコリン」の元になる水溶性の栄養素です。コリンを摂る事で細胞機能の修復、脳や肝機能の維持をしてくれ、人間には欠かせない物質と言われています。


体内において、コリンが不足すると肝脂肪が溜まりやすくなり、様々な障害が起こるようです。

 

2. アセチルコリンを元のレベルに戻すのは容易である

アセチルコリンを元のレベルに戻すのは、比較的簡単です。

 

数時間で効果が現れることもあります。アセチルコリンを作っているものを、体内に入れるのです。その中で最も重要なコリンは、ホスファジルコリンで、レシチンにたくさん含まれています。レシチンは体内の脂肪代謝を促進します。

 

コレステロールの可溶性を保ち、コレステロールから合成される胆汁酸の生成にも役立ちます。

ホスファジルコリンは、脳細胞の重要な構成成分です。

 

脳がホスファジルコリンを十分に得られないと、脳細胞が「共食い」を起こしてしまうようです。

レシチンはいろいろな食品に含まれています。特に多く含まれているのは、大豆、大豆油、卵黄、小麦麦芽、全粒小麦粉から作られた製品などです。

 

脳の活性化には、食べ物だけでは不十分で、サプリメントで補わなければなりません。

 

レシチンのサプリメントは安く、副作用もなく、消化しやすいと言われています。レシチンと同時にビタミンC、ビタミンB5(パントテン酸)を摂るのを忘れないように、心がけなければなりません。

 

どちらもレシチンを、アセチルコリンに変えるために必要な物質だからです。

 

アセチルコリンの生成には、一日3,000ミリグラムのビタミンCを3回に分けることが望ましいようです。

 

ビタミンB5は、一日最低100ミリグラムはぜひ摂りたいと言われていて、ある医師の方は500ミリグラムでも効果があり、副作用の心配もないとも言われています。

 

ビタミンCとビタミンB5のほか、アセチルコリンの合成を促すのはビタミンB6と亜鉛です。これらも補給した方がいいでしょう。

 

アセチルコリンを増やすもう一つの方法は、DMAE(ジメチルエタノールアミン)を摂ることです。DMAEは脳に少量あります。

※ジメチルアミノエタノール は有機化合物で、アミンの一種である。別名として N, N-ジメチル-2-アミノエタノール 、β-ジメチルアミノエチルアルコール、β-ヒドロキシエチルジメチルアミン 、デアノール とも呼ばれています。常温では無色~淡黄色の液体です。消防法に定める第4類危険物 第2石油類に該当します。

 

イワシなどの一部の海産物に濃縮され含まれています。

 

DMAEは、アセチルコリンの生成に役立ち、ビタミンB5とパントテン酸カルシュウムと一緒に摂ると効果的です。

※パントテン酸とは、ビタミンB群に含まれる物質で、D-N--β-アラニンのこと。かつて、ビタミンB₅とも呼ばれていました。CoAの構成成分として、糖代謝や脂肪酸代謝において重要な反応に関わる物質です。語源はギリシャ語で、「どこにでもある酸」という意味です

 

DMAEは学習能力と記憶能力を高める作用があるようです。

 

3. 海馬とは

海馬は、記憶の仕組みの中心的存在です。

 

そこには短期記憶と、長期記憶の両方が保存されています。長期記憶は新皮質に送られます。海馬は感情的なものではなく、面白くない事実を保存します。学識と呼ばれるものを扱うのがこの海馬です。

 

一般的に海馬は、一歳半から二歳頃にならないと十分に発達しません。三歳以前の記憶がないのは、海馬が成長していないため、長期保存装置である新皮質に送ることができないためです。

 

アルツハイマー患者の方々が、最初に損傷を受けるのは、この海馬です。

 

海馬が損傷を受けても長期記憶の多くは、新皮質に送り込まれているため、記憶を失うことはありません。


4. レシチンを多く含む食品

大豆食品、大豆の煮豆、豆腐、納豆、枝豆、おから、きな粉、

その他では、ピーナッツ、レバー、卵黄、小麦全粒粉、ゴマ油、小魚

レシチンを含む食品

 

まとめ


アセチルコリンは、思考と記憶を担う神経伝達物質

海馬は、記憶の仕組みの中心的存在

レシチンを多く含む食品は大豆

 

参考文献の紹介

 

食品の紹介

山芋にはコリンが含まれており、コリンは体内でレシチンを作るときの生成に関係しています。

 

サプリメントの紹介

 

 

2018年06月09日

神経伝達物質は食べ物から直接摂る

レシチン

 


 

この記事の概要


神経伝達物質は食べ物から直接摂ることができるます。記憶増進には、アセチルコリン、その材料はレシチンです。レシチン以外ではイワシなどの海産物から摂ることができます。他にも多くの伝達物質を必要としていますが、食べ物から直接摂取できます。

 

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1. 神経物質は食べ物から直接得られる

記憶力、集中力、学習能力、精力、幸福感に重要な役割を果たす神経物質があります。


それは、アセチルコリン、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの原料は、食べ物から直接得られます。

 

2. 記憶力増進のアセチルコリン

記憶力を増進させるのは、アセチルコリンです。


アセチルコリンは、思考と記憶の主な伝達物質です。脳のアセチルコリンが不足すると、記憶と認知機能が低下します。加齢による認知機能の最も一般的な原因は、アセチルコリン不足です。
大半のアルツハイマー病患者の脳には、アセチルコリンが極端に少ないと言われています。


アセチルコリンを元のレベルに戻すのは簡単です。数時間で効果が現れることもあるくらいです。アセチルコリンを作っているものを体内に入れればいいのです。その中で最も重要なコリンは、ホスファシジルコリンです。レシチンにたくさん含まれています。

 

3. レシチン

レシチンはいろいろな食物に含まれています。特に多く含まれているのは大豆、大豆油、卵黄、小麦麦芽、全粒小麦粉からつくられた製品などです。レシチンと同様にビタミンCとビタミンB5(パントテン酸)を摂るのを忘れないようにしなければなりません。


どちらもレシチンをアセチルコリンに変えるためには必要な物質です。アセチルコリンの生成を促すためには、一日に3000ミリグラムのビタミンCを3回に分けて摂るのが望ましいようです。
ビタミンB5は、一日最低100ミリグラムは摂った方が良いようです。

 

4. イワシなどの海産物がアセチルコリンを増やす

アセチルコリンの量を増やすもう一つの方法は、DMEA(ジメチルエタノールアミン)を摂ることです。DMEAは、脳に少量あります。イワシなどの一部の海産物に、凝縮されて含まれています。


DMEAは、アセチルコリンの生成に役立ち、とくにビタミンB5およびパントテン酸カルシュウムと一緒に摂ると効果的です。

 

 

5. 長期記憶にはノルアドレナリン

研究結果によりますとDMAEには学習能力と記憶力を高める作用があります。長期記憶にノルアドレナリンは、欠かせません。


ノルアドレナリンは、重大な出来事などの記憶を焼き付ける働きをします。


ノルアドレナリンがなかったら、強烈な出来事の記憶は、何時までも鮮明には残りません。ノルアドレナリンは、気分を高め、元気づけ、楽観的にさせます。それゆえノルアドレナリンは幸福をもたらします。


ノルアドレナリンが不足すると鬱状態になったり、ものに集中できなくなったりストレスに対処できなくなったりします。

 

ノルアドレナリンの過剰分泌も危険です。バランスが大切です。

 

ノルアドレナリンの原料は、チロシン、フェニルアラニンなどのアミノ酸を摂取することで、ノルアドレナリンの分泌量を増やす効果が期待できます。

 

チロシンやフェニルアラニンは、牛乳、豆類である大豆や大豆製品などの納豆、豆腐、肉類、魚介類など、タンパク質を多く含む食品に豊富に含まれています。

 

6. ドーパミン

ドーパミンは、身体の動きをコントロールする神経伝達物質です。身体を自在に動かせなくなるのは、ドーパミンが減るためです。


ドーパミンが大量に不足して筋肉のコントロールが効かなくなる状態がパーキンソン病です。ドーパミンは、気分をよくし、脂肪を燃焼し、性欲を増強し、免疫機能を高め、寿命を延ばす働きがあります。


ドーパミンとノルアドレナリンが作られる過程はとても似ています。


チロシンとフェニルアランというアミノ酸が主な素材です。これらのアミノ酸は、葉酸とマグネシュウム、ビタミンC、ビタミンB12とともに摂るのが望ましいようです。

 

7. たんぱく質を先に摂る効果

チロシンとフェルアニンは、鶏肉、魚介類、大豆、乳製品などの高タンパク食品から摂れます。
チロシンは炭水化物を多く含む食品を食べる前に摂ることです。


炭水化物は、チロシンが脳に届くのを妨げる働きがあるからです。炭水化物が多く含まれている食べ物を摂るとトリプトファトンが脳に入ってしまいます。


食品に含まれているチロシンで賄うには、高タンパク食品を先に食べ、一時間ぐらい経ってから炭水化物を食べることが大切です。


一時間経てばチロシンが脳に届いているからです。炭水化物を先に食べてからトリプトファトンを摂ると気分が落ち着きます。

 

炭水化物を先に摂る効果

 

8. 炭水化物を先に摂る効果

トリプトファトンは、気分を落ち着けさせる神経伝達物質セロトニンをつくります。脳を活性化させるには、タンパク質(チロシン)、気分を落ち着かせたいならば炭水化物(トリプトファトン)を食べるのが良いようです。


夜リラックスしたいときは、炭水化物が効果的です。


炭水化物は、トリプトファトンの摂取を増やし鎮痛効果のあるセロトニンをつくるからです。セロトニンは満足感を与えます。セロトニンはトリプトファトンを摂取することによって体内で生成されます。トリプトファトンがなければセロトニンはつくれません。


トリプトファトンは、現在食品によってしか摂ることができません。このトリプトファトンを吸収させるためには、タンパク質が多く含まれた食品の前に、炭水化物を多く摂取することです。それがセロトニンの生成につながります。


炭水化物が欲しくなるのは実はセロトニンを求めているからです。

これまでの参考文献(これで脳は若返る、ダルマ・シン・カルサ、キャメロン・スタウト)

 

まとめ

アセチルコリン、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの原料は食べ物から直接得られる

 

食品の紹介

イワシなどの海産物がアセチルコリンを増やす

 

 

 

トリプトファンを置く含む食品100g中、大豆520mg、糸引き納豆240mg、小豆220mg、アーモンド200mg

 

サプリメントの紹介

 

 

 

 

2017年12月21日

青汁製品は神経伝達物質を活性化する

青汁食品

 


この記事の概要


青汁製品は神経伝達物質を活性化するので、肉体的エネルギーを生み出します。脳の中のニューロンは、すぐには再生されないので、元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよいのです。

 

1. 脳を活性化するための努力

歳をとるのは当たり前だと思い込んでしまうことがありますが、脳を活性化するために努力している人は、老けこまないで若さを維持しています。


脳の中のニューロンは、すぐには再生されないので、元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよいわけです。


効率アップの鍵は、栄養剤や自然の強壮剤の効果です。


これらを組み合わせると神経伝達物質の働きやニューロンの代謝に効果が現れます。内分泌系も刺激されて、若いころの本来の機能を果たすようになります。

 

2. 自然の強壮剤

青汁製品は、その中のプペチドがノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質を活性化するので、すぐに肉体的なエネルギーを生み出します。


朝鮮ニンジンは、副腎の機能を高めるのですぐに元気が出ます。


慢性的な栄養素不良の人ならば、ビタミンB群を摂ることで、元気になります。 衰える脳ではなく再生する脳がこれからの頭脳の常識です。

 

3. 高齢化社会

年をとったら、脳が衰えるという常識は間違いです。団塊の世代が高齢に達成するには、65歳以上の日本人の数は今後20年間に倍増されることが予測されます。


政府は、高齢者のために税金を費やし、年金がパンク状態になることを多くの人々が懸念しています。政府がどのような政策をとっても老後のためにとっておいた貯金は、またたく間に底をついてしまうでしょう。


85歳以上の人の数は、65歳以上の人の数よりも、さらに速いペースで増えます。超高齢者が増えることは、国にとって大きな負担になります。


さらに85歳以上の半分近くは、アルツハイマー病にかかっていて、24パーセントは、老人ホームに住んでいます。このままでいくと近い将来、何百万の高齢者が病み、貧しい生活を強いられるだけでなく、社会の邪魔者とされ、家も失い、ぼけてしまうとニュースなどで報じられています。


誰もが、このような悲観的な予測を信じたくはないはずです。


多くの方々の予測では、高齢者が今後も現在と同じ率で医療を必要とする前提に立っています。
これからの社会は、高齢者の多くが歳をとると心身ともに弱くなるという常識は、当てはまらないと思います。

 

4. 高齢者による健康への努力

歳をとっても健康で、生産的な人が増えるはずです。そのためには、みんなで努力する必要があります。良質なたんぱく質を摂り、抗酸化力の高い食事をし、運動をし、頭をよく使うことです。


多くの方は、脳を活性化することによって、前よりも感性が豊かになっています。


脳が、さまざまな有毒物質にさらされたり、ホルモンバランスが欠けたり、代謝が上手くいかなくなったら能力を完全に発揮できなくなります。


脳が元気になれば、身体全体が元気になり、何でもできるという自信が湧いてきます。


本来の自分を取り戻せたら、新しい世界が目の前に広がり、子供のころに熱中した時の世界、活力と喜びのある世界、物事が明解な世界が見えてきます。


子供の時、知っていた真実を再発見するでしょう。


真実とは現実であり、あるがままの事実です。これまでのように疲労、混乱、怒り、不安によって歪めて世界を見ることはなくなるでしょう。

 

5. 知恵は年老いた人に備わっている

ありのままの姿を心に映すことができるのです。大人として、この世界をあるがままに見ることができた時、生きる知恵を授かるでしょう。


知恵は年老いた人に備わっています。経験が生み出すものだからです。


歳を重ねるにつれて、ニューロンは新しい樹状突起を作り、それを通じて他のニューロンと新しい繋がりを築いていきます。


中年になる頃には、何十億ものニューロンの繋がりが、できています。

 

長生きをすればするほど、この繋がりは増えていきます。これは、長生きの特権です。年齢を重ねた人は、若い人が持とうとしても、持てないものをもっています。それは緻密なニューロンに支えられた多彩で幅広い世界観です。とても素晴らしいことです。


中高年の人の脳は、無限に近いネットワークをもっています。それは自然からの贈り物であり、長生きの対価です。

 

まとめ


元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよい

85歳以上の半分近くは、アルツハイマー病に、24パーセントは、老人ホームに住んでいる

歳を重ねるにつれて、ニューロンは新しい樹状突起を作る

 

紹介


 

 

 

 

2017年08月27日

水素は安全な形で体に貯蔵される

水素

 

この記事の概要


水素は安全な形で体に貯蔵されるので、活性酸素のヒドロキシル・ラジカルを無くし老化を防ぎます。水素は遺伝子・酵素、細胞膜の酸化被害を防ぎ、多くの病気を予防します。ヒドロキシル・ラジカルを選択的に消去し安全な水に変え、抗酸化酵素の働きを援護します。

1. 水素とは

水素はhydrogenと英語で書かれます。水を生むものという意味です。水素は最も軽い物質です。その粒子は宇宙全体の90パーセントもあると言われています。地球上では、酸素、ケイ素に次いで三番目に多い粒子です。

 

水素分子は、無色無臭の最も軽い気体です。

 

水素は酸素と反応して、水を生み出す力を持っています。水素と酸素を反応させるためには、実験室で点火を行い反応すれば爆発がお起こります。身体内では酵素反応なので点火の必要はありません。生じたエネルギーは、安全な形で貯蔵されます。

 

このエネルギーは、生命活動のために使われます。体の中の水素は安全で酸素との融合で爆発することはありません。

 

2. 水素は安全

水素は、すべての食品(穀物、野菜、肉、魚、水など)に必ず含まれている安全なものです。水素は、国の安全基準である既存添加物名簿収載品目リストの192番目に指定されています。

 

水素ガスの吸引は、深海へのダイバーの潜水予防として活用されています。そこで安全性も証明され、水素は大気中で4.7パーセント以下であれば引火や爆発の危険性もありません。

 

3. 水素発生食品(水素のサプリメント)

個体の水素発生食品は、扱いやすく持ち運びや摂取するのにとても便利です。

 

水と反応して水素が発生します。必ず水と飲む必要があります。水素が体内で発生するために、効率的で無駄が少ないと言われています。

 

自分自身の経験では、水素を飲んで10分後、効いてきたなという感じがします。水素水の場合は、即効性はあると思いますが、大量に飲まなければ効果が期待できない点を感じます。

 

スポーツ選手のような激しい運動を要求されるときは、効果が期待されるようですが、通常の場合は、個体の水素発生食品が効果的だと思います。

 

4. 脳を守る水素 血液脳関門

血液脳関門は特別な器官ではなく、血液細胞の器官です。

 

脳の血管細胞は、特別で細胞同士が隙間ないほど、ぴったりくっついています。血液中の栄養成分は、血液細胞の隙間を通り抜けることができません。そのため、脳の血管細胞膜を通らない限り、脳には届かないのです。

 

血液細胞膜を通るには、

(1)細胞膜のトランスポーター(輸送担体)に運んでもらう。

(2)細胞膜(脂質)に溶け込んで入る。

 

二つの方法が考えられますが、

脂質に溶けやすい物質は、水に溶けないので、胃や小腸から吸収されません。細胞膜を通過できるのは、細胞膜のトランスポーター(たんぱく質)が運ぶものに限られています。有害物質は運び込まれたとしても、細胞の外へ運び出すトランスポータによって排出されます。

 

脳内の酸化を防ぐ薬剤やサプリメントは、脳関門によって阻まれ、届かないのです。

 

水素は通過できるので効果的な改善ができると報告が出ていると言われています。

 

5. 水素の働きと効用

1. 抗酸化の戦いの最強のエース(最後の砦)

遺伝子・酵素、細胞膜の酸化被害を防ぎ、多くの病気を予防する

ヒドロキシル・ラジカルを選択的に消去し安全な水に変える

抗酸化酵素の働きを援護する

アレルギー対策としてリンパ球の働きを緩和する

抗酸化物質を再生するため、摂取した他のサプリメントが改善される

好中球の働きを緩和するので、炎症を抑える

 

2. 代謝の働きを助ける

ATPを作るのを助ける(細胞のすべてのエネルギーとなるのが、アデノシン三リン酸、略してATPという物質。水素から作られた電子であり、エネルギーの源泉)

ミトコンドリアを元気にする

細胞に活力を与える

自然治癒力を高める

 

3. アポトーシスに導くのを助ける

不要な細胞の死を確実にし、新陳代謝を促す

がん予防として、細胞の異常な増殖を抑える

 

4. 体のあらゆるところに届く

脳関門を通過する

細胞やミトコンドリアの膜を通過する

角質層に届き美容に役立つ

 

参考文献:水素の働き 福島光明氏

 

まとめ


水素は、抗酸化の戦いの最強のエース(最後の砦)

水素は、代謝の働きを助ける

水素は、体のあらゆるところに届く

 

参考文献の紹介

 

 

 

食品の紹介


 

サプリメントの紹介

 

2017年01月23日

生命力のある食べ物が身体を作る

生命力のある食べ物が身体を作る

生命力がある食べ物には酵素が多く含まれている

この記事の概要


活力に満ち、生き生きした健康的な体にしたければ、生きている食べ物を摂ることです。生きている食べ物とは、水分と酵素を多く含んでいます。「生命力のある食べ物が身体を作る」のです。

1. 生命力がある食べ物

生命力のある食べ物が身体を作ります。

活力に満ち、生き生きした健康的な体にしたければ、生きている食べ物を摂ることです。「生きている体は、生きている食べ物から作られます」加工品が食事のほとんどでは、身体が正常に機能しません。


生きている食べ物とは、水分と酵素を多く含んでいる食べ物です。


どんな食べ物にしても、いつも必ず、水分と酵素を多く含んだ食べ物を摂ることが重要です。新鮮で、天然のままの状態で、すべての植物、野菜、果物、木の実、種、肉、魚などは、原子と分子で構成されています。

 

それらが天然の状態であれば、原子と分子の中に酵素として知られている活力に満ちた力が、内在しています。

 

2. 酵素

酵素とは、目に見える物質や物体ではなく、生物の生きた細胞と原子と分子の中に存在している生命の源といえるものです。


人間の細胞内にある酵素は、植物の細胞内の酵素と大変似ています。人体を構成する原子と植物を構成する原子は、それぞれが互いに引き合うという性質があります。


その性質を利用して、体の細胞をつくり変えたりするために特定の原子が必要になります。そうすると、磁石のような誘引力を互いに発揮します。摂取した食べ物の中から、同じタイプの原子を人体の細胞の方に引き寄せてしまいます。

