下剤を使用するとたくさんの弊害が起こる

感想の概要(14)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第14回目です。


下剤を使用すると、たくさんの弊害が起こるので常用しないようにします。常用すると自然の便意が起こらず便秘がひどくなり、口臭がきつくなります。さらに腸内細菌をすべて排泄してしまい、腸内バランスが悪化します。


1. 便秘の改善には玄米と超硬水が効く


玄米を毎日食べると、便秘が解消されます。玄米には食物繊維がたくさん含まれています。

食物繊維は、水分を吸収して大便を大きくします。腸内細菌は食物繊維が大好きです。大便の6割は水分なので、水分の補給も大切になります。

カルシュウムやマグネシュウム、サルフェートの豊富な天然の超硬水が、便秘には効くそうです。

硬度1リットル当たり301ミリグラムがお薦めとのことです。豊富なミネラルが腸の蠕動運動を起こし大便の状態をよくしてくれます。天然の超硬水を冷やし起床時にコップ一杯飲むと朝には、便意が催されるようです。硬度の高い炭酸水もお薦めです。

水の分類 軟水 中硬水 硬水
水の硬度 0~100mg/L 01~300mg/L 301mg/L~

日本基準(3区分になっています)

(※ミネラルウォーターに含まれている成分のサルフェートとは: 硫酸塩で、マグネシウムなどのミネラル成分と硫酸基が結合してできたものです。

サルフェートはミネラルの一種ですが、含有されるのは、ミネラルウォーターだけではありません。

サルフェートは食べ物にも含まれていて、じゃがいもやブロッコリーなどにも含まれています。人体にも存在している成分です。
ミネラルウォーターには様々な成分が含まれています。このサルフェートは体内より有毒化合物を排出してくれたり、新陳代謝を高めてくれたりする作用があるよ