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脳が若返る物質 アセチルコリン

脳が若返る物質アセチルコリン

 

記事の概要


脳が若返る物質 アセチルコリンは、思考と記憶に必要であり、その生成過程にはレシチンが重要な物質となります。レシチンを多く含む食品は大豆、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、うなぎ、卵黄などです。

 

オーディオブック

 

1. アセチルコリン

アセチルコリンは、思考と記憶を担う神経伝達物質のエースです。

 

記憶障害が始まる歳でもないのに、物忘れがひどかったとしたら、単にアセチルコリンが不足しているかもしれません。

 

集中力の低下もアセチルコリンの不足が考えられます。このような場合、アセチルコリンの生産を援護する食事を摂ることで多くの人が集中力を改善できると思います。それらの食べ物に含まれている栄養素とは、レシチン、ビタミンB群、ビタミンC、何種類かのミネラルです。

 

その中で特に重要なのはレシチンです。

 

レシチンが多く含まれている食品は、大豆、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、うなぎ、卵黄などです。

 

アセチルコリンは、脳内にある神経伝達物質で、最も豊富にある物質です。このアセチルコリンは、脳の記憶センサーである海馬に多いのです。

 

アセチルコリンは、脳以外の機能にも働いています。

 

筋肉の神経細胞を刺激して、筋肉の活動を促しています。アセチルコリンは、ニューロンの中で複雑で化学的な過程を経て生成されます。

 

生成される過程には、酸素とブドウ糖、コリン(レシチンの主要な成分)が不可欠です。

 

コリンは、ビタミンB群の仲間で「アセチルコリン」の元になる水溶性の栄養素です。コリンを摂る事で細胞機能の修復、脳や肝機能の維持をしてくれ、人間には欠かせない物質と言われています。


体内において、コリンが不足すると肝脂肪が溜まりやすくなり、様々な障害が起こるようです。

 

2. アセチルコリンを元のレベルに戻すのは容易である

アセチルコリンを元のレベルに戻すのは、比較的簡単です。

 

数時間で効果が現れることもあります。アセチルコリンを作っているものを、体内に入れるのです。その中で最も重要なコリンは、ホスファジルコリンで、レシチンにたくさん含まれています。レシチンは体内の脂肪代謝を促進します。

 

コレステロールの可溶性を保ち、コレステロールから合成される胆汁酸の生成にも役立ちます。

ホスファジルコリンは、脳細胞の重要な構成成分です。

 

脳がホスファジルコリンを十分に得られないと、脳細胞が「共食い」を起こしてしまうようです。

レシチンはいろいろな食品に含まれています。特に多く含まれているのは、大豆、大豆油、卵黄、小麦麦芽、全粒小麦粉から作られた製品などです。

 

脳の活性化には、食べ物だけでは不十分で、サプリメントで補わなければなりません。

 

レシチンのサプリメントは安く、副作用もなく、消化しやすいと言われています。レシチンと同時にビタミンC、ビタミンB5(パントテン酸)を摂るのを忘れないように、心がけなければなりません。

 

どちらもレシチンを、アセチルコリンに変えるために必要な物質だからです。

 

アセチルコリンの生成には、一日3,000ミリグラムのビタミンCを3回に分けることが望ましいようです。

 

ビタミンB5は、一日最低100ミリグラムはぜひ摂りたいと言われていて、ある医師の方は500ミリグラムでも効果があり、副作用の心配もないとも言われています。

 

ビタミンCとビタミンB5のほか、アセチルコリンの合成を促すのはビタミンB6と亜鉛です。これらも補給した方がいいでしょう。

 

アセチルコリンを増やすもう一つの方法は、DMAE(ジメチルエタノールアミン)を摂ることです。DMAEは脳に少量あります。

※ジメチルアミノエタノール は有機化合物で、アミンの一種である。別名として N, N-ジメチル-2-アミノエタノール 、β-ジメチルアミノエチルアルコール、β-ヒドロキシエチルジメチルアミン 、デアノール とも呼ばれています。常温では無色~淡黄色の液体です。消防法に定める第4類危険物 第2石油類に該当します。

 

イワシなどの一部の海産物に濃縮され含まれています。

 

DMAEは、アセチルコリンの生成に役立ち、ビタミンB5とパントテン酸カルシュウムと一緒に摂ると効果的です。

※パントテン酸とは、ビタミンB群に含まれる物質で、D-N--β-アラニンのこと。かつて、ビタミンB₅とも呼ばれていました。CoAの構成成分として、糖代謝や脂肪酸代謝において重要な反応に関わる物質です。語源はギリシャ語で、「どこにでもある酸」という意味です

 

DMAEは学習能力と記憶能力を高める作用があるようです。

 

3. 海馬とは

海馬は、記憶の仕組みの中心的存在です。

 

そこには短期記憶と、長期記憶の両方が保存されています。長期記憶は新皮質に送られます。海馬は感情的なものではなく、面白くない事実を保存します。学識と呼ばれるものを扱うのがこの海馬です。

 

一般的に海馬は、一歳半から二歳頃にならないと十分に発達しません。三歳以前の記憶がないのは、海馬が成長していないため、長期保存装置である新皮質に送ることができないためです。

 

アルツハイマー患者の方々が、最初に損傷を受けるのは、この海馬です。

 

海馬が損傷を受けても長期記憶の多くは、新皮質に送り込まれているため、記憶を失うことはありません。


4. レシチンを多く含む食品

大豆食品、大豆の煮豆、豆腐、納豆、枝豆、おから、きな粉、

その他では、ピーナッツ、レバー、卵黄、小麦全粒粉、ゴマ油、小魚

レシチンを含む食品

 

まとめ


アセチルコリンは、思考と記憶を担う神経伝達物質

海馬は、記憶の仕組みの中心的存在

レシチンを多く含む食品は大豆

 

参考文献の紹介

 

食品の紹介

山芋にはコリンが含まれており、コリンは体内でレシチンを作るときの生成に関係しています。

 

サプリメントの紹介

 

 

2018年06月09日

神経伝達物質は食べ物から直接摂る

レシチン

 


 

この記事の概要


神経伝達物質は食べ物から直接摂ることができるます。記憶増進には、アセチルコリン、その材料はレシチンです。レシチン以外ではイワシなどの海産物から摂ることができます。他にも多くの伝達物質を必要としていますが、食べ物から直接摂取できます。

 

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1. 神経物質は食べ物から直接得られる

記憶力、集中力、学習能力、精力、幸福感に重要な役割を果たす神経物質があります。


それは、アセチルコリン、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの原料は、食べ物から直接得られます。

 

2. 記憶力増進のアセチルコリン

記憶力を増進させるのは、アセチルコリンです。


アセチルコリンは、思考と記憶の主な伝達物質です。脳のアセチルコリンが不足すると、記憶と認知機能が低下します。加齢による認知機能の最も一般的な原因は、アセチルコリン不足です。
大半のアルツハイマー病患者の脳には、アセチルコリンが極端に少ないと言われています。


アセチルコリンを元のレベルに戻すのは簡単です。数時間で効果が現れることもあるくらいです。アセチルコリンを作っているものを体内に入れればいいのです。その中で最も重要なコリンは、ホスファシジルコリンです。レシチンにたくさん含まれています。

 

3. レシチン

レシチンはいろいろな食物に含まれています。特に多く含まれているのは大豆、大豆油、卵黄、小麦麦芽、全粒小麦粉からつくられた製品などです。レシチンと同様にビタミンCとビタミンB5(パントテン酸)を摂るのを忘れないようにしなければなりません。


どちらもレシチンをアセチルコリンに変えるためには必要な物質です。アセチルコリンの生成を促すためには、一日に3000ミリグラムのビタミンCを3回に分けて摂るのが望ましいようです。
ビタミンB5は、一日最低100ミリグラムは摂った方が良いようです。

 

4. イワシなどの海産物がアセチルコリンを増やす

アセチルコリンの量を増やすもう一つの方法は、DMEA(ジメチルエタノールアミン)を摂ることです。DMEAは、脳に少量あります。イワシなどの一部の海産物に、凝縮されて含まれています。


DMEAは、アセチルコリンの生成に役立ち、とくにビタミンB5およびパントテン酸カルシュウムと一緒に摂ると効果的です。

 

 

5. 長期記憶にはノルアドレナリン

研究結果によりますとDMAEには学習能力と記憶力を高める作用があります。長期記憶にノルアドレナリンは、欠かせません。


ノルアドレナリンは、重大な出来事などの記憶を焼き付ける働きをします。


ノルアドレナリンがなかったら、強烈な出来事の記憶は、何時までも鮮明には残りません。ノルアドレナリンは、気分を高め、元気づけ、楽観的にさせます。それゆえノルアドレナリンは幸福をもたらします。


ノルアドレナリンが不足すると鬱状態になったり、ものに集中できなくなったりストレスに対処できなくなったりします。

 

ノルアドレナリンの過剰分泌も危険です。バランスが大切です。

 

ノルアドレナリンの原料は、チロシン、フェニルアラニンなどのアミノ酸を摂取することで、ノルアドレナリンの分泌量を増やす効果が期待できます。

 

チロシンやフェニルアラニンは、牛乳、豆類である大豆や大豆製品などの納豆、豆腐、肉類、魚介類など、タンパク質を多く含む食品に豊富に含まれています。

 

6. ドーパミン

ドーパミンは、身体の動きをコントロールする神経伝達物質です。身体を自在に動かせなくなるのは、ドーパミンが減るためです。


ドーパミンが大量に不足して筋肉のコントロールが効かなくなる状態がパーキンソン病です。ドーパミンは、気分をよくし、脂肪を燃焼し、性欲を増強し、免疫機能を高め、寿命を延ばす働きがあります。


ドーパミンとノルアドレナリンが作られる過程はとても似ています。


チロシンとフェニルアランというアミノ酸が主な素材です。これらのアミノ酸は、葉酸とマグネシュウム、ビタミンC、ビタミンB12とともに摂るのが望ましいようです。

 

7. たんぱく質を先に摂る効果

チロシンとフェルアニンは、鶏肉、魚介類、大豆、乳製品などの高タンパク食品から摂れます。
チロシンは炭水化物を多く含む食品を食べる前に摂ることです。


炭水化物は、チロシンが脳に届くのを妨げる働きがあるからです。炭水化物が多く含まれている食べ物を摂るとトリプトファトンが脳に入ってしまいます。


食品に含まれているチロシンで賄うには、高タンパク食品を先に食べ、一時間ぐらい経ってから炭水化物を食べることが大切です。


一時間経てばチロシンが脳に届いているからです。炭水化物を先に食べてからトリプトファトンを摂ると気分が落ち着きます。

 

炭水化物を先に摂る効果

 

8. 炭水化物を先に摂る効果

トリプトファトンは、気分を落ち着けさせる神経伝達物質セロトニンをつくります。脳を活性化させるには、タンパク質(チロシン)、気分を落ち着かせたいならば炭水化物(トリプトファトン)を食べるのが良いようです。


夜リラックスしたいときは、炭水化物が効果的です。


炭水化物は、トリプトファトンの摂取を増やし鎮痛効果のあるセロトニンをつくるからです。セロトニンは満足感を与えます。セロトニンはトリプトファトンを摂取することによって体内で生成されます。トリプトファトンがなければセロトニンはつくれません。


トリプトファトンは、現在食品によってしか摂ることができません。このトリプトファトンを吸収させるためには、タンパク質が多く含まれた食品の前に、炭水化物を多く摂取することです。それがセロトニンの生成につながります。


炭水化物が欲しくなるのは実はセロトニンを求めているからです。

これまでの参考文献(これで脳は若返る、ダルマ・シン・カルサ、キャメロン・スタウト)

 

まとめ

アセチルコリン、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの原料は食べ物から直接得られる

 

食品の紹介

イワシなどの海産物がアセチルコリンを増やす

 

 

 

トリプトファンを置く含む食品100g中、大豆520mg、糸引き納豆240mg、小豆220mg、アーモンド200mg

 

サプリメントの紹介

 

 

 

 

2017年12月21日

青汁製品は神経伝達物質を活性化する

青汁食品

 


この記事の概要


青汁製品は神経伝達物質を活性化するので、肉体的エネルギーを生み出します。脳の中のニューロンは、すぐには再生されないので、元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよいのです。

 

1. 脳を活性化するための努力

歳をとるのは当たり前だと思い込んでしまうことがありますが、脳を活性化するために努力している人は、老けこまないで若さを維持しています。


脳の中のニューロンは、すぐには再生されないので、元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよいわけです。


効率アップの鍵は、栄養剤や自然の強壮剤の効果です。


これらを組み合わせると神経伝達物質の働きやニューロンの代謝に効果が現れます。内分泌系も刺激されて、若いころの本来の機能を果たすようになります。

 

2. 自然の強壮剤

青汁製品は、その中のプペチドがノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質を活性化するので、すぐに肉体的なエネルギーを生み出します。


朝鮮ニンジンは、副腎の機能を高めるのですぐに元気が出ます。


慢性的な栄養素不良の人ならば、ビタミンB群を摂ることで、元気になります。 衰える脳ではなく再生する脳がこれからの頭脳の常識です。

 

3. 高齢化社会

年をとったら、脳が衰えるという常識は間違いです。団塊の世代が高齢に達成するには、65歳以上の日本人の数は今後20年間に倍増されることが予測されます。


政府は、高齢者のために税金を費やし、年金がパンク状態になることを多くの人々が懸念しています。政府がどのような政策をとっても老後のためにとっておいた貯金は、またたく間に底をついてしまうでしょう。


85歳以上の人の数は、65歳以上の人の数よりも、さらに速いペースで増えます。超高齢者が増えることは、国にとって大きな負担になります。


さらに85歳以上の半分近くは、アルツハイマー病にかかっていて、24パーセントは、老人ホームに住んでいます。このままでいくと近い将来、何百万の高齢者が病み、貧しい生活を強いられるだけでなく、社会の邪魔者とされ、家も失い、ぼけてしまうとニュースなどで報じられています。


誰もが、このような悲観的な予測を信じたくはないはずです。


多くの方々の予測では、高齢者が今後も現在と同じ率で医療を必要とする前提に立っています。
これからの社会は、高齢者の多くが歳をとると心身ともに弱くなるという常識は、当てはまらないと思います。

 

4. 高齢者による健康への努力

歳をとっても健康で、生産的な人が増えるはずです。そのためには、みんなで努力する必要があります。良質なたんぱく質を摂り、抗酸化力の高い食事をし、運動をし、頭をよく使うことです。


多くの方は、脳を活性化することによって、前よりも感性が豊かになっています。


脳が、さまざまな有毒物質にさらされたり、ホルモンバランスが欠けたり、代謝が上手くいかなくなったら能力を完全に発揮できなくなります。


脳が元気になれば、身体全体が元気になり、何でもできるという自信が湧いてきます。


本来の自分を取り戻せたら、新しい世界が目の前に広がり、子供のころに熱中した時の世界、活力と喜びのある世界、物事が明解な世界が見えてきます。


子供の時、知っていた真実を再発見するでしょう。


真実とは現実であり、あるがままの事実です。これまでのように疲労、混乱、怒り、不安によって歪めて世界を見ることはなくなるでしょう。

 

5. 知恵は年老いた人に備わっている

ありのままの姿を心に映すことができるのです。大人として、この世界をあるがままに見ることができた時、生きる知恵を授かるでしょう。


知恵は年老いた人に備わっています。経験が生み出すものだからです。


歳を重ねるにつれて、ニューロンは新しい樹状突起を作り、それを通じて他のニューロンと新しい繋がりを築いていきます。


中年になる頃には、何十億ものニューロンの繋がりが、できています。

 

長生きをすればするほど、この繋がりは増えていきます。これは、長生きの特権です。年齢を重ねた人は、若い人が持とうとしても、持てないものをもっています。それは緻密なニューロンに支えられた多彩で幅広い世界観です。とても素晴らしいことです。


中高年の人の脳は、無限に近いネットワークをもっています。それは自然からの贈り物であり、長生きの対価です。

 

まとめ


元気を回復させるには、神経伝達物質、内分泌系が効率よく働くようにすればよい

85歳以上の半分近くは、アルツハイマー病に、24パーセントは、老人ホームに住んでいる

歳を重ねるにつれて、ニューロンは新しい樹状突起を作る

 

紹介


 

 

 

 

2017年08月27日

水素は安全な形で体に貯蔵される

水素

 

この記事の概要


水素は安全な形で体に貯蔵されるので、活性酸素のヒドロキシル・ラジカルを無くし老化を防ぎます。水素は遺伝子・酵素、細胞膜の酸化被害を防ぎ、多くの病気を予防します。ヒドロキシル・ラジカルを選択的に消去し安全な水に変え、抗酸化酵素の働きを援護します。

1. 水素とは

水素はhydrogenと英語で書かれます。水を生むものという意味です。水素は最も軽い物質です。その粒子は宇宙全体の90パーセントもあると言われています。地球上では、酸素、ケイ素に次いで三番目に多い粒子です。

 

水素分子は、無色無臭の最も軽い気体です。

 

水素は酸素と反応して、水を生み出す力を持っています。水素と酸素を反応させるためには、実験室で点火を行い反応すれば爆発がお起こります。身体内では酵素反応なので点火の必要はありません。生じたエネルギーは、安全な形で貯蔵されます。

 

このエネルギーは、生命活動のために使われます。体の中の水素は安全で酸素との融合で爆発することはありません。

 

2. 水素は安全

水素は、すべての食品(穀物、野菜、肉、魚、水など)に必ず含まれている安全なものです。水素は、国の安全基準である既存添加物名簿収載品目リストの192番目に指定されています。

 

水素ガスの吸引は、深海へのダイバーの潜水予防として活用されています。そこで安全性も証明され、水素は大気中で4.7パーセント以下であれば引火や爆発の危険性もありません。

 

3. 水素発生食品(水素のサプリメント)

個体の水素発生食品は、扱いやすく持ち運びや摂取するのにとても便利です。

 

水と反応して水素が発生します。必ず水と飲む必要があります。水素が体内で発生するために、効率的で無駄が少ないと言われています。

 

自分自身の経験では、水素を飲んで10分後、効いてきたなという感じがします。水素水の場合は、即効性はあると思いますが、大量に飲まなければ効果が期待できない点を感じます。

 

スポーツ選手のような激しい運動を要求されるときは、効果が期待されるようですが、通常の場合は、個体の水素発生食品が効果的だと思います。

 

4. 脳を守る水素 血液脳関門

血液脳関門は特別な器官ではなく、血液細胞の器官です。

 

脳の血管細胞は、特別で細胞同士が隙間ないほど、ぴったりくっついています。血液中の栄養成分は、血液細胞の隙間を通り抜けることができません。そのため、脳の血管細胞膜を通らない限り、脳には届かないのです。

 

血液細胞膜を通るには、

(1)細胞膜のトランスポーター(輸送担体)に運んでもらう。

(2)細胞膜(脂質)に溶け込んで入る。

 

二つの方法が考えられますが、

脂質に溶けやすい物質は、水に溶けないので、胃や小腸から吸収されません。細胞膜を通過できるのは、細胞膜のトランスポーター(たんぱく質)が運ぶものに限られています。有害物質は運び込まれたとしても、細胞の外へ運び出すトランスポータによって排出されます。

 

脳内の酸化を防ぐ薬剤やサプリメントは、脳関門によって阻まれ、届かないのです。

 

水素は通過できるので効果的な改善ができると報告が出ていると言われています。

 

5. 水素の働きと効用

1. 抗酸化の戦いの最強のエース(最後の砦)

遺伝子・酵素、細胞膜の酸化被害を防ぎ、多くの病気を予防する

ヒドロキシル・ラジカルを選択的に消去し安全な水に変える

抗酸化酵素の働きを援護する

アレルギー対策としてリンパ球の働きを緩和する

抗酸化物質を再生するため、摂取した他のサプリメントが改善される

好中球の働きを緩和するので、炎症を抑える

 

2. 代謝の働きを助ける

ATPを作るのを助ける(細胞のすべてのエネルギーとなるのが、アデノシン三リン酸、略してATPという物質。水素から作られた電子であり、エネルギーの源泉)

ミトコンドリアを元気にする

細胞に活力を与える

自然治癒力を高める

 

3. アポトーシスに導くのを助ける

不要な細胞の死を確実にし、新陳代謝を促す

がん予防として、細胞の異常な増殖を抑える

 

4. 体のあらゆるところに届く

脳関門を通過する

細胞やミトコンドリアの膜を通過する

角質層に届き美容に役立つ

 

参考文献:水素の働き 福島光明氏

 

まとめ


水素は、抗酸化の戦いの最強のエース(最後の砦)

水素は、代謝の働きを助ける

水素は、体のあらゆるところに届く

 

参考文献の紹介

 

 

 

食品の紹介


 

サプリメントの紹介

 

2017年01月23日

生命力のある食べ物が身体を作る

生命力のある食べ物が身体を作る

生命力がある食べ物には酵素が多く含まれている

この記事の概要


活力に満ち、生き生きした健康的な体にしたければ、生きている食べ物を摂ることです。生きている食べ物とは、水分と酵素を多く含んでいます。「生命力のある食べ物が身体を作る」のです。

1. 生命力がある食べ物

生命力のある食べ物が身体を作ります。

活力に満ち、生き生きした健康的な体にしたければ、生きている食べ物を摂ることです。「生きている体は、生きている食べ物から作られます」加工品が食事のほとんどでは、身体が正常に機能しません。


生きている食べ物とは、水分と酵素を多く含んでいる食べ物です。


どんな食べ物にしても、いつも必ず、水分と酵素を多く含んだ食べ物を摂ることが重要です。新鮮で、天然のままの状態で、すべての植物、野菜、果物、木の実、種、肉、魚などは、原子と分子で構成されています。

 

それらが天然の状態であれば、原子と分子の中に酵素として知られている活力に満ちた力が、内在しています。

 

2. 酵素

酵素とは、目に見える物質や物体ではなく、生物の生きた細胞と原子と分子の中に存在している生命の源といえるものです。


人間の細胞内にある酵素は、植物の細胞内の酵素と大変似ています。人体を構成する原子と植物を構成する原子は、それぞれが互いに引き合うという性質があります。


その性質を利用して、体の細胞をつくり変えたりするために特定の原子が必要になります。そうすると、磁石のような誘引力を互いに発揮します。摂取した食べ物の中から、同じタイプの原子を人体の細胞の方に引き寄せてしまいます。

 

3. 一日の機能

24時間周期の体のリズム人間の食べ物を処理する能力は、毎日の3つのサイクルが、効率よく機能しているかにかかっています。

 

毎日食べ物を摂取する(補給)
食べ物の一部を吸収する(同化)
使わない部分を捨てる(排泄)

これらの作業を、毎日繰り返しています。これらの機能はどんな時でも、ある程度行われていますが、一日のうちでもっとも活発になる特定の時間帯があります。

正午から午後八時   :補給(摂取と消化、食べることと食べた物の分解)
午後八時から午前四時 :同化 (吸収と利用、身体への同化)
午前四時から正午   :排泄 (体内の老廃物と食物のカスの排泄)

八時間ごとの規則正しいサイクルがあります。
昼は、起きている間で、食べて消化します。
夜は、休みますので、栄養を吸収します。
朝は、夜に吸収した食物のカスを排泄にかかります。


4. 排泄のサイクル

食べ物を体内へ取り入れ、その食べ物から、身体が必生なものを利用してはいるものの、使えなかったものを捨てていないようです。


多くの現代人は、朝食を摂り、昼もお腹いっぱい食べ、夜に、お腹いっぱい食べているので、排泄よりも摂取する方に、多くの時間が使われています。現代の都会人たちは、胴まわりが贅肉だらけです。

 

排泄よりも取り込む方に多くの時間が使われたからです。痩せるための秘訣は、有害な老廃物を取り除き、食の不節制をしないことにあります。

5. 人はなぜ太るのか

身体の組織の中が、毒血症の状態になっていることが、余分な体重を増やしてしまう根本原因です。


体内を、毒性物質がない綺麗な状態にしておけば、快適な体重を保つことは簡単です。体内に毒性物質が必要以上ににあることは肥満になる原因です。

毒性物質とは、おもに未消化により、吸収できなかった残留物です。身体から取り除くには、エネルギーが必要になります。

残留物は有毒なので、排泄のための四つの経路、腸、膀胱、肺、皮膚を使って、できるだけ早く身体の組織から取り除かなければなりません。取り除く行為す、なわち排泄は身体が持っている本来のプロセスです。


身体の排泄処理に必要なエネルギーが、体に十分ある限り老廃物は正しく排泄されます。

現代では、食べる物のほとんどすべてが、食べる前に加工されてしまいます。


わたしたちの摂る食事の大半は、十分な量の新鮮な食べ物というよりは、料理したり加工されたもので占められています。揚げたり、焼いたり、蒸したり、ゆでたり、炒めたり、煮たりします。


食べ物が、本来の状態から加工されてしまっていると、身体の生理機能や構造はたくさんの加工された食べ物を、処理するようには作られていないという理由から消化や吸収が完全に行われません。

 

その結果,食べものによる副産物が生まれ、体内に相当量の残留物が作られたり未消化物が残ってしまいます。


この残留物や未消化物は有毒です。

毎日の生活で、加工された食品や、熱で調理された食べ物が多くなっていると、身体の組織はいつも多くの労働を強いられていることになります。


このため代謝のプロセスが行われず、未消化物が有害な残留物として残ってしまいます。この有害な老廃物が、排泄される量よりも多く作られると、余分なものが体内につくられてしまいます。これが余分な体重になります。


さらにその毒性物質が酸性であるということです。体内に酸が蓄えられると、身体の組織は、中和するために、水を溜めこむようになり、一層体重が増すのです。


身体が多く老廃物を作ってしまうと太もも、お尻の部分、お腹周り、二の腕、あごの下などに、排泄できなかった老廃物は溜めこまれてしまうことになるのです。

(参考文献:フィット・フォーライフ)


まとめ


生命力のある食べ物を摂る

体の一日の機能を理解する

排泄のプロセスを正しく行う

 

参考文献

 

食品の紹介

 

サプリメントの紹介

 

現代の私たちの食卓には深刻なほど食物酵素がありません。果物、野菜、魚、 天然の食材そのものには食物酵素が含まれますが、食物酵素は熱に弱い性質を持っています。 精製された食品や、農薬で育てられた生野菜も同様、食物酵素は減少します。 このように私たちの「食」は深刻な食物酵素不足であることは否めません。 体内酵素を活性化させる食物酵素が少なくなれば、当然体内酵素も減少の一路です。 食物酵素を継続して身体に入れることが健康に暮らすための大前提です。 酵素は新鮮な生の食べ物、発酵食品、ファストザイムなどに含まれています。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TIZ38+B4OQWI+3QII+5YZ77

 

2017年02月06日

美肌に必要なアミノ酸はたんぱく質にある

美肌

 

記事の概要


美肌に必要なアミノ酸はたんぱく質にあるのですが、美肌効果を持つアミノ酸は、人体に必要な20種類すべてのアミノ酸であり、アミノ酸の総合力によってすぐれた美肌養成効果が生まれます。

1. 肌の状態

「若い」とか「老けた」というように見られるのは肌の状態です。

目の周りのシミやくすみが多くハリのない肌は、実年齢以上に老けた印象を与えてしまいます。
シワのないつるつるな肌は、若々しく見えます。女性はとくに、見た目の印象を気にする人が多いようです。

美肌効果があるという、いろいろな美容液や健康食品が数多く出回っています。美肌づくりの基本は、食事、運動、睡眠です。

食事摂取の中でも、アミノ酸は、美肌づくりにおいて、他に類をみないほどの威力を発揮しています。

ダイエット中の方は、肌のつやが悪い人が多いと言われています。そのような方は、血中のアミノ酸濃度が、一般的に低いのです。必須アミノ酸を基本としていないダイエットで、低栄養状態に陥ってしまう人が、多いと言われています。

2. アミノ酸には美肌力

食事では、しっかりタンパク質を摂る必要があります。

アミノ酸を摂ると翌週には、肌のつやがよくなる方が多いようです。アミノ酸には、美肌力があります。アミノ酸は若くフレッシュな肌の細胞をつくる原料そのものであり、肌のハリや潤いを保つ成分に、働きかける力があります。

アミノ酸には、美しい肌をつくり、磨きあげる力があります。

アミノ酸による美肌力によって得られる効果は、次のようなものです。

 肌の老化を防ぎ、くすみをとる
 うるおいを保ち、肌荒れを防ぐ
 きめ細かく、ハリのある肌をつくる
 しわを増やさない
 シミ・ソバカスを防ぐ

美肌効果を持つアミノ酸は、人体に必要な20種類すべてのアミノ酸であり、アミノ酸の総合力によって、すぐれた美肌養成効果が生まれます。肌のきれいな人は、角質層の状態が良好です。
それは肌の新陳代謝、すなわち、肌の生まれ変わりの周期が良好な状態です。 
 
角質層は、表皮細胞が少しずつ上へ押し上げられ、14日ほどかけて角質層にたどり着きます。
角質層は、簡単に剥がれてしまわないように、セラミドという毛細血管から滲み出る成分で抑えられています。

肌を守るという役割を終えると、垢となって落ちて行きます。細胞が生まれてから垢となって剥がれて行く周期を、ターンオバーと言われています。若く健康な人のターンオーバーは通常28日です。28日で肌は、新しく生まれ変わって行きます。

年とともにターンオーバーのサイクルは、遅くなります。

細胞の材料となるアミノ酸の体内での合成力が、加齢とともに衰え、新陳代謝が悪くなるからです。若いころの周期が、28日だったのが、30代、40代には、35日から40日周期になります。

老化を遅らせるには、抗酸化力のある食事が大切になります。抗酸化力を代表するポリフェノール類は、長寿遺伝子をオンにする働きがあるからです。

角質は死んだ細胞です。アミノ酸の持つ大きな役割の一つは、細胞の原料になることです。

3. スキンケア

アミノ酸がなくては、質のいい肌をつくることはできません。

スキンケアのアミノ酸には、血流を良くして隅々まで栄養を運び、全身の肌細胞がリフレッシュするのを、助ける効果があります。

スキンケアのアミノ酸の中でも、とくにアスパラギン、チロシン、セリンの三つは、自ら肌の細胞の材料になると同時に、細胞分裂に必要な酵素の材料にもなることで、フレッシュな細胞をどんどんつくっては上に押し上げ、ターンオーバーの乱れを改善します

古く汚れた細胞をどんどんはがして、すくみをとり、肌の老化を防ぐのに大いに役立ちます。きれいな肌を持つ人は、健康なわけです。

4. コラーゲン効果

コラーゲンは、いくつものアミノ酸が結合してできています。コラーゲンそのものの分子は、かなり大きくなります。

化粧品に配合されているコラーゲンは、肌の上から付けても、まず吸収されることはありません。

サプリメントに配合されているコラーゲンも、体内で一度アミノ酸に分解されてから吸収されます。

化粧品でもサプリメントでも、コラーゲンの効果を期待したいのならば、最初からアミノ酸を摂ったほうが効果的です。アミノ酸は、それ以上分解の必要がありませんから、効果的な水分がすばやく吸収されます。

 

5. シミそばかす

放出されたメラニン色素は、表皮に分散され、ターンオーバーサイクルがスムーズならば角質とともに剥がれ落ちます。


強すぎる刺激を受けると、分散したメラニン色素は、いくつかの集合になり、そのまま有棘層(ゆうきょくそう、顆粒層と基底層の間にある上皮の層)の底に沈みます。メラニン色素の拡散の度合いが大きいのがシミになり、低いのはソバカスになります。


シミそばかすを防ぐには、スキンケアアミノ酸をたっぷりとることです。


表被細胞の成長をどんどん促しましょう。生まれたばかりの表皮細胞は、表皮の深い位置にあるので、浅い位置にあるシミやそばかすは、細胞と一緒に押し上げられ、やがて垢と一緒に押し上げられ剥がれ落ちます。

6. スキンケアアミノ酸の効果的な取得方法

美しい肌をつくるための三大栄養素の割合は、炭水化物:脂肪:タンパク質:=5:3:2です。


肌の状態が悪い人は、タンパク質不足が原因です。肌や髪のためには、朝出かける前に、アミノ酸を摂取するのが効果的です。


入浴前でもまたよいようです。お風呂に入る20分前に飲んでから、お風呂に入ると血行が良くなってアミノ酸が全身に回り効果的です。アミノ酸は空腹時の方が吸収率はアップするようです。