 

3. 一日の機能

24時間周期の体のリズム人間の食べ物を処理する能力は、毎日の3つのサイクルが、効率よく機能しているかにかかっています。

 

毎日食べ物を摂取する(補給)
食べ物の一部を吸収する(同化)
使わない部分を捨てる(排泄)

これらの作業を、毎日繰り返しています。これらの機能はどんな時でも、ある程度行われていますが、一日のうちでもっとも活発になる特定の時間帯があります。

正午から午後八時   :補給(摂取と消化、食べることと食べた物の分解)
午後八時から午前四時 :同化 (吸収と利用、身体への同化)
午前四時から正午   :排泄 (体内の老廃物と食物のカスの排泄)

八時間ごとの規則正しいサイクルがあります。
昼は、起きている間で、食べて消化します。
夜は、休みますので、栄養を吸収します。
朝は、夜に吸収した食物のカスを排泄にかかります。


4. 排泄のサイクル

食べ物を体内へ取り入れ、その食べ物から、身体が必生なものを利用してはいるものの、使えなかったものを捨てていないようです。


多くの現代人は、朝食を摂り、昼もお腹いっぱい食べ、夜に、お腹いっぱい食べているので、排泄よりも摂取する方に、多くの時間が使われています。現代の都会人たちは、胴まわりが贅肉だらけです。

 

排泄よりも取り込む方に多くの時間が使われたからです。痩せるための秘訣は、有害な老廃物を取り除き、食の不節制をしないことにあります。

5. 人はなぜ太るのか

身体の組織の中が、毒血症の状態になっていることが、余分な体重を増やしてしまう根本原因です。


体内を、毒性物質がない綺麗な状態にしておけば、快適な体重を保つことは簡単です。体内に毒性物質が必要以上ににあることは肥満になる原因です。

毒性物質とは、おもに未消化により、吸収できなかった残留物です。身体から取り除くには、エネルギーが必要になります。

残留物は有毒なので、排泄のための四つの経路、腸、膀胱、肺、皮膚を使って、できるだけ早く身体の組織から取り除かなければなりません。取り除く行為す、なわち排泄は身体が持っている本来のプロセスです。


身体の排泄処理に必要なエネルギーが、体に十分ある限り老廃物は正しく排泄されます。

現代では、食べる物のほとんどすべてが、食べる前に加工されてしまいます。


わたしたちの摂る食事の大半は、十分な量の新鮮な食べ物というよりは、料理したり加工されたもので占められています。揚げたり、焼いたり、蒸したり、ゆでたり、炒めたり、煮たりします。


食べ物が、本来の状態から加工されてしまっていると、身体の生理機能や構造はたくさんの加工された食べ物を、処理するようには作られていないという理由から消化や吸収が完全に行われません。

 

その結果,食べものによる副産物が生まれ、体内に相当量の残留物が作られたり未消化物が残ってしまいます。


この残留物や未消化物は有毒です。

毎日の生活で、加工された食品や、熱で調理された食べ物が多くなっていると、身体の組織はいつも多くの労働を強いられていることになります。


このため代謝のプロセスが行われず、未消化物が有害な残留物として残ってしまいます。この有害な老廃物が、排泄される量よりも多く作られると、余分なものが体内につくられてしまいます。これが余分な体重になります。


さらにその毒性物質が酸性であるということです。体内に酸が蓄えられると、身体の組織は、中和するために、水を溜めこむようになり、一層体重が増すのです。


身体が多く老廃物を作ってしまうと太もも、お尻の部分、お腹周り、二の腕、あごの下などに、排泄できなかった老廃物は溜めこまれてしまうことになるのです。

(参考文献:フィット・フォーライフ)


まとめ


生命力のある食べ物を摂る

体の一日の機能を理解する

排泄のプロセスを正しく行う

 

参考文献

 

食品の紹介

 

サプリメントの紹介

 

現代の私たちの食卓には深刻なほど食物酵素がありません。果物、野菜、魚、 天然の食材そのものには食物酵素が含まれますが、食物酵素は熱に弱い性質を持っています。 精製された食品や、農薬で育てられた生野菜も同様、食物酵素は減少します。 このように私たちの「食」は深刻な食物酵素不足であることは否めません。 体内酵素を活性化させる食物酵素が少なくなれば、当然体内酵素も減少の一路です。 食物酵素を継続して身体に入れることが健康に暮らすための大前提です。 酵素は新鮮な生の食べ物、発酵食品、ファストザイムなどに含まれています。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TIZ38+B4OQWI+3QII+5YZ77

 

2017年02月06日

美肌に必要なアミノ酸はたんぱく質にある

美肌

 

記事の概要


美肌に必要なアミノ酸はたんぱく質にあるのですが、美肌効果を持つアミノ酸は、人体に必要な20種類すべてのアミノ酸であり、アミノ酸の総合力によってすぐれた美肌養成効果が生まれます。

1. 肌の状態

「若い」とか「老けた」というように見られるのは肌の状態です。

目の周りのシミやくすみが多くハリのない肌は、実年齢以上に老けた印象を与えてしまいます。
シワのないつるつるな肌は、若々しく見えます。女性はとくに、見た目の印象を気にする人が多いようです。

美肌効果があるという、いろいろな美容液や健康食品が数多く出回っています。美肌づくりの基本は、食事、運動、睡眠です。

食事摂取の中でも、アミノ酸は、美肌づくりにおいて、他に類をみないほどの威力を発揮しています。

ダイエット中の方は、肌のつやが悪い人が多いと言われています。そのような方は、血中のアミノ酸濃度が、一般的に低いのです。必須アミノ酸を基本としていないダイエットで、低栄養状態に陥ってしまう人が、多いと言われています。

2. アミノ酸には美肌力

食事では、しっかりタンパク質を摂る必要があります。

アミノ酸を摂ると翌週には、肌のつやがよくなる方が多いようです。アミノ酸には、美肌力があります。アミノ酸は若くフレッシュな肌の細胞をつくる原料そのものであり、肌のハリや潤いを保つ成分に、働きかける力があります。

アミノ酸には、美しい肌をつくり、磨きあげる力があります。

アミノ酸による美肌力によって得られる効果は、次のようなものです。

 肌の老化を防ぎ、くすみをとる
 うるおいを保ち、肌荒れを防ぐ
 きめ細かく、ハリのある肌をつくる
 しわを増やさない
 シミ・ソバカスを防ぐ

美肌効果を持つアミノ酸は、人体に必要な20種類すべてのアミノ酸であり、アミノ酸の総合力によって、すぐれた美肌養成効果が生まれます。肌のきれいな人は、角質層の状態が良好です。
それは肌の新陳代謝、すなわち、肌の生まれ変わりの周期が良好な状態です。 
 
角質層は、表皮細胞が少しずつ上へ押し上げられ、14日ほどかけて角質層にたどり着きます。
角質層は、簡単に剥がれてしまわないように、セラミドという毛細血管から滲み出る成分で抑えられています。

肌を守るという役割を終えると、垢となって落ちて行きます。細胞が生まれてから垢となって剥がれて行く周期を、ターンオバーと言われています。若く健康な人のターンオーバーは通常28日です。28日で肌は、新しく生まれ変わって行きます。

年とともにターンオーバーのサイクルは、遅くなります。

細胞の材料となるアミノ酸の体内での合成力が、加齢とともに衰え、新陳代謝が悪くなるからです。若いころの周期が、28日だったのが、30代、40代には、35日から40日周期になります。

老化を遅らせるには、抗酸化力のある食事が大切になります。抗酸化力を代表するポリフェノール類は、長寿遺伝子をオンにする働きがあるからです。

角質は死んだ細胞です。アミノ酸の持つ大きな役割の一つは、細胞の原料になることです。

3. スキンケア

アミノ酸がなくては、質のいい肌をつくることはできません。

スキンケアのアミノ酸には、血流を良くして隅々まで栄養を運び、全身の肌細胞がリフレッシュするのを、助ける効果があります。

スキンケアのアミノ酸の中でも、とくにアスパラギン、チロシン、セリンの三つは、自ら肌の細胞の材料になると同時に、細胞分裂に必要な酵素の材料にもなることで、フレッシュな細胞をどんどんつくっては上に押し上げ、ターンオーバーの乱れを改善します

古く汚れた細胞をどんどんはがして、すくみをとり、肌の老化を防ぐのに大いに役立ちます。きれいな肌を持つ人は、健康なわけです。

4. コラーゲン効果

コラーゲンは、いくつものアミノ酸が結合してできています。コラーゲンそのものの分子は、かなり大きくなります。

化粧品に配合されているコラーゲンは、肌の上から付けても、まず吸収されることはありません。

サプリメントに配合されているコラーゲンも、体内で一度アミノ酸に分解されてから吸収されます。

化粧品でもサプリメントでも、コラーゲンの効果を期待したいのならば、最初からアミノ酸を摂ったほうが効果的です。アミノ酸は、それ以上分解の必要がありませんから、効果的な水分がすばやく吸収されます。

 

5. シミそばかす

放出されたメラニン色素は、表皮に分散され、ターンオーバーサイクルがスムーズならば角質とともに剥がれ落ちます。


強すぎる刺激を受けると、分散したメラニン色素は、いくつかの集合になり、そのまま有棘層(ゆうきょくそう、顆粒層と基底層の間にある上皮の層)の底に沈みます。メラニン色素の拡散の度合いが大きいのがシミになり、低いのはソバカスになります。


シミそばかすを防ぐには、スキンケアアミノ酸をたっぷりとることです。


表被細胞の成長をどんどん促しましょう。生まれたばかりの表皮細胞は、表皮の深い位置にあるので、浅い位置にあるシミやそばかすは、細胞と一緒に押し上げられ、やがて垢と一緒に押し上げられ剥がれ落ちます。

6. スキンケアアミノ酸の効果的な取得方法

美しい肌をつくるための三大栄養素の割合は、炭水化物:脂肪:タンパク質:=5:3:2です。


肌の状態が悪い人は、タンパク質不足が原因です。肌や髪のためには、朝出かける前に、アミノ酸を摂取するのが効果的です。


入浴前でもまたよいようです。お風呂に入る20分前に飲んでから、お風呂に入ると血行が良くなってアミノ酸が全身に回り効果的です。アミノ酸は空腹時の方が吸収率はアップするようです。

 

7. スキンケア・アミノ酸を多く含む食品

観世ふ、小麦胚芽、粉末小麦タンパク質、カシューナッツ、ごま、ピスタチオ、ひまわりの種、松の実、落花生、干し湯葉、粉末状大豆タンパク、緑豆、鰹節、スジコ、タラコ、シシャモ、マグロ、車えび、和牛の肝臓、豚の肝臓、カゼイン、卵黄、脱脂粉乳、ほしのりなど

8. シワ対策

表皮と真皮の下にある皮下組織は、コラーゲンとエラスチンの二種類の繊維質、細胞皮下脂肪、それらの隙間を埋めるヒアルロン酸などのゲル状の液体と水分からできています。


シワは、表皮と真皮の面積より、皮下組織の分量が小さくなることで刻まれます。皮膚は、皮下組織が縮むと真皮と表皮が余り、シワとなります。皮下組織が縮むのは、皮下脂肪の量が減るのがおもな原因です。


スキンケア・アミノ酸は、脂肪細胞を活性化し、脂肪の抜けた細胞がハリを失うのを防ぎます。
コラーゲンをつくっている繊維細胞を活性化し、肌の弾力を維持する働きもあります。


アミノ酸は、必要に応じて、体内で脂肪を合成して、小ジワができてしまうほどの急激に皮下脂肪が減るのを止めます。


スキンケアアミノ酸は、三つの作用により、ダイエットや加齢などによる皮下組織のボリュームの減少を防ぎ、シワができるのを抑えます。

 

(参考文献 アミノ酸で身体の調子がどんどん良くなる!三條健昌医師著)

まとめ


アミノ酸がある食事を摂る

アミノ酸による美肌効果

スキンケアの効果

美肌維持にはシワ対策

 

参考文献

 

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2017年02月21日

若返るための方法の鍵はたんぱく質

若返るための方法

 

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若返るには基礎代謝力をアップさせるのが重要です。肌の張りとつやがなくなってきた、疲れが取れない、怪我が治らない、髪が細くなってきたり、抜けてきた場合は、身体の基礎代謝量が低下している状態です。若返るための方法の鍵はたんぱく質にあります。

1. 基礎代謝力をアップさせる

若返りには、基礎代謝力をアップさせる必要があります。


おなかの出っ張りや、肌の張りとつやがなくなってきた、疲れが取れない、怪我が治らない、髪が細くなってきたり、抜けてきた場合は、身体の基礎代謝量が低下している状態です。


太りやすくなっているだけではなく、確実に体内の老化が進んでいます。基礎代謝力を高める事ができれば、身体は働きだし、消費カロリーは増えます。


さらに燃える身体になり、無駄な脂肪が落ちるようになっていきます。


安静時の身体の中で、最も基礎代謝量が多いところは、肝臓と筋肉です。肝臓が組織の更新のために必要なたんぱく質は、一日23グラムと言われています。


基礎代謝アップには、良質なたんぱく質を十分に摂る必要があります。

 

2. 成長ホルモンの分泌を高める

肝臓と筋肉の基礎代謝率を高める為のもう一つの方法は、成長ホルモンの分泌を高めることで、代謝を促進することができます。


成長ホルモンとは、脳下垂体から分泌されるホルモンです。


大人の場合、組織の再生、細胞の修復などに使われます。成長が盛んな青年期に最も多く分泌され、歳とともにその分泌は減っていきます。


60歳では、若年期に比べて80パーセント近くも低下してしまいます。


成長ホルモンは、たんぱく質です。


体内でしっかり生産、分泌されれば、成長ホルモンを増やすことができます。成長ホルモンが分泌されるのは、深い眠りに入ってからです。


このタイミングに合わせて、就寝前にアミノ酸を適切な組み合わせで摂取することで、10歳から20歳は若返ることが可能なようです。

 

3. 成長ホルモンの要素

成長ホルモンは、様々な要素が絡み合っています。
その中のアミノ酸として、オルチニン、アルギニン、チロシン等があげられます。


オルチニンは、成長ホルモンの生産を強力に刺激するアミノ酸です。


アルギニンは脳下垂体を構成するアミノ酸です。


アルギニンとリジンを一緒に摂ると、成長ホルモンの分泌量を増やします。チロシンは、すべての代謝に必要なアミノ酸です。 すべての細胞の成長及び、新陳代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの前駆物質です。


オルチニンとアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促し、若返りに貢献してくれる代表的なアミノ酸です。これにカルニチンを加えれば脂肪燃焼が加速し、シェイプアップ効果が高まります。

 

オルチニンを多く含む食品:しじみ、チーズ、魚類、えのきだけなど、

アルギニンを多く含む食べ物:肉類、ナッツ類、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳など、

チロシンを多く含む食べ物:タケノコ、かつお節、たらこ、しらす干しなど、

 

4. 良質なたんぱく質を摂らなければならない

要するに、アミノ酸を摂り入れるには、良質なたんぱく質を摂らなければならないということです。


その中でも、卵はプロテインスコア100の優れものです。卵の白みは、生だと危険ですので、茹でたほうがいいと言われています。

 

納豆のプロテインスコアは、51と意外と低いようです。それは、メチオニンというアミノ酸が不足しているからです。メチオニンが多い鰹節を組み合わせると、不足分を補い、スコアは一気に90近いところまで上がります。


たんぱく質は、夜に多く食べたほうが効果的です。

 

人間の成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。傷んだ組織を修復するために、たんぱく質は使われます。

 

植物性、肉、魚をそれぞれの食品を合わせて食べることが、理想のアミノ酸と脂肪酸バランスを生み出します。

 

5. 活性酸素対策

若返りには、活性酸素対策も必要です。
活性酸素は、重要なたんぱく質作りの設計図であるDNAを傷つけ、たんぱく質そのものも酸化させ、変性させ、細胞膜や体内の脂質を攻撃して、あらゆる病気や老化の原因を作り出してしまいます。

 

これでは、良質なたんぱく質を摂っても効果が現れません。


活性酸素は、血液の老化ばかりではなく、生命を根底から揺さぶる人間にとって悪い集団です。

 

(参考文献:アミノ酸で10歳若返る ナターシャ・スタルヒンさん)


食べ物から摂る栄養素は、これらの悪い集団を退治してくれます。抗酸化栄養素として、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10などがあげられます。

 

6. アミノ酸よりプロティン

余分な脂肪を摂らずに、アミノ酸を確保するには、良質なプロティン製品がお勧めです。卵由来のプロティンである「アミノリアル」(プロテインスコア100 卵白のプロテイン)をスタルヒンさんは、最も理想的なプロティンだと著書で語られています。


アミノ酸が、理想的なバランスで含まれており、消化酵素の役割をする食品も含まれているからです。


自分の消化能力が落ちている時でも、フリーフォームを摂るのと同じようにアミノ酸がバラバラになって吸収されます。


プロティンではなくとも必須、非必須アミノ酸とも20種類すべてのフリーフォームアミノ酸が全種類、卵を基準にしたバランスで含まれている製品があれば理想的です。


しかしながら日本では、理想的なものは出回っていません。ほとんどがアミノ酸を6種類とか8種類加えたものです。プロティンスコアー100の製品で体内にスムーズにアミノ酸にまで分解することを考えられている製品を選ぶのが良いようです。


※フリーフォームアミノ酸とは、遊離アミノ酸です。たんぱく質は、アミノ酸がネックレス上に繋がっているものです。


たんぱく質が、消化の段階でバラバラになって、アミノ酸になり体内に吸収されます。


(参考文献:アミノ酸で10歳若返る ナターシャ・スタルヒンさん)


7. 動物性たんぱく質

本来人間が持つ生命力を高めてくれたのは、動物性食品です。


日本の伝統食に、うまく動物性たんぱく質をとりいれられるようになったため、血管は強くなり、筋肉や骨は丈夫になりました。

 

免疫力も向上しています。細胞膜が理想的な状態に保たれたり、身体のホメオタシス(生体の恒常性)がうまく調整できるようになったのは、動物性脂肪のおかげです。


植物性食品は、最適なアミノ酸バランス(体内で有効利用できるアミノ酸の比率)を持っていないので、植物性食品だけを食べていても、体内の働きを維持することはできません。その不足を補うために、動物性たんぱく質が必要になります。

 

世界で2千万部も売れたベストセラー「フィットフォーライフ」ですが、その著者であるハーヴィー・ダイアモンド氏は、自然療法を推進する「ナチュラル・ハイジーン」というグループの指導的立場の人です。


グループの趣旨は、「健康の根本は食事内容の善し悪しにつきる」というものです。


ほとんどが、植物性食物の90%を生で食べるという生活を指導しています。豆、いも、海藻などの一部のものだけは、火を通した調理が認められ、動物性食物は、一切認められていませんでした。


鶴見隆史先生のお知り合いである栄養学の博士が、本の出版から20年後、ダイアモンド氏に会ったところ、顔色が悪く、痩せこけていました。


その博士は、次のように助言しました。「食事の制限もいいが、今の君には、質の高いタンパク質の摂取と、酵素サプリメントの摂取の必要性がある。せめて魚くらい食べたってグループの不名誉にはならないだろう」と。消化吸収をよくし、質の高い筋肉をつけなければ、病気になってしまいます。


その助言を受け入れ、彼の体調は日を追うごとに良くなっていったようです。

(「長生きの決め手は酵素にあった」鶴見隆史医師著P142参照)

 

 

このような結果が出ていますので、スタルヒンさんが動物性たんぱく質の摂取を勧める点がよく理解できます。

 
8. 日々の生活改善のためのポイント

 たんぱく質は、摂取必要量の確保とアミノ酸バランスを考えて食べる。


 卵は、一日二個食べる。


 豆腐や納豆などの大豆たんぱく質は、動物性たんぱく源(鰹節など)と一緒に摂る。


 たんぱく質は、夕食時にしっかり摂る。


 酵素が効率的に働くために、ビタミン・ミネラルを補給する。


 朝は新鮮な、果物やジュースを摂る。


 野菜はなるべく生で食べる。


 良く噛んで食べる。


まとめ


若返りには基礎代謝力をアップ

若返りには、活性酸素対策

動物性たんぱく質を摂る

 

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2017年03月02日

バランスがとれていると健康的で若くなる

バランス

 

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自然界において、生存しているということは、正と負の二つの極性があるからです。積極性(正)と消極性(負)の二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったり、怪我をしたり、大きな過ちをすることがなくなります。

 

理想的なバランス食品

(スピルリナは、たんぱく質が植物の中では特に高く、構成するアミノ酸はバランスがとても優れています。)

