サプリメントを飲むタイミング

サプリメントを飲むタイミング

この記事の概要


サプリメントを飲むタイミングは、種類ごとに違います。理由は、サプリメントが持っている栄養素を最大限に引き出すためです。水溶性や脂溶性は、食事と一緒に、αリポなどは空腹時に、アミノ酸サプリメントは、食後に効果が発揮できます。

 

1. 種類ごとに飲むべきタイミングがある


サプリメントの種類ごとに、飲むべきタイミングがあるとのことです。理由は、サプリメントが持っている栄養素を最大限に引き出すためです。

医薬品でないサプリメントのパッケージには、一日に、3回、4粒を毎食後に飲んでください」と記載すると薬事法に触れてしまうとのことです。

薬事法に触れないためには、「1日に12粒を3回程度に分けて水などでお召し上がりください」はっきりしない表現になります。

サプリメントの目的は、薬と違い栄養素の補給にあります。食事の一部として摂ると考えることが大切です。ほとんどのサプリメントは、食事中か、食後一緒に摂るのが良いようです。

食事をしているときは、消化器官が活発に働いているので、栄養素の吸収が効率よく行われます。

 

2. 脂溶性の場合


脂溶性の栄養素であるビタミンAやビタミンDは、油と一緒に食べることで吸収が良くなります。

 

3. 水溶性の場合


水溶性の栄養素であるビタミンB群やビタミンCは汗や尿に溶けて、体の外に出てしまいます。まとめて飲むのではなく、こまめに飲む方が効果的です。

脂溶性は、簡単に排出されないため、過剰摂取に気をつけなければなりません。

空腹時に摂った方がいいサプリメントもあります。

 

4. 空腹時に効果があるもの


有害金属の排出が期待できる抗酸化物質αリポです。αリポは、反応が良く、食事と一緒に摂ると食べ物のミネラルと反応してしまいます。

カルシュウムやマグネシュウムはアルカリ性なので、胃酸を中和してしまう可能性があります。そのため、胃液を弱めてしまい、消化が悪くなります。これらを大量に摂る場合は、食事と一緒に摂らない方が良いようです。

5. アミノ酸サプリメント


アミノ酸サプリメントは、食後2~3時間後に飲むのがいいとされています。

小腸の内壁の細胞の寿命は24時間程度です。激しく細胞分裂している小腸は、大量のアミノ酸を必要としています。

そのようなわけで、アミノ酸が小腸に入ると、小腸の内壁が取り込みます。

同じように肝臓も、アミノ酸を大量に必要としています。

普通の食事をしていても、アミノ酸は小腸と肝臓に流れていき他の場所へは流れずらくなっています。

そのような理由で、アミノ酸が行き渡った落ち着いたと思われる時間が、食後2~3時間後と言われているのです。

このタイミングでアミノ酸系サプリメントを補給してあげれば、肌、髪の毛などに行き渡るようになると考えられています。

 

まとめ


サプリメントの種類ごとに飲むべきタイミングがある

脂溶性は油の食事と一緒に

水溶性はこまめに

αリポなどは空腹時に

アミノ酸系は食後2~3時間後

 

紹介


 


2018年01月13日