 

7. スキンケア・アミノ酸を多く含む食品

観世ふ、小麦胚芽、粉末小麦タンパク質、カシューナッツ、ごま、ピスタチオ、ひまわりの種、松の実、落花生、干し湯葉、粉末状大豆タンパク、緑豆、鰹節、スジコ、タラコ、シシャモ、マグロ、車えび、和牛の肝臓、豚の肝臓、カゼイン、卵黄、脱脂粉乳、ほしのりなど

8. シワ対策

表皮と真皮の下にある皮下組織は、コラーゲンとエラスチンの二種類の繊維質、細胞皮下脂肪、それらの隙間を埋めるヒアルロン酸などのゲル状の液体と水分からできています。


シワは、表皮と真皮の面積より、皮下組織の分量が小さくなることで刻まれます。皮膚は、皮下組織が縮むと真皮と表皮が余り、シワとなります。皮下組織が縮むのは、皮下脂肪の量が減るのがおもな原因です。


スキンケア・アミノ酸は、脂肪細胞を活性化し、脂肪の抜けた細胞がハリを失うのを防ぎます。
コラーゲンをつくっている繊維細胞を活性化し、肌の弾力を維持する働きもあります。


アミノ酸は、必要に応じて、体内で脂肪を合成して、小ジワができてしまうほどの急激に皮下脂肪が減るのを止めます。


スキンケアアミノ酸は、三つの作用により、ダイエットや加齢などによる皮下組織のボリュームの減少を防ぎ、シワができるのを抑えます。

 

(参考文献 アミノ酸で身体の調子がどんどん良くなる!三條健昌医師著)

まとめ


アミノ酸がある食事を摂る

アミノ酸による美肌効果

スキンケアの効果

美肌維持にはシワ対策

 

参考文献

 

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2017年02月21日

若返るための方法の鍵はたんぱく質

若返るための方法

 

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若返るには基礎代謝力をアップさせるのが重要です。肌の張りとつやがなくなってきた、疲れが取れない、怪我が治らない、髪が細くなってきたり、抜けてきた場合は、身体の基礎代謝量が低下している状態です。若返るための方法の鍵はたんぱく質にあります。

1. 基礎代謝力をアップさせる

若返りには、基礎代謝力をアップさせる必要があります。


おなかの出っ張りや、肌の張りとつやがなくなってきた、疲れが取れない、怪我が治らない、髪が細くなってきたり、抜けてきた場合は、身体の基礎代謝量が低下している状態です。


太りやすくなっているだけではなく、確実に体内の老化が進んでいます。基礎代謝力を高める事ができれば、身体は働きだし、消費カロリーは増えます。


さらに燃える身体になり、無駄な脂肪が落ちるようになっていきます。


安静時の身体の中で、最も基礎代謝量が多いところは、肝臓と筋肉です。肝臓が組織の更新のために必要なたんぱく質は、一日23グラムと言われています。


基礎代謝アップには、良質なたんぱく質を十分に摂る必要があります。

 

2. 成長ホルモンの分泌を高める

肝臓と筋肉の基礎代謝率を高める為のもう一つの方法は、成長ホルモンの分泌を高めることで、代謝を促進することができます。


成長ホルモンとは、脳下垂体から分泌されるホルモンです。


大人の場合、組織の再生、細胞の修復などに使われます。成長が盛んな青年期に最も多く分泌され、歳とともにその分泌は減っていきます。


60歳では、若年期に比べて80パーセント近くも低下してしまいます。


成長ホルモンは、たんぱく質です。


体内でしっかり生産、分泌されれば、成長ホルモンを増やすことができます。成長ホルモンが分泌されるのは、深い眠りに入ってからです。


このタイミングに合わせて、就寝前にアミノ酸を適切な組み合わせで摂取することで、10歳から20歳は若返ることが可能なようです。

 

3. 成長ホルモンの要素

成長ホルモンは、様々な要素が絡み合っています。
その中のアミノ酸として、オルチニン、アルギニン、チロシン等があげられます。


オルチニンは、成長ホルモンの生産を強力に刺激するアミノ酸です。


アルギニンは脳下垂体を構成するアミノ酸です。


アルギニンとリジンを一緒に摂ると、成長ホルモンの分泌量を増やします。チロシンは、すべての代謝に必要なアミノ酸です。 すべての細胞の成長及び、新陳代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの前駆物質です。


オルチニンとアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促し、若返りに貢献してくれる代表的なアミノ酸です。これにカルニチンを加えれば脂肪燃焼が加速し、シェイプアップ効果が高まります。

 

オルチニンを多く含む食品:しじみ、チーズ、魚類、えのきだけなど、

アルギニンを多く含む食べ物:肉類、ナッツ類、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳など、

チロシンを多く含む食べ物:タケノコ、かつお節、たらこ、しらす干しなど、

 

4. 良質なたんぱく質を摂らなければならない

要するに、アミノ酸を摂り入れるには、良質なたんぱく質を摂らなければならないということです。


その中でも、卵はプロテインスコア100の優れものです。卵の白みは、生だと危険ですので、茹でたほうがいいと言われています。

 

納豆のプロテインスコアは、51と意外と低いようです。それは、メチオニンというアミノ酸が不足しているからです。メチオニンが多い鰹節を組み合わせると、不足分を補い、スコアは一気に90近いところまで上がります。


たんぱく質は、夜に多く食べたほうが効果的です。

 

人間の成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。傷んだ組織を修復するために、たんぱく質は使われます。

 

植物性、肉、魚をそれぞれの食品を合わせて食べることが、理想のアミノ酸と脂肪酸バランスを生み出します。

 

5. 活性酸素対策

若返りには、活性酸素対策も必要です。
活性酸素は、重要なたんぱく質作りの設計図であるDNAを傷つけ、たんぱく質そのものも酸化させ、変性させ、細胞膜や体内の脂質を攻撃して、あらゆる病気や老化の原因を作り出してしまいます。

 

これでは、良質なたんぱく質を摂っても効果が現れません。


活性酸素は、血液の老化ばかりではなく、生命を根底から揺さぶる人間にとって悪い集団です。

 

(参考文献:アミノ酸で10歳若返る ナターシャ・スタルヒンさん)


食べ物から摂る栄養素は、これらの悪い集団を退治してくれます。抗酸化栄養素として、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10などがあげられます。

 

6. アミノ酸よりプロティン

余分な脂肪を摂らずに、アミノ酸を確保するには、良質なプロティン製品がお勧めです。卵由来のプロティンである「アミノリアル」(プロテインスコア100 卵白のプロテイン)をスタルヒンさんは、最も理想的なプロティンだと著書で語られています。


アミノ酸が、理想的なバランスで含まれており、消化酵素の役割をする食品も含まれているからです。


自分の消化能力が落ちている時でも、フリーフォームを摂るのと同じようにアミノ酸がバラバラになって吸収されます。


プロティンではなくとも必須、非必須アミノ酸とも20種類すべてのフリーフォームアミノ酸が全種類、卵を基準にしたバランスで含まれている製品があれば理想的です。


しかしながら日本では、理想的なものは出回っていません。ほとんどがアミノ酸を6種類とか8種類加えたものです。プロティンスコアー100の製品で体内にスムーズにアミノ酸にまで分解することを考えられている製品を選ぶのが良いようです。


※フリーフォームアミノ酸とは、遊離アミノ酸です。たんぱく質は、アミノ酸がネックレス上に繋がっているものです。


たんぱく質が、消化の段階でバラバラになって、アミノ酸になり体内に吸収されます。


(参考文献:アミノ酸で10歳若返る ナターシャ・スタルヒンさん)


7. 動物性たんぱく質

本来人間が持つ生命力を高めてくれたのは、動物性食品です。


日本の伝統食に、うまく動物性たんぱく質をとりいれられるようになったため、血管は強くなり、筋肉や骨は丈夫になりました。

 

免疫力も向上しています。細胞膜が理想的な状態に保たれたり、身体のホメオタシス(生体の恒常性)がうまく調整できるようになったのは、動物性脂肪のおかげです。


植物性食品は、最適なアミノ酸バランス(体内で有効利用できるアミノ酸の比率)を持っていないので、植物性食品だけを食べていても、体内の働きを維持することはできません。その不足を補うために、動物性たんぱく質が必要になります。

 

世界で2千万部も売れたベストセラー「フィットフォーライフ」ですが、その著者であるハーヴィー・ダイアモンド氏は、自然療法を推進する「ナチュラル・ハイジーン」というグループの指導的立場の人です。


グループの趣旨は、「健康の根本は食事内容の善し悪しにつきる」というものです。


ほとんどが、植物性食物の90%を生で食べるという生活を指導しています。豆、いも、海藻などの一部のものだけは、火を通した調理が認められ、動物性食物は、一切認められていませんでした。


鶴見隆史先生のお知り合いである栄養学の博士が、本の出版から20年後、ダイアモンド氏に会ったところ、顔色が悪く、痩せこけていました。


その博士は、次のように助言しました。「食事の制限もいいが、今の君には、質の高いタンパク質の摂取と、酵素サプリメントの摂取の必要性がある。せめて魚くらい食べたってグループの不名誉にはならないだろう」と。消化吸収をよくし、質の高い筋肉をつけなければ、病気になってしまいます。


その助言を受け入れ、彼の体調は日を追うごとに良くなっていったようです。

(「長生きの決め手は酵素にあった」鶴見隆史医師著P142参照)

 

 

このような結果が出ていますので、スタルヒンさんが動物性たんぱく質の摂取を勧める点がよく理解できます。

 
8. 日々の生活改善のためのポイント

 たんぱく質は、摂取必要量の確保とアミノ酸バランスを考えて食べる。


 卵は、一日二個食べる。


 豆腐や納豆などの大豆たんぱく質は、動物性たんぱく源(鰹節など)と一緒に摂る。


 たんぱく質は、夕食時にしっかり摂る。


 酵素が効率的に働くために、ビタミン・ミネラルを補給する。


 朝は新鮮な、果物やジュースを摂る。


 野菜はなるべく生で食べる。


 良く噛んで食べる。


まとめ


若返りには基礎代謝力をアップ

若返りには、活性酸素対策

動物性たんぱく質を摂る

 

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2017年03月02日

バランスがとれていると健康的で若くなる

バランス

 

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自然界において、生存しているということは、正と負の二つの極性があるからです。積極性(正)と消極性(負)の二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったり、怪我をしたり、大きな過ちをすることがなくなります。

 

理想的なバランス食品

(スピルリナは、たんぱく質が植物の中では特に高く、構成するアミノ酸はバランスがとても優れています。)

 

1. 中庸

病気と疾病の原因は、肉体の不均衡から起こります。

 

 

すべての人々が、健康な肉体を持ちたいと望んでいますが、強健な身体の状態を保つために、不具合がないという人は、ほとんどいません。

 

自然界において、生存しているということは、正と負の二つの極性があるからです。積極性(正)と消極性(負)の二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったり、怪我をしたり、大きな過ちをすることがなくなります。

 

自律神経に働き掛ける漢方医療では、安保徹先生は次のように述べられています。

「漢方は免疫のバランスを適切な状態に戻して自然治癒力を上げることで、病気を治そうとしています。漢方は『中庸』を重んじています。

 

漢方では、元気すぎることをよしとしません。交感神経に偏った生き方の誤りを経験的に知っているからです。交感神経の緊張が強いため、病気を発している人には、副交感神経を起こさせて、リラックスさせます。

 

交感神経が優位すぎて病気を発している人には、副交感神経反射を起こさせて、リラックスさせます。副交感神経が、優位過ぎてアレルギーがあったり、疲れやすかったりする人には、逆に交感神経反射を起こさせ、身体をシャキッとさせ、バランスを整えます。

 

対処療法ではなく、自律神経のバランスを正して、根本的な治療をするので理論的には万病に効くわけです。」

 

2. 病気とは

病気とは、消極的、否定的考えから来るものです。

 

疾病とは、外的要因や病菌によって起こるものです。病原菌に疾病として感染するまでには、その人の極性のバランスが不均衡だからです。

 

あらゆる肉体の病気や、疾病は間違った心の状態によって起こされた不調和に原因があるということです。

 

ほとんどのお医者さんは、外的な徴候を治療していますが、治っていることが少ないようです。実際に、厚生省が発表した2005年度の日本の医療費は,32兆4千億円で,過去最高となりました。

 

20年前の1985年には約16兆円でした。そうしますとちょうど2倍になります。この間の国民所得は1.5倍ですから、一人当たりの医療費負担も増えています。

 

医療費が増えているのは、医療行為はできても、病気を治すことができる医師が、少なくなっているのではと思いす。

 

表にあらわれている病気をなくすることが、その疾患の根本原因をなくすことにはならないようです。疾病の根源が除かれないとすると、一つの徴候がなくなっても、その病根が、肉体の別な部分で新しい徴候をもって再発してきます。

 

3. 肉体と心の調和とバランス

肉体と心の調和とバランスが回復されるまでは、一方の病徴がなくなっても、また別の病徴が現れてきます。

 

抑圧された感情は、肉体の不調和の大きな原因となっています。

 

がんはすべての抑圧された感情に起因しています。

 

抑圧された憎悪感が、がんの原因で、恐怖、憎しみ、怒り、悲しみ、自己憐憫が長い間に渡って抑圧されると、不調和の状態を来たらし、がんとなりえます。

 

それは、抑圧された感情によって、交感神経が緊張状態を作り細胞が過酷な環境下に置かれてしまうことになる状態です。

 

4. 薬の副作用の恐ろしさ

今、多くの医者は、難病が治るとは言ってくれません。逆のことを言います。

 

「薬を生涯飲み続けなければならない」などとアドバイスします。

 

体にいい薬はありません。副作用のほうが恐ろしいのです。まじめに医師の言いつけをすべて守る人ほど、健康から遠ざかる様な気がします。日本人は、まじめですから、医師の言いつけを守らなければならないと思っている人が多くいます。

 

健康でいたいと思ったら、体に合わないものは摂らないで、免疫力を高めるようにしたほうがいいのです。免疫力が高くなれば、病気を寄せ付けなくなります。

 

人間の体は、本来健康であり続けられるものです。

 

安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の本から本当の医療を学ぶことができます。

 

人間の体は、そんなに弱いものじゃないことがわかりました。本来の自己治癒能力が備わっています。これが理解できれば、病気は怖くないことが理解できます。

 

免疫力を高めて、ポジティブな考えを保っておけば、病気にもならず、疾病にもかからないはずです。

 

安保先生の著書はたくさんあります。ぜひご一読ください。

 

5. 免疫力を上げる暮らし

副交感神経を優位にしてリンパ球を増やすことが、免疫力を高める基本です。

 

そのためには、身体を温めることが最も大切です。身体を温めて血流を良くすることが、健康の基本です。

 

交感神経の緊張が続く生活を見直す必要があります。働き過ぎで過酷な生活になっているかどうか。ストレスを溜め込んでいないか。溜めたストレスを適度に発散しているか。長い間悩み続けていないかなどの暮らしぶりを、よく見直してみることが大切です。

 

交感神経の緊張が続くと、低体温、血流不足が起こります。

 

食事や入浴、睡眠なども免疫力を上げるのに、大切なものになります。リンパ球を増やして免疫力を上げるために、身体の芯まで十分に温まるよう、ぬるめのお湯にしっかり、つかることが大切です。

 

身体が温まると、副交感神経が優位になります。

 

早寝早起きは、日内変化と睡眠をうまく連動させてくれます。夜更かしは、自律神経のリズムを崩し、免疫力に影響を及ぼします。

 

冬は、気温が低く、気圧が高いため生物にとって過酷な季節です。睡眠を十分にとりましょう。
免疫力を高めるには、無理をせず、楽をせず、頭も身体も動かしながら血流をよくし、心をほがらかに保つように心がけることです。

 

(参考文献:安保流ピンピンコロリ術 安保徹さん)

 

6. 病気に立ち向かう食事

若さを保つためには、良質なたんぱく質を摂るように勧めていましたが、今回は、免疫力を高めるためには、たんぱく質の量を下げる方が望ましいという内容です。

 

低たんぱく質で免疫力が、活性化します。

 

がんに立ち向かう時には、免疫力を最大限に引き出す方法があります。

 

マラリアにかかったネズミの実験では、免疫が活性化して最も長生きしたのは、たんぱく質の割合が12.5%の餌を与えたネズミでした。感染後の生存日数は、通常の餌であるたんぱく質が25%のネズミの5倍にもなりました。

 

真の免疫は、低タンパク質で発揮されます。人間もこの比率の食事で立ち向かえば、どんな病気も治りが早いことが予想されます。

 

たんぱく質を食事の量の10%程度に下げれば、がんからも、他の大病からも、生き延びることができます。肉や魚をほとんど食べず玄米菜食の食事にすれば、がんに立ち向かう食事の割合になります。

 

栄養価が低いキノコも固形分の15%が、たんぱく質であることがわかってきました。きのこは食物繊維が豊富で、野菜に比べて満足感が得られます。たんぱく質の構成要素であるアミノ酸が豊富に含まれているからです。

 

元気な人は、ここまでたんぱく質を下げなくてもいいようです。

※玄米の弱点:玄米は種子そのものですから、身を守るために植物の知恵として動物にたくさん食べられないように多少の毒素(フィチン酸)が含まれています。

 

フィチン酸は、栄養素を吸収阻害する性質があり、玄米ばかり食べているとやつれてきます。お腹の調子が悪くなったり、色素沈着が起こって黒くなったりします。厳格な玄米食はせず、五分づきや七分づきのご飯を食べるようにしています。

 

(参考文献:安保流ピンピンコロリ術 安保徹さん)

 

7. 身体の声を聞く

「身体の声を聞く」とは、身体に現れた現象から自律神経の働きを感じ取り、その意味を知ることです。

 

咳、嘔吐、下痢などは、すべて外敵と闘ったり、外敵を体外へ出そうとする副交感神経反射を薬で抑えることが、病気を治すことだと思うのは、大きな間違いです。無理をしていると最初に現れるのは、肩こりです。

 

交感神経の緊張が続いていると、筋肉が緊張するからです。筋肉の緊張は、血行不良や低体温を引き起こします。

 

肩や首がこりやすい人は、物を見るために筋肉を緊張させて頭を固定させていることで、交感神経が更に優位になり、強い筋肉の緊張を起こしてしまいます。

 

肩こりを軽く考えず、正と負のバランスをとるために、心身をリラックスさせ、副交感神経が優位になるようにバランスを取りましょう。

 

まとめ


 

二極が完全にバランスがとれていると、肉体は、病気や疾病にかかったりしなくなる

病気に立ち向かう食事(健康な時は通常通り)

体の声を聴く

 

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2017年03月13日

重力からの解放が若さを保つ

重力からの解放

 

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疲れたら休む。無理をしない生き方が病気を防ぐ方法で若さを保つことができるのです。

1. 人間は重力に弱い

人間の最大の弱点は、重力に弱いことです。


長距離通勤を経験している人にとって、2時間も立っていれば足は棒のようになり、非常に心身ともに疲れ果ててしまいます。30年以上の長距離通勤をしている人は、その苛酷さを実感しているはずです。


人間は二足歩行で自由な生き方ができますが、二足歩行は重力に逆らった生き方ですから大変疲労させます。

 

2. 重力が少ない方が楽に生きられる

水の中にいる生物は、地上よりも重力から解放されているので、人類よりも長生きです。


水の中の生物は、重力というエネルギーから解放され、とても強い生命力を保持しています。
重力の少ないほうの生きものは、楽に生活できます。水中には、シーラカンスのような長生きする古代魚が生息しているわけです。
 
人間の細胞は、働くことと新しい細胞に生まれ変わる作業である更新を同時に行うことができません。


地球では重力が働いているため、身体を支えるにも大きなエネルギーを必要としています。身体に血液を循環させるにも非常に大きなエネルギーを必要としています。

 

細胞が更新を始めるのは、このエネルギーから解放されている時です。この解放されるというのは、心身がリラックスしている状態です。


古い細胞と新しい細胞の交換が順調に行われないと人間は健康を害します。老化や病気は重力が作用していることは間違いありません。人間が病気になる理由は、重力対応を疎かにしたことによるものです。


それらは、長時間労働であったり、立ち仕事、夜更かしであったりします。それゆえ、重力からの解放が若さを保つのです。背の高い人が、背の低い人よりも重力に逆らう比率が高いため、病気になりやすいのです。

 

3. よく休む

病気を防ぐ方法は、長時間労働をやめ、充分な睡眠を取り、重力から解放されることです。


疲れたら休む、眠たくなったら寝る。高血圧、糖尿病、狭心症、不整脈、心筋梗塞、脳卒中、くも膜下出血などすべては、重力対応を疎かにしたことにより、正しく免疫力が作用しなかったことによる病気です。

 

免疫力が作用していれば、若さを保てます。


こうした当たり前の生活がどれだけできるか。そのためにも、経済的自由を勝ち取ることは大切なことです。


瞑想の世界でも、重力から解放されると特別な力が得られるようです。重力に逆らう辛さが伴いますが、重力と一体となる、つまり重力に身を任せて溶け込んでしまうと、強い快感となり大変気持ちの良い状態になると言われています。


重力と一体になるというのは、無重力状態になることであり、宇宙エネルギーのスピードと一緒になるということでもあります。誰でも身体の力が抜け、リラックスした状態になることができます。


地球上では、私たちは常に1Gの重力を受けます。地球上では、人類だけが直立二足歩行をしています。これは重力に抵抗して立ちあがっている生存のスタイルです。

 

4. 無重力が脳波を低下させる

人間の能力は、無重力で最大の力が引き出されます。


瞑想は意識低下が絶対の条件だとされています。低下とは落ちることであり無重力に近づくとも言いかえられます。

 

重力と心身の変容には深いつながりがあり、瞑想の技法も重力のもとで無重力を生むかという創意工夫です。


それは、脳波の低下でシータ波になることを意味しているのではないでしょうか。


海面の波が伝えるのは水であり、音が聞こえるのは空気を媒体とし、音波が伝わるためです。
引力を伝えるのはバクトロンが媒体であるという説がありますがこれはまだ、一般の科学の世界では認められていません。


精神波によってこのバクトロンを遮断することが可能だと正木和三さんは著書で述べられています。バクトロンを遮断することによって無重力になるようです。
その精神波とは、慈愛の波動です。

(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん、人類を救うヒット商品開発法 正木和三さん、一日十分瞑想で人生の流れが変わる 津田 優さん )

 

5. 薬に頼らないほうが健康になれる

病院へ行ったら、“薬”という発想は当たり前になっています。


安保先生は、薬の効果を過信し薬に依存し過ぎている考えを即刻改めるべきであると下記に述べられた内容の通り断言しています。


消炎鎮痛剤、抗不安薬、制酸剤(胃酸の分泌を抑える薬)など現在病院では、当たり前に処方され、何気なく使っている薬であっても、長期間にわたり使用していれば、薬の効き目よりも副作用の方が勝ってきます。


薬の長期使用で免疫力が低下し体調は悪化の一途をたどります。将来的に必ず新たな病気の発症に結びついていきます。


薬の常用によって少しずつ、確実に自分自身を破綻に導いているのです。薬のすべてが悪いわけではありません。外傷、感染症、急性疾患などには西洋医学の果たした役割は大変大きなものです。


現在の西洋医学の多くを占めているのは、糖尿病や高血圧、高脂血症、心臓病、がん、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などといった慢性病がほとんどです。


このような病気に対して、「これは治せない病気である」「一生の病気だから、根気強く付き合って行きましょう」というのが医者の合言葉になっているとのことです。治らない病気として決めつけてしまわれ、薬漬けの日々を送ることになるのです。


(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん)

 

まとめ



疲れたら休むという当たり前の生活を心がける

薬に頼らない生活をする

 

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2017年03月20日

サプリメントの世界は効果が要求される

サプリメンjント

 

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サプリメントの世界は、効果がなくては認められない世界です。第三者の体験談が基となっているので、説得力もあります。しかしながら、サプリメントが食事の代わりになるというわけではありません。

 

安保先生のサプリメントに対する意見を次のようにまとめてみました。


1. サプリメントが広がった理由

サプリメントが世の中に広まったのは、薬が効果を発揮しないからではないでしょうか。


サプリメントなどの健康食品は医師のような権威のないところで発展してきました。飲んだ人が、自分の体験から「摂ってみてよかったから勧めてみようかな」というように広まってきたのだと思います。


このような土壌では、健康食品は薬と比べれば勝ち目のない勝負をしているのですが、普及率を比べてみるとなかなかいい勝負をしています。


医療関係の人は、サプリメントでは病気が治るわけがないと言いきってしまいますが、薬はどんどん頭打ちになっているのに対して、サプリメントは新参者がどんどん拡大しています。知識と権威を振りかざしても、実際の市場では危うくなっているようです。


サプリメントは保険が利用できるものではありませんし、価格も安いものではありません。


何らかの自覚がなければ高いお金を払って飲み続ける人はいないでしょう。サプリメントの市場は、口コミによるところが大きく、良い結果が出れば、誰にでも伝えたくなります。


サプリメントの世界は効果が要求される世界です。第三者の体験談が基となっているので説得力もあります。

 

2. サプリメントは食事の代わりではない

しかしながら、サプリメントが食事の代わりになるというわけではありません。人間の食事というものは、栄養素を補うためだけのものではないと思います。 


物を噛む行為によってあごの筋肉が鍛えられたり、温かいものを食べることにより体温を上げたり、食べる行為がもたらすメリットや食べ物の種類が導くメリットがそれぞれにあるものなのです。


サプリメントに対して過大な期待は避けた方がいいでしょう。

 

3. 病気になるのは生き方の問題

病気になるのは、栄養不足の問題ではなく、生き方の問題が多いようです。それは生活の無理や心の悩みです。
サプリメントは健康をサポートしてくれますが、病気のすべてに打ち勝つわけではありません。
これさえ飲んでいれば大丈夫だという過信は危険です。

多くの場合、身体を蝕んでいるのはストレスです。根本的な改善をするには先ず生き方を見直さなければなりません。」という内容です。まさにその通りだと思います。

 

4. サプリメントの位置づけ

サプリメントは補助食品です。健康の基本となる、生活習慣、良い食事、良い水、十分な睡眠、ストレスからの解放、適度な運動が健康の基本です。それらの土台があることによって、サプリメントは健康をサポートしてくれる有効手段だと思います。


あまりにも、サプリメント依存が強いと、「効かないな」と決めつけたり、更に強力なサプリメントを求めるようになります。


それらは「健康食品」による「副作用」が大きな問題となっています。その最も大きな理由が、“お薬”の様な“強烈な効き目”です。

純度や成分のみが強調された“不自然な食品”が、「免疫枯渇現象」や「過剰摂取」などの「健康被害」を起こすことが分かって来ました。


これでは、毎日薬を摂取することと変わりません。


現代は、昔の食材と違って食品だけでは十分な栄養を補給できないことを、皆さんご存知です。

忙し過ぎる仕事やストレスの多い生活環境におかれ、なかなか十分な休養を取るのは難しいものです。


病気になってからでは、治るために、時間もお金も予想以上にかかります。現代人にとって健康をサポートする身体に有効なサプリメントは、ぜひ必要です。

(参考文献:老けない人の免疫力 安保徹さん )


まとめ


病気になるのは、栄養不足の問題ではなく、生き方の問題

サプリメントは補助食品

健康の基本となる、生活習慣、良い食事、良い水、十分な睡眠、ストレスからの解放、適度な運動が健康の基本

 

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2017年03月27日

発がんの謎は細胞の中のミトコンドリア

発がんの謎

 

この記事の概要


発がんとは、低体温、低酸素のもとで何とか生きるための適応だったのです。がん細胞にはミトコンドリアが200個くらいしか見つかりません。ミトコンドリアが少なくて生きられるかが、がん細胞の謎でした。それは解糖系の世界に変化し不老不死に戻ったためです。

1. 寄生した酸素好きなミトコンドリア

 

安保先生によりますと、

「20億年前に、わたしたちの先祖にあたる解糖系生命体とミトコンドリア生命体が合体しました。
酸素が嫌いなものと酸素が好きなものが共生を始めたのですが、なかなかしっくりきませんでした。

 

わたしたちの本体は、それまで解糖系だけでエネルギーを産生してきました。


解糖系の世界は、分裂に次ぐ分裂世界で、栄養が途切れた時だけ分裂を休むという不老不死の世界です。

 

2. 酸化が始まる

そこに酸素が好きなものが入ってきました。


その結果、わたしたちの本体の酸化が始まりました。酸化するとは老化することです。この時から、老化と死が避けられない状態となりました。寄生した酸素好きなミトコンドリアはそんなに分裂されては自分の方が栄養を摂れず困ってしまいます。


それで、ミトコンドリアが持っていた分裂抑制遺伝子を本体の核の中に入れて『ちょっとおとなしくしてよ、分裂やめて!』というメッセージを送ったのです。


わたしたちの身体で活躍する場所、重要な場所では、とくに分裂を抑制する必要がありました。
そうやって折り合いがついたのが脳や心筋の分裂のない世界です。


分裂を抑えながら栄養を摂れるように折り合いをつけたミトコンドリアが、遠慮しながらも本体に活性酸素やフリーラジカルを与え続けました。


活性酸素やフリーラジカルにさらされると、核や細胞質の分子は酸化して錆びついていきます。
真核細胞になって安定は手に入ったものの、不老不死ではなくなったのです。


人間は100歳から120歳で死にます。活性酸素やフリーラジカルを与え続けると、しだいに酸化して錆びつき骨と皮になって行きます。

 

3. 過酷な生き方

過酷な生き方をしたり、抑圧されたり、交感神経緊張の極限状態にいれば血管収縮による血流障害がおこり、低体温、低酸素の状態がもたらされます。そのような悪条件が続いたら、生命は滅んでしまいます。


発がんとは、低体温、低酸素のもとで何とか生きるための適応だったのです。


がん細胞にはミトコンドリアが200個くらいしか見つかりません。ミトコンドリアが少なくて生きられるかが、がん細胞の謎でした。それは解糖系の世界に変化し不老不死に戻ったためです。

 

がん細胞はこう言います。『そんなに苦しみの中で生きるなら、元に戻って不老不死の世界をつくってあげるよ』

 

取り出されたがん細胞は、試験管内では、不老不死の解糖系生命体になって20億年前のもとの姿で生き続けます。低体温、低酸素のもとで生きるための戦略が、真核細胞を通り越しての先祖返りだったのです。

 

ミトコンドリアを完全に除去したら、発ガンが起こるのではないか実験が行われました。


ミトコンドリアの寄生期間が長すぎたため、完全にミトコンドリアを除去すると本体が生きられなくなります。


ミトコンドリアの抑制は、低体温、低酸素が条件です。
活かさず殺さずの世界をつくると発がんが起こります。」

 

4. 発がんの謎


発がんの謎は細胞の中のミトコンドリアが生きて行くために良い環境ではなくなったのが原因のようです。


まとめますと、身体は酸素を必要としているので、酸化し老化していることから遅らせるには、抗酸化力のあるものを摂り入れると効果的であること。


交感神経の緊張状態である低体温、低酸素から早く開放し、身体を温めリラックスした状態にすることが健康な身体を維持する条件のようです。

(解説)解糖系:酸素なく燃える身体、瞬発系(例:白筋ヒラメなど)
ミトコンドリア系:持久筋(例:赤筋マグロなど)赤筋がなぜ赤いかというと、ミトコンドリアのエネルギー産生系は酸素を取り入れるために鉄を持ったたんぱく質、チトクロームCを持っています。
酸素の受け渡しの分子で中心部に鉄を持っていて中心部に鉄を含んでいるため赤茶けて見えます。
酸素を使っている時は、赤く見え、使っていない時は茶色く見えます。

(参考文献:40歳からの免疫力がつく生き方 安保徹さん )

 

5. 世界一の長寿

ジャンヌ・ルイーズ・カルマン (Jeanne Louise Calment、1875年2月21日 - 1997年8月4日)とは、公式記録史上最も長生きをした人物で、122年と164日間生きたフランス人の女性である。(写真は60歳ぐらい参照ウキペディア)


1997年当時フランスのジャンヌ・カルマンさんが122歳になり世界一の長寿者ということで世界にニュースが発信されました。


これにより、赤い色素物質文化圏も長寿を支える大きな要因であることが証明されました。それとともに、人間はDNAで解明された120歳長寿の裏付けもカルマンさんにより証明されたことになります。


カルマンさんが好んで摂っていたのは、赤ワインとチョコレートだそうです。共にポリフェノールが含まれています。

 