 

1. 中庸

病気と疾病の原因は、肉体の不均衡から起こります。

 

 

すべての人々が、健康な肉体を持ちたいと望んでいますが、強健な身体の状態を保つために、不具合がないという人は、ほとんどいません。

 

自然界において、生存しているということは、正と負の二つの極性があるからです。積極性(正)と消極性(負)の二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったり、怪我をしたり、大きな過ちをすることがなくなります。

 

自律神経に働き掛ける漢方医療では、安保徹先生は次のように述べられています。

「漢方は免疫のバランスを適切な状態に戻して自然治癒力を上げることで、病気を治そうとしています。漢方は『中庸』を重んじています。

 

漢方では、元気すぎることをよしとしません。交感神経に偏った生き方の誤りを経験的に知っているからです。交感神経の緊張が強いため、病気を発している人には、副交感神経を起こさせて、リラックスさせます。

 

交感神経が優位すぎて病気を発している人には、副交感神経反射を起こさせて、リラックスさせます。副交感神経が、優位過ぎてアレルギーがあったり、疲れやすかったりする人には、逆に交感神経反射を起こさせ、身体をシャキッとさせ、バランスを整えます。

 

対処療法ではなく、自律神経のバランスを正して、根本的な治療をするので理論的には万病に効くわけです。」

 

2. 病気とは

病気とは、消極的、否定的考えから来るものです。

 

疾病とは、外的要因や病菌によって起こるものです。病原菌に疾病として感染するまでには、その人の極性のバランスが不均衡だからです。

 

あらゆる肉体の病気や、疾病は間違った心の状態によって起こされた不調和に原因があるということです。

 

ほとんどのお医者さんは、外的な徴候を治療していますが、治っていることが少ないようです。実際に、厚生省が発表した2005年度の日本の医療費は,32兆4千億円で,過去最高となりました。

 

20年前の1985年には約16兆円でした。そうしますとちょうど2倍になります。この間の国民所得は1.5倍ですから、一人当たりの医療費負担も増えています。

 

医療費が増えているのは、医療行為はできても、病気を治すことができる医師が、少なくなっているのではと思いす。

 

表にあらわれている病気をなくすることが、その疾患の根本原因をなくすことにはならないようです。疾病の根源が除かれないとすると、一つの徴候がなくなっても、その病根が、肉体の別な部分で新しい徴候をもって再発してきます。

 

3. 肉体と心の調和とバランス

肉体と心の調和とバランスが回復されるまでは、一方の病徴がなくなっても、また別の病徴が現れてきます。

 

抑圧された感情は、肉体の不調和の大きな原因となっています。

 

がんはすべての抑圧された感情に起因しています。

 

抑圧された憎悪感が、がんの原因で、恐怖、憎しみ、怒り、悲しみ、自己憐憫が長い間に渡って抑圧されると、不調和の状態を来たらし、がんとなりえます。

 

それは、抑圧された感情によって、交感神経が緊張状態を作り細胞が過酷な環境下に置かれてしまうことになる状態です。

 

4. 薬の副作用の恐ろしさ

今、多くの医者は、難病が治るとは言ってくれません。逆のことを言います。

 

「薬を生涯飲み続けなければならない」などとアドバイスします。

 

体にいい薬はありません。副作用のほうが恐ろしいのです。まじめに医師の言いつけをすべて守る人ほど、健康から遠ざかる様な気がします。日本人は、まじめですから、医師の言いつけを守らなければならないと思っている人が多くいます。

 

健康でいたいと思ったら、体に合わないものは摂らないで、免疫力を高めるようにしたほうがいいのです。免疫力が高くなれば、病気を寄せ付けなくなります。

 

人間の体は、本来健康であり続けられるものです。

 

安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の本から本当の医療を学ぶことができます。

 

人間の体は、そんなに弱いものじゃないことがわかりました。本来の自己治癒能力が備わっています。これが理解できれば、病気は怖くないことが理解できます。

 

免疫力を高めて、ポジティブな考えを保っておけば、病気にもならず、疾病にもかからないはずです。

 

安保先生の著書はたくさんあります。ぜひご一読ください。

 

5. 免疫力を上げる暮らし

副交感神経を優位にしてリンパ球を増やすことが、免疫力を高める基本です。

 

そのためには、身体を温めることが最も大切です。身体を温めて血流を良くすることが、健康の基本です。

 

交感神経の緊張が続く生活を見直す必要があります。働き過ぎで過酷な生活になっているかどうか。ストレスを溜め込んでいないか。溜めたストレスを適度に発散しているか。長い間悩み続けていないかなどの暮らしぶりを、よく見直してみることが大切です。

 

交感神経の緊張が続くと、低体温、血流不足が起こります。

 

食事や入浴、睡眠なども免疫力を上げるのに、大切なものになります。リンパ球を増やして免疫力を上げるために、身体の芯まで十分に温まるよう、ぬるめのお湯にしっかり、つかることが大切です。

 

身体が温まると、副交感神経が優位になります。

 

早寝早起きは、日内変化と睡眠をうまく連動させてくれます。夜更かしは、自律神経のリズムを崩し、免疫力に影響を及ぼします。

 

冬は、気温が低く、気圧が高いため生物にとって過酷な季節です。睡眠を十分にとりましょう。
免疫力を高めるには、無理をせず、楽をせず、頭も身体も動かしながら血流をよくし、心をほがらかに保つように心がけることです。

 

(参考文献:安保流ピンピンコロリ術 安保徹さん)

 

6. 病気に立ち向かう食事

若さを保つためには、良質なたんぱく質を摂るように勧めていましたが、今回は、免疫力を高めるためには、たんぱく質の量を下げる方が望ましいという内容です。

 

低たんぱく質で免疫力が、活性化します。

 

がんに立ち向かう時には、免疫力を最大限に引き出す方法があります。

 

マラリアにかかったネズミの実験では、免疫が活性化して最も長生きしたのは、たんぱく質の割合が12.5%の餌を与えたネズミでした。感染後の生存日数は、通常の餌であるたんぱく質が25%のネズミの5倍にもなりました。

 

真の免疫は、低タンパク質で発揮されます。人間もこの比率の食事で立ち向かえば、どんな病気も治りが早いことが予想されます。

 

たんぱく質を食事の量の10%程度に下げれば、がんからも、他の大病からも、生き延びることができます。肉や魚をほとんど食べず玄米菜食の食事にすれば、がんに立ち向かう食事の割合になります。

 

栄養価が低いキノコも固形分の15%が、たんぱく質であることがわかってきました。きのこは食物繊維が豊富で、野菜に比べて満足感が得られます。たんぱく質の構成要素であるアミノ酸が豊富に含まれているからです。

 

元気な人は、ここまでたんぱく質を下げなくてもいいようです。

※玄米の弱点:玄米は種子そのものですから、身を守るために植物の知恵として動物にたくさん食べられないように多少の毒素(フィチン酸)が含まれています。

 

フィチン酸は、栄養素を吸収阻害する性質があり、玄米ばかり食べているとやつれてきます。お腹の調子が悪くなったり、色素沈着が起こって黒くなったりします。厳格な玄米食はせず、五分づきや七分づきのご飯を食べるようにしています。

 

(参考文献:安保流ピンピンコロリ術 安保徹さん)

 

7. 身体の声を聞く

「身体の声を聞く」とは、身体に現れた現象から自律神経の働きを感じ取り、その意味を知ることです。

 

咳、嘔吐、下痢などは、すべて外敵と闘ったり、外敵を体外へ出そうとする副交感神経反射を薬で抑えることが、病気を治すことだと思うのは、大きな間違いです。無理をしていると最初に現れるのは、肩こりです。

 

交感神経の緊張が続いていると、筋肉が緊張するからです。筋肉の緊張は、血行不良や低体温を引き起こします。

 

肩や首がこりやすい人は、物を見るために筋肉を緊張させて頭を固定させていることで、交感神経が更に優位になり、強い筋肉の緊張を起こしてしまいます。

 

肩こりを軽く考えず、正と負のバランスをとるために、心身をリラックスさせ、副交感神経が優位になるようにバランスを取りましょう。

 

まとめ


 

二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったりしなくなる

病気に立ち向かう食事(健康な時は通常通り)

体の声を聴く

 

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理想的なバランス食品

 

2017年03月13日

重力からの解放が若さを保つ

重力からの解放

 

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疲れたら休む。無理をしない生き方が病気を防ぐ方法で若さを保つことができるのです。

1. 人間は重力に弱い

人間の最大の弱点は、重力に弱いことです。


長距離通勤を経験している人にとって、2時間も立っていれば足は棒のようになり、非常に心身ともに疲れ果ててしまいます。30年以上の長距離通勤をしている人は、その苛酷さを実感しているはずです。


人間は二足歩行で自由な生き方ができますが、二足歩行は重力に逆らった生き方ですから大変疲労させます。

 

3. 重力が少ない方が楽に生きられる

水の中にいる生物は、地上よりも重力から解放されているので、人類よりも長生きです。


水の中の生物は、重力というエネルギーから解放され、とても強い生命力を保持しています。
重力の少ないほうが生きものは、楽に生活できます。水中には、シーラカンスのような長生きする古代魚が生息しているわけです。
 
人間の細胞は、働くことと新しい細胞に生まれ変わる作業である更新を同時に行うことができません。


地球では重力が働いているため、身体を支えるにも大きなエネルギーを必要としています。身体に血液を循環させるにも非常に大きなエネルギーを必要としています。

 

細胞が更新を始めるのは、このエネルギーから解放されている時です。この解放されるというのは、心身がリラックスしている状態です。


古い細胞と新しい細胞の交換が順調に行われないと人間は健康を害します。老化や病気は重力が作用していることは間違いありません。人間が病気になる理由は、重力対応を疎かにしたことによるものです。


それらは、長時間労働であったり、立ち仕事、夜更かしであったりします。それゆえ、重力からの解放が若さを保つのです。背の高い人が、背の低い人よりも重力に逆らう比率が高いため、病気になりやすいのです。

 

4. よく休む

病気を防ぐ方法は、長時間労働をやめ、充分な睡眠を取り、重力から解放されることです。


疲れたら休む、眠たくなったら寝る。高血圧、糖尿病、狭心症、不整脈、心筋梗塞、脳卒中、くも膜下出血などすべては、重力対応を疎かにしたことにより、正しく免疫力が作用しなかったことによる病気です。

 

免疫力が作用していれば、若さを保てます。


こうした当たり前の生活がどれだけできるか。そのためにも、経済的自由を勝ち取ることは大切なことです。


瞑想の世界でも、重力から解放されると特別な力が得られるようです。重力に逆らう辛さが伴いますが、重力と一体となる、つまり重力に身を任せて溶け込んでしまうと、強い快感となり大変気持ちの良い状態になると言われています。


重力と一体になるというのは、無重力状態になることであり、宇宙エネルギーのスピードと一緒になるということでもあります。誰でも身体の力が抜け、リラックスした状態になることができます。


地球上では、私たちは常に1Gの重力を受けます。地球上では、人類だけが直立二足歩行をしています。これは重力に抵抗して立ちあがっている生存のスタイルです。

 

5. 無重力が脳波を低下させる

人間の能力は、無重力で最大の力が引き出されます。


瞑想は意識低下が絶対の条件だとされています。低下とは落ちることであり無重力に近づくとも言いかえられます。

 

重力と心身の変容には深いつながりがあり、瞑想の技法も重力のもとで無重力を生むかという創意工夫です。


それは、脳波の低下でシータ波になることを意味しているのではないでしょうか。


海面の波が伝えるのは水であり、音が聞こえるのは空気を媒体とし、音波が伝わるためです。
引力を伝えるのはバクトロンが媒体であるという説がありますがこれはまだ、一般の科学の世界では認められていません。


精神波によってこのバクトロンを遮断することが可能だと正木和三さんは著書で述べられています。バクトロンを遮断することによって無重力になるようです。
その精神波とは、慈愛の波動です。

(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん、人類を救うヒット商品開発法 正木和三さん、一日十分瞑想で人生の流れが変わる 津田 優さん )

 

6. 薬に頼らないほうが健康になれる

病院へ行ったら、“薬”という発想は当たり前になっています。


安保先生は、薬の効果を過信し薬に依存し過ぎている考えを即刻改めるべきであると下記に述べられた内容の通り断言しています。


消炎鎮痛剤、抗不安薬、制酸剤(胃薬の分泌を抑える薬)など現在病院では、当たり前に処方され、何気なく使っている薬であっても、長期間にわたり使用していれば、薬の効き目よりも副作用の方が勝ってきます。


薬の長期使用で免疫力が低下し体調は悪化の一途をたどります。将来的に必ず新たな病気の発症に結びついていきます。


薬の常用によって少しずつ、確実に自分自身を破綻に導いているのです。薬のすべてが悪いわけではありません。外傷、感染症、急性疾患などには西洋医学の果たした役割は大変大きなものです。


現在の西洋医学の多くを占めているのは、糖尿病や高血圧、高脂血症、心臓病、がん、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などといった慢性病がほとんどです。


このような病気に対して、「これは治せない病気である」「一生の病気だから、根気強く付き合って行きましょう」というのが医者の合言葉になっているとのことです。治らない病気として決めつけてしまわれ、薬漬けの日々を送ることになるのです。


(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん)

 

まとめ



疲れたら休むという当たり前の生活を心がける

薬に頼らない生活をする

 

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2017年03月20日

サプリメントの世界は効果が要求される

サプリメンjント

 

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サプリメントの世界は、効果がなくては認められない世界です。第三者の体験談が基となっているので、説得力もあります。しかしながら、サプリメントが食事の代わりになるというわけではありません。

 

安保先生のサプリメントに対する意見を次のようにまとめてみました。


1. サプリメントが広がった理由

サプリメントが世の中に広まったのは、薬が効果を発揮しないからではないでしょうか。


サプリメントなどの健康食品は医師のような権威のないところで発展してきました。飲んだ人が、自分の体験から「摂ってみてよかったから勧めてみようかな」というように広まってきたのだと思います。


このような土壌では、健康食品は薬と比べれば勝ち目のない勝負をしているのですが、普及率を比べてみるとなかなかいい勝負をしています。


医療関係の人は、サプリメントでは病気が治るわけがないと言いきってしまいますが、薬はどんどん頭打ちになっているのに対して、サプリメントは新参者がどんどん拡大しています。知識と権威を振りかざしても、実際の市場では危うくなっているようです。


サプリメントは保険が利用できるものではありませんし、価格も安いものではありません。


何らかの自覚がなければ高いお金を払って飲み続ける人はいないでしょう。サプリメントの市場は、口コミによるところが大きく、良い結果が出れば、誰にでも伝えたくなります。


サプリメントの世界は効果が要求される世界です。第三者の体験談が基となっているので説得力もあります。

 

2. サプリメントは食事の代わりではない

しかしながら、サプリメントが食事の代わりになるというわけではありません。人間の食事というものは、栄養素を補うためだけのものではないと思います。 


物を噛む行為によってあごの筋肉が鍛えられたり、温かいものを食べることにより体温を上げたり、食べる行為がもたらすメリットや食べ物の種類が導くメリットがそれぞれにあるものなのです。


サプリメントに対して過大な期待は避けた方がいいでしょう。

 

3. 病気になるのは生き方の問題

病気になるのは、栄養不足の問題ではなく、生き方の問題が多いようです。それは生活の無理や心の悩みです。
サプリメントは健康をサポートしてくれますが、病気のすべてに打ち勝つわけではありません。
これさえ飲んでいれば大丈夫だという過信は危険です。

多くの場合、身体を蝕んでいるのはストレスです。根本的な改善をするには先ず生き方を見直さなければなりません。」という内容です。まさにその通りだと思います。

 

4. サプリメントの位置づけ

サプリメントは補助食品です。健康の基本となる、生活習慣、良い食事、良い水、十分な睡眠、ストレスからの解放、適度な運動が健康の基本です。それらの土台があることによって、サプリメントは健康をサポートしてくれる有効手段だと思います。


あまりにも、サプリメント依存が強いと、「効かないな」と決めつけたり、更に強力なサプリメントを求めるようになります。


それらは「健康食品」による「副作用」が大きな問題となっています。その最も大きな理由が、“お薬”の様な“強烈な効き目”です。

純度や成分のみが強調された“不自然な食品”が、「免疫枯渇現象」や「過剰摂取」などの「健康被害」を起こすことが分かって来ました。


これでは、毎日薬を摂取することと変わりません。


現代は、昔の食材と違って食品だけでは十分な栄養を補給できないことを、皆さんご存知です。

忙し過ぎる仕事やストレスの多い生活環境におかれ、なかなか十分な休養を取るのは難しいものです。


病気になってからでは、治るために、時間もお金も予想以上にかかります。現代人にとって健康をサポートする身体に有効なサプリメントは、ぜひ必要です。

(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん )


まとめ


病気になるのは、栄養不足の問題ではなく、生き方の問題

サプリメントは補助食品

健康の基本となる、生活習慣、良い食事、良い水、十分な睡眠、ストレスからの解放、適度な運動が健康の基本

 

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2017年03月27日

発がんの謎は細胞の中のミトコンドリア

発がんの謎

 

この記事の概要


発がんとは、低体温、低酸素のもとで何とか生きるための適応だったのです。がん細胞にはミトコンドリアが200個くらいしか見つかりません。ミトコンドリアが少なくて生きられるかが、がん細胞の謎でした。それは解糖系の世界に変化し不老不死に戻ったためです。

1. 寄生した酸素好きなミトコンドリア

 

安保先生によりますと、

「20億年前に、わたしたちの先祖にあたる解糖系生命体とミトコンドリア生命体が合体しました。
酸素が嫌いなものと酸素が好きなものが共生を始めたのですが、なかなかしっくりきませんでした。

 

わたしたちの本体は、それまで解糖系だけでエネルギーを産生してきました。


解糖系の世界は、分裂に次ぐ分裂世界で、栄養が途切れた時だけ分裂を休むという不老不死の世界です。

 

2. 酸化が始まる

そこに酸素が好きなものが入ってきました。


その結果、わたしたちの本体の酸化が始まりました。酸化するとは老化することです。この時から、老化と死が避けられない状態となりました。寄生した酸素好きなミトコンドリアはそんなに分裂されては自分の方が栄養を摂れず困ってしまいます。


それで、ミトコンドリアが持っていた分裂抑制遺伝子を本体の核の中に入れて『ちょっとおとなしくしてよ、分裂やめて!』というメッセージを送ったのです。


わたしたちの身体で活躍する場所、重要な場所では、とくに分裂を抑制する必要がありました。
そうやって折り合いがついたのが脳や心筋の分裂のない世界です。


分裂を抑えながら栄養を摂れるように折り合いをつけたミトコンドリアが、遠慮しながらも本体に活性酸素やフリーラジカルを与え続けました。


活性酸素やフリーラジカルにさらされると、核や細胞質の分子は酸化して錆びついていきます。
真核細胞になって安定は手に入ったものの、不老不死ではなくなったのです。


人間は100歳から120歳で死にます。活性酸素やフリーラジカルを与え続けると、しだいに酸化して錆びつき骨と皮になって行きます。

 

3. 過酷な生き方

過酷な生き方をしたり、抑圧されたり、交感神経緊張の極限状態にいれば血管収縮による血流障害がおこり、低体温、低酸素の状態がもたらされます。そのような悪条件が続いたら、生命は滅んでしまいます。


発がんとは、低体温、低酸素のもとで何とか生きるための適応だったのです。


がん細胞にはミトコンドリアが200個くらいしか見つかりません。ミトコンドリアが少なくて生きられるかが、がん細胞の謎でした。それは解糖系の世界に変化し不老不死に戻ったためです。

 

がん細胞はこう言います。『そんなに苦しみの中で生きるなら、元に戻って不老不死の世界をつくってあげるよ』

 

取り出されたがん細胞は、試験管内では、不老不死の解糖系生命体になって20億年前のもとの姿で生き続けます。低体温、低酸素のもとで生きるための戦略が、真核細胞を通り越しての先祖返りだったのです。

 

ミトコンドリアを完全に除去したら、発ガンが起こるのではないか実験が行われました。


ミトコンドリアの寄生期間が長すぎたため、完全にミトコンドリアを除去すると本体が生きられなくなります。


ミトコンドリアの抑制は、低体温、低酸素が条件です。
活かさず殺さずの世界をつくると発がんが起こります。」

 

