純水で加工された食品は栄養が失われ

純水が使用され栄養が失われるわけ

この記事の概要


純水で加工された食品は栄養が失われます。純水を使用して加工品をつくるというのは、ミネラルを失ってしまいます。純水で調理すると、水に溶けているミネラルがないため、食品中の水溶性の栄養素が、どんどん溶け出していくのです。

 

1. 栄養が失われる理由


加工食品には、食品加工をする過程において、純水を使用することが多いようです。純水とは、不純物を一切含まない純度の高い水のことです。

純水を使用する理由は、食中毒を避けるためです。

日本人は、きれい過ぎる環境に生きているため、免疫を司る腸に生息する腸内細菌の種類や数を減らしています。あらゆる場所が除菌、消毒され細菌たちが住む環境が無くなってきているのです。

人間の免疫機能は衰え、弱い雑菌にも耐えることができなくなりました。O157は、腸博士の藤田先生によりますと、そんなに強い細菌ではないとのことです。衛生的過ぎる給食を作る調理場にO157は繁殖したりします。

それは、衛生的すぎて、O157を駆逐する細菌が除菌されてしまったことも考えられます。

きれい過ぎることは、腸内細菌を弱らせ、結果的に免疫力までも弱らせてしまうのです。

純水を使用して加工品をつくるというのは、ミネラルを失ってしまいます。純水で調理すると、水に溶けているミネラルがないため、食品中の水溶性の栄養素が、どんどん溶け出していくのです。

溶け出した煮汁は捨てられ、残った抜け殻のような食品を食べることになります。これが、加工品から栄養素が抜け落ちる理由です。

※純水は、これらのうち主に塩類や残留塩素がほとんどすべて除去された状態を指し、不純物を取り除く方法により、それぞれRO水(逆浸透膜を通した水のこと)、脱イオン水(イオン交換樹脂などによりイオンを除去した水のこと)、蒸留水(蒸留器で蒸留した水のこと)などと呼ばれる。(ウィキペディアより引用)

※ミネラルとは、無機物です。特に、栄養素として必要な、カルシウム・マンガン・鉄・コバルト・硫黄(いおう)・銅などの無機塩類です。

 

まとめ


加工食品には、食品加工をする過程において、純水を使用することが多い

水とは、不純物を一切含まない純度の高い水

純水を使用して加工品をつくるとミネラルを失う

紹介


 

 


2018年03月08日