ポリフェノールの大きな役割は、抗酸化力です。


赤ブドウの赤はレスペラトロール、アントシアニンというポリフェノールです。この赤い色素がブドウのタンニンやカテキンと複合して働くことで、がんも少なく元気で長寿につながる秘訣になります。


長寿遺伝子は、遺伝子を傷から守る酵素を常に作り出しています。


この酵素は、カロリー制限により、その働きを促す物質と合体し活動を開始します。すると、遺伝子の連結が強化され、老化の原因とされる活性酸素や紫外線による傷から、遺伝子が守られます。


結果、老化のスピードが遅くなります。長寿遺伝子をオンにするための物質があります。それはレスペラトロールです。長寿遺伝子をオンにする物質として注目されるポリフェノールの一種です。


赤ワインや、野菜や果物(リンゴやブドウなど)の皮に多く含まれる成分です。

 

まとめ


 

身体は酸化し老化していることから抗酸化力のあるものを摂り入れると効果的である
低酸素から早く開放し、身体を温めリラックスした状態にする

抗酸化食品は老化の原因とされる活性酸素や紫外線による傷から、遺伝子が守られる

 

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2018年03月08日

血行を良くすることが若返りの鍵

血行を良くする

 

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腸が腐敗すると血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸の痛み、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、不眠などを引き起こします。病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるのです。

1. 免疫学の少数派の意見

免疫学で有名な、安保徹先生が「日本には28万人の医者がいますが、わたしの話を支持してくれるのはわずか100人程度です」というような少数派の方々の意見にもっと耳を傾けたほうが、身体には良いと実感しています。 

 

実際に、5年近く、薬に頼る生活から離れることができています。

 

酵素栄養学の第一人者である鶴見クリニック医院長である鶴見隆史先生は、「医者の影響はとても大きく、医者の言うことは間違いないと思っている方がたくさんいらっしゃいます。

そのため薬医療を受け入れる患者さんが後を絶ちません。

 

しかし本当は、薬で治る病気などないのです。」と現場の経験で述べられております。ちなみに、アメリカの2001年度の統計では、二位の心臓病、三位のガン死を抜いて、一位にランクされたのがお医者さんの治療が原因である死者数ということでした。

 

2. 病気の原因は腸の腐敗

この事実は日本ではあまり知られていません。人が病気になるのは腸の腐敗です。

 

腸が腐敗すると血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸の痛み、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、不眠などを引き起こします。

 

腸の腐敗を招くものは、たばこ、白砂糖が入っている菓子、酸化した油、動物性食品の過剰摂取、加工品、アルコール、コーヒー、加熱食品だけの食事習慣、西洋薬剤の投与などです。

 

3. 病気の治療は、汚れた腸の改善

病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるようです。

腸の改善には、

 

足揉みで有名な官足法の官先生は、病気の根源は、足の裏の汚れにあると言われています。すなわち、その汚れによって、血管に汚れが蓄積されているということです。血行を良くすることが若返りの鍵のようです。

 

人は、解毒がうまくいかないと、身体中至るところに悪いものが溜まってきます。アブラナ科の野菜(かき菜、白菜、キャベツ、小松菜、大根)には他の植物と比べて解毒効果が大きいようです。

腸を善玉菌で保つには、ゴボウやキノコなどの根菜類を摂ることによって、善玉菌のよい住みかをつくるとのことです。

 

ごぼうなどの根菜類は、腸の中に長い間滞留し、身体を温めてくれます。

 

胃腸の中では多くの種類の食物エネルギーを一時に吸収することができないものです。いろいろな病気は代謝がうまくいかないことに関係しています。

 

聖書の中ででは、「聞いて悟がよい。口に入るものは人を汚すことはない。かえって口から出るものが人を汚すのである」(マタイ15:11)とあるように、何を食べてしまったかというよりも人は、人間関係、特に長い間拘束されている職場での扱われ方によるストレスによって身体と精神が傷つけられています。

 

また、グローバル化という名の新しい戦争の犠牲者が増えていることも事実です。

 

グローバリゼーションによって国境がなくなったあと、富は一握りの人々に流れて行き、大勢の人々の格差社会をつくってしまいました。

 

常にリストラ、失業に怯えながら働かなければならない時代になってしまいました。

 

50代は、がんにかかりやすい年齢です。働き盛りの40代にストレスを抱え込んできたことも原因の一つだと思います。

 

ストレスを抱え続ける生き方とは、交感神経の緊張が続いている状態です。このようなことが家族の誰かに起きていることに早く気づき、身体を温めてあげることが大切です。

 

(参考文献:40歳からの免疫力がつく生き方 安保徹さん、長生きの決め手は酵素にあった 鶴見隆史さん )

4. がん自然消滅

安保先生は次のように述べています。

がん検診を受けて、副作用が大きいと知りながら病院では放射線治療や抗ガン剤治療をしています。それは、保険が適応されるからです。

 

大病院では、いかに抗ガン剤を上手に使うことしか考えていません。がんが見つかると、手術、抗がん剤治療、放射線治療の流れに組み込まれ、がんじがらめになります。

 

がんは、交感神経の緊張が続くような生活を長い間送ることでつくられます。

 

交感神経が緊張するような生活とは、睡眠不足が日常的に続くような多忙な仕事についていたり、悩みに押しつぶされそうな生活を送っていたり、ストレス解消もできなかったりするきつい生活です。

 

がんは、過酷な環境下でミトコンドリアが生きづらくなったときに、本体細胞が先祖返りを起こして分裂し始めた現象です。

 

ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーをつくり出す小器官です。ミトコンドリアがエネルギーをつくってくれるので生きることができます。

 

がんは身体にできた異常細胞だと考えられてきましたが、実は本体細胞が先祖返りを起こしてまで生き続けようとした究極の生き残り戦略でした。

 

がんが、なお生きようとする細胞の元気な反応だとしたら、とても攻撃する気にはなりません。

 

がんを治すためには、がん細胞の中で、仮死状態に陥っているミトコンドリアが元気を回復して快適に生きられるように、身体を温めたり深呼吸をしたりして低体温と低酸素から脱却すればいいのです。

 

そうすれば、ミトコンドリアの分裂抑制機能が復活して、末期がんでも約七割の人は自然消滅で回復に向かいます。

 

そこで、がんを治す四か条が次のように述べられています。

 

1. ストレスの多い生活パターンを見直す

2. がんを必要以上に怖がらない

3. 免疫を抑制するような治療(放射線治療、抗がん剤治療、手術)を受けない。受けている場合はやめる。

4. 副交感神経を積極的に刺激する

ちなみに、この仮死状態にあるあるミトコンドリアを元気にさせる一つの方法として、日光を浴びることがあげられますが、それは放射線の一種である紫外線を浴びることでエネルギーを生み出す力が促進させられるからです。

 

5. カリウム40

しかしながら、現在の紫外線はあまりよいものとされていません。

 

浴びるよりも、体の中に直接入って水素原子に働きかける力があるのが、カリウム40です。

野菜や果物を食べたときにさわやかな気持ちが細胞レベルで感じられるのがそれです。

まとめ


 

人が病気になるのは腸の腐敗

ごぼうなどの根菜類は、腸の中に長い間滞留し、身体を温めてくれる

50代は、がんにかかりやすい年齢

トレスの多い生活パターンを見直す

 

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2018年03月10日

がん治しの秘策は免疫力をつけること

ガン治しの秘策

 

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がん治しの秘策は免疫力をつけることです。手術、抗がん剤、放射線治療を避けることです。質の良いサプリメントの摂取、これは、抗酸化力の高いサプリメントを選ぶことです。サプリメントは、良い食事の摂取があって効果が出るものです。

 

 

鶴見隆史先生の「真実のガン治しの秘策」を読みました。もっと早くたくさんの人々がこの事実に、気づくべきであると思います。ぜひご一読ください。医療現場の現状がよく理解できます。


1. 医師は抗がん剤を自分に使用しない

医師は自分が、がんになったら抗がん剤を自らにやりません。


抗がん剤が効かないばかりか、ひどい副作用で苦しみ、しかもそんな副作用で苦しんでも全く治らないことを知っているからです。


患者さんには、その抗がん剤を強いることが多いようです。


抗がん剤は、もともとマスタードという毒ガスをヒントに作られたものです。細胞にとっては、毒そのものです。


271人中270人の医師が“自分には抗がん剤は使わないが、がん患者には使う”と答えたという事実があります。200人の医師に「あなたはがんになったら抗がん剤を使いますか?」とのアンケートに対して、82%が受けないと答えています。


国立がんセンターで勤務していたある医師は、自らの著書の中で「末期がんの治療では、率直に言って化学療法や放射線が患者さんの死期を早めてしまうのがほとんどだった。毎日病院に行くのが辛かった。」と述べています。


2001年のがん死は、約30万人です。2006年では、33万人弱と増加の一途を辿っています。これは、抗がん剤で死んでいるがん患者が、がん死そのものよりも多いからです。


がん治療による死は、がん死そのものは実は少なく、抗がん剤による余病、腎不全などによる死のほうが圧倒的に多いのです。がん死そのものは2割、抗がん剤による死は7~8割で、30万人死ぬなら25万人は、抗がん剤による死だということです。

 

2. 抗がん剤の副作用

抗がん剤の副作用は、すさまじいものです。

 

死ぬ時は、がん死ではなく腎不全や再生不良性貧血、多臓器不全といった他の病気での死が多いのです。


8割が、抗がん剤で死ぬということは事実です。


抗がん剤や放射線で助かった人はいるのだろうかと疑問を持っている人は多いと思います。
ほとんど助かっていないのではないかとも思います、あったとしても稀でしょう。そういう人は代替医療を受けているのです。


ある地方のがんセンターの医師は、「10年やってきて今は本当に嫌になっています。というのは、ほとんどというか全く治らないからです」これは現場の切なる声です。


私の父もそうでしたが、入院して治療を受け続けて行くとみるみる痩せて行き、一年もたたないうちに亡くなりました。周りの知人であるがん患者もそうでした。そうであるならば、どうして抗がん剤治療をするのでしょうか。


大学病院やがん専門病院では、抗がん剤を使うことが当たり前の世界であり、治療マニュアル通り、良いも悪くもなくこれを選択する方法はないと思い極められているらしいのです。


抗がん剤を投与することが延命につながると思っていること。抗がん剤を使うお医者さんは、まじめな医師が多いのです。がん患者も、がん細胞を殺す薬が抗がん剤であると決めつけているため、それを受け入れるのだと思います。


しかしながら、実に多くの方が治ることなく命を失ってしまう結末を迎えています。薬は自然治癒力や免疫力を奪います。

 

3. 免疫力をつける

がん治しの秘策は免疫力をつけることです。手術、抗がん剤、放射線治療を避けることです。
食事の良い摂取法(ファスティングとその後の食事内容と食べてはいけないも)タバコが悪いのは、現代では常識です。それと同程度に、白砂糖を使った菓子類が悪いということが常識の域には達していません。白砂糖を使った食物の摂取を中止してみることです。


質の良いサプリメントの摂取、これは、抗酸化力の高いサプリメントを選ぶことです。
サプリメントは、良い食事の摂取があって効果が出るものです。
物理的治療法(鍼、遠赤外線、温泉など)がんは42.5度以上の熱をかけられると急速に死滅します。

 

がん細胞の内部に熱がこもり、がん細胞は酸欠を起こすのです。
がん治しには、秘策があります。

まとめ


 

免疫力をつけること

手術、抗がん剤、放射線治療を避けること

質の良いサプリメントの摂取

良い食事の摂取

ファスティング

 

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免疫力アップサプリメントではベストセラー1位

 

抗酸化サプリメントではベストセラー1位

 

2017年04月15日

ショ糖菓子の過食が悪い理由は

ショ糖菓子の過食が悪い理由は

 

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ショ糖菓子の過食が悪い理由は、ブドウ糖と果糖のくっついた状態のショ糖は、極めて強い結合をしています。ショ糖分解酵素のインバターゼが働いてもなかなか離れないのです。ショ糖分解酵素の浪費となり、代謝酵素に支障をきたします。

 

1. 薬の反応

西洋の化学剤は、ほとんど化学式でできた純粋な構造式をしています。これ以上分解できない最少分子のものばかりです。


そのため、薬が体に入ると極めて強く反応します。


効くのは間違いありませんが、問題はその後です。副作用が出やすい、免疫力が落ちる、長く続けると副作用が強くなる、ある種のビタミン、ミネラルが消費し、酵素が無駄遣いされる。長く続けると新しい病気が出やすい。長く続けると短命になる。


この西洋の科学薬剤である薬は、身体にとって異物であるほかありません。異物とは、赤ちゃんが生まれたときに身体に存在しなかったものです。

 

2. 良いサプリメント

一方良いサプリメントは赤ちゃんが生まれたときに、身体にあったものの中で不足しがちか毎日摂らねばならないものです。


サプリメントとは、元々身体に存在していた栄養素を補うもので、副作用は出ないか出にくいものなのです。

 

3. 質の悪いサプリメント

サプリメントで副作用が出るものは質の悪いものと言えます。


質の悪いサプリメントとは、酸化しているもの、人工物の多い無機的な場合です。質の良いサプリメントとは、病気から解放してくれる力は、極めて強いと言えます。


総合的に良いサプリメントと薬では、副作用の質も量も比較になりません。

 

治療効果を左右するのはサプリメントの質です。その質の差が今の日本では極めて大きいようです。


ビタミンやミネラル剤といっても酸化していたり、無機的で化学的であったりとかで質の悪いものを見かけるようです。サプリメントは質で選びましょう。

4. 高血圧でも薬は飲まない

薬は本質的に不必要かつ危険なものです。


薬で高血圧をコントロールすることは副作用が付きまといます。血圧の薬である降圧薬の売り上げは、年々増加の一途をたどっています。


2002年には年間5千億円だった売り上げが2004年には8千億円と大幅にアップしました。今や1兆円を超えたと言われています。

 

その理由は、血圧の基準が従来は上が160、下が95だったのに、2004年には上が140、下が90に引き下げられ、全国の医師がそれに従いどんどん薬を出すようになったからです。


降圧剤を飲み続けると寿命が短くなります。がんになりやすくなり、ボケやすくもなります。それでも降圧剤を飲み続けていくべきでしょうか。

 

5. 問題のある治療法

サプリメントだけでは転移がんは治ることはありません。食事の改善の実行が必要です。「これを飲めば治りますよ」と高価なものを勧める人には気をつけた方がいいでしょう。良いサプリメントを選び、食事療法も必ず実行しなければなりません。

 

6. 毒物摂取と栄養不足

忙しい新聞記者の菓子パンと牛乳だけの食生活の例:


パンと牛乳では、ビタミンCが足りません。フィトケミカルも足りません。微妙ミネラルの大半が足りません。食物繊維と酵素がありません。


がんと食物の因果関係で最も無視されているのは、ショ糖(すべての菓子)の過剰摂取にあります。


4年間も毎日のように甘い菓子を食べ続ければ、腸の中は腐敗し悪玉菌優位となります。そんな生活を続ければ、あらゆるがんを生みます。毒物摂取や栄養不足の人は決して少なくありません。


世の中には残念ながら誤った食生活をしている人が余りにも多すぎます。


国民の栄養を指導する立場にある厚労省は酵素や微量ミネラルの必須性、脂肪酸、砂糖や塩分の過剰摂取の問題などさほど気づいていません。

7. がんを誘発する食事

鶴見先生は、がんになりそうな食生活でたばこが東の横綱に挙げています。西の横綱にはショ糖の過食を挙げています。連続してショ糖を摂るショ糖漬けの生活です。(食べ過ぎが悪いのであって一切摂ってはいけないのではありません)


菓子パン、ケーキ類、アイスクリームなどの菓子を毎日食べることが、どれほど身体に悪いかを知らない人が余りにも多いのです。


良質な食事を摂らずに悪い習慣を抱えたままで、いくら良質なサプリメントを摂取しても、あまり効果がないと勘違いしている人もいます。


それは食生活の本質が見えていないのが原因です。ショ糖菓子の過食が悪い理由は、ショ糖は2単糖といって、ブドウ糖と果糖のくっついた形をしています。

 

ブドウ糖と果糖のくっついた状態のショ糖は、極めて強い結合をしています。ショ糖分解酵素が働いてもなかなか離れないのです。


これはショ糖分解酵素であるインバターゼの浪費となり、代謝酵素に支障をきたします。
この原因は人間が、このショ糖分解酵素であるインバターゼを少ししか持ち合わせていないため起こると考えられています。


人間の身体は、消化ができないものは、必ず毒になります。問題は、ショ糖は毒の構造をしていることなのです。それで、加工品のお菓子をたくさん食べた後は、胃がもたれるわけですね。

 

※代替甘味料として、ハチミツの主な成分は糖類で約80%を占めます。

残りの約20%は水分です。

 

糖類は、花の蜜の主成分であるショ糖が分解したブドウ糖と果糖が占めます。糖類と水分以外の数パーセントの中に、 ビタミン、ミネラル、有機酸、必須アミノ酸などの重要な栄養素が、含まれています。

これまでの参考文献:「真実のガン治しの秘策」鶴見隆史先生著

まとめ


 

質の悪いサプリメントとは、酸化しているもの、人工物の多い無機的もの

質の良いサプリメントとは、病気から解放してくれる力が強い

がんを誘発する食事

 

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2018年02月12日

血が腸で造られるという腸管造血説

 

血が腸で造られるという腸管造血説

 

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小腸が非常に重要なことを占めていることが考えられます。老化を防いだり、病を癒すには、断食が効果的のようです。腸をいったんクリーニングするからです。きれいにした後に、大腸内の菌叢を善玉菌優位することによって質の良い排便ができるようになります。腸で血液が造られ、良質な栄養素を取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになるわけです。

 

鶴見隆史先生の著書の中で、とても面白いところがありました。ご紹介します。機会がございましたらその著書をご一読ください。(「真実のガン治しの秘策」)

理想的な栄養バランス食品スピルナもご覧ください

 

1. 血が腸で造られる

血は骨髄で造られるというのが常識的な考えであり、定説です。
最近、血は腸で造られるという考えが再び浮上しています。

 

1. 腸管粘膜免疫が全身の70~80%の免疫力の場であること。

 

2. リーキガット(腸管透過性亢進)がかなり多くの病気の大元の原因。

 

この二つのことから小腸が非常に重要なことを占めていることが考えられます。老化を防いだり、病を癒すには、断食が効果的のようです。腸をいったんクリーニングするからです。

 

きれいにした後に、大腸内の菌叢を善玉菌優位することによって質の良い排便ができるようになります。

 

腸で血液が造られ、良質な栄養素を 取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになるわけです。

 

腸管が最大の免疫場であり、腸を重要視する考え方が世界の潮流になりつつあります。

 

2. 血が骨から造られるというのはおかしい

血液が骨からつくられるという考えの方が、何かおかしいような気がします。直感的に血液は腸管で造られる方が正しいのではと、スコトーマ(心理的盲点)が外れている人には思えるのです。

 

専門分野の中に長い間浸っていると、視野が狭くなるものです。食物が全身の健康を左右する最大の理由は、食物が血液となり、その血液が全身に流れるからです。

 

3. 病気は食の悪さ

病気は食物が悪く、悪い食物が悪い血液を造り、悪い血液が全身に運ばれるから起こるのではないでしょうか。

 

「食は血となり、血は肉となる」と言われています。

 

食の悪さの大きな要因は、食物繊維不足から生じます。

 

食物繊維を持たない糖質は、腸で素早く吸収され、血糖値を上げてしまいます。食事の度に、たくさんの糖が血液中に入ってくるとを繰り返せば、膵臓のβ細胞はインスリンを大量に分泌する必要がでてきます。

 

不溶性の食物繊維は、腸内のカスや細菌の死骸をからめとりながら、便の量を増してくれます。不溶性の食物繊維が不足すれば、食べ物のカスが腸内に残って腐敗菌を増殖させる要因となります。

 

便が少ないと、腸内環境が悪化していることになります。「理想のうんこ」と言われる黄金色のバナナ型は、十分な食物繊維を摂ることが大切です。現代日本人は、食物繊維の摂取量が減少しています。野菜の摂取量が減ってきています。

 

食事で十分とれない方は、サプリメントで食物繊維を補う方法もあります。

 

4. 腸管造血説

腸管造血説で有名な千島喜久男先生は、第二次世界大戦中から戦後にかけて数多くの実験を行いました。

 

骨髄造血の間違いを見つけ、腸管造血の真実を科学データを元にして発表しました。その発表の数々は、60年も経った現在も色あせることがありません。

 

人間は、長管骨(骨のほとんど)をすべて失った場合(両手両足)貧血を起こさないという報告があります。骨髄の中身はギラギラした脂肪細胞に満たされています。

 

その骨から血がどのように造られるのでしょうか。

 

がんは、悪い物質が正常な細胞の遺伝子を害し、がん抑制遺伝子が破壊され、その結果出てきたのが腫瘍と考えるのが、千島先生の説です。この説から考えると、断食によってがんは赤血球に戻り、その赤血球は、腸に流れて排泄していくことになります。

 

5. すべては腸の汚れ

がんができる出発点は、すべて腸の汚れがアンモニア物質でいっぱいになった結果、良い血が出来ず、どろどろの血(汚血)が流れ、酸素不足の最もたる臓器が、がんになることになります。

 

病気治しの初めは、腸管をクリーニングすることが鍵のようです。それであれば、断食することで腸管はきれいになります。

 

心筋梗塞は、血栓が血中にあるからです。

 

それは血の汚れが原因です。血が汚れるのは、腸の腐敗です。第一の原因は、食物の乱れ、第二は、強烈なストレス、第三に汚れた環境やライフスタイルの乱れです。

 

やはり一番の原因は食物の乱れです。食が悪くて血が汚れ病気の原因を造ります。現代医学では、腸の汚れとか血の汚れが本当にあるかどうか疑わしいと考えているようです。

 

現代医学は、原因は決して追求していけないというタブーがあります。

 

結果的現象だけを追い、表面的な対処療法で終わってしまいます。根本は、腸の腐敗にあります。腸をきれいにしなければ、植物の根を治療しないで、枝葉だけ治そうとしているようなものです。

 

戦後、医学会がこの説を受け入れていたら今日のようなロボットの各部品を点検するような医療にはならなかったでしょう。

 

腸から赤血球が出来、赤血球から組織が出来るのが人間ですが、逆に半断食を行うと、毒素の組織は赤血球に戻りその毒素のつまった赤血球は腸管に戻って便になります。

 

良質な血液を作る食品として味噌汁が良いと言われています。

まとめ


 

腸で血液が造られ、良質な栄養素を取り込んだ血液が体中を巡り健康を維持できるようになる

腸管が最大の免疫場であり、腸を重要視する考え方が世界の潮流になりつつある

一番の原因は食物の乱れ

 

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2018年01月14日

酵素と免疫機能強化サプリメント

酵素

 

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人が病気になるのは腸の腐敗です。腸の中の善玉菌である乳酸球菌群とビフィズス菌群が大半を占めるとき人間はとても健康でいられるようです。

1. 「スーパー酵素医療」

鶴見隆史医師(鶴見クリニック医院長)の著書である「スーパー酵素医療」(なぜ治るのか、答えはここにある!)を読みました。ご一読ください。


鶴見医師の見解では、日本の医療がいまだに西洋医学に頼る状態で、アメリカに比べて遅れているようです。


アメリカが大きく変わったのは1977年の「マクガバン報告」によって、医者がぼろくそに批判されたからです。

 

「今の西洋医療をやっている医者たちは、栄養と病気の関係を誰一人、何一つわかっていない」というものでした。このときからアメリカの医者たちは180度変わり栄養学を学び始めました。

 

2. 良いサプリメントと良い食事

薬は身体に悪く、これからの時代は、良い食べ物と、良いサプリメントによって人の身体は治ることを力説されています。


また「医者の影響はとても大きく、医者の言うことは間違いないと思っている方がたくさんいらっしゃいます。そのため薬医療を受け入れる患者さんが後を絶ちません。しかし本当は、薬で治る病気などないのです。」と現場の経験で述べられております。


鶴見医師は、患者さんを食事療法、半断食(ファスティング)、酵素サプリメントと免疫機能強化サプリメントの摂取、物理的治療(針、灸、遠赤外線、足湯)などで治療されています。
人が病気になるのは腸の腐敗です。


腸の中の善玉菌である乳酸球菌群とビフィズス菌群が大半を占めるとき人間はとても健康でいられるようです。


悪玉菌がどんどん増えると、病原ウイルスは、身体の中に侵入し、腸内は腐敗状態となり、ガスや便は驚くほど臭くなります。放っておくと窒素残留物が増大し、大腸ガン、胃ガン、食道ガンの大もとになるとのことです。


最近では、リウマチのような膠原病も腸の腐敗が引き金になっているようです。


血液は、どろどろとなり、これが全身へ流れるわけですから、痛みである頭痛、肩こり、腰痛、頸痛、背筋痛、鼻水、いびき、めまい、耳鳴り、手足の冷え、げっぷ、鼻血、下痢、便秘、生理痛、不眠を引き起こします。

 

3. 腸の腐敗を招く加工品

腸の腐敗を招くものは、たばこ、白砂糖が入っている菓子、酸化した油、動物性食品の過剰摂取、加工品、アルコール、コーヒー、加熱食品だけの食事習慣、西洋薬剤の投与などです。


病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にあるようです。


食物内容の改善としては、酵素と抗酸化物質がたくさん入っている食事が栄養素として絶対的に必要なものであることがわかってきました。


人間にとって酵素がたくさん入っている食事を摂るとすれば、加熱しない食事です。生の果物、野菜、海藻をたくさん摂ることです。そうすれば食物を消化するための食物酵素をたくさん摂り入れることができます。


気をつけなければならないことは、種(スイカ、かぼちゃ、ブドウなど)や玄米、豆類は、絶対生で食べてはいけません。種というのはある時期が来た時に芽を出すように制御されています。それは、酵素を抑制する力が働いているからです。


身体の中に摂り入れると、酵素が抑制され、たくさん摂り過ぎると死に至るとも言われています。

種も含めて丸ごと使用しているものが、加熱処理されている理由の一つはこのことによるものかもしれません。


トマトは加熱処理したほうがリコピンを多く出すことができると最近分かってきています。
すべてが加熱処理したものが悪いというのではないようです。


加熱処理したものは酵素が失われますがポリフェノールは、熱には負けません。抗酸化力は保ったままです。

 

4. 酵素

酵素は、普段の食事で生の果物、野菜、発酵食品である納豆、ヨーグルト、チーズ、漬物などから取り入れることができます。発酵させたものは酵素を摂り入れるために、大変良いものらしいのです。


潜在酵素を保つためには、タンパク質の過剰な摂取を避けることです。外から酵素を取り入れないと、潜在酵素が消化酵素として働かなければなりません。それによって、体内の酵素をたくさん失うことになります。

 

それはどういうことかと言いますと、人間の寿命は、潜在酵素の消耗度が、生命に大きく影響しているということです。


外部から食物として酵素を補うことが増えれば、潜在酵素の減少を防ぐことができます。


カロリー制限をし、腹七分目の食事習慣、朝は生の果物などから酵素を沢山摂り入れ、抗酸化力のあるサプリメントをしっかりとるようにすれば、酵素とポリフェノールの一種が合体し若返りの細胞をONにすることができると思います。

まとめ


病気を根源から治す治療とは、「汚れた腸の改善」にある

酵素は、普段の生の食事、発酵食品で取り入れることができる

潜在酵素を保つためには、タンパク質の過剰な摂取を避ける

 

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2017年04月29日

免疫力を高めるには、身体を冷さないこと

 

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免疫力を高めるには、身体を冷さないことです。最近の薬は、身体を冷やすものが多く出回っているようです。身体を冷やしてしまうと免疫力を低下させる原因になります。

1. 体全体のことを考える

「これは何何に効く」という部分的に考えるよりは、身体全体のことを考えて食べ物や、サプリメントを選んでいく時代だと思います。


身体全体の健康は、免疫力を高めることです。最終的に治すのは薬やお医者さんではなく、自分自身だからです。


免疫力を高めるには、身体を冷さないことです。最近の薬は、身体を冷やすものが多く出回っているようです。(アスピリン、インドメタシン、イブプロフェンなど。)身体を冷やしてしまうと免疫力を低下させる原因になります。


サプリメントを摂った時、体が温まる、ポカポカすると感じられたら、それは免疫力を高めるいいサプリメントだと自分自身の経験で感じます。


健康を維持していくには、食物だけではなく、適度な運動を行うと効果的です。
私自身毎日実践している運動があります。激しいものではありません。動かすのは手だけです。


私が読んだ本の中で「医者いらず、老い知らずの生き方」(安保徹氏、船井幸雄氏著)が免疫力を高めるためにいい参考になりました。船井幸雄さんは、この体操を実践されており本でよく紹介されていました。

 

2. 両手振り体操

それは、「両手振り体操」です。単純に前後に両手を振るだけです。その時、足は肩幅に開き、背筋を伸ばし、顔は正面を見ます。手の平はよく開いて、数百回以上両手を後ろに強く振り、前には反動で返すという運動です。


これを毎日続けることによって、どのような効果がもたらされるかというと、背筋がよくなり、身体全体のバランスがよくなるようです。


顕著なのは、視力が年々よくなるらしいのです。


自分自身一年間行った結果として、視力が0.2上がりました。


この「両手振り体操」によって、免疫力が高められると多くの経験者は語っています。


この「両手振り体操」は身体の内側の小さな筋肉が刺激を受けて活性化することにより、身のこなしが軽やかになります。


後ろに腕を振ったときに胸が開くので、胸腺の働きが活性化している可能性もあります。
「両手振り体操」は脳の働きを活性化するのにも理にかなっていますので、ボケ防止になるそうです。


両手を後ろに向かって振り上げる運動によって脊椎の歪みがまっすぐになります。


肋骨や胸骨、仙骨、骨盤などがすべての内臓を支える骨格の歪みがとれると、内臓の働きがよくなります。


脊椎が歪んでいると、リンパの流れが悪くなるので体内に乳酸やプラス電位の疲労物質がたまりやすくなるらしいのです。
疲労物質は、免疫力の働きを滞らせています。歪みを直すことで、これも解消されるようです。


80歳を過ぎて身体も、頭脳もみるみる若返った電気工学博士の関英男さんという方がいらっしゃいました。この体操を船井さんに紹介された方です。


96歳で亡くなるまで、数ヶ国語を自在に操り、頭脳明晰で健康そのものでした。


60代の頃はごく普通の老人だったようですが、中国秘伝の「易筋経」にある「両手振り体操」を毎日欠かさず行うことによって80代半ばには、視力は1.5に戻ったそうです。

 

3. ガンの告知

あるとき、ガンを告知されました。


それから「両手振り体操」を朝、昼、晩に2000回ずつ行ったところ、ガンが消えたのでこの「両手振り体操」の効果を確信するようになったようです。


この体操の原理を関さんは小論文で次のように書いています。


「腕を振ることが円運動の遠心力となり、足の下部に圧力を及ぼすことによって散歩と類似の効果もあり、足部血管の弁作用によって、心臓の負担を軽減することもある。

原文(易筋経)に書いてあるように多数の回数を実施するにはかなりの辛抱が必要であるが、獲得できる効果の大きさを考えるとき、実施の価値を無視することはできない。」


私自身サプリメントの摂取と運動を続けることにより薬は、一切飲む必要がなくなりました。
ストレスが多い社会においては、活性酸素がたくさん発生します。活性酸素は、身体をさびつかせています。


運動でも活性酸素が発生しますので、抗酸化力のある食事を摂るように心がけています。

 

まとめ


 

サプリメントを選んでいく時代

免疫力を高めるには、身体を冷さない

食物だけではなく、適度な運動を行うと効果的

「両手振り体操」

 

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2017年05月08日

最も重要な食べ物である果物の効果

 

果物の効果

 

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果物は、人体の構造や機能に受け入れることができる食べ物です。果物は体内に摂取できる最も重要な食べ物なのです。

1. 果物の効果

果物は、食べるものの中で最も役に立ち、エネルギーを与えてくれる食べ物です。季節ごとに、おいしい果物がたくさん食べられます。


ほとんどの人は、果物が大好きです。身体が本能的に果物を求めているからです。果物は、あらゆる時に食べる喜びを与えてくれます。しかし、正しく摂取されなければなりません。果物が私たちの身体にどのように栄養を与えるかについて、考えてみます。