4. 発がんの謎


発がんの謎は細胞の中のミトコンドリアが生きて行くために良い環境ではなくなったのが原因のようです。


まとめますと、身体は酸素を必要としているので、酸化し老化していることから遅らせるには、抗酸化力のあるものを摂り入れると効果的であること。


交感神経の緊張状態である低体温、低酸素から早く開放し、身体を温めリラックスした状態にすることが健康な身体を維持する条件のようです。

(解説)解糖系:酸素なく燃える身体、瞬発系(例:白筋ヒラメなど)
ミトコンドリア系:持久筋(例:赤筋マグロなど)赤筋がなぜ赤いかというと、ミトコンドリアのエネルギー産生系は酸素を取り入れるために鉄を持ったたんぱく質、チトクロームCを持っています。
酸素の受け渡しの分子で中心部に鉄を持っていて中心部に鉄を含んでいるため赤茶けて見えます。
酸素を使っている時は、赤く見え、使っていない時は茶色く見えます。

(参考文献:40歳からの免疫力がつく生き方 安保徹さん )

 

5. 世界一の長寿

ジャンヌ・ルイーズ・カルマン (Jeanne Louise Calment、1875年2月21日 - 1997年8月4日)とは、公式記録史上最も長生きをした人物で、122年と164日間生きたフランス人の女性である。(写真は60歳ぐらい参照ウキペディア)


1997年当時フランスのジャンヌ・カルマンさんが122歳になり世界一の長寿者ということで世界にニュースが発信されました。


これにより、赤い色素物質文化圏も長寿を支える大きな要因であることが証明されました。それとともに、人間はDNAで解明された120歳長寿の裏付けもカルマンさんにより証明されたことになります。


カルマンさんが好んで摂っていたのは、赤ワインとチョコレートだそうです。共にポリフェノールが含まれています。

 

ポリフェノールの大きな役割は、抗酸化力です。


赤ブドウの赤はレスペラトロール、アントシアニンというポリフェノールです。この赤い色素がブドウのタンニンやカテキンと複合して働くことで、がんも少なく元気で長寿につながる秘訣になります。


長寿遺伝子は、遺伝子を傷から守る酵素を常に作り出しています。


この酵素は、カロリー制限により、その働きを促す物質と合体し活動を開始します。すると、遺伝子の連結が強化され、老化の原因とされる活性酸素や紫外線による傷から、遺伝子が守られます。


結果、老化のスピードが遅くなります。長寿遺伝子をオンにするための物質があります。それはレスペラトロールです。長寿遺伝子をオンにする物質として注目されるポリフェノールの一種です。


赤ワインや、野菜や果物(リンゴやブドウなど)の皮に多く含まれる成分です。

 

まとめ


 

身体は酸化し老化していることから抗酸化力のあるものを摂り入れると効果的である
低酸素から早く開放し、身体を温めリラックスした状態にする

抗酸化食品は老化の原因とされる活性酸素や紫外線による傷から、遺伝子が守られる

 

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2018年03月08日

血行を良くすることが若返りの鍵

血行を良くする

 

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腸が腐敗すると血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸の痛み、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、不眠などを引き起こします。病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるのです。

1. 免疫学の少数派の意見

免疫学で有名な、安保徹先生が「日本には28万人の医者がいますが、わたしの話を支持してくれるのはわずか100人程度です」というような少数派の方々の意見にもっと耳を傾けたほうが、身体には良いと実感しています。 

 

実際に、5年近く、薬に頼る生活から離れることができています。

 

酵素栄養学の第一人者である鶴見クリニック医院長である鶴見隆史先生は、「医者の影響はとても大きく、医者の言うことは間違いないと思っている方がたくさんいらっしゃいます。

そのため薬医療を受け入れる患者さんが後を絶ちません。

 

しかし本当は、薬で治る病気などないのです。」と現場の経験で述べられております。ちなみに、アメリカの2001年度の統計では、二位の心臓病、三位のガン死を抜いて、一位にランクされたのがお医者さんの治療が原因である死者数ということでした。

 

2. 病気の原因は腸の腐敗

この事実は日本ではあまり知られていません。人が病気になるのは腸の腐敗です。

 

腸が腐敗すると血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸の痛み、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、不眠などを引き起こします。

 

腸の腐敗を招くものは、たばこ、白砂糖が入っている菓子、酸化した油、動物性食品の過剰摂取、加工品、アルコール、コーヒー、加熱食品だけの食事習慣、西洋薬剤の投与などです。

 

3. 病気の治療は、汚れた腸の改善

病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるようです。

腸の改善には、

 

足揉みで有名な官足法の官先生は、病気の根源は、足の裏の汚れにあると言われています。すなわち、その汚れによって、血管に汚れが蓄積されているということです。血行を良くすることが若返りの鍵のようです。

 

人は、解毒がうまくいかないと、身体中至るところに悪いものが溜まってきます。アブラナ科の野菜(かき菜、白菜、キャベツ、小松菜、大根)には他の植物と比べて解毒効果が大きいようです。

腸を善玉菌で保つには、ゴボウやキノコなどの根菜類を摂ることによって、善玉菌のよい住みかをつくるとのことです。

 

ごぼうなどの根菜類は、腸の中に長い間滞留し、身体を温めてくれます。

 

胃腸の中では多くの種類の食物エネルギーを一時に吸収することができないものです。いろいろな病気は代謝がうまくいかないことに関係しています。

 

聖書の中ででは、「聞いて悟がよい。口に入るものは人を汚すことはない。かえって口から出るものが人を汚すのである」(マタイ15:11)とあるように、何を食べてしまったかというよりも人は、人間関係、特に長い間拘束されている職場での扱われ方によるストレスによって身体と精神が傷つけられています。

 

また、グローバル化という名の新しい戦争の犠牲者が増えていることも事実です。

 

グローバリゼーションによって国境がなくなったあと、富は一握りの人々に流れて行き、大勢の人々の格差社会をつくってしまいました。

 

常にリストラ、失業に怯えながら働かなければならない時代になってしまいました。

 

50代は、がんにかかりやすい年齢です。働き盛りの40代にストレスを抱え込んできたことも原因の一つだと思います。

 

ストレスを抱え続ける生き方とは、交感神経の緊張が続いている状態です。このようなことが家族の誰かに起きていることに早く気づき、身体を温めてあげることが大切です。

 

(参考文献:40歳からの免疫力がつく生き方 安保徹さん、長生きの決め手は酵素にあった 鶴見隆史さん )

4. がん自然消滅

安保先生は次のように述べています。

がん検診を受けて、副作用が大きいと知りながら病院では放射線治療や抗ガン剤治療をしています。それは、保険が適応されるからです。

 

大病院では、いかに抗ガン剤を上手に使うことしか考えていません。がんが見つかると、手術、抗がん剤治療、放射線治療の流れに組み込まれ、がんじがらめになります。

 

がんは、交感神経の緊張が続くような生活を長い間送ることでつくられます。

 

交感神経が緊張するような生活とは、睡眠不足が日常的に続くような多忙な仕事についていたり、悩みに押しつぶされそうな生活を送っていたり、ストレス解消もできなかったりするきつい生活です。

 

がんは、過酷な環境下でミトコンドリアが生きづらくなったときに、本体細胞が先祖返りを起こして分裂し始めた現象です。

 

ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーをつくり出す小器官です。ミトコンドリアがエネルギーをつくってくれるので生きることができます。

 

がんは身体にできた異常細胞だと考えられてきましたが、実は本体細胞が先祖返りを起こしてまで生き続けようとした究極の生き残り戦略でした。

 

がんが、なお生きようとする細胞の元気な反応だとしたら、とても攻撃する気にはなりません。

 

がんを治すためには、がん細胞の中で、仮死状態に陥っているミトコンドリアが元気を回復して快適に生きられるように、身体を温めたり深呼吸をしたりして低体温と低酸素から脱却すればいいのです。

 

そうすれば、ミトコンドリアの分裂抑制機能が復活して、末期がんでも約七割の人は自然消滅で回復に向かいます。

 

そこで、がんを治す四か条が次のように述べられています。

 

1. ストレスの多い生活パターンを見直す

2. がんを必要以上に怖がらない

3. 免疫を抑制するような治療(放射線治療、抗がん剤治療、手術)を受けない。受けている場合はやめる。

4. 副交感神経を積極的に刺激する

ちなみに、この仮死状態にあるあるミトコンドリアを元気にさせる一つの方法として、日光を浴びることがあげられますが、それは放射線の一種である紫外線を浴びることでエネルギーを生み出す力が促進させられるからです。

 

5. カリウム40

しかしながら、現在の紫外線はあまりよいものとされていません。

 

浴びるよりも、体の中に直接入って水素原子に働きかける力があるのが、カリウム40です。

野菜や果物を食べたときにさわやかな気持ちが細胞レベルで感じられるのがそれです。

まとめ


 

人が病気になるのは腸の腐敗

ごぼうなどの根菜類は、腸の中に長い間滞留し、身体を温めてくれる

50代は、がんにかかりやすい年齢

トレスの多い生活パターンを見直す

 

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2018年03月10日

がん治しの秘策は免疫力をつけること

ガン治しの秘策

 

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がん治しの秘策は免疫力をつけることです。手術、抗がん剤、放射線治療を避けることです。質の良いサプリメントの摂取、これは、抗酸化力の高いサプリメントを選ぶことです。サプリメントは、良い食事の摂取があって効果が出るものです。

 

 

鶴見隆史先生の「真実のガン治しの秘策」を読みました。もっと早くたくさんの人々がこの事実に、気づくべきであると思います。ぜひご一読ください。医療現場の現状がよく理解できます。


1. 医師は抗がん剤を自分に使用しない

医師は自分が、がんになったら抗がん剤を自らにやりません。


抗がん剤が効かないばかりか、ひどい副作用で苦しみ、しかもそんな副作用で苦しんでも全く治らないことを知っているからです。


患者さんには、その抗がん剤を強いることが多いようです。


抗がん剤は、もともとマスタードという毒ガスをヒントに作られたものです。細胞にとっては、毒そのものです。


271人中270人の医師が“自分には抗がん剤は使わないが、がん患者には使う”と答えたという事実があります。200人の医師に「あなたはがんになったら抗がん剤を使いますか?」とのアンケートに対して、82%が受けないと答えています。


国立がんセンターで勤務していたある医師は、自らの著書の中で「末期がんの治療では、率直に言って化学療法や放射線が患者さんの死期を早めてしまうのがほとんどだった。毎日病院に行くのが辛かった。」と述べています。


2001年のがん死は、約30万人です。2006年では、33万人弱と増加の一途を辿っています。これは、抗がん剤で死んでいるがん患者が、がん死そのものよりも多いからです。


がん治療による死は、がん死そのものは実は少なく、抗がん剤による余病、腎不全などによる死のほうが圧倒的に多いのです。がん死そのものは2割、抗がん剤による死は7~8割で、30万人死ぬなら25万人は、抗がん剤による死だということです。

 

2. 抗がん剤の副作用

抗がん剤の副作用は、すさまじいものです。

 

死ぬ時は、がん死ではなく腎不全や再生不良性貧血、多臓器不全といった他の病気での死が多いのです。


8割が、抗がん剤で死ぬということは事実です。


抗がん剤や放射線で助かった人はいるのだろうかと疑問を持っている人は多いと思います。
ほとんど助かっていないのではないかとも思います、あったとしても稀でしょう。そういう人は代替医療を受けているのです。


ある地方のがんセンターの医師は、「10年やってきて今は本当に嫌になっています。というのは、ほとんどというか全く治らないからです」これは現場の切なる声です。


私の父もそうでしたが、入院して治療を受け続けて行くとみるみる痩せて行き、一年もたたないうちに亡くなりました。周りの知人であるがん患者もそうでした。そうであるならば、どうして抗がん剤治療をするのでしょうか。


大学病院やがん専門病院では、抗がん剤を使うことが当たり前の世界であり、治療マニュアル通り、良いも悪くもなくこれを選択する方法はないと思い極められているらしいのです。


抗がん剤を投与することが延命につながると思っていること。抗がん剤を使うお医者さんは、まじめな医師が多いのです。がん患者も、がん細胞を殺す薬が抗がん剤であると決めつけているため、それを受け入れるのだと思います。


しかしながら、実に多くの方が治ることなく命を失ってしまう結末を迎えています。薬は自然治癒力や免疫力を奪います。

 

3. 免疫力をつける

がん治しの秘策は免疫力をつけることです。手術、抗がん剤、放射線治療を避けることです。
食事の良い摂取法(ファスティングとその後の食事内容と食べてはいけないも)タバコが悪いのは、現代では常識です。それと同程度に、白砂糖を使った菓子類が悪いということが常識の域には達していません。白砂糖を使った食物の摂取を中止してみることです。


質の良いサプリメントの摂取、これは、抗酸化力の高いサプリメントを選ぶことです。
サプリメントは、良い食事の摂取があって効果が出るものです。
物理的治療法(鍼、遠赤外線、温泉など)がんは42.5度以上の熱をかけられると急速に死滅します。

 

がん細胞の内部に熱がこもり、がん細胞は酸欠を起こすのです。
がん治しには、秘策があります。

まとめ


 

免疫力をつけること

手術、抗がん剤、放射線治療を避けること

質の良いサプリメントの摂取

良い食事の摂取

ファスティング

 

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免疫力アップサプリメントではベストセラー1位

 

抗酸化サプリメントではベストセラー1位

 

2017年04月15日

ショ糖菓子の過食が悪い理由は

ショ糖菓子の過食が悪い理由は

 

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ショ糖菓子の過食が悪い理由は、ブドウ糖と果糖のくっついた状態のショ糖は、極めて強い結合をしています。ショ糖分解酵素のインバターゼが働いてもなかなか離れないのです。ショ糖分解酵素の浪費となり、代謝酵素に支障をきたします。

 

1. 薬の反応

西洋の化学剤は、ほとんど化学式でできた純粋な構造式をしています。これ以上分解できない最少分子のものばかりです。


そのため、薬が体に入ると極めて強く反応します。


効くのは間違いありませんが、問題はその後です。副作用が出やすい、免疫力が落ちる、長く続けると副作用が強くなる、ある種のビタミン、ミネラルが消費し、酵素が無駄遣いされる。長く続けると新しい病気が出やすい。長く続けると短命になる。


この西洋の科学薬剤である薬は、身体にとって異物であるほかありません。異物とは、赤ちゃんが生まれたときに身体に存在しなかったものです。

 

2. 良いサプリメント

一方良いサプリメントは赤ちゃんが生まれたときに、身体にあったものの中で不足しがちか毎日摂らねばならないものです。


サプリメントとは、元々身体に存在していた栄養素を補うもので、副作用は出ないか出にくいものなのです。

 

3. 質の悪いサプリメント

サプリメントで副作用が出るものは質の悪いものと言えます。


質の悪いサプリメントとは、酸化しているもの、人工物の多い無機的な場合です。質の良いサプリメントとは、病気から解放してくれる力は、極めて強いと言えます。


総合的に良いサプリメントと薬では、副作用の質も量も比較になりません。

 

治療効果を左右するのはサプリメントの質です。その質の差が今の日本では極めて大きいようです。


ビタミンやミネラル剤といっても酸化していたり、無機的で化学的であったりとかで質の悪いものを見かけるようです。サプリメントは質で選びましょう。

4. 高血圧でも薬は飲まない

薬は本質的に不必要かつ危険なものです。


薬で高血圧をコントロールすることは副作用が付きまといます。血圧の薬である降圧薬の売り上げは、年々増加の一途をたどっています。


2002年には年間5千億円だった売り上げが2004年には8千億円と大幅にアップしました。今や1兆円を超えたと言われています。

 

その理由は、血圧の基準が従来は上が160、下が95だったのに、2004年には上が140、下が90に引き下げられ、全国の医師がそれに従いどんどん薬を出すようになったからです。


降圧剤を飲み続けると寿命が短くなります。がんになりやすくなり、ボケやすくもなります。それでも降圧剤を飲み続けていくべきでしょうか。

 

5. 問題のある治療法

サプリメントだけでは転移がんは治ることはありません。食事の改善の実行が必要です。「これを飲めば治りますよ」と高価なものを勧める人には気をつけた方がいいでしょう。良いサプリメントを選び、食事療法も必ず実行しなければなりません。

 

6. 毒物摂取と栄養不足

忙しい新聞記者の菓子パンと牛乳だけの食生活の例:


パンと牛乳では、ビタミンCが足りません。フィトケミカルも足りません。微妙ミネラルの大半が足りません。食物繊維と酵素がありません。


がんと食物の因果関係で最も無視されているのは、ショ糖(すべての菓子)の過剰摂取にあります。


4年間も毎日のように甘い菓子を食べ続ければ、腸の中は腐敗し悪玉菌優位となります。そんな生活を続ければ、あらゆるがんを生みます。毒物摂取や栄養不足の人は決して少なくありません。


世の中には残念ながら誤った食生活をしている人が余りにも多すぎます。


国民の栄養を指導する立場にある厚労省は酵素や微量ミネラルの必須性、脂肪酸、砂糖や塩分の過剰摂取の問題などさほど気づいていません。

7. がんを誘発する食事

鶴見先生は、がんになりそうな食生活でたばこが東の横綱に挙げています。西の横綱にはショ糖の過食を挙げています。連続してショ糖を摂るショ糖漬けの生活です。(食べ過ぎが悪いのであって一切摂ってはいけないのではありません)


菓子パン、ケーキ類、アイスクリームなどの菓子を毎日食べることが、どれほど身体に悪いかを知らない人が余りにも多いのです。


良質な食事を摂らずに悪い習慣を抱えたままで、いくら良質なサプリメントを摂取しても、あまり効果がないと勘違いしている人もいます。


それは食生活の本質が見えていないのが原因です。ショ糖菓子の過食が悪い理由は、ショ糖は2単糖といって、ブドウ糖と果糖のくっついた形をしています。

 

ブドウ糖と果糖のくっついた状態のショ糖は、極めて強い結合をしています。ショ糖分解酵素が働いてもなかなか離れないのです。


これはショ糖分解酵素であるインバターゼの浪費となり、代謝酵素に支障をきたします。
この原因は人間が、このショ糖分解酵素であるインバターゼを少ししか持ち合わせていないため起こると考えられています。


人間の身体は、消化ができないものは、必ず毒になります。問題は、ショ糖は毒の構造をしていることなのです。それで、加工品のお菓子をたくさん食べた後は、胃がもたれるわけですね。

 

※代替甘味料として、ハチミツの主な成分は糖類で約80%を占めます。

残りの約20%は水分です。

 

糖類は、花の蜜の主成分であるショ糖が分解したブドウ糖と果糖が占めます。糖類と水分以外の数パーセントの中に、 ビタミン、ミネラル、有機酸、必須アミノ酸などの重要な栄養素が、含まれています。

これまでの参考文献:「真実のガン治しの秘策」鶴見隆史先生著

まとめ


 

質の悪いサプリメントとは、酸化しているもの、人工物の多い無機的もの

質の良いサプリメントとは、病気から解放してくれる力が強い

がんを誘発する食事

 

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2018年02月12日

血が腸で造られるという腸管造血説

 

血が腸で造られるという腸管造血説

 

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小腸が非常に重要なことを占めていることが考えられます。老化を防いだり、病を癒すには、断食が効果的のようです。腸をいったんクリーニングするからです。きれいにした後に、大腸内の菌叢を善玉菌優位することによって質の良い排便ができるようになります。腸で血液が造られ、良質な栄養素を取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになるわけです。

 

鶴見隆史先生の著書の中で、とても面白いところがありました。ご紹介します。機会がございましたらその著書をご一読ください。(「真実のガン治しの秘策」)

理想的な栄養バランス食品スピルナもご覧ください

 

1. 血が腸で造られる

血は骨髄で造られるというのが常識的な考えであり、定説です。
最近、血は腸で造られるという考えが再び浮上しています。

 

1. 腸管粘膜免疫が全身の70~80%の免疫力の場であること。

 

2. リーキガット(腸管透過性亢進)がかなり多くの病気の大元の原因。

 

この二つのことから小腸が非常に重要なことを占めていることが考えられます。老化を防いだり、病を癒すには、断食が効果的のようです。腸をいったんクリーニングするからです。

 

きれいにした後に、大腸内の菌叢を善玉菌優位することによって質の良い排便ができるようになります。

 

腸で血液が造られ、良質な栄養素を 取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになるわけです。

 

腸管が最大の免疫場であり、腸を重要視する考え方が世界の潮流になりつつあります。

 

2. 血が骨から造られるというのはおかしい

血液が骨からつくられるという考えの方が、何かおかしいような気がします。直感的に血液は腸管で造られる方が正しいのではと、スコトーマ(心理的盲点)が外れている人には思えるのです。

 

専門分野の中に長い間浸っていると、視野が狭くなるものです。食物が全身の健康を左右する最大の理由は、食物が血液となり、その血液が全身に流れるからです。

 

