ビタミンCが身体に必要なわけ

ビタミンCが身体に必要なわけ

この記事の概要


ビタミンCが身体に必要なわけは、体内で生成することができないからです。特にビタミンCを大量に必要としている副腎、免疫細胞、眼には優先的に送り込まれます。さまざまな働きをする過程で、ビタミンCを大量に必要としているからです。

 

1. ビタミンCは、人体の中で人気者


動物たちはビタミンCを自分で作り出すことができるのですが、人間には、それをつくりだすことができません。

人体の中で、ビタミンCは、かなりの人気があり各臓器からたくさんの要求を受けます。それだけ、ビタミンCは、働き者であり、人気者なのです。

特にビタミンCを大量に必要としているところが、3つあります。副腎、免疫細胞、眼です。そのためこの3か所へは、優先的にビタミンCが送り込まれるのです。

 

2. 副腎がビタミンCを必要とするわけ


副腎:コレステロールを原料に、ステロイドホルモンをつくりだします。ステロイドホルモンの代表的なものは、ストレスに対抗するためのコルチゾール、男性ホルモン、女性ホルモンなどです。

副腎は、このとき、ホルモンをつくる過程で、大量のビタミンCを必要とします。ステロイドホルモンを合成する酵素は、ビタミンCのサポートを必要としています。

副腎は、ホルモンを生成するときに、大量の活性酸素を発生させます。酸化というダメージを防ぐためにも、抗酸化力が強いビタミンCが必要なのです。

現代人は、ストレス社会に生きているため、副腎はコルチゾールを生産しています。それによって副腎は酷使されているのです。

コルチゾール生成過程とストレスによって大量の活性酸素を副腎は浴びています。副腎は、ビタミンCを大量に必要としています。

 

3. 免疫細胞がビタミンCを必要とするわけ


体外から侵入してくるウィルスや細菌と戦い病気を防いでくれます。外敵と戦うということは、大量の活性酸素を発生させているということです。

免疫細胞自身を防御するためにビタミンCを必要としています。

ビタミンCとは、活性酸素という銃弾から守ってくれる防弾チョッキのようなものです。

4. 眼がビタミンCを必要とするわけ


眼は、体の中で皮膚という防御がなく、紫外線に直接さらされている臓器です。紫外線をまともに浴びるため、その害を防ぐビタミンCが必要です。

白内障などのリスクを軽減するためには、ビタミンCを十分に摂取することです。

 

5. 脳もビタミンCを必要とする


脳は、ビタミンCをたくさん必要としています。自分自身でビタミンCを生成できない人間は、ビタミンCを含む食物をたくさん摂取する必要があることがわかります。ビタミンCが体内に十分にないと元気がなくなりますね。

 

まとめ


人間はビタミンCを体内で生成することができない

ビタミンCを大量に必要としているところが、3つありる。副腎、免疫細胞、眼

活性酸素から身を守るための防弾チョッキがビタミンC

 

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2018年01月09日