 

2. 体内にとって最も重要な食べ物

果物は、人体の構造や機能に受け入れることができる食べ物です。果物は体内に摂取できる最も重要な食べ物なのです。


人間の毎日の食事において果物がいかに重要か。人間はそもそも、肉食でもなければ草食でもありません。主に果物を食べていました。


アランウォーカー博士は、先祖たちの歯に付着していたものを調べてみたところ、化石化した条痕には、すべての歯は、例外のひとつもなく果物を食べる種族のものであることが明白であると述べています。

どんな食べ物も果物の生命力にはかないません。


生物学的に見ても、果物は人類が食べるに最もふさわしい食べ物です。果物は食べ物の中で最も水分を含んでいます。その成分の80~90%は、浄化に役立っています。さらに生命力を与えてくれる水です。

 

3. 生命維持の役割

果物には、人間が生命維持をしていくうえで、必要とするビタミン、ミネラル、炭水化物、脂肪のすべてが大量に含まれています。


果物の生命力には、ほかのどんな食べ物もかないません。
果物が正しく摂取された時、蓄積された老廃物を組織から排除する機会を全体に与えてくれます。
身体がきれいにされている状態であれば、生命活動のすべての面で活力が与えられます。身体は最大限の効率で機能できるようになります。


果物は消化にエネルギーを使いません。


果糖を摂取した人々は、ショ糖を摂取した人々よりもカロリーをあまり必要としないようです。

 

4. 組織の浄化

ウイリアム・カステリ博士(ハーバード大学教授)次のように述べています。


「果物の中にある物質は、心臓病や心臓発作を起こす危険を減らす働きを持っています。その物質は、血液が濃くなりすぎて動脈を塞ぐのを防いでくれます」


果物は、身体の組織を詰まらせることはしないで、組織の浄化に貢献してくれます。


活気にあふれた生命にとって重要な要素は、エネルギーです。消化が他のどんな活動よりも大量にエネルギーを消費します。

 

5. 消化の役割

果物が最も著しい役割を果たすのは、消化です。


果物は他のどんな食べ物よりも、消化するのにわずかのエネルギーしか必要としません。実際はほとんどエネルギーを必要としていません。果物には、消化に必要な酵素がたっぷり含まれているからです。


人間の身体にとって、摂取されたものは、最終的にすべて分解され、ブドウ糖、果糖、グリセリン、アミノ酸、脂肪酸に変えられなければなりません。


脳はブドウ糖から栄養を受けて機能します。それ以外からは機能しません。


果物は体内に入った時から、すでにブドウ糖になっています。その消化、吸収、同化に要するエネルギーはほんのわずかです。


食べ物は胃の中で一時間半から四時間半留まります。食べ物の組み合わせが良ければ、胃の中にとどまる時間は短く済みます。悪い組み合わせであればあるほど、胃の中での滞留時間が長くなります。


果物とはあらかじめ消化されている食べ物なので、胃の中では消化に時間がかかりません。
ほとんどの果物は、胃の中では、短い時間しかとどまりません。果物は、20分から30分で胃の中を通過して行きます。


食後の果物は腐敗します。果物を正しく摂取すると、消化のエネルギーは、果物の消化ではなく、身体の有害な老廃物を洗い流すために、自動的に使われます。


6. 果物の正しい摂取方法

 他の食べ物と一緒に食べない
 他の食べ物を食べた直後に食べない
 果物を食べる時は、胃の中が空の状態で食べる


このように食べると、消化にはごく少量のエネルギーしか必要なくなります。
「果物の効果を確認しよう!」(参考文献:フィット・フォー・ライフ)

 

まとめ


 

体内にとって最も重要な食べ物である

果物は生命維持の役割がある

組織の浄化に役立っている

消化の役割として欠かせない

 

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2017年05月17日

果物こそ人間にとって完全な食べ物

 

果物こそ人間にとって完全な食べ物


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果物を正しく摂取することで、腐敗性の酸が組織の中で中和され、身体組織は驚くほど回復します。
「果物の正しい食べ方」の原則を取得した時、若さ、美しさ、長寿、健康、適正体重、幸せ感、自然界との調和をもって生きて行くことになります。
果物こそ人間にとって完全な食べ物です。

1. 組織の解毒作用・減量

果物は、生命活動を行うための大量のエネルギーの供給をもたらせてくれます。

 

果物が人間にとって最高の食べ物である理由です。

 

果物の権威であるハーバート・M・シェルトン博士は、果物に秘められた本当の価値を実感するには、胃が空の状態で食べた場合に限られると空腹時の摂取を勧めています。柑橘類やパイナップルのような酸性の果物でも、正しく摂取された果物は体内に入るとすべてアルカリ性になります。

野菜と同様に、体内組織の中でつくられた酸を中和する効能を果物は持っています。体内に毒性を発生させ組織を酸性化してしまう原因は次の通りです。

 

 食べ物の組み合わせが不適切である

 水分を多く含む食べ物の量が不十分である

 野菜や果物以外の凝縮食品を大量に摂取している

 食品添加物を摂取している

 汚染された水や大気を摂取している

 ストレスを感じている身体の組織が有毒な酸性に傾いていると次の症状が現れます。 「お腹が張る」

 「体重が増える」

 「セルライト」

 「若白髪」

 「イライラ」

 「目の下の隈」

 「若ジワ」

 「腫瘍」

 

2. 果物は正しく摂取することが大切だ

果物を正しく摂取することで、腐敗性の酸が組織の中で中和され、身体組織は驚くほど回復します。 

 

「果物の正しい食べ方」の原則を取得した時、若さ、美しさ、長寿、健康、適正体重、幸せ感、自然界との調和をもって生きて行くことになります。

 

果物こそ人間にとって完全な食べ物です。

 

果物は、身体が健康状態を保つのに他のどんなものよりも完璧な形で必要なものを与えてくれます。

 

果物は、浄化のための水分を豊富に含んでいます。さらに組織の中に有毒な老廃物を残さず、消化のためのエネルギーをほとんど必要としません。

 

果物は私たちの身体の生命に必要条件を提供してくれる最も完璧な食べ物です。

 

生きて行くために食べ物から摂取しなければならない五つの必須要素は、ブドウ糖、アミノ酸、ミネラル、脂肪酸、ビタミンなどです。食べ物の中で重要で優先しなければならないのは、食べ物の燃料価値です。

 

燃料がなければ、身体は生存することができません。

 

燃料価値はどんな食べ物の価値を決定する上でも常に第一の要素です。

 

3. 人間の身体が必要とする食べ物に含まれている五つの必須要素は:

 ブドウ糖=90%

 アミノ酸=4~5% ミネラル類=3~4%

 脂肪酸=1%

 ビタミン類=1%以下

この割合は、身体が必生とする観点から見て、食べ物の理想的な割合を示しています。それは、果物です。

 

アランフォーカー博士は、「人間は何百万年もの間、徹底的な果物摂取者でした」と言うことを裏付けています。

 

人間は文明の発達により、消化機能の構造上にふさわしくないものまでも食べるようになりました。以前、人類は、生命に絶対必要な栄養素を最も効率よく供給してくれるものを本能的に食べていました。

 

自然界に住むすべての動物たちと同じように、食の原則をしっかり守って生活していました。

その食物は果物です。(参考文献:フィット・フォー・ライフ)

 

4. メキシコにある不思議な果物

メキシコに不思議な果物があります。

それは、大きなグレープフルーツぐらいの大きさで、人間がそれを食べると、心が平穏になると言われていて世界で最も素晴らしい食べ物の一つです。


しかし、その果物を怒りや恐れの状態で食べると人体に有害になります。激しい怒りで食べると死ぬこともあると言われるほどのものです。


これは、私たちの感情が多くの心的病気の原因であるということです。
非常に強い情緒の興奮にさらされるとそれによって、エネルギーの停滞、減少を感じるものです。
例えば、興奮したり、ひどく怒っていたりすればその直後はひどく喉の渇きや身体の硬さを感じます。


感情の波動が潜在意識に反応して、潜在意識が肉体の各分泌腺を刺激するのです。肉体の分泌を使い果たし、肉体が正常に機能しなくなります。肉体に表われる不調和の型を作ることが基本的な病気の原因です。


肉体に表れている病気は、思考によって物質化されるものです。
思考の想念は、潜在意識から出てくるときに、実際の具体的な形になって肉体のどこかに運ばれて行きます。


突然怒りだすと、それが思考の形になって肉体の各部に伝わります。肉体のどこかに不完全な機能がある場合、そこを怒りの思考が通る時、普通であれば通り抜けますが、不完全なため、そこに根をおろしてしまうのです。そのため、肉体の調和が狂い調子が悪くなります。


時間の経過により、六ヶ月後には、はっきりした病気となるのです。
必ず病気には根本原因があります。この世の中には、原因なくして表れるものは何一つありません。
(思考によって病気を招くこともできるし、健康になることもできる)

 

まとめ


果物は、生命活動を行うための大量のエネルギーの供給をもたらせてくれる

果物を正しく摂取することで、身体組織は驚くほど回復する

人間の身体が必要とする食べ物に含まれている五つの必須要素

 

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2017年05月26日

治癒力は心の世界の法則で働く

 

治癒力

 

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薬では、とても治療不可能と思われてきた病気が信頼の力によって治り健康を取り戻したという人々が多くいます。そのような人々は、心の世界で自分が助けられるのだと思い、ついに助かったと悟る事で、自分の心の思いを変えて病気が消滅します。治癒力は心の世界の法則で働くのです。


 

1. 物質の世界と心の世界

この世界には,大きく分けると物質の世界と心の世界があります。


違った世界には違った法則が働いています。
もしわたしが、硫酸をたくさん飲んだら死を招くでしょう。それは、物質の世界の法則に反したからです。


逆に、身体に良いものを摂ると元気になります。


あらゆるガンの原因は,抑圧された感情と言われています。一般には憎しみの感情と思われますが、そうではないまじめな人が、苦労を自分に一杯ため込んでしまって感情を抑圧している場合があります。


特に日本人は、まじめですから一人で苦労を背負ってしまいます。
感情にはいろいろなことがあります。なかには、長年好きな人への告白ができなかった感情もすべて抑圧された感情です。それによってガンが発生します。

 

2. 心の世界の法則

感情を抑圧してガンになるのは、心の世界の法則が働いているからです。


抑圧すると物質の世界である身体に病気として現れます。感情を開放することで心の世界の法則が働き病気が消えていきます。


人間というものは一般的に心の中に心像をつくるものです。
ある医師によれば、あらゆる治療の9割は、患者の医師に対する信頼か、医師が与えた医薬に対する信頼力によってもたらされるようです。


薬では、とても治療不可能と思われてきた病気が信頼の力によって治り健康を取り戻したという人々が多くいます。

 

そのような人々は、心の世界で自分が助けられるのだと思い、ついに助かったと悟る事で、自分の心の思いを変えて病気が消滅します。治癒力は心の世界の法則で働くのです。
これが心の世界の法則です。


自分のエネルギーの力を肉体のある組織部分に指令して送り込んで癒すことができると心から知ることができれば自分自身に現れるどんな病気だろうと取り除くことができるとのことです。

 

(参考文献:療法の真義 Mドーリル博士著)

 

3. ガンに対する考え方

医学博士である安保徹氏によりますと、ガン検診を行った地域の方が検診を行っていない地域の方よりガンの死亡者が多いそうです。


ガンなどの外科手術をする時には身体にメスを入れますが、メスなどの刃物を体に入れると自律神経が、交感神経優位となって顆粒球を増加させるそうです。
顆粒球が増えると体内の常在菌を攻撃してしまうので、炎症が起きやすくなり、ガンを全身に転移させてしまうとのことです。


検診し、手術したほうが結果的に死ぬ確率が高くなるそうです。


検診の技術が上がるたびに、日本のガンによる年次死亡率は上がってきています。
治療が確立されないうちは、小さなガンを見つけるのに躍起にならない方がいいとの意見を述べられております。


患者を励まし、希望を持たせるのが医師の役割でありますが、インフォームド・コンセント(医師が患者に診療の目的・内容を十分に説明して、患者の納得を得て治療すること)の際一番悪いことを言っておいた方があとあと訴えられないし、患者のためだろうと考えますが、それは大きな間違いだと痛烈に批判されています。

 

患者がおびえて過ごすのと、希望を持って過ごすのとではどちらがいいのか。


患者を脅かさない、薬に頼らない、患者を心から励ますというだけで病院はずっと良くなります。ガンと診断されたら手術や放射線で身体をいじめないで身体をいたわることです。
ガンを克服した人たちは、ガンそのものに感謝するようになり独特の心境になりそこから回復に向かっています。

 

4. 自分を信じる力

重要なポイントは自分を信じて疑わないことです。
迷って悩んでガンと戦って治った人を見たことがありません。


心に迷いがあると、ガン細胞をやっつける免疫細胞の力も弱くなってしまうからです。
どんな方法でも自分が納得して信じるやりかを続けることです。
そこから体がもつ生命維持力が本領を発揮します。
ところが近代の価値観に凝り固まった人たちはなかなか生命維持力を信じません。

 

(参考文献:「医者いらず老い知らず」船井幸雄氏,安保徹氏著)
「自分の治癒力を信じ良いものを摂って病を癒そう」

まとめ


物質世界と心の世界の法則を理解する

心の世界は自分を信頼する力によって大きく変わる

ガンに対する心構えを持つ

 

参考文献

「医者いらず老い知らず」船井幸雄氏,安保徹氏著)

 

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2017年06月05日

半断食で細胞から若返る健康方法

半断食で細胞から若返る

 

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判断食とは、完全断食のように一切食べ物や水を摂らないということではなく、水分補給をし、食べ物を少量にし、酵素中心の食物摂取に心がけることで、悪い毒素細胞を一旦処理し、質の良い細胞に作り変えるのです。


1. 半断食効果

栄養過剰と言われている日本において、半断食から始まる病気予防について考えてみました。
判断食とは、完全断食のように一切食べ物や水を摂らないということではなく、水分補給をし、食べ物を少量にし、数日間から二十日間または長期の三ケ月間続けてみることです。

 

少量の食べ物とは、酵素のある食べ物を中心(生の果物など)にしなければなりません。

 

目的が、「体内の酵素を温存すること」にあるからです。そうして身体の中を浄化していこうという考えです。


フランスの人々はこの半断食を「メスのいらない手術」と呼んでいます。美食を続けていると酵素が大量に消費され、その酵素が大きく減り寿命を短くしてしまいます。この半断食によって潜在酵素の無駄遣いを少なくすることができます。


臓器は、食事の過剰摂取により、過酷な労働を強いられています。生活の中で最もエネルギーを消費するのは、食事をした時の消化です。


肝臓などは、フル回転の作業に耐え切れず、毒素をいっぱい詰め込むことになります。
半断食には、臓器を休ませる効果があり、炎症を抑える最大の力になります。

 

半断食で細胞から若返る健康方法には、食べ物を少量にし、水分補給し酵素中心の食べ物摂取に心がけ、体内酵素を温存し、悪い毒素細胞から良い細胞に作り変える効果が期待されるのです。

 

2. 病気の時は何も摂らない

病気のときには何も食べるなと言われています。「病気のときには体力が落ちているから無理にでも食べたほうがいいですよ」というのは、間違ったアドバイスです。
消化とは膨大な作業です。

 

食欲がなくなるというのは、身体が「消化酵素を使わないでください。今は、健康回復のために代謝酵素が大忙しです」と訴えかけているからです。


動物たちは具合が悪いときには何も食べずにじっとしています。半断食の効果は、宿便でいっぱいになった大腸の掃除ができます。本当に大腸をきれいにしたければ、ちょっと長め(7日間から20日間)を実践してみることです。


大腸は、食べたものがその腸壁にこびりつき古宿便となって腐敗毒を撒き散らしたり、吸収している臓器です。


これによって汚れた血が作られ、全身を流れ病気を作っていきます。この宿便を溜めておくことで一つもよいことはありません。宿便が抜けきった腸になったときから健康の道が拓かれます。
大腸や小腸がきれいになると、血液がサラサラになります。


赤血球の機能が回復し、リンパ球や白血球の力も強くなり、免疫強化につながります。

 

3. 細胞便秘

半断食を行うと小腸や大腸の宿便が取れるばかりではなく、全身の細胞に積もった「細胞便秘」をも解消します。


細胞便秘とは、細胞の一つ一つに存在する宿便というようなものです。


毒素がうまく処理できないと、細胞の中に汚れた悪い毒素がこびりつきます。これらの毒素は、病気を生み出す大もとの細胞となります。身体のあちらこちらで炎症を起こします。
半断食を続けて行くと悪い細胞は、処理されていき、良い細胞ばかりになっていくようです。


肥満体の人は、細胞便秘によって作られた老廃物だらけの細胞によって肥満しています。そのため、すべての臓器は、非常に質の悪い状態になっています。


正常体重の人でも、質の悪い食事(加工品、添加物食品など)をしている人は体内が質の悪い細胞だらけになっているということです。

 

4. 毒素細胞

悪い毒素細胞を一旦処理し、質の良い細胞に作り変える必要があります。


これらによって、自覚することは、呼吸がしやすくなります。息切れも動機もしなくなります。
血が奇麗になると、乳酸が血液に入ることはなくなるので痛みは解消されます。脳の血の汚れも取り除きます。


脳神経が円滑に流れるようになり、頭痛持ちは痛みが治まり、記憶が蘇ります。感覚の敏感さが蘇ります。


参考文献:鶴見隆史医師(鶴見クリニック医院長)著書「スーパー酵素医療」(なぜ治るのか,答えはここにある!)

「細胞レベルの毒素を取り除こう!」

 

まとめ


半断食を食べ物を少量にし、数日間から二十日間または長期の三ケ月間続けてみる

細胞レベルから宿便を取り除く

毒素細胞を質の良い細胞に作り替える

 

参考文献


2017年06月09日

水の情報転写を良いものに変え若さを保つ

 

水の情報転写

 

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活性酸素が、生命力を弱めています。サプリメントの決め手は抗酸化力にあります。劣悪な水が悪い情報を抱えたまま人体に影響を及ぼしています。解除できるのは、EM菌や、強力な磁力を持つ活水装置であり、水の情報転写を良いものに変え若さを保つことができます。

 

 

1. 老化の原因活性酸素

生命力が衰弱したり、物質が劣化するのは、すべて活性酸素のせいです。


酸化という現象がすべての物を崩壊させています。


私たちが吸っている普通の分子状態の酸素には酸化力はありません。酸素が活性化して反応をおこす状態になったとき、急速に酸化されます。


この活性化された酸素は、活性酸素と呼ばれますが、塩素や、窒素酸化物、硫化物などあらゆるイオン化された成分が酸化作用を持つようになります。

 

2. 水の転写情報力

水には、情報転写力があります。雨になって落ちてくると、最初に当たった物質の情報をつかんでしまいます。


もし汚いものや悪いものに当たるとその情報を転写してその物質に類似した性質をかすかに持つようになります。

 

地下に浸透する時もその情報を持ったまま土砂や岩石を通過していくときに転写した情報が薄れていきますが、完全には、なくならないようです。


完全になくするには、もう一度蒸発し、太陽の光やオゾンに接しなければなりません。
悪い情報を転写した水は、沸騰させようが、蒸留水にしようが、何日も放っておくと悪い水になってしまう性質があります。


今の環境は大気から土や水までみんな悪くなっているので、水は悪い情報をしっかり身につけてしまうことになります。

 

3. 情報転写体を解除するEM菌

EM(有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫氏が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする有用な微生物の共生体で、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。Effective Microorganismsとは「共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味の造語。通称 EM菌。)は生成する各種の物質によって情報転写体を解除する力があります。

酸性雨が降っても大気汚染があっても、畑や森林のEMレベルが高いと地下水はきれいに浄化されます。
こういう水を浄化する働きは、強烈な磁場とか静電気、紫外線や赤外線が持つ特性とされてきましたが、生物にもあることがようやく分かり始めて来ました。

 

4. 強力な磁気活水器には情報転写を解除する力がある

強力な磁気活水器でお薦めなのは、ダイポールです。強力な磁気力によって、水道水が変化します。10年以上使用しています。巷では酷評されていますが、評価する人々はほとんど使用していません。

 

設置してすぐ、水道管の錆が取れてしまったことには大変驚きました。家のリフォーム時において、業者さんが屋根を洗浄したときに、家の水道水を使用したのですが、その洗浄力に驚いていました。

 

犬や猫を飼っている人であればすぐわかりますが、尿の悪臭が減っていることに気づきます。

(ビジネスには携わっていないので販売方法については、どのようなものか現在分かりません)

 

4-1 水道水のトリハロメタンが消えるという理由

「水道水に殺菌のために水道局がいれる塩素はNaClO(次亜塩素酸ナトリウム)です。

ダイポールを通過すると、O(酸素)部分は共有結合し安定化しO2となり、安定化二酸化塩素(2NaclO→ 2Na+2cl+O2)と変化し、塩素の殺菌効果を残して塩素臭のない美味しい水になります。

※安定化二酸化塩素とは、米国及び世界の多くが水道水の消毒に使用しています。発がん性が疑われるトリハロメタンは生成しないと言われています。塩素の2.6倍の殺菌力があり、安全性は、WHO(世界保健機関)ではA1クラスです」とのことです。ダイポール社の記事から見つけたので要約してみました。

塩素については、「塩素は問題がある」と「安定二酸化塩素を使用しているので問題がない」との二つの評価に分かれています。

使用者としては、磁器活水器を通して20年近く飲んでいて皆元気です。ただ、ちょっと放置してしまうと塩素臭を感じます。活水器を通して蛇口から出てきた水はすぐに飲んだほうがいいのでしょう。

人は水に支配されています。水がなければ生きていけません。活水器は、確かに水を活力のある水に変えてくれることに疑いはないようです。

アマゾンで「活水器」と検索してみますと多くの磁気活水器が紹介されています。

水道管の根元につける装置を使用していますが、効果はあると実感しています。ダイポールから購入した当時は、30万円近くしたのではないかと記憶しています。

ここで紹介されている家庭用標準型は、5万円から30万円程度で、60年は使用できますからす長寿で健康に生きていくことを考えれば安い買い物だと思います。

 

 

5. 強い酸化状態の中を生きていく

環境汚染、食品汚染、過剰な治療、投薬などによって人間はみな、強い酸化状態の中で生活しています。


これらの問題を解決できるのが抗酸化物質です。


抗酸化物質を生活の中にたくさん取り入れることによって、人間は病気になる原因を取り除くことができます。


病気は強い酸化状態です。そのことを理解すれば、抗酸化力の重要性が理解できます。
サプリメントの決め手は抗酸化力にあります。


サプリメントがジュースの場合、ほとんどが水分です。ということは,水の情報転写力はどのような状態かを考えたくなります。


活水装置は強力な磁場を通して水をマイナスイオン化しています。その水の情報転写を得るために、ちょっとした工夫としてビンごとしばらく水につけてから飲むようにしてみれば、市販されているサプリメントは、いい情報が転写されたいいものに変化するというわけです。


water crystal


水の情報転写と言えば,江本勝さんの「水からの伝言」は大変有名です。それによりますと、水が入ったボトルに「ありがとう」「感謝」「愛」など良い言葉を書いて貼るだけで水の分子が写真のように美しく変化しますが、「ばかやろう」など悪い言葉を書いて貼ると水の分子が歪んできます。

それだけ水の情報転写力とは敏感なものなのです。

 

活性酸素が、生命力を弱め劣化、老化を速めていきます。あらゆる生命が必要としている水が劣悪な環境にさらされ水転写力により悪いものに触れることによってその情報を抱えたままになっています。これらを解除できるのは、EM菌や、強力な磁力を持つ活水装置です。

 

老化を防ぎ、若さを維持させるには、良い情報力を持った水を飲み、抗酸化力のあるサプリメントを摂ることだと思います。そのサプリメントも、水点写の力を借りて、良い情報を転写させて摂ってみるのも良い考えです。

 

まとめ


活性酸素の環境

水の情報転写力

悪い水転写情報の解除方法

サプリメントの決め手は抗酸化力

 

参考文献

 

2017年06月10日

脳が若返るには感情をコントロールする

若返るには感情をコントロールする

 

この記事の概要


内分泌系を制御することにより、感情はコントロールできるようになります。体が穏やかになりストレスを溜めず、健康で若い状態を維持できるのです。

 

1. 内分泌系を生理的に抑制できれば、感情をコントロールできる

内分泌系を生理的に抑制することにより、感情はコントロールできるのです。

 

脳の仕組みと心の身体の関係によりますと、脳の指示のもとにホルモンを分泌する内分泌系が気分の善し悪しや脳の機能を左右します。このことはとても大切なことです。思考をコントロールすることによって、内分泌系をコントロールできることが理解できるからです

 

内分泌系から分泌されるホルモンが興奮させたり、憂鬱にさせたり、楽しい気分にさせたり、怒らせたりするのです。

 

感情のコントロールが、脳の若さを保つのです。脳の若返りは、感情の支配にあるようです。

 

2.内分泌系が感情を左右する理由

ホルモンは、直接血液中に分泌されます。

 

体や脳を巡りながら、目標とする器官に入って刺激を起こし、それぞれの行動を起こさせるのです。脳に入ったホルモンは、感情を呼び起こします。ホルモンは、独自の器官をと通って各部位に送られるのではないのです。

 

内分泌系は、ホルモンを分泌する一連の内分泌腺からなっています。ホルモンは、体の中のいろいろな臓器に信号を送って活性化し、脳にも影響を与えています。

 

 

3. おもな内分泌

主な内分泌線は、八つあります(ホルモンを分泌する肝臓と腎臓を除きます)。松果体、下垂体、甲状腺、胸腺、上皮小体、副腎、膵臓、性腺です。


認知機能や感情に最も大きな影響を及ぼすのは副腎、性腺、松果体、下垂体です。性ホルモンは、精神に大きな影響を及ぼします。


どれだけ能率よく考えたり記憶したり肉体作業を行うかは性ホルモンに左右されます。

 

女性の場合生理の前はホルモンのレベルが不安定になるため感情が高ぶりやすくなります。松果体から、睡眠や免疫力に関係のあるメラトニンが分泌されています。メラトニンには催眠の効果があります。


老人は若者ほど睡眠を必要としないと言われますが、メラトニンが少なくなるために眠れなくなるだけです。


肉体的にも精神的にも若さを保つためには若者と同じくらいの睡眠が必要です。

 

起きている間は、セロトニンが健全な心身を保つのを助けるように、夜間はメラトニンが心を鎮めてくれます。


歳を取るにつれてメラトニンの分泌が減るのは、松果体がしなびて石灰化するためです。

 

石灰化は防ぐことができます。歳を取っても松果体が正常に機能している人がいます。それは高度な心身訓練と自然の強壮剤によって、松果体の機能を保つのに成功しているからです。


心身の訓練には、自律神経を調整したり、呼吸法、瞑想法などがあげられます。


4. 脳の老化の犯人は活性酸素

ストレスが多い生活が脳に有毒なコルチゾールを生み出し、それが脳の老化を加速していますが、直接の要因は、ストレスによって作り出された活性酸素が脳細胞を殺していきます。


脳の中で活性酸素をつくりだすものはすべて、神経系の退化をもたらします。


長期にわたる活性酸素の破壊が続くと、皮膚は固くなり、しわが増え、骨が軟らかくなりちじみます。


筋肉も弱まり、脳は徐々に退化していきます。活性酸素による脳へのダメージは相当大きいようです。抗酸化力がある食事を取っている方とそうでない方の差は今後大きくなるでしょう。


健康的に若返る体は抗酸化力のある環境づくりが決め手のようです。


5. 脳を守る

自然の強壮剤の一つで、ポリフェノールが大変有効な物質であることはよく知られています。


活性性酸素によって脳の神経を損傷されることが明らかになっています。その予防や改善に抗酸化対策が大きな効果をあげたということが数多く報告されています。


ポリフェノールの抗酸化作用がアルツハイマー病やパーキンソン病の進行にブレーキをかけ、その改善に働くのもそのような理由によるものです。


6. 水素は脳を活性酸素から守るエース

水素は、最も小さい分子で脳に届きますが、血液脳関門という関所が脳にあるため、酸化を防ぐ薬剤やサプリメントは直接届かないのです。


血液脳関門は特別な器官ではなく、血液細胞の器官です。


脳の血管細胞は、特別で細胞同士が隙間ないほどぴったりくっついています。
血液中の栄養成分は、血液細胞の隙間を通り抜けることができません。そのため、脳の血管細胞膜を通らない限り、脳には届かないのです。


水素は、活性酸素に攻撃されている細胞めがけて救援に飛んでいきます。活性酸素の中でも特に最も攻撃的で体に害を与えるヒドロキシル・ラジカルだけにしか攻撃できません。すべての活性酸素が害ではないのです。


その理由で、必要な活性酸素を残し、最も悪い活性酸素を取り去る水素は、脳を活性酸素から守るエースと言えるでしょう。


戦いの後、水素は、ヒドロキシル・ラジカルと反応し安全な水に変化してしまいます。

 

7. 下垂体は内分泌系の「主導者」

下垂体は内分泌系の「主導者」と言われています。下垂体からは、何種類かのホルモンが分泌されているからです。

 

そのホルモンの一部は、直接臓器に働きかけ、他の一部は内分泌系を活性化しています。下垂体は、視床下部から指示を受けます。他のどこよりも、身体と心が出会う場所です。

 

視床下部が刺激する内分泌線は、副腎、甲状腺、乳腺です。視床下部は成長を促し、ヒト成長ホルモンを分泌します。

 

副腎は、アドレナリンを分泌しています。アドレナリンの重要な機能は、ストレスに反応することです。下垂体、体の老化を防ぐには活性酸素から守ることです。

 

8. 脳の社会的現象

現代社会では、長生きのリスクが伴います。四人中三人がガンや心臓病で死ぬと言われていますが、そのリスクを避ける努力をして長生きしたところ、繊細な器官である脳がやられてしまい、健全な精神が失われるケースが増えています。

 

知性や記憶力、想像力の衰えは、ある年齢に達した時に急に起こるものと思われていますが、そうではなく、知らぬ間に少しずつ進行しています。

 

成人になって、ニューロン同士のつながり(シナプス)の半分を失っているという説もあります。失うのはほとんど使われていないために衰退してしまうからです。肉体は若くても、脳が先に老化しやすいことがわかります。


9. なぜ脳は衰えるのか

加齢による認知能力の低下の主な原因の一つは、神経伝達物質の減少です。神経伝達物質の中で、アセチルコリンの不足が大きく影響します。

 

アセチルコリンは、記憶を伝送する物質の中で最も大切です。脳は生きた器官だからこそ、きちんと管理し、適切な方法で修復すれば一生使えます。

 

アルツハイマー患者のほとんどにアセチルコリンの顕著な不足が見られます。加齢に伴う記憶障害の場合、アセチルコリンだけではなく、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどのなどの大事な神経伝達物質も少なくなります。


エンドルフィンなど一部の神経ペプチドも減少します。エンドルフィンの減少は、気分に影響を与えるだけでなく、免疫機能を低下させます。エンドルフィンは気分を爽快にするものとして知られていますが、精神と免疫系を結ぶ重要な連結線です。

 

10. アセチルコリンを含む食品

トマト、ナス、タケノコ、ピーナッツ(落花生)、山芋、里芋、そば、まつたけ、いわしなど。山芋は特にアセチルコリンを多く含む食べ物です。

 

11. セロトニン

セロトニンは、満足感を与え、痛みの感覚を抑え、睡眠を助けます。

 

これが不足すると、必ずと言っていいほど、気分が落ち込みます。セロトニンは、アミノ酸のトリプトファンを摂取することによって体内で生成されます。セロトニンの増やし方は、セロトニンの原料となる必須アミノ酸のトリプトファンを多く含む食材を取り入れることです。

 

セロトニンを含む食材の代表的な物は、バナナです。バナナに含まれるトリプトファンのアミノ酸は、セロトニンの原料になります。

 

炭水化物が、トリプトファンの摂取を促し、セロトニンの生成につながります。炭水化物が欲しくなるのは、身体がセロトニンを求めているとも言えます。

 

他にもトリプトファンを含む食材は、豆腐や納豆、大豆、味噌などの豆製品や牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品、くるみやピーナッツ、ゴマなどの種実類、卵などがセロトニンを増やす食材です。

 

他にもセロトニンの合成を助ける働きのあるビタミンB6を含む食材、セロトニンの体内への取り込みを促進する炭水化物などもセロトニンを増やすのに役立つ食材です。

 