3. 病気は食の悪さ

病気は食物が悪く、悪い食物が悪い血液を造り、悪い血液が全身に運ばれるから起こるのではないでしょうか。

 

「食は血となり、血は肉となる」と言われています。

 

食の悪さの大きな要因は、食物繊維不足から生じます。

 

食物繊維を持たない糖質は、腸で素早く吸収され、血糖値を上げてしまいます。食事の度に、たくさんの糖が血液中に入ってくるとを繰り返せば、膵臓のβ細胞はインスリンを大量に分泌する必要がでてきます。

 

不溶性の食物繊維は、腸内のカスや細菌の死骸をからめとりながら、便の量を増してくれます。不溶性の食物繊維が不足すれば、食べ物のカスが腸内に残って腐敗菌を増殖させる要因となります。

 

便が少ないと、腸内環境が悪化していることになります。「理想のうんこ」と言われる黄金色のバナナ型は、十分な食物繊維を摂ることが大切です。現代日本人は、食物繊維の摂取量が減少しています。野菜の摂取量が減ってきています。

 

食事で十分とれない方は、サプリメントで食物繊維を補う方法もあります。

 

4. 腸管造血説

腸管造血説で有名な千島喜久男先生は、第二次世界大戦中から戦後にかけて数多くの実験を行いました。

 

骨髄造血の間違いを見つけ、腸管造血の真実を科学データを元にして発表しました。その発表の数々は、60年も経った現在も色あせることがありません。

 

人間は、長管骨(骨のほとんど)をすべて失った場合(両手両足)貧血を起こさないという報告があります。骨髄の中身はギラギラした脂肪細胞に満たされています。

 

その骨から血がどのように造られるのでしょうか。

 

がんは、悪い物質が正常な細胞の遺伝子を害し、がん抑制遺伝子が破壊され、その結果出てきたのが腫瘍と考えるのが、千島先生の説です。この説から考えると、断食によってがんは赤血球に戻り、その赤血球は、腸に流れて排泄していくことになります。

 

5. すべては腸の汚れ

がんができる出発点は、すべて腸の汚れがアンモニア物質でいっぱいになった結果、良い血が出来ず、どろどろの血(汚血)が流れ、酸素不足の最もたる臓器が、がんになることになります。

 

病気治しの初めは、腸管をクリーニングすることが鍵のようです。それであれば、断食することで腸管はきれいになります。

 

心筋梗塞は、血栓が血中にあるからです。

 

それは血の汚れが原因です。血が汚れるのは、腸の腐敗です。第一の原因は、食物の乱れ、第二は、強烈なストレス、第三に汚れた環境やライフスタイルの乱れです。

 

やはり一番の原因は食物の乱れです。食が悪くて血が汚れ病気の原因を造ります。現代医学では、腸の汚れとか血の汚れが本当にあるかどうか疑わしいと考えているようです。

 

現代医学は、原因は決して追求していけないというタブーがあります。

 

結果的現象だけを追い、表面的な対処療法で終わってしまいます。根本は、腸の腐敗にあります。腸をきれいにしなければ、植物の根を治療しないで、枝葉だけ治そうとしているようなものです。

 

戦後、医学会がこの説を受け入れていたら今日のようなロボットの各部品を点検するような医療にはならなかったでしょう。

 

腸から赤血球が出来、赤血球から組織が出来るのが人間ですが、逆に半断食を行うと、毒素の組織は赤血球に戻りその毒素のつまった赤血球は腸管に戻って便になります。

 

良質な血液を作る食品として味噌汁が良いと言われています。

まとめ


 

腸で血液が造られ、良質な栄養素を取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになる

腸管が最大の免疫場であり、腸を重要視する考え方が世界の潮流になりつつある

一番の原因は食物の乱れ

 

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2018年01月14日

酵素と免疫機能強化サプリメント

酵素

 

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人が病気になるのは腸の腐敗です。腸の中の善玉菌である乳酸球菌群とビフィズス菌群が大半を占めるとき人間はとても健康でいられるようです。

1. 「スーパー酵素医療」

鶴見隆史医師(鶴見クリニック医院長)の著書である「スーパー酵素医療」(なぜ治るのか、答えはここにある!)を読みました。ご一読ください。


鶴見医師の見解では、日本の医療がいまだに西洋医学に頼る状態で、アメリカに比べて遅れているようです。


アメリカが大きく変わったのは1977年の「マクガバン報告」によって、医者がぼろくそに批判されたからです。

 

「今の西洋医療をやっている医者たちは、栄養と病気の関係を誰一人、何一つわかっていない」というものでした。このときからアメリカの医者たちは180度変わり栄養学を学び始めました。

 

2. 良いサプリメントと良い食事

薬は身体に悪く、これからの時代は、良い食べ物と、良いサプリメントによって人の身体は治ることを力説されています。


また「医者の影響はとても大きく、医者の言うことは間違いないと思っている方がたくさんいらっしゃいます。そのため薬医療を受け入れる患者さんが後を絶ちません。しかし本当は、薬で治る病気などないのです。」と現場の経験で述べられております。


鶴見医師は、患者さんを食事療法、半断食(ファスティング)、酵素サプリメントと免疫機能強化サプリメントの摂取、物理的治療(針、灸、遠赤外線、足湯)などで治療されています。
人が病気になるのは腸の腐敗です。


腸の中の善玉菌である乳酸球菌群とビフィズス菌群が大半を占めるとき人間はとても健康でいられるようです。


悪玉菌がどんどん増えると、病原ウイルスは、身体の中に侵入し、腸内は腐敗状態となり、ガスや便は驚くほど臭くなります。放っておくと窒素残留物が増大し、大腸ガン、胃ガン、食道ガンの大もとになるとのことです。


最近では、リウマチのような膠原病も腸の腐敗が引き金になっているようです。


血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸痛、背筋痛、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、生理痛、不眠を引き起こします。

 

3. 腸の腐敗を招く加工品

腸の腐敗を招くものは、たばこ、白砂糖が入っている菓子、酸化した油、動物性食品の過剰摂取、加工品、アルコール、コーヒー、加熱食品だけの食事習慣、西洋薬剤の投与などです。


病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるようです。


食物内容の改善としては、酵素と抗酸化物質がたくさん入っている食事が栄養素として絶対的に必要なものであることがわかってきました。


人間にとって酵素がたくさん入っている食事を摂るとすれば、加熱しない食事です。生の果物、野菜、海藻をたくさん摂ることです。そうすれば食物を消化するための食物酵素をたくさん摂り入れることができます。


気をつけなければならないことは、種(スイカ、かぼちゃ、ブドウなど)や玄米、豆類は、絶対生で食べてはいけません。種というのはある時期が来た時に芽を出すように制御されています。それは、酵素を抑制する力が働いているからです。


身体の中に摂り入れると、酵素が抑制され、たくさん摂り過ぎると死に至るとも言われています。

種も含めて丸ごと使用しているものが、加熱処理されている理由の一つはこのことによるものかもしれません。


トマトは加熱処理したほうがリコピンを多く出すことができると最近分かってきています。
すべてが加熱処理したものが悪いというのではないようです。


加熱処理したものは酵素が失われますがポリフェノールは、熱には負けません。抗酸化力は保ったままです。

 

4. 酵素

酵素は、普段の食事で生の果物、野菜、発酵食品である納豆、ヨーグルト、チーズ、漬物などから取り入れることができます。発酵させたものは酵素を摂り入れるために、大変良いものらしいのです。


潜在酵素を保つためには、タンパク質の過剰な摂取を避けることです。外から酵素を取り入れないと、潜在酵素が消化酵素として働かなければなりません。それによって、体内の酵素をたくさん失うことになります。

 

それはどういうことかと言いますと、人間の寿命は、潜在酵素の消耗度が、生命に大きく影響しているということです。


外部から食物として酵素を補うことが増えれば、潜在酵素の減少を防ぐことができます。


カロリー制限をし、腹七分目の食事習慣、朝は生の果物などから酵素を沢山摂り入れ、抗酸化力のあるサプリメントをしっかりとるようにすれば、酵素とポリフェノールの一種が合体し若返りの細胞をONにすることができると思います。

まとめ


病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にある

酵素は、普段の生の食事、発酵食品で取り入れることができる

潜在酵素を保つためには、タンパク質の過剰な摂取を避ける

 

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2017年04月29日

免疫力を高めるには、身体を冷さないこと

 

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免疫力を高めるには、身体を冷さないことです。最近の薬は、身体を冷やすものが多く出回っているようです。身体を冷やしてしまうと免疫力を低下させる原因になります。

1. 体全体のことを考える

「これは何何に効く」という部分的に考えるよりは、身体全体のことを考えて食べ物や、サプリメントを選んでいく時代だと思います。


身体全体の健康は、免疫力を高めることです。最終的に治すのは薬やお医者さんではなく、自分自身だからです。


免疫力を高めるには、身体を冷さないことです。最近の薬は、身体を冷やすものが多く出回っているようです。(アスピリン、インドメタシン、イブプロフェンなど。)身体を冷やしてしまうと免疫力を低下させる原因になります。


サプリメントを摂った時、体が温まる、ポカポカすると感じられたら、それは免疫力を高めるいいサプリメントだと自分自身の経験で感じます。


健康を維持していくには、食物だけではなく、適度な運動を行うと効果的です。
私自身毎日実践している運動があります。激しいものではありません。動かすのは手だけです。


私が読んだ本の中で「医者いらず、老い知らずの生き方」(安保徹氏、船井幸雄氏著)が免疫力を高めるためにいい参考になりました。船井幸雄さんは、この体操を実践されており本でよく紹介されていました。

 

2. 両手振り体操

それは、「両手振り体操」です。単純に前後に両手を振るだけです。その時、足は肩幅に開き、背筋を伸ばし、顔は正面を見ます。手の平はよく開いて、数百回以上両手を後ろに強く振り、前には反動で返すという運動です。


これを毎日続けることによって、どのような効果がもたらされるかというと、背筋がよくなり、身体全体のバランスがよくなるようです。


顕著なのは、視力が年々よくなるらしいのです。


自分自身一年間行った結果として、視力が0.2上がりました。


この「両手振り体操」によって、免疫力が高められると多くの経験者は語っています。


この「両手振り体操」は身体の内側の小さな筋肉が刺激を受けて活性化することにより、身のこなしが軽やかになります。


後ろに腕を振ったときに胸が開くので、胸腺の働きが活性化している可能性もあります。
「両手振り体操」は脳の働きを活性化するのにも理にかなっていますので、ボケ防止になるそうです。


両手を後ろに向かって振り上げる運動によって脊椎の歪みがまっすぐになります。


肋骨や胸骨、仙骨、骨盤などがすべての内臓を支える骨格の歪みがとれると、内臓の働きがよくなります。


脊椎が歪んでいると、リンパの流れが悪くなるので体内に乳酸やプラス電位の疲労物質がたまりやすくなるらしいのです。
疲労物質は、免疫力の働きを滞らせています。歪みを直すことで、これも解消されるようです。


80歳を過ぎて身体も、頭脳もみるみる若返った電気工学博士の関英男さんという方がいらっしゃいました。この体操を船井さんに紹介された方です。


96歳で亡くなるまで、数ヶ国語を自在に操り、頭脳明晰で健康そのものでした。


60代の頃はごく普通の老人だったようですが、中国秘伝の「易筋経」にある「両手振り体操」を毎日欠かさず行うことによって80代半ばには、視力は1.5に戻ったそうです。

 

3. ガンの告知

あるとき、ガンを告知されました。


それから「両手振り体操」を朝、昼、晩に2000回ずつ行ったところ、ガンが消えたのでこの「両手振り体操」の効果を確信するようになったようです。


この体操の原理を関さんは小論文で次のように書いています。


「腕を振ることが円運動の遠心力となり、足の下部に圧力を及ぼすことによって散歩と類似の効果もあり、足部血管の弁作用によって、心臓の負担を軽減することもある。

原文(易筋経)に書いてあるように多数の回数を実施するにはかなりの辛抱が必要であるが、獲得できる効果の大きさを考えるとき、実施の価値を無視することはできない。」


私自身サプリメントの摂取と運動を続けることにより薬は、一切飲む必要がなくなりました。
ストレスが多い社会においては、活性酸素がたくさん発生します。活性酸素は、身体をさびつかせています。


運動でも活性酸素が発生しますので、抗酸化力のある食事を摂るように心がけています。

 

まとめ


 

サプリメントを選んでいく時代

免疫力を高めるには、身体を冷さない

食物だけではなく、適度な運動を行うと効果的

「両手振り体操」

 

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2017年05月08日

最も重要な食べ物である果物の効果

 

果物の効果

 

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果物は、人体の構造や機能に受け入れることができる食べ物です。果物は体内に摂取できる最も重要な食べ物なのです。

1. 果物の効果

果物は、食べるものの中で最も役に立ち、エネルギーを与えてくれる食べ物です。季節ごとに、おいしい果物がたくさん食べられます。


ほとんどの人は、果物が大好きです。身体が本能的に果物を求めているからです。果物は、あらゆる時に食べる喜びを与えてくれます。しかし、正しく摂取されなければなりません。果物が私たちの身体にどのように栄養を与えるかについて、考えてみます。

 

2. 体内にとって最も重要な食べ物

果物は、人体の構造や機能に受け入れることができる食べ物です。果物は体内に摂取できる最も重要な食べ物なのです。


人間の毎日の食事において果物がいかに重要か。人間はそもそも、肉食でもなければ草食でもありません。主に果物を食べていました。


アランウォーカー博士は、先祖たちの歯に付着していたものを調べてみたところ、化石化した条痕には、すべての歯は、例外のひとつもなく果物を食べる種族のものであることが明白であると述べています。

どんな食べ物も果物の生命力にはかないません。


生物学的に見ても、果物は人類が食べるに最もふさわしい食べ物です。果物は食べ物の中で最も水分を含んでいます。その成分の80~90%は、浄化に役立っています。さらに生命力を与えてくれる水です。

 

3. 生命維持の役割

果物には、人間が生命維持をしていくうえで、必要とするビタミン、ミネラル、炭水化物、脂肪のすべてが大量に含まれています。


果物の生命力には、ほかのどんな食べ物もかないません。
果物が正しく摂取された時、蓄積された老廃物を組織から排除する機会を全体に与えてくれます。
身体がきれいにされている状態であれば、生命活動のすべての面で活力が与えられます。身体は最大限の効率で機能できるようになります。


果物は消化にエネルギーを使いません。


果糖を摂取した人々は、ショ糖を摂取した人々よりもカロリーをあまり必要としないようです。

 

4. 組織の浄化

ウイリアム・カステリ博士(ハーバード大学教授)次のように述べています。


「果物の中にある物質は、心臓病や心臓発作を起こす危険を減らす働きを持っています。その物質は、血液が濃くなりすぎて動脈を塞ぐのを防いでくれます」


果物は、身体の組織を詰まらせることはしないで、組織の浄化に貢献してくれます。


活気にあふれた生命にとって重要な要素は、エネルギーです。消化が他のどんな活動よりも大量にエネルギーを消費します。

 

5. 消化の役割

果物が最も著しい役割を果たすのは、消化です。


果物は他のどんな食べ物よりも、消化するのにわずかのエネルギーしか必要としません。実際はほとんどエネルギーを必要としていません。果物には、消化に必要な酵素がたっぷり含まれているからです。


人間の身体にとって、摂取されたものは、最終的にすべて分解され、ブドウ糖、果糖、グリセリン、アミノ酸、脂肪酸に変えられなければなりません。


脳はブドウ糖から栄養を受けて機能します。それ以外からは機能しません。


果物は体内に入った時から、すでにブドウ糖になっています。その消化、吸収、同化に要するエネルギーはほんのわずかです。


食べ物は胃の中で一時間半から四時間半留まります。食べ物の組み合わせが良ければ、胃の中にとどまる時間は短く済みます。悪い組み合わせであればあるほど、胃の中での滞留時間が長くなります。


果物とはあらかじめ消化されている食べ物なので、胃の中では消化に時間がかかりません。
ほとんどの果物は、胃の中では、短い時間しかとどまりません。果物は、20分から30分で胃の中を通過して行きます。


食後の果物は腐敗します。果物を正しく摂取すると、消化のエネルギーは、果物の消化ではなく、身体の有害な老廃物を洗い流すために、自動的に使われます。


6. 果物の正しい摂取方法

 他の食べ物と一緒に食べない
 他の食べ物を食べた直後に食べない
 果物を食べる時は、胃の中が空の状態で食べる


このように食べると、消化にはごく少量のエネルギーしか必要なくなります。
「果物の効果を確認しよう!」(参考文献:フィット・フォー・ライフ)

 

まとめ


 

体内にとって最も重要な食べ物である

果物は生命維持の役割がある

組織の浄化に役立っている

消化の役割として欠かせない

 

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2017年05月17日

果物こそ人間にとって完全な食べ物

 

果物こそ人間にとって完全な食べ物


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果物を正しく摂取することで、腐敗性の酸が組織の中で中和され、身体組織は驚くほど回復します。
「果物の正しい食べ方」の原則を取得した時、若さ、美しさ、長寿、健康、適正体重、幸せ感、自然界との調和をもって生きて行くことになります。
果物こそ人間にとって完全な食べ物です。

1. 組織の解毒作用・減量

果物は、生命活動を行うための大量のエネルギーの供給をもたらせてくれます。

 

果物が人間にとって最高の食べ物である理由です。

 

果物の権威であるハーバート・M・シェルトン博士は、果物に秘められた本当の価値を実感するには、胃が空の状態で食べた場合に限られると空腹時の摂取を勧めています。柑橘類やパイナップルのような酸性の果物でも、正しく摂取された果物は体内に入るとすべてアルカリ性になります。

野菜と同様に、体内組織の中でつくられた酸を中和する効能を果物は持っています。体内に毒性を発生させ組織を酸性化してしまう原因は次の通りです。

 

 食べ物の組み合わせが不適切である

 水分を多く含む食べ物の量が不十分である

 野菜や果物以外の凝縮食品を大量に摂取している

 食品添加物を摂取している

 汚染された水や大気を摂取している

 ストレスを感じている身体の組織が有毒な酸性に傾いていると次の症状が現れます。 「お腹が張る」

 「体重が増える」

 「セルライト」

 「若白髪」

 「イライラ」

 「目の下の隈」

 「若ジワ」

 「腫瘍」

 

2. 果物は正しく摂取することが大切だ

果物を正しく摂取することで、腐敗性の酸が組織の中で中和され、身体組織は驚くほど回復します。 

 

「果物の正しい食べ方」の原則を取得した時、若さ、美しさ、長寿、健康、適正体重、幸せ感、自然界との調和をもって生きて行くことになります。

 

果物こそ人間にとって完全な食べ物です。

 

果物は、身体が健康状態を保つのに他のどんなものよりも完璧な形で必要なものを与えてくれます。

 

果物は、浄化のための水分を豊富に含んでいます。さらに組織の中に有毒な老廃物を残さず、消化のためのエネルギーをほとんど必要としません。

 

果物は私たちの身体の生命に必要条件を提供してくれる最も完璧な食べ物です。

 

生きて行くために食べ物から摂取しなければならない五つの必須要素は、ブドウ糖、アミノ酸、ミネラル、脂肪酸、ビタミンなどです。食べ物の中で重要で優先しなければならないのは、食べ物の燃料価値です。

 

燃料がなければ、身体は生存することができません。

 

燃料価値はどんな食べ物の価値を決定する上でも常に第一の要素です。

 

3. 人間の身体が必要とする食べ物に含まれている五つの必須要素は:

 ブドウ糖=90%

 アミノ酸=4~5% ミネラル類=3~4%

 脂肪酸=1%

 ビタミン類=1%以下

この割合は、身体が必生とする観点から見て、食べ物の理想的な割合を示しています。それは、果物です。

 

アランフォーカー博士は、「人間は何百万年もの間、徹底的な果物摂取者でした」と言うことを裏付けています。

 

人間は文明の発達により、消化機能の構造上にふさわしくないものまでも食べるようになりました。以前、人類は、生命に絶対必要な栄養素を最も効率よく供給してくれるものを本能的に食べていました。

 

自然界に住むすべての動物たちと同じように、食の原則をしっかり守って生活していました。

その食物は果物です。(参考文献:フィット・フォー・ライフ)

 

4. メキシコにある不思議な果物

メキシコに不思議な果物があります。

それは、大きなグレープフルーツぐらいの大きさで、人間がそれを食べると、心が平穏になると言われていて世界で最も素晴らしい食べ物の一つです。


しかし、その果物を怒りや恐れの状態で食べると人体に有害になります。激しい怒りで食べると死ぬこともあると言われるほどのものです。


これは、私たちの感情が多くの心的病気の原因であるということです。
非常に強い情緒の興奮にさらされるとそれによって、エネルギーの停滞、減少を感じるものです。
例えば、興奮したり、ひどく怒っていたりすればその直後はひどく喉の渇きや身体の硬さを感じます。


