脳の機能を高める栄養素レシチン

脳の機能を高める栄養素レシチン

この記事の概要


脳の機能を高める栄養素レシチンには、活性成分のホスファチジルコリンが含まれています。それはアセチルコリンの主成分であり脳の寿命を延ばし記憶力を増幅させる働きとニューロンの修復や維持、脂肪の代謝など、効果的に働いています。

 

1. 脳の機能を高める栄養素


脳の機能を高める栄養素には、レシチン、イチョウ葉エキス、ホスファチジルセリン、朝鮮人参があります。

その中でレシチンは、活性物質であるホスファチジルコリンを含んでいます。

記憶力を増進させる物質のアセチルコリンの主成分は、ホスファチジルコリンです。レシチンを多く摂取することで、認知機能を高めることが期待できます。

多くの人々は、食事からレシチンを1日1000㎎は摂取していると思いますが、脳の寿命を延ばすには、この量では足りないのです。

 

2. ホスファチジルコリン


ホスファチジルコリンは、アセチルコリンの主成分であると同時に、ニューロンの修復や維持に効果的な働きがあることが分かっています。

脳以外への働きとして、脂肪の代謝、コレステロールのコントロール、神経をカバーして守る鞘の生成にも使われています。

レシチンの働きを最大限に引き出すためには、ビタミンB5、ジメチルエタノールアミン(DMAE)と一緒に摂取するのが望ましいとされています。

 

このDMAEは、刺激的なので、躁うつの方や、抑うつ状態で摂ると悪化するとのことです。

レシチンの30~55%は、純粋なホスファチジルコリンです。レシチンのサプリメントを選ぶときは、レシチンの活性成分であるホスファチジルコリンが、どのくらい含まれているかを確認した方が良いでしょう。

レシチンは、大量に摂取しても副作用の心配がないと言われています。1日1500㎎前後が適量だそうです。

初期の認知症が見られる人は、適量の2~3倍が勧められています。重度の記憶障害があれば、10000㎎まで増やしてもいいとも言われています。

記憶障害が進んでしまっている場合は、レシチンの効果は期待できないそうです。

 

まとめ


必須の脳の機能を高める栄養素、レシチン、イチョウ葉エキス、ホスファチジルセリン、朝鮮人参

ホスファチジルコリンは、アセチルコリンの主成分、ニューロンの修復や維持に効果的な働きがある

 

紹介


 

 

 

2018年01月22日