逆にセロトニンの脳内への取り込みを阻害するとされる食材が、動物性タンパク質を含むものです。摂取を控えめにすることがいいでしょう。

 

12. 脳を活性化する食事

1. 低脂肪のものを食べる:心臓にとって良いものは頭にとっても良いようです。脂肪が多すぎると、脳への血流が悪くなります。

 

2. 栄養分の多い食品を食べる:脳は多種多様の栄養分を必要としています。

 

3. 低血糖にならないように注意する:脳の唯一の燃料は、ブドウ糖です。血糖が低下すると脳の機能も低下しニューロンは死にます。極端なダイエットは脳の部分死を招きます。

 

4. 低カロリーの食品を選ぶ:食事は軽めにし、カロリー制限は寿命を延ばし若さを維持します。

 

5. バランスのとれた食事をする:全粒の穀物と野菜、果物、大豆タンパク質、低脂肪乳製品と脂肪の少ない肉です。

 

6. 食品サプリメントを摂る:バランスのとれた食事だけでは、脳を活性化するには十分ではありません。

 

7. 加工品を避ける:殺虫剤で毒された食べ物、防腐剤で保存された食品は食べない。生きた人間は生きたものを食べましょう。

 

8. 神経伝達物質に栄養を与える:神経伝達物質は特別な栄養を必要としています。

 

1~7までのことを頭に置きながら、普段の食事で意識的に脳へ栄養を補給していることを心がけましょう。

 

まとめ


内分泌腺をコントロールし感情をコントロールする

主な内分泌腺を知る

ポリフェノールにより活性酸素を防ぐ

水素と摂取しヒドロキシル・ラジカルから脳と体を守る

アセチルコリン、セロトニンを多く含む食事を摂る

脳を活性化する食事

 

参考文献

(参考文献(これで脳は若返る、ダルマ・シン・カルサ、キャメロン・スタウト))

 

食品の紹介

 

サプリメントの紹介


 

 

 

 

2017年06月15日

活性酸素が老化を進めている原因

活性酸素が老化を進めている原因

 

この記事の概要


活性酸素が老化を進めている原因です。時には、活性酸素も人体を守る助けになりますが、毒性の強いヒドロキシルラジカルを除去することが賢明です。


1. 老化とは

老化とは細胞がサビることです。


体内で発生した活性酸素は「酸素毒」や「フリーラジカル」と言われています。活性酸素によって細胞が攻撃される様子は、空気中にさらされた釘がさびでぼろぼろになって行くのと似た現象です。

 

(※ 活性酸素とフリーラジカルの違い

活性酸素はいろいろな物質があります。
フリーラジカルと呼ばれるものは「スーパーオキサイド」と「ヒドロキシラジカル」です。体内の正常な器官から電子を奪い「さびつき」を引き起こします。


活性酸素は、比較的安定した「過酸化水素」や「一重項酸素」が存在します。これらはフリーラジカル以外のものとも言えます)


釘がサビる現象を科学的に「酸化」と言われています。身体の中の細胞も活性酸素に攻撃されると酸化します。

 


細胞を作っているタンパク質や脂肪、遺伝子などが活性酸素によって酸化されてしまいます。これらのことが、病気発生の原因となることが分かっています。


たとえば、私たちの身体の中の脂肪分が活性酸素によって酸化されると、天ぷら油が酸化されると同じような現象が起こります。酸化された天ぷら油は過酸化脂質という毒性の油に変わります。


この過酸化脂質は連鎖的に過酸化脂質をつくっていく性質を持っています。周りの脂がどんどん過酸化脂質に変わっていきます。このようにして天ぷら油は古くなっていくのです。これと同様なことが、身体の中で起こります。


細胞を含む細胞膜は、酸化しやすい脂質でできていますので活性酸素に攻撃されると天ぷら油のように連鎖的に酸化されていきます。


老化とは、年齢とともに細胞が酸化され、生体機能が低下していく状態なのです。


2. 抗酸化物質を積極的に摂る

激しい運動をする場合には、抗酸化物質を積極的に摂ることが必要です。体内で過剰に発生した活性酸素は、細胞に悪影響を及ぼしますが、もう一つの重要な働きがあります。


それは免疫としての働きです。できるだけ生命力がある農作物が身体には良いようです。マルチビタミンのようなサプリメントは、逆に抗酸化物質が強すぎて、体に害を及ぼす危険があると最近の研究では示唆されています。


3. フリーラジカル

活性酸素が過剰になると血液や血管、臓器など身体の各部位の細胞が酸化し細胞のDNAが傷つきます。


活性酸素よって様々な病気を引き起こしてしまいます。

 

鉄がサビついてボロボロになった状態です。人の体もサビには弱く酸化が進むと細胞に異変を生じます。活性酸素は英語ではフリーラジカルと呼ばれていますが、この二つは同一でないと唱える方もいるので、その違いを初めの項に載せております。


フリーラジカルは過剰になると毎日身体の細胞を攻撃してきます。フリーラジカルは本来身体を外敵から守るために存在しています。傷口を消毒するオキシフル(過酸化水素)は、活性酸素の殺菌力を利用したものです。

 

(フリーラジカルの中では、特にヒドロキシルラジカルの除去を積極的に考えた方がいいでしょう)


活性酸素は、大気中の酸素とは異なります。それらは、体内で産生されるものです。ある原子や分子から電子が一個なくなると、その物質は「酸化」されたといいます。逆に電子を一個もらうとその物質は「還元」されたといいます。


フリーラジカルは他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取ります。つまり、相手の物質を酸化する力が強い分子なのです。


私たちが呼吸によって取り込んだ酸素がエネルギーをつくる過程でスーパーオキシド・ラジカルという活性酸素が発生します。


ふつうの酸素分子は16個の電子を持っていますが、スーパーオキシド・ラジカルは17個の電子をもっており、そのうち1個が不対電子になりフリーラジカルとなるのです。

 

スーパーオキシド・ラジカルは体内の消去酵素(スーパーオキシド・ジスムターゼ、略してSOD)によって過酸化水素(H2O2)に変わり、過酸化水素はカタラーゼという消去酵素によって除去されます。

 

 

4. 最強凶悪ヒドロキシルラジカル

しかし、活性酸素の一部は微量元素(鉄イオン、銅イオン)やスーパーオキシドと反応して、ヒドロキシルラジカルが発生します。


ヒドロキシルラジカルも一つの不対電子をもっており、その酸化力は活性酸素のなかで最も強力で、細胞を構成する全ての物質を手当たりしだいに酸化して障害をおこします。呼吸により取り入れられた酸素の2%ほどが活性酸素になるといわれています。

 

白血球が有害な細菌を殺す過程でも活性酸素が発生します。

 

活性酸素以外に一酸化窒素も細菌を殺すために白血球やマクロファージという貪食細胞からつくられ、一酸化窒素と活性酸素が反応して極めて強力なフリーラジカルが発生することも知られています。

 

炎症におけるフリーラジカルの生成の増加は、がん細胞の発生や老化を促進する要因となっています。


さらに紫外線、排気ガス、たばこ、PM2.0、ストレス、化学合成医薬品、食品添加物、トランス脂肪酸のショートニングやマーガリンの摂取など、私たちの身の回りの生活環境や食事、生活習慣なども活性酸素やフリーラジカルの発生と関連しています。

 

5. 活性酸素を除去する酵素

生きているだけで活性酸素から攻撃を受けてしまいますが、身体の内外から発生するフリーラジカルの害を防ぐ防御機能が身体には備わっています。


活性酸素を消し去る酵素(SODやカタラーゼなど)、尿酸やグルタチオンなどの抗酸化物質、DNA修復酵素などが、絶えずフリーラジカルや活性酸素を除去してくれています。

 

6. ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素

ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素だけです。ヒドロキシルラジカルに変化する前の活性酸素は、酵素によって除去できますが、ヒドロキシルラジカルに変化してしまった後は、水素に頼らざるを得ません。体内にも水素は発生していますが、年齢と共に少なくなります。

 

このような場合は、サプリメントとして水素水、水素食品は摂った方がよさそうです。


7. 老化を防ぐヒント

世の中にあるすべてのものは、酸化力や還元力を持っています。地球上でもっとも酸化力が強いのは酸素分子です。

 

最も還元力が強いのは水素分子です。私たちの地球上での生活圏は、酸素の酸化力と水素の還元力の間にあり生物はすべてこの両極の間で酸化と還元を繰り返しながら生きています。還元力の強い食べ物は生野菜や果物などです。

 

まとめ


 

活性酸素は常に発生しているので積極的に抗酸化物質を摂りいれる

できるだけサプリメントではなく、抗酸化力のある自然の農産物を食す

ヒドロキシルラジカルを除去できるのは水素

 

参照文献

 

食品の紹介

 

 

サプリメントの紹介

 


2017年06月18日

人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る

感想の概要 (1)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第1回目です。

 

オーディオブック

 

腸こそが身体の司令塔であり、細菌とともに共存していくことが健康で若返る秘訣であることが理解できます。


1. 腸が人の生命力を造っている


腸が元気ならば年を重ねても元気に暮らすことができます。

あなたの腸には、2万種類、一千兆個の腸内細菌が住んでいいます。この腸内細菌たちとうまく共存していくことが腸が元気だということです。

腸が元気であれば、身体と精神が元気なのです。

人それぞれ指紋が異なるように腸内細菌の組成も異なります。腸内細菌叢を遺伝子解析すれば個人を特定できるとのことです。

このもう一人の自分と言われる腸内細菌は、良くも悪くも、多大な影響を及ぼしています。
腸内細菌により元気になったり、病気になったりするほど近年の研究では明らかにされいます。

病気になったとしても腸が元気であれば回復できる力を与えてくれます。

腸の育成を怠れば万病が引き寄せられます。腸が原因で引き寄せられる病気は、がんや動脈硬化などの生活習慣病、アレルギー疾患、クローン病などの自己免疫疾患、うつ病などの心の病など幅広いのです。

 

2. あなたの身体は、腸に支配されている


人間の身体は、腸を中心に動いています。

人体の歴史はたった一つの細胞から始まっています。海で生まれた生物は、ミネラルなどを吸収する単細胞でした。腸はあらゆる生物の祖先なのです。

生物は、腸を中心にして進化しました。

脳が司令塔だと誰もが思っていますが、実は脳とは困ったならず者だったようです。腸こそが身体の本当の司令塔なのです。

困ったならず者の脳は、自分の欲求を満たすためにどんどんと膨らんでいったのです。多くの科学者は、大脳は地球の最高傑作だと称賛しています。最高傑作の脳が、環境を破壊し、金融至上主義や戦争を続けています。

脳は、どうやら、ならず者と言われるのも、うなずけます。

脳は、多臓器の影響などお構いなしに、自らの欲求で食べることばかり指令を出しているのです。脳が要求する食べ物とは、ポテトチップスなどのスナック菓子や砂糖たっぷりのお菓子、ジュース、漂白されたご飯、麺類、お酒、たばこなどです。

これらは、脳を癒す嗜好品の類です。これらの類は、脳の大好物で、腸にとっては害になる食べ物なのです。

腸の中には、大脳に匹敵するほどの、神経細胞が存在しています。腸は考える臓器で、他の臓器と密接な関係を取り合い、健全な身体を保っているとのことです。

腸は全臓器の創造主であり、脳も腸によって造られたのです。

脳は母である腸を差し置いて、司令塔の座を奪ってしまいました。腸を大切にした生活をしていれば病気にはなりにくいのですが、脳は自分勝手に生きようとしています。

3. 不老長寿の鍵を握るのは腸内細菌だった


腸は単なる消化器官ではなく、生命を司る重要な器官だったのです。

脳が死んでも腸を司令塔にして諸器官が生きていられますが、腸が死んでしまうと生きていられなくなります。全臓器が働きを止め、脳も死んでしまうのです。

腸は第二の脳どころではなく、脳を超越している優れた臓器です。腸は、消化、免疫、解毒という3つの機能を担っています。

腸と免疫機能の関りは、とても重要です。免疫とは、病気から身体を守る体内システムです。

体内に吸収を許すのは小腸からであり、入れなかったものは大便となり排泄されます。腸は、人体最大の要塞に例えられます。腸には、強力な免疫システムがあり、人体を守っているのです。

あなたを元気に活性化しているのは、腸に住む活性菌です。

腸内細菌に、世界中の研究者が注目しています。腸内細菌とうまく共存していくことが長寿の秘訣でした。多くの人が捜し求めていた不老長寿の秘薬は、実は腸内細菌だったのです。

4. インフルエンザも風邪も腸から起こる


腸は下記免疫機能の七割を担っています。

感染防衛:病原菌を排除 

健康維持:疲労回復ストレスに強くなる

老化予防:新陳代謝を促す

菌やウイルスは、口から入っただけでは発症しません。腸が健全に働いていれば遮断できるのです。

風邪の季節、薬用石鹸、うがい薬のコマーシャルが盛んになり、薬剤の力で菌を排除することが、風邪予防のように思わせられてしまいます。これで脳は、健康が保たれると思うのです。脳は、体全体のことを理解できていないようです。

脳は、細菌が途轍もなく汚いと勘違いしています。やっぱり、身体の司令塔を脳に任せてはいけないようです。

企業のイメージ戦略として、細菌はとても汚く、身体に悪いと嫌悪感を煽り立てています。企業はその不安感をうまく利用して、腸にダメージを与える商品を売っているのです。

ノロウィルスやロタウイルスが毎冬大流行します。原因は殺菌剤や抗菌剤の乱用にあるとのことです。

清潔至上主義は、高まる一方のような気がします。これがために、日本人の免疫力は落ちるばかりです。

免疫機能を高めるには、腸内細菌の助けが必要であり、細菌の排除は免疫機能を弱めているのです。このことを理解しない限り、清潔至上主義に陥り、菌との共生を拒む結果ますます免疫力が、弱くなる身体を作ってしまいます。

若返りの秘策は、腸内細菌との共生にあります。

まとめ


身体の司令塔は脳ではなく、腸を据える

腸に優しい食べ物を摂り、脳のわがままを聞かない

免疫の要塞は腸にある

不老長寿の薬は腸内細菌である

腸内細菌と共存する

 

参考文献


 

サプリメントの紹介


 

 

2017年06月19日

人と大腸菌は支え合って生きている


感想の概要 (2)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第2回目です。


綺麗になりすぎた衛生的環境が、腸内細菌を排除したため、免疫システムのバランスを崩してしまい、アレルギー体質を作ってしまった。


 

1. 免疫力の向上


病気になりにくい身体は、免疫力が鍛えられています。

免疫力を鍛えるためには、「ちょい悪菌」が入ってくるだけで免疫細胞が、一斉に働き出し抗体を作り免疫力が向上するのです。

平常時からウィルスや菌が怖いという理由で排除していくと、免疫機能を鍛える機会を奪ってしまうことになります。その結果、免疫力が弱まり、弱い体になってしまうのです。

殺菌剤、抗菌剤、抗生物質の乱用により、新たな病原体が次々に生まれています。人間によりいじめ続けられた大腸菌は、生き延びようとさらに強い200種類もの変種を生み出しました。多くの大腸菌は、強力な毒素を産生します。

大腸菌は、あなたの腸に住む共生菌です。人間の生命にとって大腸菌は番兵や兵士の役割を担っています。消化できない食物繊維を分解して、自らの餌とすると同時にビタミン類を合成してくれています。問題は、大腸菌を異常繁殖させてしまうことです。原因は食生活の乱れにあります。

2. 赤ちゃんは雑多な菌に触れさせると免疫力が強まる


人の免疫力を強めるには、赤ちゃんの時から始まります。

赤ちゃんの発達において、大腸菌は重要な役割を担っています。体内にいる赤ちゃんは無菌状態です。出産時に腹圧により、母親の大便に接し、免疫力を備え、生まれてきたら手に触れたものを何でも舐め始めます。

これも「ちょい悪菌」を体内に取り入れ、免疫機能を鍛えていることなのです。悪玉菌が増えて、そこを土台にして善玉菌であるビフィズス菌などが増えていきます。善玉菌優勢の腸を作るには、悪玉菌の助けが必要なのです。

生後一年の腸内細菌叢は、人の一生を決める大事な時期です。生後一年間、多種多様な菌を摂りいれたかにより、その人の健康状態が決まると述べられています。

免疫力は、多種多様な細菌が腸に住んでいることによって強くなるのです。

赤ちゃんが舐めたいものは何でも舐めさせると、免疫機能が強化されます。さらに、たくさんの大人と触れ合わせることも大事です。ただし、薬剤や食品添加物のような、人が作ったものは避けなければなりません。

 

3. 感染症は薬用石鹸やうがい薬を止めれば予防できる


清潔至上主義を止めれば健康になります。

雑菌のいないところで、病原菌は繁殖します。度を越した清潔志向は、免疫力を低下させ、病気になりやすい身体にしてしまいます。

身の回りにいるO157やO111は、生命力の点から見ると、とても弱い菌です。生命力の七割は、毒素の産生に、三割が生きるために使っています。

雑多な菌が繁殖する中では、生きながらえる力を持ち合わせていません。

学校において、集団食中毒で入院してしまった多くの患者さんは、超清潔志向で育っていたと調査した結果、わかりました。O157を飲み込んでも症状が出ない子供たちは、泥んこ遊びをしたり、ちょっと汚いものを口にしてしまうタイプでした。

 

4. 多種多様な菌と共生する


心豊かな人は、雑菌をも身体に共生させています。だからおおらかなのです。

病原菌が繁殖しにくい人の腸は、多種多様な菌が共生しています。人の皮膚にも同様に人の脂肪を餌とする常在菌が住んでいます。

脂肪を食べると弱酸性の膜ができて、この膜は、皮膚を守ってくれるバリアとなるのです。弱酸性のバリアが、皮膚に病原気がくっつくのを防いでくれます。

石鹸で手を洗うと皮膚常在菌の9割が、いなくなってしまいます。一割残っていれば増殖するので12時間後には、元に戻っているとのことです。

液体の薬用石鹸は、殺菌作用が強く皮膚の常在菌を皆殺しにしてしまいます。

12時間では元の状態には戻りません。うがい薬も同様でです。

藤田先生の話は、衛生管理者の講義とは対極な考えです。現代人はちょっとしたことで下痢や嘔吐します。その原因が細菌です。だから、土壌菌を殺菌するためにコンビニで売られている野菜はすべて塩素漂白されているのが多いようです。

雑菌がいない場所には、特定の菌が増殖しやすくなります。普段の手洗いや、うがいは水だけで十分です。弱酸性のバリアができていれば、流水だけで十分なのです。

5. 綺麗好きほどアトピー性皮膚炎になりやすい


身体がおかしくなるのは、脳からの指令であることが分かってきました。腸を司令塔にしたら、体調がよくなるのです。

皮膚がカサカサになっているのは、弱酸性のバリアが壊れているうえに、薬用石鹸で洗い続けているからです。

皮脂膜が失われ、角質層に隙間ができてしまうからです。その隙間から異物が入ってくると免疫システムが働きだし、かゆみや湿疹を起こしてしまうのです。

腸が不調だと誤作動を起こし、アトピー皮膚炎を起こしてしまいます。

肌に乾燥を感じると、人工的に作ったクリームを塗るのは可笑しいのです。弱酸性のバリアを取ってしまったのですから。肌が乾燥したと思ったら、薬剤で手を洗うのをやめ自然な体に戻す事を考えた方がいいのです。

親が子供の細菌の排除に力を入れると、子供はアレルギー体質になります。

何事にもおおらかで細菌を認めて、受けれる生活をしていれば、元気に育つのです。

 

6. 綺麗になり過ぎた身体がクローン病や潰瘍性大腸炎をつくる


すべての原因は、清潔し過ぎにあります。

綺麗になり過ぎた身体が、アレルギー疾患や自己免疫疾患です。

クローン病は、自分の免疫システムが自分の腸を攻撃するという病気です。腹痛や発心に苦しみます。似た病気に潰瘍性大腸炎がります。

先進国で、これらの病気が増えています。炎症性腸疾患が急増しているのは、衛生的に綺麗になり過ぎたのが原因ではないでしょうか。

乳酸菌製剤は、生きたまま腸に届ける錠剤で、腸内細菌叢の異常な状態を整えます。

免疫システムは諸刃の剣です。免疫機能が間違った働きをすれば、アレルギーを引き起こします。

自然と密着して原始的な生活をしている人々は、アレルギー患者はいませんが、回虫などに感染しています。

地球上のあらゆる生き物は、すべて必要だったのです。人間だけが生きていればいいなんて、何と傲慢な考えなのでしょうか。やはり脳は、傲慢に肥大したのでしょうか。

人間の腸に住んでいた寄生虫が、アレルギーを抑える分泌物を出していたのです。体内の寄生虫や雑多な菌と触れ合い、共生することでバランスが取れるのです。

寄生虫や細菌を身体から排除した結果、免疫機能は、働く場所を失い正常な身体に対して攻撃をするようになってしまいました。

だから、すべてにおいて共存共生が大切なのです。

 

まとめ


免疫力を鍛え上げることで病気を遠ざけることができる

腸内細菌と共存する

清潔至上主義にならず、手を液体石鹸で洗い過ぎない

 

参照文献


 

 

サプリメントの紹介


 

 

2017年06月20日

腸の中には特別な助っ人がいる

 

感想の概要(3)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第3回目です。


腸には特別な助っ人がいるので、腸の特有な免疫機能が働いています。この腸内細菌が十分に働かなくなると、腸に穴が空いたり、肝臓がんを引き起こしてしまう恐れがあります。


1. 腸の選別機能


腸の微絨毛が次のように必要なものに分解し、体内に取り入れています。この選別機能は神の手とも呼ばれています。

炭水化物:ブドウ糖

たんぱく質:アミノ酸

脂肪:脂肪酸とモノグリセリド

栄養素は、微絨毛から体内に取り込まれるのです。不要なものは、微絨毛で選別され排泄されます。

腸の特有な免疫機能には、助っ人として 2万種以上、1千個以上の腸内細菌が存在しています。

 

2. リーキーガット症候群


腸内細菌が十分に働いていないと、腸に粘膜を造れず腸に穴をあけてしまいます。

腸粘膜に穴が開き、栄養素は分解の不十分なまま腸管から体内に入り込みやすくなります。

これが食物アレルギーの原因ともなります。小さな分子は問題ないのですが、大きな分子は体にとって異常事態です。

免疫細胞が攻撃し体内でアレルギー反応を起こします。

 

3. 肥満を治せば肝臓がんを防げる


肥満の解消には食前キャベツが効きます。肥満の人は肝臓がんになりやすいのです。気を付けてください。

原因は腸内細菌です。

遺伝子検査の結果腸内細菌で最も多いのは、日和見菌、次に悪玉菌、一番少ないのは善玉菌です。腸内細菌の10%以下しか存在していませんでした。

肥満になるとフィルミクテス門の腸内細菌が異常に増えていきます。肝臓がんを引き起こしていたのはフィルミクテス群の細菌群だったのです。

※フィルミクテス門とは、低GC含量とグラム陽性に特徴付けられる真正細菌の門である。グラム陽性低GC含量細菌とも呼ばれる。200近くの属を含み、真正細菌の中ではプロテオバクテリア門に次ぐ多様性を持つ。 (ウィキペディアより引用)

フィルミクテス門の細菌は消化液の胆汁を老化させる物質に変えていました。この物質は肝臓に取り込まれ肝臓は老化していきました。老化を促した幹細胞は発がんを促す細胞を周囲にまき散すのです。肝臓がんはこうして発症していたのです。

がん予防のために抗生物質を飲む手段もありますが、抗生物質を飲み続けていれば有益な菌まで殺してしまい大事な命を守れません。肝臓がんを防いでも他の病気を起こしてしまう可能性があります。

肝臓がんを防ぐには、肥満を解消することです。そうすると腸内バランが整うのです。

4. 食前キャベツ


食事ごとに100%のキャベツを食べることを勧められています。これによって2%の食物繊維を摂ることが可能です。

キャベツがなければそれに類する旬のは野菜も豊富に摂取すればいいのではないでしょうか。食物繊維が目的であれば、生の野菜は酵素と繊維が豊富です。消化酵素としての役割も期待できます。

日本人の食物繊維目標値は一日19グラムです。

ところが、日本人の平均は一日14グラムと目標値よりも低くなっています。

食物繊維をたくさん摂ることで腸内細菌が増えてきます。薬で一時的に体を整えるよりも食事により腸内細菌を最良のコンディションに整える生活をしたほうが良い状態を保つことができるようになります。

腸内細菌を良い状態に保ち健康的に若返らせましょう。

まとめ


腸の選別機能は必要なものと不要なものを分けている

腸内細菌が十分に働いていないと腸に穴が開く

肥満はがん象嵌を引き起こす原因

食前キャベツの勧め

 

参考文献


 


紹介欄


 

 

2017年06月20日

相性の良い乳酸菌とは日本古来の発酵食品

感想の概要(4)

藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第4回目です。

 

腸粘膜の表層はムチン層に覆われていて、血液型と相性の良い乳酸菌が住み着き腸粘膜を酸性に保っています。その相性の良い乳酸菌とは日本古来の発酵食品で、味噌、醤油、納豆、ぬか漬けや甘酒などです。


1. 腸内細菌の鍵は日和見菌を味方につけること


腸内細菌の鍵を握っているのは腸内細菌最大勢力の日和見菌です。日和見菌の性質は、有利な方に味方しようとするところがあります。

善玉菌と悪玉菌は拮抗をしながら変動を繰り返しています。日和見菌はその変動の中で良い働きもすれば悪い働きもするのです。

この最大勢力の日和見菌を善玉菌優位な働きに持ち込むためには、善玉菌優位な生活や食事習慣にすればいいのです。最大勢力の日和見菌を善玉化できるのです。腸から健康な体が作られていくのです。少数派の善玉菌をサポートすることが必要なのです。

生きた善玉菌を腸に取り込む方法があります。これをプロバイオティクスと呼ばれています。

ヨーグルトを食べることのプロバイオティクスです。ヨーグルトには善玉菌優位な乳酸菌が豊富に含まれています。ヨーグルトの乳酸菌は、胃酸に弱く9割が胃で死んでしまいます。

乳酸菌にはビフィズス菌をはじめ多種多様な種類がいます。どの菌が自分の腸に合うかは人によって違うというのです。

 

2. 腸粘膜のムチン層


腸粘膜の表層は、ムチン層の膜で覆われています。このムチン層に乳酸菌はくっつき、腸粘膜を酸性に保っているのです。多くの病原菌は酸性の場所で活動できません。乳酸菌のいない部分には菌が付着し悪さを始めるのです。

ムチン層を守ることが腸を有害物質から守ることになります。

ここまで聞いてみて感じたのは腸だけではただの臓器ですが、諸々の細菌たちがこの中で善と悪の小競り合いをして、体を元気にしたり病気にしたりしているのかを感じました。

例えてみると、腸は航空母艦みたいなもので、腸内細菌は護衛するゼロ戦のようです。

A型の人はA型の血液物質から、B型の人はB型の血液物質から出来ています。

ムチン層に付着できる乳酸菌は血液物質と相性の良い菌のみです。白血球の体質や生活環境によっても相性が決まってきます。相性がよくない乳酸菌はどんなに有能な菌であっても腸に定住できず3日から7日で便として排泄されてしまいます。

赤ちゃんの時から住み着いた細菌たちがいて見知らぬ菌は排除されてしまうようです。口で言うほど、プロバイオティクスは簡単なことではないのです。

毎日朝昼晩とカスピ海ヨーグルトを食べていますが、無駄ではなかったようです。

 

3. 自分の乳酸菌を育てる方法


毎日ヨーグルトを食べて胃酸で死んでしまっても無駄ではありませんでした。腸内で生息している乳酸菌の餌になるからです。繁殖に役に立っています。ヨーグルトのような乳酸菌は腸に届けば餌になるので無駄にはなりません。

赤ちゃんの時から生息している自分の乳酸菌をいかに育てるかが課題です。日本人の腸には日本の発酵食品が最適です。

あなたの乳酸菌は親から子へ養育環境の中で受け継がれて来たものです。

味噌、醤油、漬物、納豆、酢、みりん、ぬか漬け、かつお節、塩辛、甘酒、日本酒、焼酎など、日本人が昔から食べ継がれてきた発酵食品には乳酸菌がたっぷり入っているので日本の発酵食品が最適です。

ちなみに海外の発酵食品は、ヨーグルト、チーズ、キムチ、ワイン、パン、

日本古来の乳酸菌も乳酸菌を作り出した溶液も一度に摂取することができます。日本の発酵食品はほとんどが植物性です。植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも胃酸に強いのです。生きて腸まで届きやすいことが分かっています。

中でも生の発酵された本物の味噌は、最高に良さそうです。スーパーなどで売られている味噌は発酵が止められている物が多いようです。

陳列棚で発酵が進んでは困るからです。本物の発酵食品を食べるときは蔵元から取り寄せることが必要です。

 

まとめ


腸内細菌は日和見菌をいかに味方につけるかが鍵

腸粘膜のムチン層には相性の良い乳酸菌が住み着いている

自分の乳酸菌を育てるには、日本古来の発酵食品を摂ること

 

参考文献


 

 

発酵食品の紹介


 

2017年06月20日

腸内環境を整えれば痩せられる

腸内環境を整えれば痩せられる

 


感想の概要(5)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第5回目です。


腸内環境を整えれば痩せられる理由は、痩せている人の腸内細菌は、善玉菌に傾きやすい日和見菌のバクテロイデス門の細菌が多いからです。さらに食物繊維から短鎖脂肪酸を合成できる細菌群が豊富でした。

 

1. 日和見菌の2大勢力の性質


フィルミティクス門の細菌は悪玉菌に傾きやすく、肥満の人が多いのです。栄養の吸収力が強力で宿主に栄養を送っています。

バクテロイデス門の細菌は善玉菌に傾きやすく、痩せている人に多く、栄養の吸収力は、前者に比べて少し劣っています。

どちらの日和見菌が多くいるかで体型に違いが出てくるようです。太っている人の腸はフィルミティクス門の細菌がよく働いているため、悪玉菌優勢になっているのです。

 

2. 腸内環境を整えれば痩せられる


腸内環境を整えれば痩せられる理由として、研究報告があります。

アフリカの現地で暮らす子供たち腸内細菌叢:高食物繊維質、低エネルギーの食事はバクテロイデス門が優勢。食物繊維から短鎖脂肪酸を合成できる細菌群が豊富でした。

短鎖脂肪酸とは:人の大腸内で腸内細菌によって作られる有機酸の一種

働き:悪玉菌を抑える、腸管バリア機能、大腸のエネルギー、腸の炎症を抑える

イタリアの都市部で暮らす子供たちの腸内細菌叢:低食物繊維質、高エネルギーの食事はフィルミティクス門が優勢

病気になりやすい体になるのも。アレルギー体質になるのも、肥満体質になるのもすべて日和見菌なのです。


個々人の腸内細菌叢は変わりませんがバランスは日々変わっていくようです。腸内細菌の組成は生後一年でほぼ決まり、一生変化しませんが、日々の生活で、腸内細菌のバランスは少しづつ変化していきます。

腸内細菌は一生変わりませんが、今は、善玉優位が悪玉優位かを日和見菌の性質のために、腸内バランスを全く変えてしまうのです。

肥満を解消したければ、腸の環境を変えることです。善玉菌優勢になれば自然に痩せていきます。肥満になる心配もありません。

 

3. 痩せるための4つの提案


1. 肥満の解消には食物繊維の摂取量を増やすことです。食前キャベツなどの繊維を豊富に摂りいれるのがいいようです。

2. 日本古来の発酵食品を毎食摂ることで頻繁に腸に生きた菌を取り込むことができ腸を活性化できます。

3. 白く精製した主食を抜くこと(白米、パン、麺類など)

4. 殺菌剤や抗菌剤など殺菌をいじめる薬品の使用をやめること

 

まとめ


日和見菌の2大勢力、太るタイプのフィルミティクス門、痩せるタイプのバクテロイデス門

高食物繊維質、低エネルギー食の食事はバクテロイデス門が優勢になり腸の環境を整えることができる

痩せるために、食物繊維を豊富に摂りいれ、酵素食、全粒粉の食事

 

参考文献


 

 

 

 

食品の紹介


 

 

2018年06月14日

免疫の7割は小腸で3割は心で造られる

免疫の7割は小腸で、3割は心で造られる

 

