貧血予防に鉄は欠かせません

この記事の概要


貧血予防に鉄は欠かせません。思春期の女性は生理が始まるころ、鉄がどんどん消耗し始めます。身体も成長し、必要な鉄の量も増えていきます。クラブ活動で運動部に所属してい場合は、特に鉄が不足しがちになります。

 

 

1. 貧血予防に鉄


貧血予防には、鉄は欠かせません。鉄も不足しやすいので積極的に摂り入れたい成分です。

思春期の女性は生理が始まるころ、鉄がどんどん消耗し始めます。身体も成長し、必要な鉄の量も増えていきます。

クラブ活動で運動部に所属してい場合は、特に鉄が不足しがちになります。長距離ランナーは、走行するときに、足の裏の血管から赤血球がダメージを受けやすいため、鉄の消耗が激しくなります。

鉄は、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料になります。それによって、酸素を運ぶ働きをし、他にも多くの働きをしているのです。

 

2. ミトコンドリアでエネルギーをつくりだす


細胞の中にあるミトコンドリアで、エネルギーをつくりだすことが最も重要なことです。鉄がなければ、食べ物をエネルギーに変換することができないからです。

鉄不足により、エネルギーに変換できないと、寝起きがよくなかったり、頭痛、肩こり、冷え、イライラ、うつ症状などの症状が出てきます。

鉄不足は、脳にも影響を及ぼします。脳の神経伝達物質であるドーパミン、セロトニンなどをつくることができなくなります。

神経伝達物質が不足すると物覚えが悪くなったり、気持ちが落ち込んだりします。

鉄の働きには、抗酸化酵素の構成要素になっていて、活性酸素の除去を助けています。だからと言って鉄を過剰に摂取すると活性酸素の発生源になってしまいますので注意が必要です。

 

3. 鉄分を多く含む食品


豚肉レバー、鶏肉レバー、ハマグリの佃煮、豆みそ、卵の卵黄、パセリ、青のり、ひじき、きくらげなど

 

まとめ


貧血予防に、鉄は欠かせない

鉄は、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料になり酸素を運ぶ

細胞の中にあるミトコンドリアで、エネルギーをつくりだすことが最も重要

鉄不足は、脳にも影響を及ぼし脳の神経伝達物質などをつくることができなくなる

 

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2018年01月10日