がん予防には入浴や温泉が効果がある

がん予防には入浴や温泉が効果がある

この記事の概要


体が冷えるとがんが増殖します。がん予防には入浴や温泉が効果があるようです。低糖質、高体温、高酸素の環境を作ってあげることが、体をがんから守り若さと長生きの秘訣になるようです。

1. がん細胞が好む環境とは


体が冷えるとがん細胞が増殖します。日本人は入浴好きな国民です。入浴が、がん予防に効果的です。がん細胞は高糖質、低酸素、低体温という体内環境を好みます。

食事は、白米、ラーメン、うどんなどの炭水化物中心で、低酸素、低体温の状態に置くとがん細胞の活動力が高まります。

 

2. がん細胞が嫌う環境とは


その反対にがん細胞が嫌うのは、低糖質、高酸素、高体温です。このような環境では、がん細胞は思うように増殖できないのです。

がん予防の効果的な方法は、毎日お風呂(高体温)に入って深呼吸(高酸素)をすることです。

冷えは万病のもとです。体が冷えると、がん細胞が増殖し、免疫力が低下します。冷えは、一日一度の入浴の習慣を身に付けることによって改善できるようです。

お風呂は、温めのお風呂で、だんだんと体を温めて行けば体の深部まで温められます。

熱めのお湯に入ってすぐに出てしまう入浴方法は、体の中まで温めることが出来ません。

お風呂に入ることは、体の汚れを落とすだけでなく、体を温める健康法でもあるのです。忙し生活を送っている人も、ゆっくりとお湯に浸りのんびりすることで効果が現れます。

体の環境を高酸素にするコツは、入浴時に深呼吸を数回繰り返してみることです。そうすると体内が、高酸素の状態に変化していきます。

特に入浴中に、深呼吸を行うと高体温、高酸素の体をつくりあげることができるのです。

 

3. 入浴の効果


今はたくさんのスーパー銭湯が、建設されるようになりました。近所のこういったスーパー銭湯には湯質が温泉のところもあります。

余裕があれば週に一度は、温泉に浸って健康維持に努めたいものです。医者通いして薬を飲むよりは、温泉に通う方がいいのではないでしょうか。

4. 温泉の入浴手順


1. 室内の湯船に入って体を十分に温める。

2. 露天風呂へ行き、深呼吸をする。それによって、新鮮な空気を体内に取り込む。

温泉や施設の銭湯に行けない人は、想像するしかありません。自宅のふろで温泉に入っていると思い浸かるのです。想像する力はNK細胞の力を左右することが分かっています。

※ナチュラル・キラー(natural killer; NK)細胞は、文字どおりの殺し屋です。全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。 生まれながらに備わっている体の防衛機構である自然免疫に重要な役割を担っています。

積極的な考えや好きという感情は、NK細胞の働きを強めます。逆に、消極的な考え方や嫌いという感情はNK細胞の働きを弱めます。このことは多くの研究者によって立証されています。

入浴は腸の健康に役立ちます。脳はミトコンドリアで酸素を効率よく燃焼させて、つくり出すエネルギーを主体に動いています。実は腸もミトコンドリアエンジンで動いています。

生まれてから死ぬまで働いている腸は、持久力に優れたミトコンドリアエンジンに頼っています。ミトコンドリアエンジンがよく働く環境とは、

低糖質、

高酸素、

高体温です。1日一回入浴によって体温を上げることは、腸の働きを活性化することになるのです。

5. 腸が元気になるお風呂の入り方


1. 体全体にお湯をかけてほこりや汚れと取る

2. お尻やわきの下、足の裏など汚れの溜まりやすい場所は、大目に洗い流す

3. 湯船にゆっくり入って皮膚をふやかし汚れを浮かび上がらせる

4. 体が温まったところで湯船から上がる

5. 体を洗う

 

6. 石鹸の目的


石鹸は、余分な成分が入っていない昔ながらの固形石鹸を使用することが薦められていますする。ボディーソープは使わない方が身体のためにはよさそうです。

ボディーソープは、洗浄力の強い合成界面活性剤が使用されているので、洗浄力が強すぎ、皮膚常在菌が壊滅して、脂肪酸のバリアを築けなくなります。

乾燥肌の人にボディーソープの愛用者が多いのは、皮膚常在菌が失われている体だからです。

夏は汗をかくので石鹸を使いますが、冬場の汗をかかない時期は、できるだけ石鹸を使用しないようにした方が常在菌を保護するにはよさそうです。

石鹸の目的は体の汚れを取ることです。汚れていなければ使う必要はありません。お湯にゆっくり浸かればほとんどの汚れは取れます。

髪の毛や顔の洗浄にも石鹸を使用します。合成界面活性剤の使用は特に注意が必要です。

7. 体を洗った後は、湯船につかる


1. 丹田呼吸法を行う

2. 心も体も癒されたら風呂から上がる

こうすると自律神経が鍛えられます。毛穴が詰まって湯冷めしにくくなります。

 

まとめ


がん細胞が好む環境をつくらない

低糖質、高酸素、高体温の環境をつくる

温泉は体を温めがんから守る良い手段


参考文献


 

紹介


 

 

 

2017年10月30日