感想の概要(6)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第6回目です。


免疫の要塞である小腸は、がんになりづらいですが、大腸は毒素を抱えるため、がんの罹患率が高くなっています。免疫の7割は小腸で、3割は心で造られるので、楽しく笑うことが免疫力を強化させるのは事実です。


1. 死因のトップはがん


1981年以降がんは死因のトップに位置しています。日本国民の3人に1人という多さです。実際がんは他人事ではありません。あなたの体内では毎日3,000個から5,000個のがん細胞が発生しています。

調査によりますと日本人の8割が、この事実を知らないと答えたとのことです。誰もが、がんの火種を抱えて今日を生きているのです。

 

2.細胞のコピーミスからがんが発症する


人間の体は、およそ60兆個の細胞で構成されています。この細胞は新陳代謝とともに入れ替わっています。一日約2%が新しい細胞になっているのです。

細胞にとってこの作業は大変なことです。一つの細胞にある遺伝子の30億文字の情報を間違いなくコピーしながら分裂をしているのです。正確に行っているのですが、たまにコピーミスも起こります。ここからがんが発症するのです。

 

3.免疫システム


がん化する前に、死滅させれば、がんにはなりません。この時、免疫システムが活躍するのです。多種多様の免疫細胞が多角的に攻撃し始めるのです。

がんは細胞の病気です。全身にできる可能性もあるのです。小腸だけは、がんになりにくい臓器です。小腸は免疫細胞が集結している要塞であり、いち早くがん細胞を消滅してくれる働きを持っているのです。

小腸の粘膜は新陳代謝が活発なので、がん細胞を無くさせ安いようです。

 

4. 大腸がん


大腸がんは、非常に多く毎年10万人が、罹患(りかん)し罹患率ではトップの部類になるとのことです。

大腸の働きは、大便を作って排泄するのが働きですが、なぜ大腸は、がんになり安いのでしょうか。腐敗菌が溜まる大腸では、悪玉菌が溜まりやすくなります。

このような状態に動物性の脂肪やたんぱく質が入ってくると悪玉菌が異常に繁殖し、毒素を出すのです。この毒素が大腸を傷つけ、がん細胞を増殖させ安くしているのです。悪玉菌が出した毒素は腸全体を老化させます。

そればかりか、体全体の臓器を傷つけ病気を引き起こさせています。

悪玉菌が毒素を出す最大の原因は、食物繊維が不足しているからです。食物繊維を豊富に摂り入れれば、悪玉菌は大人しくなります。

 

悪玉菌の大好物である食物繊維を毎日、必要な量を摂ることです。腸内細菌である悪玉菌も、食物繊維を最高の餌とします。悪玉菌は、食物繊維を餌と生息している間は悪いことをしないで毒素も発生させません。

味方の良き兵士として休んでもらっている状態です。休んでばかりではなく、味方になって働いてくれています。それは体に必要なビタミン類の生成をしています。

食物繊維には、悪玉菌を味方にさせる力があります。

 

5. 楽しい気分で大声で笑うと免疫力は強化される


腸内細菌のバランスは、食事と生活習慣に大きく影響されるとのことです。腸内細菌が身体によい働きをするよう腸内細菌のためになるよう、生活習慣を築く必要があります。免疫の7割は腸で造られます。

腸内細菌を上手に生かすことでがんのサイクルは断ち切ることができます。

7割の免疫では、完全に胃がんを予防できないようです。残り3割の免疫とは何か。残り3割の免疫が造られている場所は心です。

 

6. がん細胞を攻撃している免疫細胞はNK細胞


がん細胞を攻撃している免疫細胞は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。NK細胞はがん細胞をいち早く攻撃し、がん化するのを防いでくれています。

 

NK細胞は、心の状態で大きく変化します。NK細胞を活性化する方法は、楽しい気分になったり、笑ったりすることらしいのです。病気は心の世界に起因している場合が多いようです。落ち込んだり暗くなったりすると活動を停滞させます。

 

ストレスを抱えて生活していると攻撃力を弱めてしまいます。

 

笑うことでNK細胞が活性するデータは、たくさんあります。大声で笑うと横隔膜の上下運動が増え、腹圧で腸の蠕動運動が起こり腸の免疫力はさらに高まるのです。

 

(蠕動(ぜんどう、英語: peristalsis)は、筋肉が伝播性の収縮波を生み出す運動である。 蠕虫などの体壁筋や、動物体内の消化管などの中空器官で行われる。 前者では動物体の移動のため、後者では内容物の移送のために行われる。ウィキペディアより引用)


まとめ


誰もが、がんの火種を抱えて生きている

免疫システムが多くある小腸は、がんにかかりにくい

大腸は腐敗物を処理するため毒素を多く受けるためがん化しやすい

楽しい気分で生活すると免疫力が、強化される

 

参考文献


 

食品の紹介


 

2017年06月21日

悪玉菌優位の腸内細菌が問題を起こす

感想の概要(7)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第7回目です。


悪玉菌優位の腸内細菌が問題を起こすのです。動脈硬化症もその一つですが、肉や卵のような高脂肪、高タンパク質の食事に問題があるのではありません。腸内細菌を善玉菌優位にすることで問題は解決します。

1. 動脈硬化症に腸内細菌が関係していた


動脈硬化は、死につながる病の一つです。自覚症状がないまま状態が進行するサイレントキラーとも呼ばれています。

ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞を引きおこす怖い病気です。

原因はコレステロールや中性脂肪などの脂質が、動脈に溜まり動脈を固くしたり血液の通り道を狭めたりすることにあります。心筋梗塞や脳梗塞で助かったとしても後遺症を残す可能性が高いのです。

ある日突然発症しますが、動脈硬化は時間をかけてゆっくりと発症していきます。動脈硬化を克服すれば。心筋梗塞や脳梗塞で命を落とす危険性は少なくなるとのことです。

心臓検査をした患者さんから、血液サンプルが採取されました。

その後3年間、心筋梗塞や脳卒中になった患者さんの血液からは、腸内細菌が脂質から作り出す代謝物が、高い値を示していました。

腸内細菌の代謝物が、肝臓に入って酸化し、全身の血管を巡ったことによって動脈硬化が、発症するメカニズムは確認されたのです。

動脈硬化症の患者さんは、肉や卵などを控えるように栄養指導されますが、これはあまり信じない方が良いようです。

動脈硬化症は、高脂肪が作ると考えられています。実際には、肉や卵を頻繁に食べていても動脈硬化症にならない人もいれば、控えているのになってしまう人もいます。このようになる原因は、腸内細菌にあったのです。

 

2. どの腸内細菌が動脈硬化に関与しているのか


「脂肪を好む悪玉菌と悪玉菌に味方した日和見菌たちの仕業だ」と藤田先生は考えているようです。

動脈硬化の原因となる腸内細菌の代謝物は、卵や肉、魚などに含まれるフォスファシジルコリンという栄養成分から作られるからです。

フォスファシジルコリンは、細胞膜の原料になるなど人体にとってとても有益な成分です。

高脂肪食を続けて悪玉菌優勢の腸になると、バランスを崩した腸内細菌たちは、生命の維持に不可欠内な栄養素も人体を傷つける成分へと変えてしまうのです。(人の命は腸が9割 ~大切な腸を病気から守る30の方法から引用)

※レシチンは、細胞膜の主役です。レシチンとは、フォスファチジルコリンそのものを指しています。レシチンは、動植物、微生物界に広く分布しているリン脂質の一種です。

研究の結果、マウスに高脂肪の餌を食べさせていると腸内細菌が悪玉菌優位に変わりました。

 

3. 良質なたんぱく質を摂りいれるには


肉や卵などの高脂肪の食事は、食べ過ぎてしまうと悪玉菌優位の腸になってしまいますが、問題は、悪玉菌優位にしてしまうことであり、肉や卵が、問題ではないとのことです。肉や卵は人の栄養素になるものを多く含んでいます。

多くの人々が、数値で気にしているコレステロールには、細胞やホルモン、消化液の胆汁の原料となっています。

お医者さんの中にも肉は腸を腐敗させるから食べない方がいいという人がいます。

実際はそうではなく、腸が悪玉菌が優位な状態だから腐敗するのです。肉、卵、魚、動物性のバターなど人体にとって必要な食べ物です。大豆だけではコレステロールが不足し細胞を若々しく保てません。

人体では補えない必須アミノ酸を含む良質なたんぱく質が肉には含まれているのです。

若返る体にするには、良質なたんぱく質を摂ることです。そのためには、腸を善玉菌優位に保たなければなりません。

その方法は、日和見菌を善玉化するために、食前キャベツを摂ることが勧められています。食前に多くの繊維質や消化酵素を摂りいれるために生の野菜や酵素を含んだ食事を摂るよう心がければいいのではないでしょうか。

 

まとめ


脂肪を好む悪玉菌とそれに味方した日和見菌の腸内細菌が動脈硬化症にかかわっている

人体に有益なレシチンであるフォスファシジルコリンを摂りいれるために、腸内細菌を善玉菌優位にする

良質なたんぱく質を摂りいれるために、腸内を善玉菌優位に整える

 

参考文献


 

食品の紹介


2017年06月21日

ブドウ糖を多く含む食物は腸を痛めつける

ブドウ糖を多く含む食べ物は腸を痛めつける

感想の概要(8)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第8回目です。


ブドウ糖を多く含む食物は腸を痛めつけるのです。小腸が栄養源としているのは、昆布、チーズなどのグルタミン酸です。実は脳もブドウ糖を唯一の栄養源としていません。脳の平常時のエネルギーの供給源は、ミトコンドリアに依存しています。

 

オーディオブック

 


 

1. ブドウ糖の摂り過ぎは腸にとって大迷惑


腸に大きなダメージを与える食物は、白米、白く精製されたパン、麺類です。

砂糖も腸の負担を大きくします。ブドウ糖が多く含まれているので腸に大きな負担がかかるとのことです。

白く精製することは、腸内細菌の餌となる繊維質や、ミネラル類を削り取っています。

 

2. 精製された米や砂糖は腸の負担になる


小腸が栄養源としているのは、昆布、チーズ、緑茶、シイタケ、トマト、魚や貝に含まれるグルタミン酸です。

 

大腸が栄養源としているのは、水溶性の食物繊維を餌にして腸内細菌が作り出す短鎖脂肪酸という栄養素です。

※短鎖脂肪酸は、人体の大腸において、消化されにくい食物繊維やオリゴ糖を腸内細菌が発酵することにより生成されるものです。

小腸と大腸はブドウ糖をエネルギー源とはしていませんが、小腸はブドウ糖が入ってくると、先にブドウ糖の消化作業を行わなければならないのです。なぜなら脳が欲しがっているからです。ここでも脳のわがままが見えてきます。

脳は小腸に対してブドウ糖の吸収を必要以上に求めているのです。

 

3. 日本糖尿病学会が推奨する食事療法とは


エネルギーの4割を糖質から摂取するという高糖質カロリー制限食です。食事の4割を腸に、ただ働きさせる食事療法なのです。

腸は、自分のエネルギーにならないブドウ糖の吸収のために一日中働いています。これを聴くと腸に、申し訳ない気持ちになってきました。甘いものの摂り過ぎに気をつけなければなりません。

甘いものを食べすぎると胸やけがして、胃酸が込み上げて来ることがありました。これはただ働きに疲れた腸が悲鳴を上げている証拠です。このように腸が疲れてしまうと腸内細菌が正常に働けなくなってしまいます。こうなると悪玉菌が優勢な腸を作ってしまうのです。

 

4. ブドウ糖は脳の唯一の栄養源ではない


脳の平常時のエネルギーの供給源は、ミトコンドリアに依存しています。

※ミトコンドリアは細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産しています。あなたが肺から吸い込んだ酸素は、血液によって体内の細胞に運ばれ取り込まれます。ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われています。生化学的に糖などを分解していく過程でエネルギーが発生しています。あなたは、そのエネルギーを利用して体温を保ち運動をして生きているのです。

ミトコンドリアは、酸素エンジンということになりますね。

ブドウ糖は、なぜ脳の唯一のエネルギーと言われるのでしょうか。脳はストレスに弱い臓器です。ストレスを回避するために目の前の快楽に飛びつくそうです。

脳は幸福感に包まれたいため、食欲を増進させ、ドーパミンやセロトニンを放出して快楽中枢を刺激させるのです。

血液脳関門という極めて狭い関所が設けられています。通過できる栄養素は、おもにブドウ糖です。アルコール、カフェイン、ニコチン、抗うつ剤なども通過できます。

会社でうまくいかなくて人がストレスを感じた時、甘いものやお酒を暴飲暴食し、喫煙するシーンをドラマなどでよく見かけます。

脳の性質を理解していれば、甘いものを一口だけ食べて脳の欲求を満たしてあげればいいのです。僅かなブドウ糖であれば腸の負担にもならないかもしれません。

脳にとって、ブドウ糖は唯一の栄養源ではなく、一番の好物だということです。

1. 脳に騙されてブドウ糖を大量に摂取すると腸内バランスが乱れます。

2. 太る体質になり病になりやすくなります。余ったブドウ糖は中性脂肪に変質して脂肪組織に蓄えられてしまうとのことです。

3. 糖尿病になり安くなります。糖尿病はあらゆる病気を引き寄せます。

この様々な病気には、動脈硬化症が進んで脳梗塞、心筋梗塞になり感染症を起こしやすくなってしまいます。糖尿病の原因は、ブドウ糖の摂り過ぎが原因です。

ブドウ糖の摂り過ぎの原因は、脳がストレスから解放されたいという欲求です。

50歳を過ぎたら、酸素を主体とした持久力のあるミトコンドリアエンジンに切り替わるので、ブドウ糖はあまりとらない方がいいようです。

もう一つ、50歳を過ぎたら、一日3回、主食に精製されたご飯や麺類を食べ、甘いお菓子の間食を続けていると病気になる確率が高くなります。

ここまで聴いてきた感想として、脳と腸は対極にある関係のような気がしてきました。

 

まとめ


腸は脳のためにブドウ糖を吸収してただ働きし、疲弊している

ブドウ糖は脳の唯一の栄養源ではなく、快楽物質である

ブドウ糖の摂り過ぎは、腸を腐敗させ万病を引き寄せる

 

参考文献


 

食品の紹介


からだの負担にならない甘いものは果物類です。

 

小腸が栄養源としているのは、グルタミン酸です。

 

甘いものを一口だけ食べて脳の欲求を満たし、体の負担にならない甘いもの

2017年12月21日

薬を使わない過敏性腸症候群の治し方

薬を使わない過敏性腸症候群の治し方

感想の概要(9)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第9回目です。


脳はストレスにさらされると脳の視床下部からストレスホルモンを分泌します。それによって、腸の蠕動運動を狂わせてしまうのです。薬を使わない過敏性腸症候群の治し方は、脳が不安に襲われる状況に身を置かないことです。

 


 

1. 過敏性腸症候群


サラリーマンの多くが、通勤途上や会議の前に下痢に悩まされているようです。男性は下痢になりやすく女性は便秘になりやすいと言われています。この下痢や便秘の原因は腸にあるのではなく、実は脳にあるのです。

ストレスにさらされると脳の視床下部から、ストレスホルモンが分泌されます。脳はストレスにさらされると異常事態だと考え、ストレスホルモンを出すのです。

それを受け取った腸は繊細な粘膜に覆われているので過敏に反応し、腸の蠕動運動を狂わせるのです。これによってお腹の痛み、下痢、便秘を生じさせていたのです。

※蠕動運動(ぜんどううんどう)とは腸の内容物を移動させるための収縮運動です。

脳が同じような不安感に襲われると、ストレスホルモンが分泌され下痢や便秘を繰り返してしまいます。

2. 下痢止めの薬の使用をやめる


下痢止めの常用は、お勧めできないとのことです。下痢止めの多くは腸の蠕動運動を抑える働きがあるからです。

下痢止めの薬とは、排便感覚を抑え痛みを和らげる薬です。

「薬を常用すると腸の蠕動運動が自然と起こらなくなってしまう」と警鐘を鳴らされています。腸の消化吸収能力が悪くなり腸内細菌のバランスも悪くなります。これによって免疫力も低下します。

生命力=腸の状態です。

3. 過敏性腸症候群の治し方


脳が不安に襲われる状況を学習しているので、その場に身を置かないことです。通勤をやめたり会議に出席するのをやめるのは現実には、無理なことです。

通勤ラッシュの時間帯を外す: 早い時間帯の電車で行けば空いていて快適に腰を掛けられます。心の持ちようでは、毎朝がピクニック気分になれます。

会議前にはどうするか: 脳にとって最高のご馳走は酸素なので、外に出て大きく深呼吸し脳に新鮮な空気を送り込むのです。そうすれば、脳の興奮を沈められます。

下痢しやすい人は、夜の食事に問題があります。冷たいものの飲みすぎ、食べ過ぎがないかを見直し、改めることです。

腸の消化吸収が自分には、どれだけあるかを知ることが大切になります。

ビオフェルミンは、腸を善玉菌優勢にさせる働きがあり、体には問題ないとのことですが、薬に頼る前に生活改善と腸に良い食物を摂ることが勧められています。

 

まとめ


過敏性腸症候群は、脳のストレスから起こる

下痢止めの薬の使用は、腸内細菌のバランスを悪くする

過敏性腸症候群を生活改善で、治す方法がる

 

参考文献


 

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2018年06月11日

腸まで届く土壌菌が注目を集めています

腸まで届く土壌菌が注目を集めています

感想の概要(10)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第10回目です。


腸まで届く土壌菌が注目を集めています。枯草菌は納豆にも含まれ硬い殻に覆われているので、胃酸や消化酵素などの体内環境にも負けず、そのほとんどが生きて大腸まで届くとても強い菌です。大腸まで行くと殻を破り枯草菌としての力を発揮します。


 

1. 土の上に落した食べ物は最高のサプリメント


食べ物が貴重な時代、土の上に落としたぐらいで捨てることなど考えられませんでした。土には土壌菌という多種多様な菌が生息しています。日本人の腸にも多種多様な土壌菌が住んでいます。人の免疫力は多種多様な菌が住んでいることで強くなるのです。

土の上に落した食べ物は最高のサプリメントになるようです。それを摂りいれることで腸内細菌を元気づけられるとのことです。「どのような新しく開発されたサプリメントよりも、土壌に落ちた食べ物に勝るサプリメントはない」と述べられています。

衛生管理者の講義を受けると土壌菌によって嘔吐、下痢をする消費者がいるので、一般に売られている野菜は思っている以上に殺菌されている気がします。これからは、家庭菜園をしたり地元の農家の方から購入したりするのがいいのでしょう。

 

2. 土壌菌への注目


大手の健康食品会社は土壌菌に注目し始めています。

乳酸菌のカルピス株式社は枯草菌サプリメントを開発しました。

(乳酸菌飲料「カルピス」に由来する研究から生まれた独自成分「枯草菌C-3102株」は、胃酸や消化酵素などの過酷な体内環境にも負けず、そのほとんどが生きて大腸まで届くとても強い菌です。 また、一人ひとりが元々持っている「よいもの」をサポートすることが期待できる、非常に優れた特長を持っています。--カルピス社から引用--)

一つのサプリメントには8億個の枯草菌C-3102株が含まれていて、そのほとんどが生きたまま腸に届きます。さらに善玉菌を増やし腸内バランスを整えるのです。

これなら土に落した食べ物に抵抗がある人でも、摂ることができますね。

それぞれ人が持つ腸内細菌叢の底上げが期待されるようです。枯草菌は、土壌菌の仲間で自然界では普通に見られ、納豆や味噌などの発酵食品に存在しています。

 

3. 枯草菌の最大の特徴


枯草菌の特徴は、硬い殻に覆われているので胃酸で死滅することなく大腸まで届くのだそうです。大腸まで行くと殻を破り枯草菌としての力を発揮します。

 

4. 納豆菌はなぜ健康に良いのか


納豆のもとになる大豆には多くの健康効果があります。

大豆のたんぱく質は、中性脂肪やコレステロールの値を下げることで有名です。必須アミノ酸の9種類が含まれている他に、イソフラボン、ビタミンEなどの抗酸化物質を含んでいます。また、カルシュウムも摂ることができます。

納豆は、大豆の健康作用を維持したまま骨を強くするために必要なビタミンKやビタミンB2を豊富に含んでいるので、健康が優れずに悩む中高年者にとってもありがたい食品と言えます。

納豆に含まれている枯草菌は日和見菌です。日和見菌は腸内細菌の最大勢力です。これまでは、腸の健康は善玉菌を中心に語られてきました。実際は、腸の最大勢力である日和見菌が鍵を握っているのです。

藤田先生は、幼少のころから土壌菌にまみれた食事をしていたので、同じ世代の人々は腸内細菌が元気のようです。毎日土壌菌カプセルを飲んでいるとのことです。僅か1グラムの土の中には、1億個の微生物が住んでいます。

これからの健康の決め手は、土壌菌にあるのかもしれません。これが健康的に若返る秘訣なのでしょう。

 

まとめ


土の中には土壌菌が含まれており、腸にとっては最高のサプリメントとなる

多くの食品会社が、土壌菌に注目を集めている

枯草菌は生きたまま大腸まで届く注目のサプリメントだ

納豆は枯草菌を含め人体に有益な栄養素を含んでいるありがたい食べ物

 

参考文献


 

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2017年06月22日

胃が健康な人はピロリ菌を除菌しない

感想の概要(11)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第11回目です。


胃が健康な人はピロリ菌を除菌しない方がいいのです。ピロリ菌の除菌によって逆流性食道炎になる人が増えて、悪化すると食道がんになります。ピロリ菌の除菌には、抗生物質を服用するので、下痢や腹痛を伴い腸の細菌叢を乱します。


 

1. ピロリ菌が胃がんの原因だと証明した学者


ピロリ菌を除菌すると食道がんを作ります。

胃の中に住んでいるのがピロリ菌です。

正式名称:ヘリコバクターピロリ。日本人は昔から胃炎や、胃潰瘍、胃がんになる人が多くいました。今までは、強酸の胃に細菌が住んでいると誰も考え付かなかったようでした。

2005年ピロリ菌が胃がんの原因だと証明した学者がノーベル生理学賞を受賞するとこのことが世界の常識になってしまい、ピロリ菌の除菌治療が始まりました。日本では、慢性の胃炎であってもピロリ菌の除菌治療には保険が適応されています。

2. ピロリ菌も日和見菌で健康であれば普段は大人しい


藤田先生は、ピロリ菌の除菌を安易に行うことに疑問をお持ちです。ピロリ菌も日和見菌だとお考えのようです。免疫力がしっかりしていればおとなしくしていますが、体調を悪くすると悪さをしだすようです。

ストレスを受けて慢性胃炎や胃潰瘍になったときピロリ菌が暴れだします。やっぱり日和見菌ですね。


3. ピロリ菌による胃がんの発症過程


胃の粘膜が荒れるとその粘膜にピロリ菌が集まり、胃潰瘍を作り胃がんの発症を起こさせるようになります。

普段はおとなしい日和見菌が体中に住み着いています。この日和見菌たちは、体調が悪くなると悪玉菌に傾き体をさらに悪化させてしまいます。

日和見菌は常に強い者に巻かれろ状態ですね。

日本人の60歳以上は8割以上がピロリ菌を保有し、20歳以下は2割程度です。

感染ルートは、胃酸が少ない子供が親から、飲み水からです。保有率が低下したのは、親が子供に口移しをしなくなったのと、水道の普及率が上がったためだと考えられています。

 

4. 胃が健康な人はピロリ菌を除菌してはならない


ピロリ菌は、胃壁を柔らかくして、胃酸の逆流を抑える働きがあります。

ピロリ菌の除菌によって逆流性食道炎になる人が増えているとのことです。酸っぱいものが込み上げてくる病気です。悪化すると食道がんにもなるようです。

ここでも、脳が考えることは、体のためになっていないですね。腹で考えたらピロリ菌と共生した方が健康に生きて行けそうです。

 

5. 医師がピロリ菌を除菌することを進める理由


細菌たちは、あなたが知らないところでエネルギーのやり取りをして共生しています。一方的にピロリ菌のような菌たちをを悪者にしてしまったら体はバランスを崩してしまいます。

病名はわかりますが治す方法が分からない病気が増えているとのことです。

がん、アレルギー性疾患、自己免疫疾患、免疫力の低下や誤作動などです。

細菌がわたしたちを守ってくれていることを認めようとしない人間の傲慢さが引き起こしている」と警鐘を鳴らしています。

ピロリ菌の除菌には、抗生物質を服用するので、下痢や腹痛を伴うそうです。この抗生物質は、ピロリ菌のみにではなく、腸の細菌たちにもダメージを与えてしまいます。体中に農薬を散布しているようなものですね。

ピロリ菌の除菌率はよく見積もって9割だそうです。

医師がピロリ菌を除菌するのは、ピロリ菌=除菌、

その背景にピロリ菌=胃がんを証明したと言われるノーベル生理学賞の権威が常識というレッテルを貼ってしまったのでしょう。

その結果、病気でもない人たちがピロリ菌保有者というだけで病人に仕立てられてしまっています。これによって、大量の抗生物質が売れるわけです。

医学界のビジネスが確立されてしまっているのですね。

先生の意見は、

「胃潰瘍の人は胃がんのリスクがあるので、ピロリ菌を除菌

健康な人は除菌しない」

ということです。

 

まとめ


ピロリ菌も日和見菌で普段は悪さをしない

ピロリ菌が悪さをするときは、胃潰瘍になったとき

健康な人はピロリ菌を除菌しない方が良い

 

参考文献


 

 

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2017年06月22日

うつ病の原因は腸の悪玉菌の増殖だった

感想の概要(12)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第12回目です。


うつ病の原因は腸の悪玉菌の増殖だったのです。セロトニンの前駆体が、合成されるまでには、ビタミンC、葉酸、ナイヤシン、ビタミンB6などのビタミン類が必要です。これらのビタミン類を合成しているのは、腸内細菌だからです。


 

1. 病気の根源を知る


腸内環境を大きく乱すものが二つあります。

1. ストレス
2. 活性酸素

この二つは免疫力を著しく低下させる力を思っています。

自分自身の生活習慣を変えなければ、新しい病気を作り出してしまいます。病気の予防には病気の成り立ちを知ることが大事です。

すべての病気の原因は、腸内細菌のバランスが乱れていることから起こります。このことを知っていれば万病を予防できるのです。

2. ストレスの元


24時間型の生活は人間の本能に反する生活で、大きなストレスを与えています。通勤や都市型生活、金融至上主義、グローバル化された職場環境、いつ起こるかわからない人工地震並びに災害もストレスです。

ストレスは悪玉菌の増殖を促進させています。

NASAの報告によりますと、宇宙飛行士が宇宙船で不安な状態にいるときは、悪玉菌が異常な増殖をしていたとのことです。善玉菌が減り、悪玉菌が増えていたのです。

なぜストレスが腸内環境に悪影響を及ぼしているのか

腸が有害なストレスを受けると、カテコラミンという神経伝達物質が分泌されます。これに刺激されると大腸菌は、増殖を進め腸のある部分で病原性を高めていたとのことです。

(※カテコラミンは、カテコールアミンとも呼ばれる副腎髄質ホルモンまたは神経伝達物質です。(ドーパミン,ノルアドレナリン,アドレナリン)の総称)

 

3. 悪玉菌の異常増殖がうつ病や不安神経症を引き寄せる


悪玉菌が異常増殖すると、うつ病不安神経症になることが藤田先生の研究グループにより確認されているとのことです。

脳内のセロトニン量が、減退すると心の病気になります。

セロトニンとは幸せ伝達物質です。セロトニンが不足すると切れやすくなったり、うつ状態になります。セロトニンは体内の中に10ミリグラムあるようです。

セロトニンの前駆体は腸で造られます。(※前駆体とは:一般にひとつ前の段階の物質を指す)

90%が腸にとどまり、10%は脳や他の臓器へ送り込まれます。脳には全体の2%だけですが、脳内で働き、人間の精神生活に大きく関与しているのです。

うつ病の改善には、脳内のセロトニン量を回復させ、精神を安定させる必要があります。

4. たんぱく質だけでは脳のセロトニン量は増えない


一般には、たんぱく質(肉、魚、大豆食品、乳製品など)をたくさん摂るように指導されます。セロトニンは、たんぱく質に含まれるトリプトファンと呼ばれる必須アミノ酸から作られるからです。

実際には、たんぱく質を摂っただけでは、脳の中のセロトニン量は増えないのです。

たんぱく質  トリプトファン  セロトニンの前駆体が、合成されるまでには、ビタミンC、葉酸、ナイヤシン、ビタミンB6などのビタミン類が必要です。

これらのビタミン類を合成しているのは、腸内細菌です。

腸だけでは、食物からビタミンを合成する力を持っていません。腸内細菌が、ビタミンを合成しているのです。これは、野菜やサプリメントの摂取以前に、腸内細菌を元気にしておかなければならないということです。

うつ病の人の食事は、加工食品、コンビニ弁当手軽で偏った食事を好むようです。

腸内バランスが乱れ、セロトニンの合成ができず、脳に十分なセロトニンを送ることができないため、うつ症状になってしまうのです。

うつ病や精神的な病気も、腸内細菌のバランスが乱れていたのですね。抗酸化サプリメント摂るよりも先ずは、土壌菌サプリメントの方が効果がありそうです。

 

まとめ


腸内環境を大きく乱すものは、ストレス、活性酸素

ストレスは悪玉菌の増殖を促進させている

セロトニンの合成にはビタミンが必要

ビタミンを合成しているのは腸内細菌

 

参考文献


 

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2018年04月05日

腸からのメッセージは大便にある

感想の概要(13)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第13回目です。


腸からのメッセージは大便にあるのです。腸をいつくしんでいれば、大便は見た目が健康的で黄褐色、量が多く、臭いも微かです。このような大便は、腸が健康であり、心と体が健全であることの証明になります。


1. 腸内細菌が善玉菌優勢だと性格がよくなる


善玉菌が優勢な状態にある人々は、性格が穏やかです。理由は、豚の研究によって確認されました。

その研究報告とは次の通りです。「豚はなんでも食べる雑食で腸内細菌が、人とよく似ています。豚に乳酸菌を飲み続けさせると、とても健康に肉質がとてもよくなりました。最も驚いたのは、豚の性格が大人しく穏やかになったというのです。」(人の命は腸が9割 ~大切な腸を病気から守る30の方法から引用)

 

2. うつ病の薬は再発率が高い


うつ病の再発率は高く、二人に一人は再発されているとの報告があります。

うつ病の患者さんは、約96万人と言われています。うつ病の患者さんが処方されている薬はセロトニンを再吸収させる薬です。

96万人のうち、二人に一人が再発しているのですからこの確率は、薬でうつ病を治すことが難しいことであることを示唆しています。薬の力の副作用恐ろしいもので、攻撃的になったり自殺してしまうことがあります。

 

3. 薬ではなく腸内環境の改善から


うつ病の患者さんは薬ではなく腸内環境の改善から直すべきです。豚の研究からも、腸内細菌のバランスを整えることで、心と体の健康を取り戻せるようになります。

ストレスにさらされていると誰もがうつ状態になってしまいます。

心と体を守るには、善玉菌を優勢にし、多種多様な菌で腸内細菌のバランスを整えることにあります。

腸内細菌が幸福を感じる鍵を握っています。

腸内細菌の大きな役目の一つに、セロトニンの生成があります。腸内細菌が喜び、腸が正常に機能する食生活をしていれば、幸せ物質のセロトニンを少なくさせてしまうことは起こりえないのです。

 

4. いつも腸に聞いてみる生活をする


毎日の大便を調べてみてください。腸が正常に働いているか、幸せ物質のセロトニンが十分あるか、その大便の状態が腸からのメッセージです。

幸福感は、大便の大きさにとても関係があるようです。ておtも大事な内容だと思いましたので、聞いた内容をそのまま引用いたします。

「大便の固形部分の三分の一は、腸内細菌とその死骸です。腸内細菌は日々繁殖と死を繰り返しています。腸内細菌の活動が活発ならば、セロトニンの分泌量が増えるとともに大便の量も多くなるのです。大便は食べ物が消化しきれなかったカスと言われ、大便の量が食べる量に相関すると考えられました。しかし違ったのです。大便の総量のうち食べ物はわずか5%ほど、大便の役60%は水分で、固形部分の三分の一は腸内細菌で、三分の一は、腸から剥がれ落ちた細胞です」((人の命は腸が9割 ~大切な腸を病気から守る30の方法から引用))