感情の波動が潜在意識に反応して、潜在意識が肉体の各分泌腺を刺激するのです。肉体の分泌を使い果たし、肉体が正常に機能しなくなります。肉体に表われる不調和の型を作ることが基本的な病気の原因です。


肉体に表れている病気は、思考によって物質化されるものです。
思考の想念は、潜在意識から出てくるときに、実際の具体的な形になって肉体のどこかに運ばれて行きます。


突然怒りだすと、それが思考の形になって肉体の各部に伝わります。肉体のどこかに不完全な機能がある場合、そこを怒りの思考が通る時、普通であれば通り抜けますが、不完全なため、そこに根をおろしてしまうのです。そのため、肉体の調和が狂い調子が悪くなります。


時間の経過により、六ヶ月後には、はっきりした病気となるのです。
必ず病気には根本原因があります。この世の中には、原因なくして表れるものは何一つありません。
(思考によって病気を招くこともできるし、健康になることもできる)

 

まとめ


果物は、生命活動を行うための大量のエネルギーの供給をもたらせてくれる

果物を正しく摂取することで、身体組織は驚くほど回復する

人間の身体が必要とする食べ物に含まれている五つの必須要素

 

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2017年05月26日

治癒力は心の世界の法則で働く

 

治癒力

 

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薬では、とても治療不可能と思われてきた病気が信頼の力によって治り健康を取り戻したという人々が多くいます。そのような人々は、心の世界で自分が助けられるのだと思い、ついに助かったと悟る事で、自分の心の思いを変えて病気が消滅します。治癒力は心の世界の法則で働くのです。


 

1. 物質の世界と心の世界

この世界には,大きく分けると物質の世界と心の世界があります。


違った世界には違った法則が働いています。
もしわたしが、硫酸をたくさん飲んだら死を招くでしょう。それは、物質の世界の法則に反したからです。


逆に、身体に良いものを摂ると元気になります。


あらゆるガンの原因は,抑圧された感情と言われています。一般には憎しみの感情と思われますが、そうではないまじめな人が、苦労を自分に一杯ため込んでしまって感情を抑圧している場合があります。


特に日本人は、まじめですから一人で苦労を背負ってしまいます。
感情にはいろいろなことがあります。なかには、長年好きな人への告白ができなかった感情もすべて抑圧された感情です。それによってガンが発生します。

 

2. 心の世界の法則

感情を抑圧してガンになるのは、心の世界の法則が働いているからです。


抑圧すると物質の世界である身体に病気として現れます。感情を開放することで心の世界の法則が働き病気が消えていきます。


人間というものは一般的に心の中に心像をつくるものです。
ある医師によれば、あらゆる治療の9割は、患者の医師に対する信頼か、医師が与えた医薬に対する信頼力によってもたらされるようです。


薬では、とても治療不可能と思われてきた病気が信頼の力によって治り健康を取り戻したという人々が多くいます。

 

そのような人々は、心の世界で自分が助けられるのだと思い、ついに助かったと悟る事で、自分の心の思いを変えて病気が消滅します。治癒力は心の世界の法則で働くのです。
これが心の世界の法則です。


自分のエネルギーの力を肉体のある組織部分に指令して送り込んで癒すことができると心から知ることができれば自分自身に現れるどんな病気だろうと取り除くことができるとのことです。

 

(参考文献:療法の真義 Mドーリル博士著)

 

3. ガンに対する考え方

医学博士である安保徹氏によりますと、ガン検診を行った地域の方が検診を行っていない地域の方よりガンの死亡者が多いそうです。


ガンなどの外科手術をする時には身体にメスを入れますが、メスなどの刃物を体に入れると自律神経が、交感神経優位となって顆粒球を増加させるそうです。
顆粒球が増えると体内の常在菌を攻撃してしまうので、炎症が起きやすくなり、ガンを全身に転移させてしまうとのことです。


検診し、手術したほうが結果的に死ぬ確率が高くなるそうです。


検診の技術が上がるたびに、日本のガンによる年次死亡率は上がってきています。
治療が確立されないうちは、小さなガンを見つけるのに躍起にならない方がいいとの意見を述べられております。


患者を励まし、希望を持たせるのが医師の役割でありますが、インフォームド・コンセント(医師が患者に診療の目的・内容を十分に説明して、患者の納得を得て治療すること)の際一番悪いことを言っておいた方があとあと訴えられないし、患者のためだろうと考えますが、それは大きな間違いだと痛烈に批判されています。

 

患者がおびえて過ごすのと、希望を持って過ごすのとではどちらがいいのか。


患者を脅かさない、薬に頼らない、患者を心から励ますというだけで病院はずっと良くなります。ガンと診断されたら手術や放射線で身体をいじめないで身体をいたわることです。
ガンを克服した人たちは、ガンそのものに感謝するようになり独特の心境になりそこから回復に向かっています。

 

4. 自分を信じる力

重要なポイントは自分を信じて疑わないことです。
迷って悩んでガンと戦って治った人を見たことがありません。


心に迷いがあると、ガン細胞をやっつける免疫細胞の力も弱くなってしまうからです。
どんな方法でも自分が納得して信じるやりかを続けることです。
そこから体がもつ生命維持力が本領を発揮します。
ところが近代の価値観に凝り固まった人たちはなかなか生命維持力を信じません。

 

(参考文献:「医者いらず老い知らず」船井幸雄氏,安保徹氏著)
「自分の治癒力を信じ良いものを摂って病を癒そう」

まとめ


物質世界と心の世界の法則を理解する

心の世界は自分を信頼する力によって大きく変わる

ガンに対する心構えを持つ

 

参考文献

「医者いらず老い知らず」船井幸雄氏,安保徹氏著)

 

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2017年06月05日

半断食で細胞から若返る健康方法

半断食で細胞から若返る

 

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判断食とは、完全断食のように一切食べ物や水を摂らないということではなく、水分補給をし、食べ物を少量にし、酵素中心の食物摂取に心がけることで、悪い毒素細胞を一旦処理し、質の良い細胞に作り変えるのです。


1. 半断食効果

栄養過剰と言われている日本において、半断食から始まる病気予防について考えてみました。
判断食とは、完全断食のように一切食べ物や水を摂らないということではなく、水分補給をし、食べ物を少量にし、数日間から二十日間または長期の三ケ月間続けてみることです。

 

少量の食べ物とは、酵素のある食べ物を中心(生の果物など)にしなければなりません。

 

目的が、「体内の酵素を温存すること」にあるからです。そうして身体の中を浄化していこうという考えです。


フランスの人々はこの半断食を「メスのいらない手術」と呼んでいます。美食を続けていると酵素が大量に消費され、その酵素が大きく減り寿命を短くしてしまいます。この半断食によって潜在酵素の無駄遣いを少なくすることができます。


臓器は、食事の過剰摂取により、過酷な労働を強いられています。生活の中で最もエネルギーを消費するのは、食事をした時の消化です。


肝臓などは、フル回転の作業に耐え切れず、毒素をいっぱい詰め込むことになります。
半断食には、臓器を休ませる効果があり、炎症を抑える最大の力になります。

 

半断食で細胞から若返る健康方法には、食べ物を少量にし、水分補給し酵素中心の食べ物摂取に心がけ、体内酵素を温存し、悪い毒素細胞から良い細胞に作り変える効果が期待されるのです。

 

2. 病気の時は何も摂らない

病気のときには何も食べるなと言われています。「病気のときには体力が落ちているから無理にでも食べたほうがいいですよ」というのは、間違ったアドバイスです。
消化とは膨大な作業です。

 

食欲がなくなるというのは、身体が「消化酵素を使わないでください。今は、健康回復のために代謝酵素が大忙しです」と訴えかけているからです。


動物たちは具合が悪いときには何も食べずにじっとしています。半断食の効果は、宿便でいっぱいになった大腸の掃除ができます。本当に大腸をきれいにしたければ、ちょっと長め(7日間から20日間)を実践してみることです。


大腸は、食べたものがその腸壁にこびりつき古宿便となって腐敗毒を撒き散らしたり、吸収している臓器です。


これによって汚れた血が作られ、全身を流れ病気を作っていきます。この宿便を溜めておくことで一つもよいことはありません。宿便が抜けきった腸になったときから健康の道が拓かれます。
大腸や小腸がきれいになると、血液がサラサラになります。


赤血球の機能が回復し、リンパ球や白血球の力も強くなり、免疫強化につながります。

 

3. 細胞便秘

半断食を行うと小腸や大腸の宿便が取れるばかりではなく、全身の細胞に積もった「細胞便秘」をも解消します。


細胞便秘とは、細胞の一つ一つに存在する宿便というようなものです。


毒素がうまく処理できないと、細胞の中に汚れた悪い毒素がこびりつきます。これらの毒素は、病気を生み出す大もとの細胞となります。身体のあちらこちらで炎症を起こします。
半断食を続けて行くと悪い細胞は、処理されていき、良い細胞ばかりになっていくようです。


肥満体の人は、細胞便秘によって作られた老廃物だらけの細胞によって肥満しています。そのため、すべての臓器は、非常に質の悪い状態になっています。


正常体重の人でも、質の悪い食事(加工品、添加物食品など)をしている人は体内が質の悪い細胞だらけになっているということです。

 

4. 毒素細胞

悪い毒素細胞を一旦処理し、質の良い細胞に作り変える必要があります。


これらによって、自覚することは、呼吸がしやすくなります。息切れも動機もしなくなります。
血が奇麗になると、乳酸が血液に入ることはなくなるので痛みは解消されます。脳の血の汚れも取り除きます。


脳神経が円滑に流れるようになり、頭痛持ちは痛みが治まり、記憶が蘇ります。感覚の敏感さが蘇ります。


参考文献:鶴見隆史医師(鶴見クリニック医院長)著書「スーパー酵素医療」(なぜ治るのか,答えはここにある!)

「細胞レベルの毒素を取り除こう!」

 

まとめ


半断食を食べ物を少量にし、数日間から二十日間または長期の三ケ月間続けてみる

細胞レベルから宿便を取り除く

毒素細胞を質の良い細胞に作り替える

 

参考文献


2017年06月09日

水の情報転写を良いものに変え若さを保つ

 

水の情報転写

 

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活性酸素が、生命力を弱めています。サプリメントの決め手は抗酸化力にあります。劣悪な水が悪い情報を抱えたまま人体に影響を及ぼしています。解除できるのは、EM菌や、強力な磁力を持つ活水装置であり、水の情報転写を良いものに変え若さを保つことができます。

 

 

1. 老化の原因活性酸素

生命力が衰弱したり、物質が劣化するのは、すべて酸素のせいです。


酸化という現象がすべての物を崩壊させています。


私たちが吸っている普通の分子状態の酸素には酸化力はありません。酸素が活性化して反応をおこす状態になったとき、急速に酸化されます。


この活性化された酸素は、活性酸素と呼ばれますが、塩素や、窒素酸化物、硫化物などあらゆるイオン化された成分が酸化作用を持つようになります。

 

2. 水の転写情報力

水には、情報転写力があります。雨になって落ちてくると、最初に当たった物質の情報をつかんでしまいます。


もし汚いものや悪いものに当たるとその情報を転写してその物質に類似した性質をかすかに持つようになります。

 

地下に浸透する時もその情報を持ったまま土砂や岩石を通過していくときに転写した情報が薄れていきますが、完全には、なくならないようです。


完全になくするには、もう一度蒸発し、太陽の光やオゾンに接しなければなりません。
悪い情報を転写した水は、沸騰させようが、蒸留水にしようが、何日も放っておくと悪い水になってしまう性質があります。


今の環境は大気から土や水までみんな悪くなっているので、水は悪い情報をしっかり身につけてしまうことになります。

 

3. 情報転写体を解除するEM菌

EM(有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫氏が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする有用な微生物の共生体で、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。Effective Microorganismsとは「共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味の造語。通称 EM菌。)は生成する各種の物質によって情報転写体を解除する力があります。

酸性雨が降っても大気汚染があっても、畑や森林のEMレベルが高いと地下水はきれいに浄化されます。
こういう水を浄化する働きは、強烈な磁場とか静電気、紫外線や赤外線が持つ特性とされてきましたが、生物にもあることがようやく分かり始めて来ました。

 

4. 強力な磁気活水器には情報転写を解除する力がある

強力な磁気活水器でお薦めなのは、ダイポールです。強力な磁気力によって、水道水が変化します。10年以上使用しています。巷では酷評されていますが、評価する人々はほとんど使用していません。

 

設置してすぐ、水道管の錆が取れてしまったことには大変驚きました。家のリフォーム時において、業者さんが屋根を洗浄したときに、家の水道水を使用したのですが、その洗浄力に驚いていました。

 

犬や猫を飼っている人であればすぐわかりますが、尿の悪臭が減っていることに気づきます。

(ビジネスには携わっていないので販売方法については、どのようなものか現在分かりません)

 

4-1 水道水のトリハロメタンが消えるという理由

「水道水に殺菌のために水道局がいれる塩素はNaClO(次亜塩素酸ナトリウム)です。

 

ダイポールを通過すると、O(酸素)部分は共有結合し安定化しO2となり、安定化二酸化塩素(2NaclO→ 2Na+2cl+O2)と変化し、塩素の殺菌効果を残して塩素臭のない美味しい水になります。

 

※安定化二酸化塩素とは、米国及び世界の多くが水道水の消毒に使用しています。発がん性が疑われるトリハロメタンは生成しません。塩素の2.6倍の殺菌力。 安全性は、WHO(世界保健機関)ではA1クラスです」

 

ダイポール社の記事から見つけたので要約してみました。

 

使用者としては、その通りだと思います。ただ、ちょっと放置してしまうと塩素臭を感じます。出てきた水はすぐに飲んだほうがいいのでしょう。

 

人は水に支配されています。水がなければ生きていけません。活水器は、確かに水を活力のある水に変えてくれることに疑いはないようです。

 

活水器のレンタルサイトをA8ネットから見つけました。活水器は大変高額ですから、安価なレンタル品を利用していただいて、良さを知ってもらいたいという趣旨でレンタル品を紹介していると思います。

 

この記事の著者は、水道管の根元につける装置を使用していますが、効果はあると実感しています。ダイポールから購入した当時は、30万円近くしたのではないかと記憶しています。

ここで紹介されている家庭用標準型は、18万8千円程度ですから長寿で健康に生きていくことを考えれば安い買い物だと思います。

 

5. 強い酸化状態の中を生きていく

環境汚染、食品汚染、過剰な治療、投薬などによって人間はみな、強い酸化状態の中で生活しています。


これらの問題を解決できるのが抗酸化物質です。


抗酸化物質を生活の中にたくさん取り入れることによって、人間は病気になる原因を取り除くことができます。


病気は強い酸化状態です。そのことを理解すれば、抗酸化力の重要性が理解できます。
サプリメントの決め手は抗酸化力にあります。


サプリメントがジュースの場合、ほとんどが水分です。ということは,水の情報転写力はどのような状態かを考えたくなります。


活水装置は強力な磁場を通して水をマイナスイオン化しています。その水の情報転写を得るために、ちょっとした工夫としてビンごとしばらく水につけてから飲むようにしてみれば、市販されているサプリメントは、いい情報が転写されたいいものに変化するというわけです。


water crystal


水の情報転写と言えば,江本勝さんの「水からの伝言」は大変有名です。それによりますと、水が入ったボトルに「ありがとう」「感謝」「愛」など良い言葉を書いて貼るだけで水の分子が写真のように美しく変化しますが、「ばかやろう」など悪い言葉を書いて貼ると水の分子が歪んできます。

それだけ水の情報転写力とは敏感なものなのです。

 

活性酸素が、生命力を弱め劣化、老化を速めていきます。あらゆる生命が必要としている水が劣悪な環境にさらされ水転写力により悪いものに触れることによってその情報を抱えたままになっています。これらを解除できるのは、EM菌や、強力な磁力を持つ活水装置です。

 

老化を防ぎ、若さを維持させるには、良い情報力を持った水を飲み、抗酸化力のあるサプリメントを摂ることだと思います。そのサプリメントも、水点転写の力を借りて、良い情報を転写させて摂ってみるのも良い考えです。

 

まとめ


活性産の環境

水の情報転写力

悪い水転写情報の解除方法

サプリメントの決め手は抗酸化力

 

参考文献

 

2017年06月10日

脳が若返るには感情をコントロールする

若返るには感情をコントロールする

 

この記事の概要


内分泌系を制御することにより、感情はコントロールできるようになります。体が穏やかになりストレスを溜めず、健康で若い状態を維持できるのです。

 

1. 内分泌系を生理的に抑制できれば、感情をコントロールできる

内分泌系を生理的に抑制することにより、感情はコントロールできるのです。

 

脳の仕組みと心の身体の関係によりますと、脳の指示のもとにホルモンを分泌する内分泌系が気分の善し悪しや脳の機能を左右します。このことはとても大切なことです。思考をコントロールすることによって、内分泌系をコントロールできることが理解できるからです

 

内分泌系から分泌されるホルモンが興奮させたり、憂鬱にさせたり、楽しい気分にさせたり、怒らせたりするのです。

 

感情のコントロールが、脳の若さを保つのです。脳の若返りは、感情の支配にあるようです。

 

2.内分泌系が感情を左右する理由

ホルモンは、直接血液中に分泌されます。

 

体や脳を巡りながら、目標とする器官に入って刺激を起こし、それぞれの行動を起こさせるのです。脳に入ったホルモンは、感情を呼び起こします。ホルモンは、独自の器官をと通って各部位に送られるのではないのです。

 

内分泌系は、ホルモンを分泌する一連の内分泌腺からなっています。ホルモンは、体の中のいろいろな臓器に信号を送って活性化し、脳にも影響を与えています。

 

 

3. おもな内分泌

主な内分泌線は、八つあります(ホルモンを分泌する肝臓と腎臓を除きます)。松果体、下垂体、甲状腺、胸腺、上皮小体、副腎、膵臓、性腺です。


認知機能や感情に最も大きな影響を及ぼすのは副腎、性腺、松果体、下垂体です。性ホルモンは、精神に大きな影響を及ぼします。


どれだけ能率よく考えたり記憶したり肉体作業を行うかは性ホルモンに左右されます。

 

女性の場合生理の前はホルモンのレベルが不安定になるため感情が高ぶりやすくなります。松果体から、睡眠や免疫力に関係のあるメラトニンが分泌されています。メラトニンには催眠の効果があります。


老人は若者ほど睡眠を必要としないと言われますが、メラトニンが少なくなるために眠れなくなるだけです。


肉体的にも精神的にも若さを保つためには若者と同じくらいの睡眠が必要です。

 

起きている間は、セロトニンが健全な心身を保つのを助けるように、夜間はメラトニンが心を鎮めてくれます。


歳を取るにつれてメラトニンの分泌が減るのは、松果体がしなびて石灰化するためです。

 

石灰化は防ぐことができます。歳を取っても松果体が正常に機能している人がいます。それは高度な心身訓練と自然の強壮剤によって、松果体の機能を保つのに成功しているからです。


心身の訓練には、自律神経を調整したり、呼吸法、瞑想法などがあげられます。


4. 脳の老化の犯人は活性酸素

ストレスが多い生活が脳に有毒なコルチゾールを生み出し、それが脳の老化を加速していますが、直接の要因は、ストレスによって作り出された活性酸素が脳細胞を殺していきます。


脳の中で活性酸素をつくりだすものはすべて、神経系の退化をもたらします。


長期にわたる活性酸素の破壊が続くと、皮膚は固くなり、しわが増え、骨が軟らかくなりちじみます。


筋肉も弱まり、脳は徐々に退化していきます。活性酸素による脳へのダメージは相当大きいようです。抗酸化力がある食事を取っている方とそうでない方の差は今後大きくなるでしょう。


健康的に若返る体は抗酸化力のある環境づくりが決め手のようです。


5. 脳を守る

自然の強壮剤の一つで、ポリフェノールが大変有効な物質であることはよく知られています。


活性性酸素によって脳の神経を損傷されることが明らかになっています。その予防や改善に抗酸化対策が大きな効果をあげたということが数多く報告されています。


ポリフェノールの抗酸化作用がアルツハイマー病やパーキンソン病の進行にブレーキをかけ、その改善に働くのもそのような理由によるものです。


6. 水素は脳を活性酸素から守るエース

水素は、最も小さい分子で脳に届きますが、血液脳関門という関所が脳にあるため、酸化を防ぐ薬剤やサプリメントは直接届かないのです。


血液脳関門は特別な器官ではなく、血液細胞の器官です。


脳の血管細胞は、特別で細胞同士が隙間ないほどぴったりくっついています。
血液中の栄養成分は、血液細胞の隙間を通り抜けることができません。そのため、脳の血管細胞膜を通らない限り、脳には届かないのです。


