IT機器の使用で電磁波を浴びる

感想の概要(21)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第21回目です。


IT機器の使用で電磁波を浴びると、人体には活性酸素が大量発生します。長時間の使用に注意し、就寝前には使用しないようにすれば、質の良い睡眠ができます。そうすれば、若返りを促進してくれる成長ホルモンは睡眠が深くなったときに分泌されます。


1. 電磁波過敏症


パソコンやスマートフォン使用により電磁波を浴びることにより、人体には活性酸素が大量発生しています。

WHO世界健康期間は、電磁波過敏症EHSとして公式に認定しています。電磁波を浴びることによって、不眠などの睡眠障害、倦怠感、頭痛、めまい、動悸、吐き気など、多くの症状が起こることを認めているのです。

(※電磁波過敏症(でんじはかびんしょう、英: electromagnetic hypersensitivity [EHS] )または電磁場に起因する特発性環境不耐症(でんじばにきいんするとくはつせいかんきょうふたいしょう、英: idiopathic environmental intolerance attributed to electromagnetic fields [IEI-EMF] )とは、「ある程度の電磁波(=電磁場)に曝露すると、身体にさまざまな不調が現れる」とする疾病概念、心気症の一つであるとされ、健康を害する電磁場に曝されてる(という観念)事によって引き起こされると称されている症状、疾病を記述する用語である。「特発性」(idiopathic)とは原因不明であることを意味する。現状、明確に疾病概念は定まっていない。ウィキペディアより引用)

携帯電話から出る電磁波と健康被害の因果関係は、完全に明らかになっているわけではありませんが、携帯電話の電磁波は健康に与える影響は大きいと考えられています。

その力とは航行中の飛行機に異常を起こさせるものなのです。(人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法 より引用)

 

2. パソコンと携帯電話の電磁波の危険性


パソコンと携帯電話は近距離で使います。WHOは携帯電話を、耳に当てて長時間通話をすると脳などにがん発症の危険性があると発表しています。

電話はなるべく固定電話を使うよう勧められています。携帯電話は電話線につながっていない分、電磁波の発生量が多いからです。

10代の若者には、生殖器が高周波を受けて不妊症にならないよう衣類のポケットに入れて持ち歩くのは危険だと伝えています。多くの国で携帯電話の電磁波を浴びることの危険性を伝えています。

長時間、猫背の姿をとっていると、腹部が圧迫され、腸の働きを滞らせます。携帯電話の使用時間は、スマートフォンの普及により、以前に増して長くなっています。過敏性腸症候群に悩まされる要因にIT機器の長時間使用により、猫背になり腸の働きが悪化していることもあると先生は考えているとのことです。

 

3. 日本人の8割が睡眠難民


就寝前に、睡眠がうまくできていない人々の多くが、次のようにパソコン、携帯電話、テレビなどを見たり操作しているようです。

パソコンの操作、64.6%、

テレビの視聴、61.5%、

携帯電話やスマートフォンの操作、41.9%

夜9時を過ぎてパソコンやテレビ、携帯電話などの画面が発する強い光を見続けていると脳が覚醒し睡眠の妨げになります。

病気を防ぎ若々しさを保つには、質の良い睡眠が必要です。若返りを促進してくれる成長ホルモンは、睡眠が深くなったときに分泌されるからです。肥満改善にも質の良い睡眠が重要です。

午前0時から3時までは、体脂肪が燃焼しやすい時間帯

午前3時から朝6時までは、糖質とたんぱく質の代謝や免疫機能に関するホルモンが分泌

午前0時から朝6時までは、眠りの中にあるのが理想

午前0時から朝6時までの安眠を築くには体温の調節を心がける

 

まとめ


IT機器の使用で大量の電磁波を浴び、活性酸素が体内で発生している

携帯電話をポケットに入れて長時間持ち歩かない

強い光は睡眠を阻害する

 

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2017年06月28日