先生は実際に、うつ病疾患の患者さんの大便を調べたとのことです。患者さんの大便は例外なく次の特徴がりました。

見た目が不健康、

量は少なく、悪臭がひどい、

悪玉菌優位な大便で黒っぽくて臭いがきつい、

善玉菌はほとんど見られず悪玉菌ばかり、量は少なく悪臭のひどいものばかり、

うつ状態になりやすい人は、こうした大便をし、腸はセロトニンの分泌は満足にできません。ストレスへの耐性と幸福の感受性は落ちています。

 

5. 究極のうんことは


バナナ3本分(一本分:約100グラム)理想の大便は300グラム、400グラムは完全

便切れが爽やか

練り歯磨きや味噌の硬さ

黄褐色で、臭いは微か

水にゆっくり沈む

免疫が整い、ストレスへの耐性、幸福の感受性良好、

毎日このような大便をしていたら病気にはなりずらくなります。大切なのは常に腸に問い合わせることです。

腸をストレスから守るには腸が喜ぶことをしてあげることであり、お菓子、コンビニ弁当を腸は本当に食べたいのだろうか聞いてみます。脳は食べたがりますが腸は必要としないはずです。腸と対話しながら腸内細菌をいつくしむ生活が、うつ状態から解放されるのです。

腸内細菌は、体を守ってくれる同志でありもう一人の自分です。このもう一人からのメッセージが大便なのです。

 

まとめ


腸内細菌が善玉菌優勢な人は性格が穏やかでおとなしい

うつ病患者の再発率は高いので、薬には頼らない

うつ状態からぬけだしたければ腸内環境の改善から

いつも腸に問い合わせる生活をし、腸からのメッセージである大便の状態を確認する

 

参考文献


 


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2017年06月23日

下剤を使用するとたくさんの弊害が起こる

感想の概要(14)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第14回目です。


下剤を使用すると、たくさんの弊害が起こるので常用しないようにします。常用すると自然の便意が起こらず便秘がひどくなり、口臭がきつくなります。さらに腸内細菌をすべて排泄してしまい、腸内バランスが悪化します。


1. 便秘の改善には玄米と超硬水が効く


玄米を毎日食べると、便秘が解消されます。玄米には食物繊維がたくさん含まれています。

食物繊維は、水分を吸収して大便を大きくします。腸内細菌は食物繊維が大好きです。大便の6割は水分なので、水分の補給も大切になります。

カルシュウムやマグネシュウム、サルフェートの豊富な天然の超硬水が、便秘には効くそうです。

硬度1リットル当たり301ミリグラムがお薦めとのことです。豊富なミネラルが腸の蠕動運動を起こし大便の状態をよくしてくれます。天然の超硬水を冷やし起床時にコップ一杯飲むと朝には、便意が催されるようです。硬度の高い炭酸水もお薦めです。

水の分類 軟水 中硬水 硬水
水の硬度 0~100mg/L 01~300mg/L 301mg/L~

日本基準(3区分になっています)

(※ミネラルウォーターに含まれている成分のサルフェートとは: 硫酸塩で、マグネシウムなどのミネラル成分と硫酸基が結合してできたものです。

サルフェートはミネラルの一種ですが、含有されるのは、ミネラルウォーターだけではありません。

サルフェートは食べ物にも含まれていて、じゃがいもやブロッコリーなどにも含まれています。人体にも存在している成分です。
ミネラルウォーターには様々な成分が含まれています。このサルフェートは体内より有毒化合物を排出してくれたり、新陳代謝を高めてくれたりする作用があるようです)


全国の老人ホームで暮らす50万人、老人保健センターで暮らす50万人、合計100万人。

この方々の問題: その多くが便秘症で悩んでいます。高齢者の7割が下剤漬けになっているというのですから驚きです。介護を受けている人のほとんどの人が数種類の下剤を分量を増やして飲んでいるとのことです。

青汁や、バナナ、ヨーグルトの発酵食品を食べてもらい自然の排便を促したのですが、一時的でした。しかし、玄米だけは別だったとのことです。玄米を毎日食べてもらうことで下剤を使わなくなった施設が20施設に増えたとのことです。

 

2. 下剤の種類


1. 機械性下剤

2. 刺激性下剤

機械的下剤には酸化マグネシュウムのような便を柔らかくするために含んだ塩類下剤、腸内で大量の水分を含んで膨張して排便を促す膨張性下剤、浸透圧作用により排便効果を促すという下剤などがあげられます。

センナで大腸を刺激する刺激性下剤、ひまし油などの小腸刺激性下剤などがあります。

介護を受けている方々は組み合わせを変えて多量に飲み続けているとのことです。女性の二人に一人は便秘に悩まされています。

 

3. 便秘の原因


何故こんなにたくさんの人が便秘で困っているのでしょうか。若い女性が便秘で悩まされる原因として次のことが挙げられています。

女性ホルモンが関与している

黄体ホルモンは、蠕動運動を抑える働きがある

黄体ホルモンが増える排卵時から月経時の間に便秘になりやすくなる

高齢者に便秘が多いのは加齢や運動不足により腸の動きが弱くなることと

喉の渇きが感じにくくなるため水不足になりやすいこと、

さらに食事の食物繊維の摂取が減ることなどです。

 

4. 便秘の弊害


第一の弊害:

下剤を常用すると便秘がひどくなります。弊害として腸の動きが悪くなります。

大便の量が少なくなると便秘が起こるので、腸の動きをよくすることにより、大便の量を多くすることができ便秘は改善されます。

下剤に頼ると、脳が便意を感じなくなります。

薬に頼ってばかりいると自然の便意を感じなくなってしまうのです。

自然の排便ができなくなるため大腸に便が溜まっていきます。

便秘の人は、ガスが口に上がってきている臭いで口臭がきつくなります。

 

第二の弊害:

腸内バランスが乱れ、悪玉菌優位の腸になってしまうため便秘の人の便は臭いがきついのです。

大腸内で悪玉菌による腐敗が進んでいるため大便の色は黒です。

日本人のがん死亡数は大腸がんが1位です。大腸がんの多さと便秘の多さは相関があります。

「下剤により大便だけでなく大腸のあらゆるものを出してしまうことが最大の弊害」と述べられています。

大事な腸内細菌が排泄されてしまうのですからこれは一大事です。

免疫力が弱くなり、病気になりやすくなってしまいます。

ダイエットのために下剤を飲む若い女性たちは、体のために間違った事をしていることに気づくか教えてがる必要があるようです。

 

まとめ


便秘に効くのは、玄米

超硬水も便秘に効く

便秘に下剤を使用する習慣を止める

下剤使用にはたくさんの弊害がある

 

参考文献


 

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エヴィアン
カルシウム 8.0mg

マグネシウム 2.6mgエネルギー 0kcal

たんぱく質、脂質、炭水化物 0g
304mg/L(硬水)

2017年06月23日

宿便を取るには超硬水を飲んで排便を促す

感想の概要(15)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第15回目です。


腸内洗浄をすると大切な腸内細菌までも洗い流されてしまい、免疫システムが働かなくなります。宿便を取るには超硬水を飲んで排便を促すことができます。健康、ダイエット、美肌が叶うなどの文言に騙されて腸内洗浄を行わないようにしましょう。


1. 緊急時以外腸内洗浄はしない


緊急時以外腸内洗浄はしない方がいいのです。

体によさそうな文言を並べて不自然なことをさせる健康方法には、疑った方がよさそうです。上から入れて下から出すこれが人間の人体の摂理です。

腸内洗浄とは、温めた滅菌蒸留水またはコーヒーを主成分とする溶液を肛門から断続的に注入し排便を促すというものです。

デトックスという毒だしの言葉に惹かれたり宿便や悪玉菌の排除ができるとあって、腸内洗浄は、女性に人気が高まっているようです。

健康、ダイエット、美肌が叶うと思うとやってみたくもなるわけです。免疫の専門である「藤田先生は、お勧めできるものではない」と断言されています。

腸を洗浄してしまうと、大便だけでなく腸内細菌までも出されてしまうからです。

 

2. 腸内細菌が少ない腸は免疫システムが働かない


腸内細菌が異常に減った腸では、免疫システムが働きません。免疫力が下がれば、思いもよらない病気が引き寄せられてしまう可能性があります。

生後一年かけて腸内細菌を育て、免疫力をつけているのです。腸内洗浄していけない理由は、腸内細菌が少なければ、生まれたばかりの赤ちゃんのように一から腸内細菌を育てていかなければならないからです。

大便は体に悪いものではなく、体に長い間留まってしまうことが問題です。大便が大腸に長い間停滞すると、腐敗して悪玉菌が毒素を出してしまうことが問題です。

 

3. 天然の超硬水の薦め


宿便を取りたい場合、天然の超硬水を摂ることが勧められています。

超硬水の効果:

マグネシュウム:便を柔らかくする

カルシュウム:腸の蠕動運動を促す

 

4. 温水洗浄便座の危険性


温水洗浄便座の使い方を間違えると病気を招いてしまうことを知っているでしょうか。

肛門の周りには皮膚常在菌という菌がいます。

皮膚常在菌は皮膚を酸性に保ち有害な細菌やウィルスが肛門に付着して暴れないよう守ってくれています。

温水洗浄便座を一日に何度も使っていると、強力な水圧によって、皮膚常在菌とともに酸性のバリアが洗い流されてしまいます。

皮膚錠剤がいなくなった肛門は、問題を起こしやすくなります。いつもなら問題のない大腸菌や乳酸菌、ビフィズス菌などに過敏に反応し炎症を起こすようになってしまいます。

さらに、排便のために肛門が痛むようになります。この病気を肛門周囲皮膚炎と言います。

肛門周囲皮膚炎が悪化すると肛門に膿が溜まって肛門周囲膿瘍になります。肛門周囲膿瘍は悪化すると激しい痛みが伴い高熱や全身の倦怠感を起こします。

免疫力が低下していると最悪の場合、敗血症を誘発する危険性もあります。

「温水洗浄便座の使用はお勧めできませんが、どうしても使用したい場合は、一日一回にとどめるべきです」と先生は述べられています。

 

5. 便移植


健康な人の便を患者さんの大腸に移す治療法です。他人の便の腸内細菌を移植してもほとんど死滅してしまうようですが、外から入ってきた腸内細菌によって常駐している腸内細菌が刺激を受け、良い作用を及ぼすことが期待されているようです。

他人のうんこを自分の腸に移植できますか?

 

まとめ


 

緊急時以外腸内洗浄はしない

健康、ダイエット、美肌が叶うなどの文言に騙されてはいけない

肛門の周りの皮膚常在菌を保護にするため温水洗浄便座を使用しない

 

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エヴィアン

カルシウム 8.0mg
マグネシウム 2.6mg
エネルギー 0kcal
たんぱく質、脂質、炭水化物 0g

304mg/L(硬水)

 

2018年04月12日

食物繊維を摂っていれば毒素は発生しない


物繊維を摂っていれば毒素は発生しない

感想の概要(16)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第16回目です。


食物繊維を摂っていれば毒素は発生しないのです。悪玉菌は、食物繊維が大好きです。毎日しっかり摂っていれば、悪玉菌はおとなしくしています。外敵が侵入したとき良き兵士となり、何もないときは、ビタミンを作ってくれます。

食物繊維を摂れない場合はサプリメントがあります。

 


1. 高脂肪食品は本当に体に悪いのか


悪玉菌の毒素が、がんを作ります。高脂肪食品が善玉菌を殺すという研究報告があります。

肝臓では胆汁という消化液が作られています。胆汁は脂肪の消化吸収を助けます。不要なコレステロールの排出にも働きます。

ラットの実験で、高脂肪食品を食べ続けていると、善玉菌が著しく減らされてしまうことが確認されました。

人間の場合、アメリカでは肥満の人の腸内細菌を使って、ラットと同じ実験が行われています。肥満の人の大便を調べた結果、1割程度いる善玉菌の乳酸菌などが見当たらなかったとのことです。

悪玉菌は、動物性の脂肪やたんぱく質を餌にしています。硫化水素やアミンなどの毒性物質などを作り出します。高脂肪のものばかり食べていると、悪玉菌が異常繁殖して毒素を発生するようになります。

悪玉菌の毒素が、腸に蔓延すれば善玉菌が大変数を減らすことになるのです。

(※硫化水素(りゅうかすいそ、英: hydrogen sulfide)は化学式 H2S をもつ硫黄と水素の無機化合物。無色の気体で、腐卵臭を持つ。

※アミン (amine) とは、アンモニアの水素原子を炭化水素基または芳香族原子団で置換した化合物の総称である。ウィキペディアより引用)

2. 悪玉菌の毒素が、がん化させる


人の腸にいるバクテロイデスフラギリスは、

(※バクテロイデス属菌は腸管免疫系に対して免疫修飾作用を有する。更に、小腸パイエル板に対するIgA産生誘導能は Lactobacillus属よりも高いとされている。また、バクテロイデス属菌の菌体成分が作用する免疫修飾は抗原提示細胞を介したT細胞応答の活性化や炎症反応の制御などが行われ、宿主生体の生理機能にも影響を与えていると考える研究者もいる。ウィキペディア引用)調べましたが難しいです。

毒素を作るタイプと毒素を作らないタイプがあります。

マウスに感染させて観察したところ、

毒素型に感染:下痢になり一週間経たずして炎症、腫瘍

毒素を作らない型:炎症も腫瘍も起こらなかった

悪玉菌の毒素は、腸に炎症を引き起こし、がんが進行することを実証したのです。

悪玉菌は、それ自体強い毒性を持っていません。悪玉菌は体外から入ってくる敵と真っ先に戦う兵士のような働きを担っています。腸内というより人体には必要な菌です。

 

3. 悪玉菌の問題


1. 異常に増えたとき

2. 免疫力が下がっているとき

このような時に悪玉菌は、病原性を振るうのです。

 

4. 食物繊維は、悪玉菌を穏やかにしてくれる


悪玉菌を防ぐ方法は高脂肪の食事をしないことだと言われています。

高脂肪の食事をしなければ、悪玉菌が異常繁殖、毒素を発生させることも腸の中で大人しくしてくれます。高脂肪の食事は肉ですが、肉や脂肪は人体の構成をしている大切な物質となり摂らないのも問題です。

肉は食べすぎなければ、悪玉菌を増やしません。悪玉菌が過剰に増殖しなければ問題を起こしません。

5. 肉を食べても悪玉菌を増やさない食事


肉の健康効果を取り入れ、悪玉菌の毒素を受けない食べ方があります。悪玉菌の大好物である食物繊維を毎日、必要な量をしっかり摂るのです。

腸内細菌である悪玉菌も同様に、食物繊維を最高の餌とします。

悪玉菌は、食物繊維を餌としている間は悪いことをしないで毒素を発生しません。良き兵士として休んでもらっている状態です。

休んでばかりではなく、良い働きもしてくれます。それは体に必要なビタミン類の生成をしています。食物繊維には、悪玉菌を善玉化させる力があるようです。

6. 食物繊維の種類


水溶性: 昆布やわかめなど海藻類、こんにゃく、豆類、エシャロット、ニンニク、ゴボウ、アボカド、梅干し、納豆、オクラ、山芋などのねばねばした食品類、

(腸内細菌は、水溶性のものをより好みます)

不溶性:しそ、パセリ、ニラなどの香味野菜、キノコ類、乾物に多く含まれています。豆類、オクラ、納豆、山芋など、これらは水溶性と不溶性の両方を持っています。

不溶性の食物繊維の特徴は、腸内に溜まった腐敗物をからめとり大便として排泄する作用がります。不溶性の食物繊維をたっぷり取っておけば、悪玉菌の毒素が腸内に留まることはありません。不溶性の食物繊維は、最高の解毒効果を持っています。

「食物繊維を増やすには、食前キャベツが効果的である」と藤田先生は何度も述べられています。

キャベツは水溶性と不溶性の両方を含んでいます。

聞き流しているだけでは、実践しようと弾みがつきませんでしたが、アウトプットしていると細胞へ言い聞かせているようで悪い食生活を改めると決心で来たような気がしました。健康的に若返るには、食物繊維が大変重要であることが理解できます。


まとめ


高脂肪食品は人体を構成する不可欠なもの

悪玉菌から出る毒素が病気にさせる

食物繊維が悪玉菌を大人しくさせる

 

食品の紹介


2017年06月24日

マーガリン、ショートニングを摂らない

感想の概要(17)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第17回目です。

 



マーガリン、ショートニングを摂らないほうが体のためです。なぜなら、腸はプラスチック化された脂肪の分解をうまくできないからです。トランス脂肪酸を摂取すると、体内では、活性酸素が発生します。活性酸素は人体で発生する酸化力が非常に強い物質です。

1. トランス脂肪酸は体に悪い


トランス脂肪酸は、腸にとって負担の大きい成分です。なぜなら、自然界に存在しない脂肪だからです。

腸は、プラスチック化された脂肪の分解をうまくできないのです。トランス脂肪酸を摂取すると、体内では、活性酸素が発生します。活性酸素は、人体で発生する酸化力が非常に強い物質です。

体にとって、害になる物質が体内に入ると、活性酸素の強い力で、敵を排除しようとします。

ところが活性酸素の力が強過ぎて、大量に発生すると、人体の細胞までも、酸化させ、老化してしまうのです。

このような理由から、一切食べない方が良い高脂肪食品は、マーガリン、ショートニングなのです。(ショートニングの食品表示には、植物油と表示されています)

ネット上では、対極の意見も見られます。「今時、ショートニングが悪いって信じているの?」アリがマーガリンを食べるから問題ないとありますが、人間が食べた後のことが示されていません。人間が食べて悪いというのには、今までの研究の結果、証明されている事実なのです。

マーガリン、ショートニングなどのトランス脂肪酸は、摂らない方が良いのは、身体と脳のためです。

2. バターの方が体に良い


高脂肪食のうち肉はある程度食べていれば若返りに役立ちます。

バターやラードの動物性油脂には、コレステロールを多く含みます。

飽和脂肪酸: 解ける温度が高く、常温では個体に含まれる脂質の栄養素、体内で固まりやすく、中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため、食べると動脈硬化の原因になるとされています。食べない方が良い食品として言われてもいます。

マーガリンやショートニングを食べるくらいならバターをほんの少し食べた方がいいのです。

3. 人工的な食べ物は体に悪い


マーガリンやショートニングは植物油で、植物油は不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸は常温では液体を保ち、体内では固まることはありません。しかしながら酸化しやすい性質を持っています。酸化とは、さびつき、劣化することです。

バターは高脂肪食品です。体に悪いという理由で、動物性脂質の代用品として常温でも固形を保ち、空気中で安定した状態で長い間、美味しく食べられる食べ物として、マーガリンやショートニングが作られました。

 

4. トランス脂肪酸の特徴


植物油に水素添加する

飽和脂肪酸に似ているが、歪な形

トランス脂肪酸は、常温で固形に保つことに成功

体に良い食材ではない

コレステロールの含有量やカロリーが少ない

安価に製造でる

体に与える影響は深刻になった

プラスチック化されたオイル

プラスチックは自然界に存在しない物質

自然界では分解されない物質

 

5. 自然界では分解されない物質


トランス脂肪酸は、自然界では分解されずらい物質です。

腸の中でも分解されずらいのです。

トランス脂肪酸が腸内に入ると、分解や代謝に大変な時間とエネルギーが消費され、大量のビタミンやミネラルを消耗することも確認されてきました。

マーガリンもトランス脂肪酸です。ファストフード店では、フライドポテトをショートニングを使って揚げています。ポテトの周りをプラスチックでコーティングするためにショートニングで揚げると、カリッとした食感を味わえます。

 

6. ショートニングを含んだ食品


ショートニングは様々な食品に添加されています。

スナック菓子、ポテトチップス、フライドポテト、ビスケット、クッキー、薄焼きせんべい、クラッカー、安価なチョコレート、ケーキ、パイ、ドーナッツ、シュークリーム、有名なお土産にも、菓子折り、アイスクリーム、ワッフル、コンビニで売られているガトーショコラ、菓子パン、クロワッサン、インスタント麺などです。

ショートニングを使うと食感の良い食品を安価に作られるため、多用されているのです。どれもが日常で、食べられる食品ばかりですね。

 

体内では、ショートニングを消化するために大量の活性酸素が発生しています。

がんをはじめとする病気や老化の多くには、活性酸素の関与が明らかです。

脳梗塞や心筋梗塞を起こす動脈硬化も活性酸素が原因です。

動脈硬化の発症には、コレステロールや中性脂肪などの脂質が問題視されますが、実際には、それらの脂質が活性酸素を浴びることによって、過酸化脂質という悪玉物質に変質し、それが血管を老化に導いて起こることが分かってきました。(人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法 引用)

動脈硬化を防ぐ目的で、トランス脂肪酸を開発したのに、動脈硬化をはじめ、がんなどの多くの病気や老化を起こす原因を生み出してしまいました。

 

7. 脳は最もトランス脂肪酸の影響を受けやすい


トランス脂肪酸の影響を最も受けやすい臓器は、脳です。

脳の6割は脂質で造られているからです。トランス脂肪酸が脳に入ってくると、脳細胞を構成している材料として使われます。使われてしまった脂肪によって、不安定化が起こり、脳の伝達機能が衰えてしまうのです。

トランス脂肪酸は、脳に必要な酸素を破壊し注意血管障害ADDや、注意欠陥多動障害ADHDなどを起こす要因になると報告があります。トランス脂肪酸を頻繁に摂取している高齢者は、認知症になりやすかったということです。(人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法 引用)

ここまで読んでいただければ、絶対にマーガリン、ショートニング、植物油脂が含まれている食品は摂ってはだめです。

欧米では、ショートニングの添加された食品は禁止されているところが多いようです。ヨーロッパから輸入品されたお菓子には、含まれているのをあまり見たことがありません。

 

まとめ


トランス脂肪酸が悪いことは明らかである

安価なお菓子を買わない、内容物表示を確認して購入する

トランス脂肪酸は分解されず、活性酸素を大量発生させてしまう

 

参考文献


 

食品の紹介


 

 

 

 



2017年06月25日

腸はとても老化しやすい臓器です

感想の概要(18)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第18回目です。


腸はとても老化しやすい臓器です。腸を活性酸素から守るには、抗酸化力が高く食物繊維豊富な野菜や果物を摂ることが勧められています。植物には、フィトケミカルと呼ばれる強力な抗酸化物が豊富に含まれています。


1. 細胞膜の脂質は活性酸素によって酸化させられる


老化現象は、活性酸素によって細胞膜が酸化させられているのが原因です。細胞膜が参加すると栄養と老廃物の出し入れがうまく行えなくなります。これが老化の始まりです。

老化すると次の症状が現れます。

白髪が増える、毛が抜けやすくなる、

物忘れ、

シミ、しわが増える、

視力低下、諸臓器の機能低下など

これらの現象は、細胞が錆びついているのです。

がん細胞はコピーミスで起こりますが、活性酸素が関与しています。

 

2. 実は活性酸素も免疫反応の一つ


人体にとって、害と思われる物質が入ってくると、免疫システムは活性酸素を発生させて、これを退治しようとします。

しかし活性酸素の酸化力は、とても強いのです。

大量発生すれば、人体の細胞を錆びつかせてしまいます。あらゆる電化製品からは、電磁波が発せられます。電磁波も、人体にとっては、未知の物質です。

人体は、電磁波を浴びると活性酸素を発生します。生活は楽になりましたが、電化製品の恩恵と引き換えに活性酸素を大量に受け取るのです。

消臭剤、芳香剤、抗菌剤、殺菌剤、化粧品、たばこ、農薬、ダイオキシンなどの化学物質、食品添加物は活性酸素を発生させます。

食品添加物の場合は、直接腸に入ってくるので、特に要注意です。

腸は、とても老化しやすい臓器です。細胞が老朽化するとP16というたんぱく質が分泌されます。

P16が最も早く出現する臓器は腸と腎臓です。食品添加物も化学製品であり、これが腸に入ってくれば、腸の細胞が活性酸素に攻撃され老化を加速度的に進めてしまうのです。


P16については、解説が難しいく、老化すると分泌され、「がんを抑制する」ということですが.........

(※サイクリン依存性キナーゼ阻害2A (melanoma, p16, inhibits CDK4) は、CDKN2Aとも言い、ヒトのCDKN2A(p16)遺伝子によりコード化されているがん抑制タンパク質である。 ... なお、CDK(cyclin-dependent kinase)とはサイクリン依存性キナーゼの略である)

 

3. 色、におい、苦み、辛みが強いを食べる


腸を活性酸素から守るには、抗酸化力の高い食物を摂ることが薦められています。

その食物とは、野菜や果物など、植物性の食品です。植物には、フィトケミカルと呼ばれる強力な抗酸化物が豊富に含まれています。

食物繊維と抗酸化食品は必要不可欠な栄養素す。

フィトケミカルの種類は、数千もあります。それらのフィトケミカルは、色、香り、苦み、辛みの強い植物を意識して食べることが上手に食べるコツだそうです。

フィトケミカルは食物が持つ色、香り、苦み、辛みの成分が主だからです。季節の野菜、旬の野菜、ハウス栽培でなく露地ものを。

フィトケミカルの効能は、活性酸素を除去します。健康と若返りを総合的に図りたいならば、フィトケミカルをバランスよく摂取することがとても大事です。

7つの野菜や果物を毎日食べるようにしておくと健康効果は、高まります。フィトケミカルには、皮や茎の部分に豊富に含まれます。

野菜はできるだけ丸ごと料理に使うとフィトケミカルを効率よく摂取できます。丸ごと食べるとなると残留農薬が心配になります。残留農薬は、活性酸素を発生させる原因です。

一番いいのは、家庭菜園をし無農薬、無化学肥料野菜を作ることが一番いいようです。さらに土壌菌も摂取できます。

 

4. 農薬を除去する方法


農薬を落とす方法によれば、しっかり水洗いしたのち、昔から行われていたような下処理をすると有害物質をかなり減らせるということです。

例えば水に晒す。冷水に放つ、酢水につける、茹でこぼす、灰汁を取るなどです。

他には、食用重曹を溶かした水に20秒ほどつけてから水洗いする方法もあります。

 

5. フィトケミカル7色の分類一例のみ紹介


赤: リコピン、カプサイシン、トマト、西瓜、唐辛子、

橙: プロビタミンA、かぼちゃ、ニンジン、

黄: フラボノイド、ルテイン、玉ねぎ、柑橘類

緑: クロロフィル、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリー、

紫: アントシアニン、ブリーベリー、茄子、赤シソ、

黒: クロロゲンサン、カテキン、緑茶、ワイン、ゴボウ 

白: イソチアネート、 硫化アリル、ニンニク、ネギ類、キャベツ、大根 

 

まとめ


活性酸素は細胞膜を酸化させ老化に追いやる

活性酸素は免疫システムの一つだが大量発生すると細胞がやられる

腸と腎臓は最も老化しやすいので抗酸化力の強い野菜と果物を積極的に摂る

 

食品の紹介


 

 

2017年06月26日

カロリー制限とプチ断食は腸への負担が大

 

感想の概要(19)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第19回目です。


カロリー制限とプチ断食は腸への負担が大きいのです。低カロリーの加工食品は、食品添加物を含み避けた方が良い食品です。腸を老化させるものばかり食べていると腸内細菌の数が減り悪玉菌優勢の腸ができてしまうからです。


1. 適正体重を保つことが長寿の秘訣


肥満は、四大疾病(がん、心筋梗、塞脳卒中、糖尿病)の発症率を高める最大リスク因子の一つです。だから、適正体重を保つことが、長寿で健康に過ごせる秘訣なのです。特に50歳以降の人は、肥満には要注意です。

だからと言って、体重を減らせるならば、どんな方法でもいいとは言えません。特にカロリー制限とプチ断食は、腸への負担が大きいのです。

ちょうど大人になった頃の体重が理想です。17歳ぐらいでしょうか。

 

2. 腸への負担の大きい瘦身法


ゼロカロリー、低カロリーの加工食品は、カロリー制限ダイエット的に考えれば食べてよいものに入りますが、腸の健康を考えれば食品添加物を多分に含むものは、避けた方が良い食品になります。

なぜならば、腸を老化させるものばかり食べていると腸内細菌の数が減るばかりか悪玉菌優勢の腸ができてしまいます。

悪玉菌が優勢になると、日和見菌のフィルテクス門が増殖し、少ししか食べていないのに太りやすい体になってしまうのです。

断食をすると、腸管が使われないので、腸の粘膜が急速に委縮します。栄養素の吸収に働く繊毛も、委縮し、腸での粘液物質が減少して、腸管の働きが悪くなります。

これにより悪玉菌優勢の腸が出来上がり、太りやすい腸が作られます。

腸粘膜の萎縮によってバリアとしての機能が落ちてしまい、腸内で繁殖した病原菌が、腸壁の毛細血管に侵入してしまうことがあるのです。この状態をバクテリアルトランスロケーションと言います。

全身の感染症を引き起こしかねないとても危険な状態なのです。

(※バクテリアルトランスロケーション:腸管内細菌が粘膜バリアーを通過して,体内に移行する状態。全身的な栄養不全や種々のストレス,消化管疾患などによる全身性・局所性免疫能低下,肝の網内系機能低下,腸粘膜萎縮などが背景となる。当初は,感染源不明の敗血症や多臓器不全の原因として注目された。最近ではより広い範囲にとらえ,細菌そのものだけではなく,腸管内のtoxinの移行により,腸管の粘膜やリンパ節で産生されたサイトカインが引きおこすSIRS(全身性炎症反応症候群)を含む場合がある。これらを防ぐための経腸栄養の効果が議論されている。日本救急医学界から引用)

 

3. 美味しく楽しくゆっくり食事することが長寿の鍵


 

腸にとって最もよい食べ方は、腹八分目です。

ほんの少し物足りなさを残しておくと決まった時間にお腹がグーとなります。前回食べたものの消化が終わった合図です。このサインを聴いてから、次の食べ物を腸に届けてあげるのが、腸のリズムに沿った食べ方で自然なことです。

お腹がグーと鳴らないのに、食べ物を無理に流し込んでは、腸が「もう無理」と叫んで疲弊し、腸内バランスを乱すことになります。

腸のリズムと体内リズムの調整に必要なのは、腹八分目に食べることです。

もし一度の食事で食べ過ぎてしまったら、次の食事時間までにグーと鳴るまで待って、食べるようにしましょう。

食べる環境を整えることも、健康にとって非常に重要です。

おいしく、楽しく、時間をかけて食事をすることがが長寿の食卓です。楽しく食事していると、脂肪の消費率が高まるのです。

反対にストレスを感じながら食べていると体はエネルギーをため込む方向に働きます。

特に悪いのは、一人でテレビを見ながら、パソコンに向かいながら食べることです。

 

まとめ


カロリー制限とプチ断食は、腸への負担が大きい

断食をすると、腸管が使われないので、腸の粘膜が急速に委縮し、病原菌が入り込んでくる

食事は腹八分目で、楽しく食べる

 

2017年06月27日

保存料は腸内環境のバランスを破壊する

保存料は腸内環境のバランスを破壊する

感想の概要(20)


藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第20回目です。


保存料は腸内環境のバランスを破壊するのです。保存料、添加物たっぷりの食品を毎日摂っていると、腸内細菌にダメージを与えることになり免疫力を低下させてしまいます。摂りすぎに注意が必要です。


1. 有害物質の解毒作用


スーパーやお店でで売られている商品のうち、生鮮食品以外のほとんどの食品には、保存料が含まれています。保存料がない加工品を食べるのは無理なことです。

人体には、有毒物質が入って来た時に無毒化して排泄するという解毒機能が備わっています。(人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法 引用)

一般には、この解毒機能を持った臓器は肝臓だと知られていますが、腸にも解毒機能があるのです。

1-2. 外から入ってくる物質の流れ

1. 先ず初めに、有害物質が腸に届く

2. 腸の免疫機能が、有害物質をブロックする

3. ブロックされた有害物質は、大腸へ送られ大便と一緒に排泄

4. 腸でブロックされなかったものだけが、肝臓へ送られ処理される

腸の解毒機能が働かなければ、肝臓に甚大な負担がかかります。腸と肝臓の機能が元気ならば、少しの有毒物質であれば体外に排泄できるのです。

 

