ハイクオリティ認証サプリメント

ハイクオリティ認証

この記事の概要


ハイクオリティ認証サプリメントは、安全で、効果が期待できるかを消費者が判断できるようになっています。人体に有害なレベルの不純物が入っておらず、高品質、安全を保障する環境(工場)で製造されていることを認証しています。


 

1. 安価なサプリメント


あまりにも安価なサプリメントには、価格を下げるための手抜きとして仕様に書かれていないものがあります。大量生産によるコスト削減はある程度のところで頭打ちになります。

安いサプリメントをつくろうとすると原材料の安いものを選択したり、生産者のコストを下げる必要が出てきます。

 

2. ハイクオリティ認証


2010年に導入された「ハイクオリティ認証」というのがあります。これはどのサプリメントが安全で、効果が期待できるかを消費者が判断しやすくするためのものです。

一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(JAHFIC)が第三者認証する制度で、安全、安心なサプリメントを求める消費者、医療関係者のため、表示、産地に偽装がなく、人体に有害なレベルの不純物が入っておらず、高品質、安全を保障する環境(工場)で製造されていることを認証しています。

ハイクオリティ認証を受けた製品は、ナチュラルメディシン・データベースの付属の製品リストに掲載されます。

ナチュラルメディシン・データベースは、欧米を初め、世界の政府機関に採用されています、日本の独立行政法人国立健康・栄養研究所の健康食品の安全性・有効性もここから引用しています。

製品・商品としてのサプリメントにはエビデンスのあるものがほとんどありません。なかには、サプリメントに使用される原料の研究が進み、安全性や有効性についてのエビデンスがあります。

※エビデンス:証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来します。外来の日本語として定着していますが、 一般用語として使われることはまだ少ないようです。多くは、学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われていることがあります。

3. サプリメントの原材料


記載されている原料は、重量の多いものから順に記載することになっています。栄養素を大きく宣伝している割には、原材料の表示を見ると添加物が最初に並ぶ例が見られます。

乳糖、セルロース、初等脂肪酸エステル、葉酸といった具合にです。葉酸のサプリメントを購入したのに最後に表示されているのが葉酸では、ほとんど食品添加物を飲んでいるようなもので、メーカーも良心的なところではないと気付きます。

(厳密には、原材料、添加物と続きますが、実際に売られている健康食品には、食品添加物として使用されているものが、原材料として使用されていることがあります)

 

まとめ


あまりにも安価なサプリメントには、価格を下げるための手抜きがされている

「ハイクオリティ認証」はどのサプリメントが安全で、効果が期待できるかを消費者が判断しやすくするためのもの

記載されている原料は、重量の多いものから順に記載する

 

紹介


ハイクオリティ認証サプリメント

 

2017年12月24日