水素は、活性酸素に攻撃されている細胞めがけて救援に飛んでいきます。活性酸素の中でも特に最も攻撃的で体に害を与えるヒドロキシル・ラジカルだけにしか攻撃できません。すべての活性酸素が害ではないのです。


その理由で、必要な活性酸素を残し、最も悪い活性酸素を取り去る水素は、脳を活性酸素から守るエースと言えるでしょう。


戦いの後、水素は、ヒドロキシル・ラジカルと反応し安全な水に変化してしまいます。

 

7. 下垂体は内分泌系の「主導者」

下垂体は内分泌系の「主導者」と言われています。下垂体からは、何種類かのホルモンが分泌されているからです。

 

そのホルモンの一部は、直接臓器に働きかけ、他の一部は内分泌系を活性化しています。下垂体は、視床下部から指示を受けます。他のどこよりも、身体と心が出会う場所です。

 

視床下部が刺激する内分泌線は、副腎、甲状腺、乳腺です。視床下部は成長を促し、ヒト成長ホルモンを分泌します。

 

副腎は、アドレナリンを分泌しています。アドレナリンの重要な機能は、ストレスに反応することです。下垂体、体の老化を防ぐには活性酸素から守ることです。

 

8. 脳の社会的現象

現代社会では、長生きのリスクが伴います。四人中三人がガンや心臓病で死ぬと言われていますが、そのリスクを避ける努力をして長生きしたところ、繊細な器官である脳がやられてしまい、健全な精神が失われるケースが増えています。

 

知性や記憶力、想像力の衰えは、ある年齢に達した時に急に起こるものと思われていますが、そうではなく、知らぬ間に少しずつ進行しています。

 

成人になって、ニューロン同士のつながり(シナプス)の半分を失っているという説もあります。失うのはほとんど使われていないために衰退してしまうからです。肉体は若くても、脳が先に老化しやすいことがわかります。


9. なぜ脳は衰えるのか

加齢による認知能力の低下の主な原因の一つは、神経伝達物質の減少です。神経伝達物質の中で、アセチルコリンの不足が大きく影響します。

 

アセチルコリンは、記憶を伝送する物質の中で最も大切です。脳は生きた器官だからこそ、きちんと管理し、適切な方法で修復すれば一生使えます。

 

アルツハイマー患者のほとんどにアセチルコリンの顕著な不足が見られます。加齢に伴う記憶障害の場合、アセチルコリンだけではなく、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどのなどの大事な神経伝達物質も少なくなります。


エンドルフィンなど一部の神経ペプチドも減少します。エンドルフィンの減少は、気分に影響を与えるだけでなく、免疫機能を低下させます。エンドルフィンは気分を爽快にするものとして知られていますが、精神と免疫系を結ぶ重要な連結線です。

 

10. アセチルコリンを含む食品

トマト、ナス、タケノコ、ピーナッツ(落花生)、山芋、里芋、そば、まつたけ、いわしなど。山芋は特にアセチルコリンを多く含む食べ物です。

 

11. セロトニン

セロトニンは、満足感を与え、痛みの感覚を抑え、睡眠を助けます。

 

これが不足すると、必ずと言っていいほど、気分が落ち込みます。セロトニンは、アミノ酸のトリプトファンを摂取することによって体内で生成されます。セロトニンの増やし方は、セロトニンの原料となる必須アミノ酸のトリプトファンを多く含む食材を取り入れることです。

 

セロトニンを含む食材の代表的な物は、バナナです。バナナに含まれるトリプトファンのアミノ酸は、セロトニンの原料になります。

 

炭水化物が、トリプトファンの摂取を促し、セロトニンの生成につながります。炭水化物が欲しくなるのは、身体がセロトニンを求めているとも言えます。

 

他にもトリプトファンを含む食材は、豆腐や納豆、大豆、味噌などの豆製品や牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品、くるみやピーナッツ、ゴマなどの種実類、卵などがセロトニンを増やす食材です。

 

他にもセロトニンの合成を助ける働きのあるビタミンB6を含む食材、セロトニンの体内への取り込みを促進する炭水化物などもセロトニンを増やすのに役立つ食材です。

 

逆にセロトニンの脳内への取り込みを阻害するとされる食材が、動物性タンパク質を含むものです。摂取を控えめにすることがいいでしょう。

 

12. 脳を活性化する食事

1. 低脂肪のものを食べる:心臓にとって良いものは頭にとっても良いようです。脂肪が多すぎると、脳への血流が悪くなります。

 

2. 栄養分の多い食品を食べる:脳は多種多様の栄養分を必要としています。

 

3. 低血糖にならないように注意する:脳の唯一の燃料は、ブドウ糖です。血糖が低下すると脳の機能も低下しニューロンは死にます。極端なダイエットは脳の部分死を招きます。

 

4. 低カロリーの食品を選ぶ:食事は軽めにし、カロリー制限は寿命を延ばし若さを維持します。

 

5. バランスのとれた食事をする:全粒の穀物と野菜、果物、大豆タンパク質、低脂肪乳製品と脂肪の少ない肉です。

 

6. 食品サプリメントを摂る:バランスのとれた食事だけでは、脳を活性化するには十分ではありません。

 

7. 加工品を避ける:殺虫剤で毒された食べ物、防腐剤で保存された食品は食べない。生きた人間は生きたものを食べましょう。

 

8. 神経伝達物質に栄養を与える:神経伝達物質は特別な栄養を必要としています。

 

1~7までのことを頭に置きながら、普段の食事で意識的に脳へ栄養を補給していることを心がけましょう。

 

まとめ


内分泌腺をコントロールし感情をコントロールする

主な内分泌腺を知る

ポリフェノールにより活性酸素を防ぐ

水素と摂取しヒドロキシル・ラジカルから脳と体を守る

アセチルコリン、セロトニンを多く含む食事を摂る

脳を活性化する食事

 

参考文献

(参考文献(これで脳は若返る、ダルマ・シン・カルサ、キャメロン・スタウト))

 

食品の紹介

 

サプリメントの紹介


 

 

 

 

2017年06月15日

活性酸素が老化を進めている原因

活性酸素が老化を進めている原因

 

この記事の概要


活性酸素が老化を進めている原因です。時には、活性酸素も人体を守る助けになりますが、毒性の強いヒドロキシルラジカルを除去することが賢明です。


1. 老化とは

老化とは細胞がサビることです。


体内で発生した活性酸素は「酸素毒」や「フリーラジカル」と言われています。活性酸素によって細胞が攻撃される様子は、空気中にさらされた釘がさびでぼろぼろになって行くのと似た現象です。

 

(※ 活性酸素とフリーラジカルの違い

活性酸素はいろいろな物質があります。
フリーラジカルと呼ばれるものは「スーパーオキサイド」と「ヒドロキシラジカル」です。体内の正常な器官から電子を奪い「さびつき」を引き起こします。


活性酸素は、比較的安定した「過酸化水素」や「一重項酸素」が存在します。これらはフリーラジカル以外のものとも言えます)


釘がサビる現象を科学的に「酸化」と言われています。身体の中の細胞も活性酸素に攻撃されると酸化します。

 


細胞を作っているタンパク質や脂肪、遺伝子などが活性酸素によって酸化されてしまいます。これらのことが、病気発生の原因となることが分かっています。


たとえば、私たちの身体の中の脂肪分が活性酸素によって酸化されると、天ぷら油が酸化されると同じような現象が起こります。酸化された天ぷら油は過酸化脂質という毒性の油に変わります。


この過酸化脂質は連鎖的に過酸化脂質をつくっていく性質を持っています。周りの脂がどんどん過酸化脂質に変わっていきます。このようにして天ぷら油は古くなっていくのです。これと同様なことが、身体の中で起こります。


細胞を含む細胞膜は、酸化しやすい脂質でできていますので活性酸素に攻撃されると天ぷら油のように連鎖的に酸化されていきます。


老化とは、年齢とともに細胞が酸化され、生体機能が低下していく状態なのです。


2. 抗酸化物質を積極的に摂る

激しい運動をする場合には、抗酸化物質を積極的に摂ることが必要です。体内で過剰に発生した活性酸素は、細胞に悪影響を及ぼしますが、もう一つの重要な働きがあります。


それは免疫としての働きです。できるだけ生命力がある農作物が身体には良いようです。マルチビタミンのようなサプリメントは、逆に抗酸化物質が強すぎて、体に害を及ぼす危険があると最近の研究では示唆されています。


3. フリーラジカル

活性酸素が過剰になると血液や血管、臓器など身体の各部位の細胞が酸化し細胞のDNAが傷つきます。


活性酸素よって様々な病気を引き起こしてしまいます。

 

鉄がサビついてボロボロになった状態です。人の体もサビには弱く酸化が進むと細胞に異変を生じます。活性酸素は英語ではフリーラジカルと呼ばれていますが、この二つは同一でないと唱える方もいるので、その違いを初めの項に載せております。


フリーラジカルは過剰になると毎日身体の細胞を攻撃してきます。フリーラジカルは本来身体を外敵から守るために存在しています。傷口を消毒するオキシフル(過酸化水素)は、活性酸素の殺菌力を利用したものです。

 

(フリーラジカルの中では、特にヒドロキシルラジカルの除去を積極的に考えた方がいいでしょう)


活性酸素は、大気中の酸素とは異なります。それらは、体内で産生されるものです。ある原子や分子から電子が一個なくなると、その物質は「酸化」されたといいます。逆に電子を一個もらうとその物質は「還元」されたといいます。


フリーラジカルは他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取ります。つまり、相手の物質を酸化する力が強い分子なのです。


私たちが呼吸によって取り込んだ酸素がエネルギーをつくる過程でスーパーオキシド・ラジカルという活性酸素が発生します。


ふつうの酸素分子は16個の電子を持っていますが、スーパーオキシド・ラジカルは17個の電子をもっており、そのうち1個が不対電子になりフリーラジカルとなるのです。

 

スーパーオキシド・ラジカルは体内の消去酵素(スーパーオキシド・ジスムターゼ、略してSOD)によって過酸化水素(H2O2)に変わり、過酸化水素はカタラーゼという消去酵素によって除去されます。

 

 

4. 最強凶悪ヒドロキシルラジカル

しかし、活性酸素の一部は微量元素(鉄イオン、銅イオン)やスーパーオキシドと反応して、ヒドロキシルラジカルが発生します。


ヒドロキシルラジカルも一つの不対電子をもっており、その酸化力は活性酸素のなかで最も強力で、細胞を構成する全ての物質を手当たりしだいに酸化して障害をおこします。呼吸により取り入れられた酸素の2%ほどが活性酸素になるといわれています。

 

白血球が有害な細菌を殺す過程でも活性酸素が発生します。

 

活性酸素以外に一酸化窒素も細菌を殺すために白血球やマクロファージという貪食細胞からつくられ、一酸化窒素と活性酸素が反応して極めて強力なフリーラジカルが発生することも知られています。

 

炎症におけるフリーラジカルの生成の増加は、がん細胞の発生や老化を促進する要因となっています。


さらに紫外線、排気ガス、たばこ、PM2.0、ストレス、化学合成医薬品、食品添加物、トランス脂肪酸のショートニングやマーガリンの摂取など、私たちの身の回りの生活環境や食事、生活習慣なども活性酸素やフリーラジカルの発生と関連しています。

 

5. 活性酸素を除去する酵素

生きているだけで活性酸素から攻撃を受けてしまいますが、身体の内外から発生するフリーラジカルの害を防ぐ防御機能が身体には備わっています。


活性酸素を消し去る酵素(SODやカタラーゼなど)、尿酸やグルタチオンなどの抗酸化物質、DNA修復酵素などが、絶えずフリーラジカルや活性酸素を除去してくれています。

 

6. ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素

ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素だけです。ヒドロキシルラジカルに変化する前の活性酸素は、酵素によって除去できますが、ヒドロキシルラジカルに変化してしまった後は、水素に頼らざるを得ません。体内にも水素は発生していますが、年齢と共に少なくなります。

 

このような場合は、サプリメントとして水素水、水素食品は摂った方がよさそうです。


7. 老化を防ぐヒント

世の中にあるすべてのものは、酸化力や還元力を持っています。地球上でもっとも酸化力が強いのは酸素分子です。

 

最も還元力が強いのは水素分子です。私たちの地球上での生活圏は、酸素の酸化力と水素の還元力の間にあり生物はすべてこの両極の間で酸化と還元を繰り返しながら生きています。還元力の強い食べ物は生野菜や果物などです。

 

まとめ


 

活性酸素は常に発生しているので積極的に抗酸化物質を摂りいれる

できるだけサプリメントではなく、抗酸化力のある自然の農産物を食す

ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素

 

参照文献

 

食品の紹介

 

 

サプリメントの紹介

 


2017年06月18日

人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る

感想の概要 (1)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第1回目です。

 

腸こそが身体の司令塔であり、細菌とともに共存していくことが健康で若返る秘訣であることが理解できます。


1. 腸が人の生命力を造っている


腸が元気ならば年を重ねても元気に暮らすことができます。

あなたの腸には、2万種類、一千兆個の腸内細菌が住んでいいます。この腸内細菌たちとうまく共存していくことが腸が元気だということです。

腸が元気であれば、身体と精神が元気なのです。

人それぞれ指紋が異なるように腸内細菌の組成も異なります。腸内細菌叢を遺伝子解析すれば個人を特定できるとのことです。

このもう一人の自分と言われる腸内細菌は、良くも悪くも、多大な影響を及ぼしています。
腸内細菌により元気になったり、病気になったりするほど近年の研究では明らかにされいます。

病気になったとしても腸が元気であれば回復できる力を与えてくれます。

腸の育成を怠れば万病が引き寄せられます。腸が原因で引き寄せられる病気は、がんや動脈硬化などの生活習慣病、アレルギー疾患、クローン病などの自己免疫疾患、うつ病などの心の病など幅広いのです。

 

2. あなたの身体は、腸に支配されている


人間の身体は、腸を中心に動いています。

人体の歴史はたった一つの細胞から始まっています。海で生まれた生物は、ミネラルなどを吸収する単細胞でした。腸はあらゆる生物の祖先なのです。

生物は、腸を中心にして進化しました。

脳が司令塔だと誰もが思っていますが、実は脳とは困ったならず者だったようです。腸こそが身体の本当の司令塔なのです。

困ったならず者の脳は、自分の欲求を満たすためにどんどんと膨らんでいったのです。多くの科学者は、大脳は地球の最高傑作だと称賛しています。最高傑作の脳が、環境を破壊し、金融至上主義や戦争を続けています。

脳は、どうやら、ならず者と言われるのも、うなずけます。

脳は、多臓器の影響などお構いなしに、自らの欲求で食べることばかり指令を出しているのです。脳が要求する食べ物とは、ポテトチップスなどのスナック菓子や砂糖たっぷりのお菓子、ジュース、漂白されたご飯、麺類、お酒、たばこなどです。

これらは、脳を癒す嗜好品の類です。これらの類は、脳の大好物で、腸にとっては害になる食べ物なのです。

腸の中には、大脳に匹敵するほどの、神経細胞が存在しています。腸は考える臓器で、他の臓器と密接な関係を取り合い、健全な身体を保っているとのことです。

腸は全臓器の創造主であり、脳も腸によって造られたのです。

脳は母である腸を差し置いて、司令塔の座を奪ってしまいました。腸を大切にした生活をしていれば病気にはなりにくいのですが、脳は自分勝手に生きようとしています。

3. 不老長寿の鍵を握るのは腸内細菌だった


腸は単なる消化器官ではなく、生命を司る重要な器官だったのです。

脳が死んでも腸を司令塔にして諸器官が生きていられますが、腸が死んでしまうと生きていられなくなります。全臓器が働きを止め、脳も死んでしまうのです。

腸は第二の脳どころではなく、脳を超越している優れた臓器です。腸は、消化、免疫、解毒という3つの機能を担っています。

腸と免疫機能の関りは、とても重要です。免疫とは、病気から身体を守る体内システムです。

体内に吸収を許すのは小腸からであり、入れなかったものは大便となり排泄されます。腸は、人体最大の要塞に例えられます。腸には、強力な免疫システムがあり、人体を守っているのです。

あなたを元気に活性化しているのは、腸に住む活性菌です。

腸内細菌に、世界中の研究者が注目しています。腸内細菌とうまく共存していくことが長寿の秘訣でした。多くの人が捜し求めていた不老長寿の秘薬は、実は腸内細菌だったのです。

4. インフルエンザも風邪も腸から起こる


腸は下記免疫機能の七割を担っています。

感染防衛:病原菌を排除 

健康維持:疲労回復ストレスに強くなる

老化予防:新陳代謝を促す

菌やウイルスは、口から入っただけでは発症しません。腸が健全に働いていれば遮断できるのです。

風邪の季節、薬用石鹸、うがい薬のコマーシャルが盛んになり、薬剤の力で菌を排除することが、風邪予防のように思わせられてしまいます。これで脳は、健康が保たれると思うのです。脳は、体全体のことを理解できていないようです。

脳は、細菌が途轍もなく汚いと勘違いしています。やっぱり、身体の司令塔を脳に任せてはいけないようです。

企業のイメージ戦略として、細菌はとても汚く、身体に悪いと嫌悪感を煽り立てています。企業はその不安感をうまく利用して、腸にダメージを与える商品を売っているのです。

ノロウィルスやロタウイルスが毎冬大流行します。原因は殺菌剤や抗菌剤の乱用にあるとのことです。

清潔至上主義は、高まる一方のような気がします。これがために、日本人の免疫力は落ちるばかりです。

免疫機能を高めるには、腸内細菌の助けが必要であり、細菌の排除は免疫機能を弱めているのです。このことを理解しない限り、清潔至上主義に陥り、菌との共生を拒む結果ますます免疫力が、弱くなる身体を作ってしまいます。

若返りの秘策は、腸内細菌との共生にあります。

まとめ


身体の司令塔は脳ではなく、腸を据える

腸に優しい食べ物を摂り、脳のわがままを聞かない

免疫の要塞は腸にある

不老長寿の薬は腸内細菌である

腸内細菌と共存する

 

参考文献


 

サプリメントの紹介


 

 

2017年06月19日

人と大腸菌は支え合って生きている


感想の概要 (2)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第2回目です。


綺麗になりすぎた衛生的環境が、腸内細菌を排除したため、免疫システムのバランスを崩してしまい、アレルギー体質を作ってしまった。


 

1. 免疫力の向上


病気になりにくい身体は、免疫力が鍛えられています。

免疫力を鍛えるためには、「ちょい悪菌」が入ってくるだけで免疫細胞が、一斉に働き出し抗体を作り免疫力が向上するのです。

平常時からウィルスや菌が怖いという理由で排除していくと、免疫機能を鍛える機会を奪ってしまうことになります。その結果、免疫力が弱まり、弱い体になってしまうのです。

殺菌剤、抗菌剤、抗生物質の乱用により、新たな病原体が次々に生まれています。人間によりいじめ続けられた大腸菌は、生き延びようとさらに強い200種類もの変種を生み出しました。多くの大腸菌は、強力な毒素を産生します。

大腸菌は、あなたの腸に住む共生菌です。人間の生命にとって大腸菌は番兵や兵士の役割を担っています。消化できない食物繊維を分解して、自らの餌とすると同時にビタミン類を合成してくれています。問題は、大腸菌を異常繁殖させてしまうことです。原因は食生活の乱れにあります。

2. 赤ちゃんは雑多な菌に触れさせると免疫力が強まる


人の免疫力を強めるには、赤ちゃんの時から始まります。

赤ちゃんの発達において、大腸菌は重要な役割を担っています。体内にいる赤ちゃんは無菌状態です。出産時に腹圧により、母親の大便に接し、免疫力を備え、生まれてきたら手に触れたものを何でも舐め始めます。

これも「ちょい悪菌」を体内に取り入れ、免疫機能を鍛えていることなのです。悪玉菌が増えて、そこを土台にして善玉菌であるビフィズス菌などが増えていきます。善玉菌優勢の腸を作るには、悪玉菌の助けが必要なのです。

生後一年の腸内細菌叢は、人の一生を決める大事な時期です。生後一年間、多種多様な菌を摂りいれたかにより、その人の健康状態が決まると述べられています。

免疫力は、多種多様な細菌が腸に住んでいることによって強くなるのです。

赤ちゃんが舐めたいものは何でも舐めさせると、免疫機能が強化されます。さらに、たくさんの大人と触れ合わせることも大事です。ただし、薬剤や食品添加物のような、人が作ったものは避けなければなりません。

 

3. 感染症は薬用石鹸やうがい薬を止めれば予防できる


清潔至上主義を止めれば健康になります。

雑菌のいないところで、病原菌は繁殖します。度を越した清潔志向は、免疫力を低下させ、病気になりやすい身体にしてしまいます。

身の回りにいるO157やO111は、生命力の点から見ると、とても弱い菌です。生命力の七割は、毒素の産生に、三割が生きるために使っています。

雑多な菌が繁殖する中では、生きながらえる力を持ち合わせていません。

学校において、集団食中毒で入院してしまった多くの患者さんは、超清潔志向で育っていたと調査した結果、わかりました。O157を飲み込んでも症状が出ない子供たちは、泥んこ遊びをしたり、ちょっと汚いものを口にしてしまうタイプでした。

 

4. 多種多様な菌と共生する


心豊かな人は、雑菌をも身体に共生させています。だからおおらかなのです。

病原菌が繁殖しにくい人の腸は、多種多様な菌が共生しています。人の皮膚にも同様に人の脂肪を餌とする常在菌が住んでいます。

脂肪を食べると弱酸性の膜ができて、この膜は、皮膚を守ってくれるバリアとなるのです。弱酸性のバリアが、皮膚に病原気がくっつくのを防いでくれます。

石鹸で手を洗うと皮膚常在菌の9割が、いなくなってしまいます。一割残っていれば増殖するので12時間後には、元に戻っているとのことです。

液体の薬用石鹸は、殺菌作用が強く皮膚の常在菌を皆殺しにしてしまいます。

12時間では元の状態には戻りません。うがい薬も同様でです。

藤田先生の話は、衛生管理者の講義とは対極な考えです。現代人はちょっとしたことで下痢や嘔吐します。その原因が細菌です。だから、土壌菌を殺菌するためにコンビニで売られている野菜はすべて塩素漂白されているのが多いようです。

雑菌がいない場所には、特定の菌が増殖しやすくなります。普段の手洗いや、うがいは水だけで十分です。弱酸性のバリアができていれば、流水だけで十分なのです。

5. 綺麗好きほどアトピー性皮膚炎になりやすい


身体がおかしくなるのは、脳からの指令であることが分かってきました。腸を司令塔にしたら、体調がよくなるのです。

皮膚がカサカサになっているのは、弱酸性のバリアが壊れているうえに、薬用石鹸で洗い続けているからです。

皮脂膜が失われ、角質層に隙間ができてしまうからです。その隙間から異物が入ってくると免疫システムが働きだし、かゆみや湿疹を起こしてしまうのです。

腸が不調だと誤作動を起こし、アトピー皮膚炎を起こしてしまいます。

肌に乾燥を感じると、人工的に作ったクリームを塗るのは可笑しいのです。弱酸性のバリアを取ってしまったのですから。肌が乾燥したと思ったら、薬剤で手を洗うのをやめ自然な体に戻す事を考えた方がいいのです。

親が子供の細菌の排除に力を入れると、子供はアレルギー体質になります。

何事にもおおらかで細菌を認めて、受けれる生活をしていれば、元気に育つのです。

 

6. 綺麗になり過ぎた身体がクローン病や潰瘍性大腸炎をつくる


すべての原因は、清潔し過ぎにあります。

綺麗になり過ぎた身体が、アレルギー疾患や自己免疫疾患です。

クローン病は、自分の免疫システムが自分の腸を攻撃するという病気です。腹痛や発心に苦しみます。似た病気に潰瘍性大腸炎がります。

先進国で、これらの病気が増えています。炎症性腸疾患が急増しているのは、衛生的に綺麗になり過ぎたのが原因ではないでしょうか。

乳酸菌製剤は、生きたまま腸に届ける錠剤で、腸内細菌叢の異常な状態を整えます。

免疫システムは諸刃の剣です。免疫機能が間違った働きをすれば、アレルギーを引き起こします。

自然と密着して原始的な生活をしている人々は、アレルギー患者はいませんが、回虫などに感染しています。

地球上のあらゆる生き物は、すべて必要だったのです。人間だけが生きていればいいなんて、何と傲慢な考えなのでしょうか。やはり脳は、傲慢に肥大したのでしょうか。

人間の腸に住んでいた寄生虫が、アレルギーを抑える分泌物を出していたのです。体内の寄生虫や雑多な菌と触れ合い、共生することでバランスが取れるのです。

寄生虫や細菌を身体から排除した結果、免疫機能は、働く場所を失い正常な身体に対して攻撃をするようになってしまいました。

だから、すべてにおいて共存共生が大切なのです。

 

まとめ


免疫力を鍛え上げることで病気を遠ざけることができる

腸内細菌と共存する

清潔至上主義にならず、手を液体石鹸で洗い過ぎない

 

参照文献


 

 

サプリメントの紹介


 

 

2017年06月20日

腸の中には特別な助っ人がいる

 

感想の概要(3)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第3回目です。


腸には特別な助っ人がいるので、腸の特有な免疫機能が働いています。この腸内細菌が十分に働かなくなると、腸に穴が空いたり、肝臓がんを引き起こしてしまう恐れがあります。


1. 腸の選別機能


腸の微絨毛が次のように必要なものに分解し、体内に取り入れています。この選別機能は神の手とも呼ばれています。

炭水化物:ブドウ糖

たんぱく質:アミノ酸

脂肪:脂肪酸とモノグリセリド

栄養素は、微絨毛から体内に取り込まれるのです。不要なものは、微絨毛で選別され排泄されます。

腸の特有な免疫機能には、助っ人として 2万種以上、1千個以上の腸内細菌が存在しています。

 

2. リーキーガット症候群


腸内細菌が十分に働いていないと、腸に粘膜を造れず腸に穴をあけてしまいます。

腸粘膜に穴が開き、栄養素は分解の不十分なまま腸管から体内に入り込みやすくなります。

これが食物アレルギーの原因ともなります。小さな分子は問題ないのですが、大きな分子は体にとって異常事態です。

免疫細胞が攻撃し体内でアレルギー反応を起こします。

 

3. 肥満を治せば肝臓がんを防げる


肥満の解消には食前キャベツが効きます。肥満の人は肝臓がんになりやすいのです。気を付けてください。

原因は腸内細菌です。

遺伝子検査の結果腸内細菌で最も多いのは、日和見菌、次に悪玉菌、一番少ないのは善玉菌です。腸内細菌の10%以下しか存在していませんでした。

肥満になるとフィルミクテス門の腸内細菌が異常に増えていきます。肝臓がんを引き起こしていたのはフィルミクテス群の細菌群だったのです。

※フィルミクテス門とは、低GC含量とグラム陽性に特徴付けられる真正細菌の門である。グラム陽性低GC含量細菌とも呼ばれる。200近くの属を含み、真正細菌の中ではプロテオバクテリア門に次ぐ多様性を持つ。 (ウィキペディアより引用)

フィルミクテス門の細菌は消化液の胆汁を老化させる物質に変えていました。この物質は肝臓に取り込まれ肝臓は老化していきました。老化を促した幹細胞は発がんを促す細胞を周囲にまき散すのです。肝臓がんはこうして発症していたのです。

がん予防のために抗生物質を飲む手段もありますが、抗生物質を飲み続けていれば有益な菌まで殺してしまい大事な命を守れません。肝臓がんを防いでも他の病気を起こしてしまう可能性があります。

肝臓がんを防ぐには、肥満を解消することです。そうすると腸内バランが整うのです。

4. 食前キャベツ


食事ごとに100%のキャベツを食べることを勧められています。これによって2%の食物繊維を摂ることが可能です。

キャベツがなければそれに類する旬のは野菜も豊富に摂取すればいいのではないでしょうか。食物繊維が目的であれば、生の野菜は酵素と繊維が豊富です。消化酵素としての役割も期待できます。

日本人の食物繊維目標値は一日19グラムです。

ところが、日本人の平均は一日14グラムと目標値よりも低くなっています。

食物繊維をたくさん摂ることで腸内細菌が増えてきます。薬で一時的に体を整えるよりも食事により腸内細菌を最良のコンディションに整える生活をしたほうが良い状態を保つことができるようになります。

腸内細菌を良い状態に保ち健康的に若返らせましょう。

まとめ


腸の選別機能は必要なものと不要なものを分けている

腸内細菌が十分に働いていないと腸に穴が開く

肥満はがん象嵌を引き起こす原因

食前キャベツの勧め

 

参考文献


 


紹介欄


 

 

2017年06月20日

相性の良い乳酸菌とは日本古来の発酵食品

感想の概要(4)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第4回目です。

 

腸粘膜の表層はムチン層に覆われていて、血液型と相性の良い乳酸菌が住み着き腸粘膜を酸性に保っています。その相性の良い乳酸菌とは日本古来の発酵食品で、味噌、醤油、納豆、ぬか漬けや甘酒などです。


1. 腸内細菌の鍵は日和見菌を味方につけること


腸内細菌の鍵を握っているのは腸内細菌最大勢力の日和見菌です。日和見菌の性質は、有利な方に味方しようとするところがあります。

善玉菌と悪玉菌は拮抗をしながら変動を繰り返しています。日和見菌はその変動の中で良い働きもすれば悪い働きもするのです。

この最大勢力の日和見菌を善玉菌優位な働きに持ち込むためには、善玉菌優位な生活や食事習慣にすればいいのです。最大勢力の日和見菌を善玉化できるのです。腸から健康な体が作られていくのです。少数派の善玉菌をサポートすることが必要なのです。

生きた善玉菌を腸に取り込む方法があります。これをプロバイオティクスと呼ばれています。

ヨーグルトを食べることのプロバイオティクスです。ヨーグルトには善玉菌優位な乳酸菌が豊富に含まれています。ヨーグルトの乳酸菌は、胃酸に弱く9割が胃で死んでしまいます。

乳酸菌にはビフィズス菌をはじめ多種多様な種類がいます。どの菌が自分の腸に合うかは人によって違うというのです。

 

2. 腸粘膜のムチン層


腸粘膜の表層は、ムチン層の膜で覆われています。このムチン層に乳酸菌はくっつき、腸粘膜を酸性に保っているのです。多くの病原菌は酸性の場所で活動できません。乳酸菌のいない部分には菌が付着し悪さを始めるのです。

ムチン層を守ることが腸を有害物質から守ることになります。

ここまで聞いてみて感じたのは腸だけではただの臓器ですが、諸々の細菌たちがこの中で善と悪の小競り合いをして、体を元気にしたり病気にしたりしているのかを感じました。

例えてみると、腸は航空母艦みたいなもので、腸内細菌は護衛するゼロ戦のようです。

A型の人はA型の血液物質から、B型の人はB型の血液物質から出来ています。

ムチン層に付着できる乳酸菌は血液物質と相性の良い菌のみです。白血球の体質や生活環境によっても相性が決まってきます。相性がよくない乳酸菌はどんなに有能な菌であっても腸に定住できず3日から7日で便として排泄されてしまいます。

赤ちゃんの時から住み着いた細菌たちがいて見知らぬ菌は排除されてしまうようです。口で言うほど、プロバイオティクスは簡単なことではないのです。

毎日朝昼晩とカスピ海ヨーグルトを食べていますが、無駄ではなかったようです。

 

3. 自分の乳酸菌を育てる方法


毎日ヨーグルトを食べて胃酸で死んでしまっても無駄ではありませんでした。腸内で生息している乳酸菌の餌になるからです。繁殖に役に立っています。ヨーグルトのような乳酸菌は腸に届けば餌になるので無駄にはなりません。

赤ちゃんの時から生息している自分の乳酸菌をいかに育てるかが課題です。日本人の腸には日本の発酵食品が最適です。

あなたの乳酸菌は親から子へ養育環境の中で受け継がれて来たものです。

味噌、醤油、漬物、納豆、酢、みりん、ぬか漬け、かつお節、塩辛、甘酒、日本酒、焼酎など、日本人が昔から食べ継がれてきた発酵食品には乳酸菌がたっぷり入っているので日本の発酵食品が最適です。

ちなみに海外の発酵食品は、ヨーグルト、チーズ、キムチ、ワイン、パン、

日本古来の乳酸菌も乳酸菌を作り出した溶液も一度に摂取することができます。日本の発酵食品はほとんどが植物性です。植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも胃酸に強いのです。生きて腸まで届きやすいことが分かっています。

中でも生の発酵された本物の味噌は、最高に良さそうです。スーパーなどで売られている味噌は発酵が止められている物が多いようです。

陳列棚で発酵が進んでは困るからです。本物の発酵食品を食べるときは蔵元から取り寄せることが必要です。

 

まとめ


腸内細菌は日和見菌をいかに味方につけるかが鍵

腸粘膜のムチン層には相性の良い乳酸菌が住み着いている

自分の乳酸菌を育てるには、日本古来の発酵食品を摂ること

 

参考文献


 

 

発酵食品の紹介


 

2017年06月20日

腸内環境を整えれば痩せられる

腸内環境を整えれば痩せられる

 


感想の概要(5)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第5回目です。


腸内環境を整えれば痩せられる理由は、痩せている人の腸内細菌は、善玉菌に傾きやすい日和見菌のバクテロイデス門の細菌が多いからです。さらに食物繊維から短鎖脂肪酸を合成できる細菌群が豊富でした。

 

1. 日和見菌の2大勢力の性質


フィルミティクス門の細菌は悪玉菌に傾きやすく、肥満の人が多いのです。栄養の吸収力が強力で宿主に栄養を送っています。

バクテロイデス門の細菌は善玉菌に傾きやすく、痩せている人に多く、栄養の吸収力は、前者に比べて少し劣っています。

どちらの日和見菌が多くいるかで体型に違いが出てくるようです。太っている人の腸はフィルミティクス門の細菌がよく働いているため、悪玉菌優勢になっているのです。

 

2. 腸内環境を整えれば痩せられる


腸内環境を整えれば痩せられる理由として、研究報告があります。

アフリカの現地で暮らす子供たち腸内細菌叢:高食物繊維質、低エネルギーの食事はバクテロイデス門が優勢。食物繊維から短鎖脂肪酸を合成できる細菌群が豊富でした。

短鎖脂肪酸とは:人の大腸内で腸内細菌によって作られる有機酸の一種

働き:悪玉菌を抑える、腸管バリア機能、大腸のエネルギー、腸の炎症を抑える

イタリアの都市部で暮らす子供たちの腸内細菌叢:低食物繊維質、高エネルギーの食事はフィルミティクス門が優勢

病気になりやすい体になるのも。アレルギー体質になるのも、肥満体質になるのもすべて日和見菌なのです。


個々人の腸内細菌叢は変わりませんがバランスは日々変わっていくようです。腸内細菌の組成は生後一年でほぼ決まり、一生変化しませんが、日々の生活で、腸内細菌のバランスは少しづつ変化していきます。

腸内細菌は一生変わりませんが、今は、善玉優位が悪玉優位かを日和見菌の性質のために、腸内バランスを全く変えてしまうのです。

肥満を解消したければ、腸の環境を変えることです。善玉菌優勢になれば自然に痩せていきます。肥満になる心配もありません。

 

3. 痩せるための4つの提案


1. 肥満の解消には食物繊維の摂取量を増やすことです。食前キャベツなどの繊維を豊富に摂りいれるのがいいようです。

2. 日本古来の発酵食品を毎食摂ることで頻繁に腸に生きた菌を取り込むことができ腸を活性化できます。

3. 白く精製した主食を抜くこと(白米、パン、麺類など)

4. 殺菌剤や抗菌剤など殺菌をいじめる薬品の使用をやめること

 

まとめ


日和見菌の2大勢力、太るタイプのフィルミティクス門、痩せるタイプのバクテロイデス門

高食物繊維質、低エネルギー食の食事はバクテロイデス門が優勢になり腸の環境を整えることができる

痩せるために、食物繊維を豊富に摂りいれ、酵素食、全粒粉の食事

 

参考文献


 

 

 

 

食品の紹介


 

 

2018年06月14日

免疫の7割は小腸で3割は心で造られる

免疫の7割は小腸で、3割は心で造られる

 

感想の概要(6)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第6回目です。


免疫の要塞である小腸は、がんになりづらいですが、大腸は毒素を抱えるため、がんの罹患率が高くなっています。免疫の7割は小腸で、3割は心で造られるので、楽しく笑うことが免疫力を強化させるのは事実です。


1. 死因のトップはがん


1981年以降がんは死因のトップに位置しています。日本国民の3人に1人という多さです。実際がんは他人事ではありません。あなたの体内では毎日3,000個から5,000個のがん細胞が発生しています。

調査によりますと日本人の8割が、この事実を知らないと答えたとのことです。誰もが、がんの火種を抱えて今日を生きているのです。

 

2.細胞のコピーミスからがんが発症する


人間の体は、およそ60兆個の細胞で構成されています。この細胞は新陳代謝とともに入れ替わっています。一日約2%が新しい細胞になっているのです。

細胞にとってこの作業は大変なことです。一つの細胞にある遺伝子の30億文字の情報を間違いなくコピーしながら分裂をしているのです。正確に行っているのですが、たまにコピーミスも起こります。ここからがんが発症するのです。

 

3.免疫システム


がん化する前に、死滅させれば、がんにはなりません。この時、免疫システムが活躍するのです。多種多様の免疫細胞が多角的に攻撃し始めるのです。

がんは細胞の病気です。全身にできる可能性もあるのです。小腸だけは、がんになりにくい臓器です。小腸は免疫細胞が集結している要塞であり、いち早くがん細胞を消滅してくれる働きを持っているのです。

小腸の粘膜は新陳代謝が活発なので、がん細胞を無くさせ安いようです。

 

4. 大腸がん


大腸がんは、非常に多く毎年10万人が、罹患(りかん)し罹患率ではトップの部類になるとのことです。

大腸の働きは、大便を作って排泄するのが働きですが、なぜ大腸は、がんになり安いのでしょうか。腐敗菌が溜まる大腸では、悪玉菌が溜まりやすくなります。

このような状態に動物性の脂肪やたんぱく質が入ってくると悪玉菌が異常に繁殖し、毒素を出すのです。この毒素が大腸を傷つけ、がん細胞を増殖させ安くしているのです。悪玉菌が出した毒素は腸全体を老化させます。

そればかりか、体全体の臓器を傷つけ病気を引き起こさせています。

悪玉菌が毒素を出す最大の原因は、食物繊維が不足しているからです。食物繊維を豊富に摂り入れれば、悪玉菌は大人しくなります。

 

悪玉菌の大好物である食物繊維を毎日、必要な量を摂ることです。腸内細菌である悪玉菌も、食物繊維を最高の餌とします。悪玉菌は、食物繊維を餌と生息している間は悪いことをしないで毒素も発生させません。

味方の良き兵士として休んでもらっている状態です。休んでばかりではなく、味方になって働いてくれています。それは体に必要なビタミン類の生成をしています。

食物繊維には、悪玉菌を味方にさせる力があります。

 

5. 楽しい気分で大声で笑うと免疫力は強化される


腸内細菌のバランスは、食事と生活習慣に大きく影響されるとのことです。腸内細菌が身体によい働きをするよう腸内細菌のためになるよう、生活習慣を築く必要があります。免疫の7割は腸で造られます。

腸内細菌を上手に生かすことでがんのサイクルは断ち切ることができます。

7割の免疫では、完全に胃がんを予防できないようです。残り3割の免疫とは何か。残り3割の免疫が造られている場所は心です。

 

6. がん細胞を攻撃している免疫細胞はNK細胞


がん細胞を攻撃している免疫細胞は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。NK細胞はがん細胞をいち早く攻撃し、がん化するのを防いでくれています。

 

NK細胞は、心の状態で大きく変化します。NK細胞を活性化する方法は、楽しい気分になったり、笑ったりすることらしいのです。病気は心の世界に起因している場合が多いようです。落ち込んだり暗くなったりすると活動を停滞させます。

 

ストレスを抱えて生活していると攻撃力を弱めてしまいます。

 

笑うことでNK細胞が活性するデータは、たくさんあります。大声で笑うと横隔膜の上下運動が増え、腹圧で腸の蠕動運動が起こり腸の免疫力はさらに高まるのです。

 

(蠕動(ぜんどう、英語: peristalsis)は、筋肉が伝播性の収縮波を生み出す運動である。 蠕虫などの体壁筋や、動物体内の消化管などの中空器官で行われる。 前者では動物体の移動のため、後者では内容物の移送のために行われる。ウィキペディアより引用)


まとめ


誰もが、がんの火種を抱えて生きている

免疫システムが多くある小腸は、がんにかかりにくい

大腸は腐敗物を処理するため毒素を多く受けるためがん化しやすい

楽しい気分で生活すると免疫力が、強化される

 

参考文献


 

食品の紹介


 

2017年06月21日
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