2. 食品添加物


食品添加物の量は商品ラベルを見ても分かりませんが、種類はわかります。商品ラベルを参考に添加物の量ができるだけ少ないものを選ぶことは大切な対策です。

毎日がコンビニ弁当、レトルト食品、添加物たっぷりのお菓子を食べていると、肝臓と超の排泄機能は、許容範囲を超えてしまうことになってしまいます。

保存料には特に注意が必要です。

安息香酸、安息香酸ナトリュウム、白子タンパク抽出物、白子タンパク、白子分解物、

プロタミン、核タンパク、ソルビン酸、ソルビン酸カリュウム、プロピオン酸、プロピオン酸カルシュウム、プロピオン酸ナトリュウム、ポリリジン、イプシロンポリリジン

※保存料は、食品の腐敗や変敗の原因となる微生物の増殖を抑制し、保存性を高める添加物です。 微生物を殺すことを目的とした殺菌剤とは異なります。 エゴノキ科アンソクコウノキの樹脂にも含まれますが、現在は化学的に合成されています。 水によく溶け、各種の微生物に対して増殖を抑制する効果があります。(東京都福祉保健局引用)

保存料の目的は、細菌など微生物の増殖を抑制することです。保存料が腸に入れば腸内細菌の活動はどうなるでしょうか。

ソルビン酸の実験結果:

食品を腐敗させる菌を寒天に入れ、ソルビン酸0.3%培養した添加物に入れると細菌は全く増やしませんでした。これと同じ作用を保存料が腸内細菌の活動を抑制してしまうことが予測できます。

食品添加物をたくさん含む加工食品を毎日のように食べている人は、大便の量が少なく、便秘にもなりやすくなります。腸内細菌の活動を抑制する保存料を毎日摂っていると腸内細菌は減ってしまうために大便も貧弱になるのです。

 

3. 風邪を引けば免疫力も強くなる


抗生物質をすぐ出す医者は信用しないということが常識化されてきました。

抗生物質が作用するのは、病原菌だけではありません。免疫細胞にも腸内細菌にも作用します。抗生物質を服用すると下痢をしたりするのは、腸内バランスが乱れてしまうからです。

抗生物質を飲まなければいけない時は、細菌感染によって、重篤な病気を引き起こしかねない場合です。

風邪の95%は、ウィルスが原因です。抗生物質が殺せるのは、細菌のみです。風邪で抗生物質を飲んだところで、原因であるウィルスを排除できないのです。

。最近になって2次感染を防ぐ効果は、抗生物質にないことが分かっています。それどころか免疫細胞や腸内細菌を抑制するため免疫力が、低下するという副作用をもたらすのです。

風邪をひくことはそんなに悪いことではないようです。病原菌が適度に入ってくれば、免疫力が一斉に働き、免疫機能が強化されます。免疫機能とは、多種多様な免疫細胞たちによって構成されている一つのチームです。

抗生物質は、「抗菌薬」と称した方がよいでしょうと述べられていました。

 

まとめ


有害物質の解毒器官は、腸と肝臓

保存料は、腸内細菌を抑制してしまい、腸内環境をダメにする

抗生物質は腸内細菌にもダメージを与える

 

紹介


 

2017年06月28日

IT機器の使用で電磁波を浴びる

感想の概要(21)



藤田紘一郎先生の「人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法」を聴いた感想をまとめてみました。第21回目です。


IT機器の使用で電磁波を浴びると、人体には活性酸素が大量発生します。長時間の使用に注意し、就寝前には使用しないようにすれば、質の良い睡眠ができます。そうすれば、若返りを促進してくれる成長ホルモンは睡眠が深くなったときに分泌されます。


1. 電磁波過敏症


パソコンやスマートフォン使用により電磁波を浴びることにより、人体には活性酸素が大量発生しています。

WHO世界健康期間は、電磁波過敏症EHSとして公式に認定しています。電磁波を浴びることによって、不眠などの睡眠障害、倦怠感、頭痛、めまい、動悸、吐き気など、多くの症状が起こることを認めているのです。

(※電磁波過敏症(でんじはかびんしょう、英: electromagnetic hypersensitivity [EHS] )または電磁場に起因する特発性環境不耐症(でんじばにきいんするとくはつせいかんきょうふたいしょう、英: idiopathic environmental intolerance attributed to electromagnetic fields [IEI-EMF] )とは、「ある程度の電磁波(=電磁場)に曝露すると、身体にさまざまな不調が現れる」とする疾病概念、心気症の一つであるとされ、健康を害する電磁場に曝されてる(という観念)事によって引き起こされると称されている症状、疾病を記述する用語である。「特発性」(idiopathic)とは原因不明であることを意味する。現状、明確に疾病概念は定まっていない。ウィキペディアより引用)

携帯電話から出る電磁波と健康被害の因果関係は、完全に明らかになっているわけではありませんが、携帯電話の電磁波は健康に与える影響は大きいと考えられています。

その力とは航行中の飛行機に異常を起こさせるものなのです。(人の命は腸が9割~大切な腸を病気から守る30の方法 より引用)

 

2. パソコンと携帯電話の電磁波の危険性


パソコンと携帯電話は近距離で使います。WHOは携帯電話を、耳に当てて長時間通話をすると脳などにがん発症の危険性があると発表しています。

電話はなるべく固定電話を使うよう勧められています。携帯電話は電話線につながっていない分、電磁波の発生量が多いからです。

10代の若者には、生殖器が高周波を受けて不妊症にならないよう衣類のポケットに入れて持ち歩くのは危険だと伝えています。多くの国で携帯電話の電磁波を浴びることの危険性を伝えています。

長時間、猫背の姿をとっていると、腹部が圧迫され、腸の働きを滞らせます。携帯電話の使用時間は、スマートフォンの普及により、以前に増して長くなっています。過敏性腸症候群に悩まされる要因にIT機器の長時間使用により、猫背になり腸の働きが悪化していることもあると先生は考えているとのことです。

 

3. 日本人の8割が睡眠難民


就寝前に、睡眠がうまくできていない人々の多くが、次のようにパソコン、携帯電話、テレビなどを見たり操作しているようです。

パソコンの操作、64.6%、

テレビの視聴、61.5%、

携帯電話やスマートフォンの操作、41.9%

夜9時を過ぎてパソコンやテレビ、携帯電話などの画面が発する強い光を見続けていると脳が覚醒し睡眠の妨げになります。

病気を防ぎ若々しさを保つには、質の良い睡眠が必要です。若返りを促進してくれる成長ホルモンは、睡眠が深くなったときに分泌されるからです。肥満改善にも質の良い睡眠が重要です。

午前0時から3時までは、体脂肪が燃焼しやすい時間帯

午前3時から朝6時までは、糖質とたんぱく質の代謝や免疫機能に関するホルモンが分泌

午前0時から朝6時までは、眠りの中にあるのが理想

午前0時から朝6時までの安眠を築くには体温の調節を心がける

 

まとめ


IT機器の使用で大量の電磁波を浴び、活性酸素が体内で発生している

携帯電話をポケットに入れて長時間持ち歩かない

強い光は睡眠を阻害する

 

紹介


 

 

 

 

2017年06月28日

毒素を取り除くと綺麗に痩せる

脂は油で落とす

 

この記事の概要


毒素を取り除くと綺麗に痩せることができるのです。毒素は、ヒ素や水銀の重金属や環境ホルモン、活性酸素などです。私たちの環境は、ストレスや空気土壌の汚染によって、このような毒素が溜まりやすい環境にあります。

 

1. 毒素がたまると脂肪を燃焼しにくくなる


身体に毒素がたまると脂肪を燃焼しにくくなります。食べていないのに痩せないのは、毒素の蓄積が原因だと思います。

毒素は、ヒ素や水銀の重金属や環境ホルモン、活性酸素などです。私たちの環境は、ストレスや空気土壌の汚染によって、このような毒素が溜まりやすい環境にあります。

 

2. 油は油で落とす


油は油でしか落とせないと言われているように、体脂肪は、エキストラバージンオイルなどの新鮮な油で落とします。間違っても、マーガリンは使用しないでください。

加工されていないピスタチオ、くるみ、アーモンドなどの木の実は、油分が多く含まれ体内の余計な脂肪を取ることが期待され、美肌効果があります。新鮮でない油を摂ると、肝臓で分解されずにニキビとなって皮膚から出てきます。

悪い揚げ物をたくさん食べると、女性の場合は、子宮に影響が出てきます。女性ホルモンはコレステロールからつくられるので、夫人系の器官がダメージを受けてしまいす。大豆食品に多く含まれるイソフラボンは、女性ホルモンの助けになります。

魚に含まれるDHAやEPAといった良質な脂分は、身体に蓄積された悪い油を排出する効果があります。DHAやEPAは、火を通してしまうと変質してしまいます。

鳥のササミには、LカルニチンやビタミンB2などの脂肪を燃やす成分が少ないため、太りやすい身体の要因を維持してしまいます。

 

3. 冷やすと代謝が悪くなる


身体が冷えると、代謝が悪くなります。脂肪を燃やすことが出来なくなり贅肉を蓄えやすい身体になってしまうのです。

冷えの原因は、自律神経と女性ホルモンの関係です。

自律神経の働きが低下すると、交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれなくなります。そうなると、血流が悪くなり、身体の末端まで血液が通わなくなり、冷えきってしまいます。

低体温になると痩せにくくなり、胃腸の働きが悪くなります。

 

4. 胃腸を癒す


胃弱の人は、消化不良を起こすため、腸壁に食べ物の残留物が溜まります。そのため痩せにくい身体になってしまいます。

ダイエットに良いと言われる食事をしても、消化吸収が出来ないので、まずは、胃腸を癒すことが大事です。冷たい食べ物を食べないことです。冷えを治すには、温かい食べ物を食べることが重要です。

 

5. 冷え改善の食べ物


みそ汁やスープを飲む習慣を持つことで、冷えを改善できるようです。みそ汁の大豆に含まれているイソフラボンは、ホルモンの代謝を整えるのに最適な抗酸化性分です。

食塩に含まれているナトリウムは、カリウム(野菜、果物、干しブドウなど)を摂ることによってナトリウムの害から守ることが出来ます。

根菜類は、身体を温めます。冷え性の人には、必要な食べ物です。

血行が悪い人には、ココアは身体を温めるのに効果があります。ココア豆に含まれるたんぱく質や油分が作用します。

ポリフェノールは、体内の抗酸化にたいへん効果的で代謝アップが期待できます。

砂糖の代わりに甘味料としてアステルパームが多くの食品に使用されていますが、アステルパームには、L-フェルニアラニン化合物が入っています。その物質の成分は、加工された化学合成添加物質です。

習慣性もあり、依存症になる恐れもあります。

 

6. 水の飲みすぎ


水の飲み過ぎは、消化不良を招き、むくみの原因になります。冷たい水の飲み過ぎは身体を確実に冷やします。常温で飲みましょう。外国産の水は、ミネラル分が多すぎて日本人の内臓には負担が大きいようです。

 

7. 粗悪なアミノ酸の弊害


代謝を上げるということで流行りのアミノ酸飲料は、いくら飲んでも痩せません。アミノ酸飲料に含まれるアミノ酸は、質の悪いたんぱく質です。質の悪いたんぱく質ほど身体に悪いものはありません。

摂りすぎると肝臓と腎臓の負担が大きくなり、むくみや疲れ老け顔の原因になります。

抗酸化力の弱い人は、刺激に対する抵抗力が弱く、自律神経に支障をきたし、太るホルモンを分泌しやすくなります。

身体が必要としているビタミン、タンパク質、ミネラルを食べるようになると新陳代謝が上がります。身体にたまった添加物や汚れ、脂肪などが排泄され身体が純粋な状態になります。身体が変われば心も変わります。

参考文献 「食べてきれいに痩せる」 伊達友美氏

 

まとめ


食べていないのに痩せないのは毒素が蓄積しているから

新鮮な油は体内の余計な脂肪を摂り美肌効果が期待される

ポリフェノールは、体内の抗酸化にたいへん効果的で代謝アップ

 

参考文献


 

 

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2017年08月27日

肉を食べないと甘いものが食べたくなる

チロシン

 

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ダイエットしている人たちが肉を食べないと甘いものが食べたくなるのです。それで、つい大食いしてしまいます。チロシンは卵や魚にも含まれています。チロシンというアミノ酸が甘いものが欲しいという欲求を抑えます。

 

1. 代謝を上げる脚の筋肉


人間の筋肉の中で、脚の太ももの筋肉は、最も体積が大きいのです。

鍛えると、緊張感が与えられ、身体全体の代謝が上がる効果があります。 ウエストは、ひねらないと痩せません。ひねり運動が必要です。ウエストは左右にひねりましょう。筋肉が伸びて確実に痩せてきます。

 

2. 果物


南国産の果物は身体を冷やす成分が多く含まれています。単体では、一時的に効果が現れますが、その後が長続きしません。

複合体であると、長期間持続することが研究の結果わかってきました。痩せたい方にとっては、食べるときは、一種類だけ食べたほうがいいようです。ミックスさせると、フルーツに含まれる酵素が仲良くならないようです。


3. 甘いもの中毒


肉を食べない人は「チロシン」がたりません。そのため甘いものに手を出してしまいます。赤身の肉には脂肪を燃やし筋肉になる効果があります。「チロシン」というアミノ酸が甘いものが欲しいという欲求を抑えます。

ダイエットしている人たちが肉を食べないでいると甘いものが食べたくなり、つい大食いしてしまう傾向になるのはこの理由です。チロシンは卵や魚にも含まれています。

 

4. 水は午前中に飲む


朝から昼までが、排泄モードの時間帯です。出来るだけ、午前中に多めに水を摂ると飲んだら飲んだだけ呼び水となり排泄されます。

フルーツを朝に食べると含まれているカリウムが作用して、利尿作用が働きます。春には、イチゴ、夏はスイカです。

カリウムがたくさん含まれているので利尿効果が働きむくみがとれます。

水は夕方から夜にかけては控えます。この時間帯は、蓄えの時間帯です。一度に水をたくさん飲むと胃に負担をかけ身体を冷やしてしまいます。少ない量をこまめに飲むのが効果的です。氷入りの冷たい飲み物は冷えの原因です。 

内臓を冷やす食べ物に、寒天があげられます。 寒天は読んで字のごとく、身体が寒くなる食品の代表です。 主成分の天草に含まれる食物繊維が、必要な栄養素までからめ捕り、放出してしまいます。

そのため、内臓を冷やしてしまうのです。 身体が冷えると、身体の末端まで血行が通わず、下半身に脂肪が溜まってしまいます。冷え性の方は、デザートに寒天ではなく、コラーゲンたっぷりのゼラチンを選ぶ方が賢明です。

 

5. プチ断食


身体は48時間、何も食べないでいると、排泄モードに切り替わります。消化器官や肝臓に溜まった毒素を排泄するのにプチ断食は効果的です。

解毒作用が働き体質が改善できます。日ごろから休みなく働いている内臓を休めることが出来ます。

断食すると、たくさんの便が出ます。身体の中には、毒素をたくさん抱えており、その臭う毒素が断食によって排泄されます。断食するとあらゆる穴から毒が出てきます。

 

6. レンジの調理は太る


電子レンジの電磁波は、重要な栄養素であるたんぱく質の成分を壊してしまいます。

壊れたタンパク質は、身体が上手く消化吸収できません。腸の内側に溜まって太りやすくなってしまいます。

 

7. 菓子パン


女性が良く食べる食品のナンバーワンは菓子パンです。菓子パンはダイエットに一番向かない食品です。

それは、砂糖の量とイースト菌が太らせる原因です。

イースト菌は、ビタミンB群を餌にし、体内に入るとビタミンB群を食べてしまい、ビタミンB群不足にしてしまいます。

ビタミンB群は身体の代謝を上げる大切な要素です。ビタミンB群の摂取の効果は、脳の機能アップです。

ビタミンB群は、ドーパミン、ABA、セロトニンといった脳内伝達物質の合成をサポートします。

ビタミンB群はたんぱく質と一緒に摂ることが、勧められています。ビタミンB群は、あらゆる種類の酵素で、その補酵素として相互に作用しているので複合摂取が望ましいのです。

菓子パンをたくさん食べることによって、大切なビタミンB群を失わないようにしましょう。

そのような場合は、速やかにビタミンB群を補給することをお勧めします。(ビタミンBを多く含む食品の中でB1の多い食品は、穀類の胚芽、豚肉、レバー、豆類などです。

B2の多い食品は、レバー、卵、大豆、乳製品、葉菜類などです。

B6の多い食品は、かつお、まぐろなどの魚類、レバー、肉など です。B12が多い食品は、魚介類やレバーなど となっています)

 

 

まとめ


肉を食べないと甘いものが食べたくなる

カリウムがたくさん含まれているので利尿効果が働きむくみがとれる

菓子パンはダイエットに一番向かない食品

 

参考文献


参考文献 「食べてきれいに痩せる」 伊達友美氏

 

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2017年08月27日

お腹を温めると気分が晴れる

お腹を暖める

 

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お腹を温めると気分が晴れるのです。うつの人のお腹を触るとへそを境に上は温かく、下は冷たいことが多いようです。神経や血管が無数に存在し、腸の上皮細胞からは、うつや不眠と関係が深いセロトニン、メラトニンなどの腸脳プペチドが分泌されています。


最近は、石原結實先生の本を何冊か購入して読んでいます。薬を飲まずに健康を保ちたいと思っている人にはとても効果的だと思います。ぜひご一読ください。

お腹を温める効果についてまとめてみました。

1. 腸には人体内のセロトニンが9割


脳で分泌するセロトニンやメラトニンは腸にも存在しています。腸には、人体内のセロトニンは腸に9割あります。脳と腸には共通するホルモンが複数存在しています。

日本語には、腹と心の深い関係を示唆する表現がたくさんあります。「腹黒い」「腹が立つ」「腹をくくる」「腹がすわっている」「太っ腹」「腹を決める」これは、腹には、心が存在し、腹が脳と同じような働きをしていると考えられていることを示しているのではないでしょうか。

腸にはセロトニンがいっぱいあっても、脳には入っていけないようです。 

脳は全身の司令塔であり、とても重要な臓器ですので、脳に異物が入り込まないように、血液脳関門という関所が監視しています。

腸のセロトニンも、この関所を通過できないわけです。

ストレスを受けると下痢をしたり、お腹を壊すと気分が悪くなるように腸と脳は関係し合っています。

両方に存在するセロトニンが神経を介してつながっているように思えます。腸のセロトニンを増やせば、脳のセロトニンに影響を及ぼすことができるのではないでしょうか。それによって心を安定させることもできることが可能だと思います。

 

2. 安眠に誘う二つのホルモン


安眠に誘う二つのホルモンがあります。それは、セロトニンとメラトニンです。

漢方の「陰陽論」では、太陽は「陽」であり、夜は「陰」です。朝は、太陽の光によってセロトニンが分泌され、日が沈んでからは、メラトニンが分泌されます。

セロトニンは体温を上げる働きがあり、メラトニンは体温を下げる働きがあります。

宇宙の万物は、すべて陰と陽に分類され相反しながら深く関係し合っています。表に現れる形が違う陰と陽は反対に見えても本質は一体のものなのです。 

セロトニンもメラトニンも太陽の光の刺激によって分泌料が調整され体や脳は、日中は、セラトニン、夜はメラトニンの影響下にあります。

原料は同じトリプトファンです。同じものがセラトニン(陽)とメラトニン(陰)に変え脳や体を支配しています。これは自律神経の交感神経の働きに似ています。

交感神経は日中優位になり活動的にさせます。副交感神経は、夜間優位になり、体を休めたりリラックスさせたりする作用があります。

 

3. 体内の余分な水


体内に余分な水が溜まっていると、ぽちゃぽちゃという音がします。これは「振水音」と言われています。

このような人は、へそのあたりが冷えている場合が多いようです。お腹が冷たいのは、体の中が冷えている証拠です。このような陰性体質の人は、体内のあらゆる部分、胃、腸、卵巣、胆のう、副鼻腔など袋やくぼみ状の臓器に水が貯留する状態になっています。

このような陰性体質の人は、重力によって水が下方に下がりますので、下半身が水で溜まりやすくなります。

下腹部がポッコリでたり、下肢がむくんだりして大根足の状態になります。

体が冷えると水が溜まるだけでなく、血流も悪くなります。血液は臓器に栄養、酸素、白血球などを運んでいます。これらの物質が届かなければ臓器の働きが悪くなります。

水が下半身に溜まると、下半身は冷えやすくなります。

女性は子宮や卵巣、男性は前立腺や泌尿器などの病気にかかりやすくなります。そうなると。不妊症、月経不順、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、膀胱炎などは下半身に水が溜まった結果冷えたために起こる病気です。

下半身が冷えると下半身にあった熱や気、血の居場所がなくなり、上半身に上昇して行きます。心臓や肺が下から突き上げられていくような感じになったり、心臓が苦しくなったり、ドキドキしたり、肺が息苦しくなったりします。

 

4. お腹を暖める


お腹を温めると気分が晴れてきます。うつの人のお腹を触るとへそを境に上は温かく、下は冷たいことが多いようです。

上半身と下半身の境目がへそになります。

そのへそを境に上と下とでは体温が違うことを表しています。へそのあるお腹は文字通り「お中」であり体の中心です。

その中心にある腸は、食べ物を消化するだけの臓器ではありません。神経や血管が無数に存在し、腸の上皮細胞からは、うつや不眠と関係が深いセロトニン、メラトニンなどの腸脳プペチドが分泌されています。

 

5. 腸は人間最大の免疫臓器


腸は人間最大の免疫臓器と言われています。

体全体の免疫組織の約70%が腸に存在しています。体の免疫力の中心なのです。腸壁にはパイエル板という免疫組織があり、口から入ってきたものを識別します。

体に必要なものは吸収され、不要なもの、害になるものは排除されます。その時の腸の大事な役割は、白血球がいっせいに働き始め異物を攻撃します。

大事な働きを持つ腸にあたるお腹を冷やしたら、腸の蠕(ぜん)動(どう)運動(消化管が順次くびれることにより、内容物を移動させる運動、ここでの消化管とは腸のことで内容物はウンチのことです)が悪くなります。

さらに免疫機能が落ち、セロトニンをはじめとする腸脳プペチドの分泌も低下します。腸脳プペチドは脳のホルモンと連携していると思われています。

 

6. 腹巻


腸の働きが低下することによって、脳機能が低下するのもうなずけます。お腹は常に温めておいたほうがいいのです。お腹は体の中心です。そのお腹が温まれば手足まで温まり体温も上がります。

女性の方はこのことを本能的に知っているのか、腹巻をする若い女性が増えています。ストレスを感じるとお腹を壊してしまいます。

脳のホルモンと連携しているお腹を温めておけば、脳のセロトニンが増えてストレスが解消できると考えられています。体が冷えている人は、我慢せずに腹巻や回路でお腹を温めるのが効果的だと思います。

お腹を温めた人は、明るくなり体調も良くなる人が多いようです。


「お腹を温めよう」
参考文献 「うつ?と思ったら体温を測りなさい」石原結實氏

 

まとめ


腸には、人体内のセロトニンは腸に9割

安眠に誘う二つのホルモンそれは、セロトニンとメラトニン

体が冷えると水が溜まるだけでなく、血流も悪くなる

腸は人間最大の免疫臓器

 

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2017年08月28日

薬に頼った生き方をしていると免疫力が衰え

奇跡のリンゴ

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農薬に依存したリンゴが農薬なしで実をつけられないように、薬に頼った生き方をしていると免疫力が衰え病気になりやすくなります。根っこがリンゴの生命力の源であるように人の体の生命力は腸にあるのです。


1. リンゴは農薬に依存している


リンゴは、農薬や堆肥無しでは絶対育てられません。

品種改良された甘くて大きなリンゴは、無農薬で育てることは、不可能であると理解されていました。

現在のリンゴは、農薬が使われるようになって開発された品種で、農薬を前提に品種改良された品種なのです。

現代のリンゴは、コーカサス地方の野生種とは比べ物にならないくらいに巨大で甘い果物になっていました。その代りにリンゴは野生の力を失い、農薬の助けなしには、病害虫とは戦うことはできなくなりました。

極めて弱い植物になってしまったのです。

リンゴは、農薬に依存した現代農業の象徴的存在です。そのリンゴを農薬無しで育てた人がいたのです。青森の木村秋憲さんです。

 

2. 無農薬への挑戦


これは、現代の奇跡だと言われています。

リンゴの農薬散布は、多くて年13回位行われています。農薬散布時には、妻の美智子さんは、一週間も寝込んでしまうほど農薬に過敏な体質でした。

そのために、体調を悪くしていました。何百本のリンゴの木に農薬を散布している間、使用上の注意を完璧に守るのは極めて難しいと言われています。

安全なリンゴをつくるのと安全にリンゴをつくるのは違うのです。

ある時、木村さんは、福岡正信さんの「自然農法」という本に出合ったのがきっかけで、無農薬農法に目覚めました。

リンゴの無農薬栽培は誰もが不可能だと言っていました。誰も成功した者もいなく、誰もやったことがなかったのです。

無農薬を始めてから順調だったのは、最初の二カ月だけでした。7月に入ったとたんに、葉の異常が現れました。リンゴの無農薬栽培が一筋縄では達成できるものではありませんでした。

記録によれば、日本のリンゴに初めて農薬が散布されたのは、明治44年でした。褐班病(かっぱんびょう)の流行で青森県のリンゴが壊滅的被害を受けた年のことです。

※褐班病:斑点はやがて、褐色ないし黒褐色、円形ないし多角形状になります。斑点が拡大し、黒褐色で同心円状の輪紋(りんもん)を生じることもあります。斑点の中には、多数の小さな黒い粒や、綿毛状の胞子の塊ができます。

褐班病で全滅しかけたリンの木が息を吹き返すのを見てリンゴ農家は、先を競って農薬を導入するようになりました。農薬がなければ、リンゴ栽培が終息してしまったに違いありません。

病気が蔓延し、害虫が異常発生します。農薬を使わない限り、リンゴ畑は壊滅するしかなかったのです。

 

3. 月明かりにに見える山の中のリンゴ


木村さんは自分の力を過信していました。無農薬にした時から最悪のシナリオを突き進んでいたのです。

リンゴに実をつけられないことは、収入を得られないことなのです。家族を路頭に導いてしまった木村さんは、ついに自殺を決意しました。ロープを持って山奥へ向かったのです。

月明かりの下に、リンゴの木を見つけました。魔法の木のようにリンゴの木は輝いていました。

リンゴの木であるなら、農薬をやらなければ、健康な葉をつけられるはずがないと思いました。

山奥のこんなところにリンゴの木などあるはずがなかったのです。よく見るとどんぐりでした。ほとんどの葉が健康そのものだったのです。

害虫の姿は、ほとんどありませんでした。

 

4. 無農薬への答え


なぜ農薬をかけていないのに、こんなに葉をつけているのだろうか。6年間探し続けていた答えが目の前にありました。

森の木々は農薬など必要としていないのです。

自然の植物が農薬の助けなど借りずに育つことをなぜ不思議に思わなかったのだろう。虫や病気が、このどんぐりの木を食い尽くさないのはなぜだろう。

決定的に違うのは、土が全く別物だったのです。地面は足が沈むくらいふかふかでした。

「自分は、今までリンゴの木の見える地上のことだけを考えていた。目に見えない木の地下のところを考えなかった。葉の状態のことばかり気になって、リンゴの根っこの部分を忘れていた。  

この柔らかな土は人間が作ったものではない。この場所に棲むすべての生き物の合作だ。自然の中に孤立している命はないのだ。すべての命が、他の命とかかわりあい、支え合っている」と悟りました。

農薬の代わりに虫や病気を殺してくれる物質を探しているだけだったのです。リンゴを自然から切り離して栽培しようとしていました。

病気や虫は結果だったのです。リンゴの木が弱っていたから、虫が大発生してしまいました。なすべきことは、自然を取り戻してやることでした。

 

5. あらゆる生命が協力し合っている


山の土は柔らかく、温かでした。目に見えない小さな命がここで生きているのです。この土を再現すれば、リンゴは必ず生きると確信しました。

農薬をまくというのは、リンゴの木を自然から切り離してしまうことなのです。生態系は無数の生き物の活動によって生み出されるものです。

 

7. 鍛える


農薬を使わなくなってわかったのは、農薬を使ってばかりいると、リンゴの木が病気や害虫と戦う力を衰えさせてしまいます。楽するからいけないんです。

車に乗ってばかりいると足腰が弱くなってしまうように、自然の流れから切り離されるとすべてが弱まるのです。これで分かったのは、リンゴの木も人間の身体も同じだということです。

薬に頼ってばかりいると、自然の力から切り離され体は弱っていきます。体が弱ると運動しなくなります。運動をしないと細胞のミトコンドリアが減り、ますます体力が弱ってしまいます。同時に、テロメアが短縮し、老化が加速されます。

健康的に若返る鍵は、適度な運動と睡眠、良質な食事にあります。

リンゴの木と同様に人の体も自然と同調し、土壌菌を取り入れ腸内細菌を豊かにしていけば病気になりづらい体になっていきます。

自然の流れに同調することが健康を維持する鍵のようです。

(参考文献:「奇跡のリンゴ、絶対不可能を覆した農家木村明憲の記録」石川拓治氏著


まとめ


すべての命が、他の命とかかわりあい、支え合っている

農薬をまくというのは、リンゴの木を自然から切り離してしまう

同様に人の体も薬漬けにすると自然から切り離されてしまう

 

参考文献


 

 

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2017年10月13日

人類の生命は水そのものです

人の命は水そのもの

 

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人類の生命は水そのものです。体調に適した水を飲んでいるだけで、健康状態が驚くほど変わります。体内を水が循環し、新陳代謝を繰り返しています。良質な水を体内に送り込むことが健康と若さを保つ秘訣なのではないでしょうか。

 

1. 人類の生命は水そのものである


水は、健康に大きな役割を果たしています。すべての生命は、水なしでは存在できません。人類も、水そのものと言っていいでしょう。水がなければ今日を生きられないのです。

多くの人が水の種類と飲み方には、関心がないようです。大人では体重の約六割、新生児では約八割が水でできているのですが、毎日同じ水道水にフィルターをかけたものを飲むか塩素入りの水をそのまま飲むかです。

水がなければ健康を維持できません。体内の水が不足すると喉の渇きだけでなく、頭痛を感じます。

体調に適した水を飲んでいるだけで、健康状態が驚くほど変わっていくのを感じます。体内を水が循環し、新陳代謝を繰り返しています。そのような意味で良質な水を体内に送り込むことが健康と若さを保つ秘訣なのではないでしょうか。

 

2. 水の役割


発汗による体温調節

新陳代謝の促進

有害物質の解毒

精神の亢進を沈める(亢進:高ぶり進む)

入眠安眠の促進

心身のかくしん作用

利尿排便の促進

血液の循環の促進

どの様な種類の水をどのように飲むのかを考慮するだけでこれらの健康効果を得られるのです。

 

3. 体調に適した健康を増進させる水の選び


体調に適した水の選びは、ある意味においてサプリメントを飲むようなものです。人の体は水そのものです。水の選びを誤ると飲めば飲むほど健康から遠ざかっていきます。

健康に良い水の条件として次の点が挙げられます。健康を向上させるための最低条件です。

人の手を加えていない天然の生水

塩素添加、加熱など殺菌処理をしなくても天然の生水であること

私たちの体は太古の昔から変わらないのですから太古の昔から住んでいた人々と同じような細胞レベルから人を元気にさせる水を飲むことが元気の源なのです。

水を選ぶときのポイントは、非加熱とラベルに明記された天然水を選ぶことです。

 

4. 鉱泉水、硬水、温泉水


水のラベルを見ると原材料名が記載されています。原材料とは採水地のことです。お薦めなのは鉱泉水、硬水、温泉水です。

鉱泉水、硬水、温泉水は、雨、雪、雪解け水が数十年かけて磁鉄鉱や石灰岩に染み入り厚い岩盤を通り抜けて湧きだした天然水です。ミネラルバランスが良く体に染み入って老廃物の除去や、体内の活性化に役立ってくれるのです。

 

5. アルカリ性の水


健康な人類の体液は、弱アルカリ性です。アルカリ性の水は体との相性が良く、吸収率がとても良いのです。

またアルカリ性の水は、活性酸素を中和する働きがあります。活性酸素の害に常にさらされている現代人にとっては、アルカリ性の水は不可欠だと考えています。

アルカリ性の水は、腸の粘膜の障害を改善し、胃酸過多を和らげる効果があることが期待されます。

 

6. 自分の体調に適した硬度の水


天然水の健康の効果は、水の硬度によって決まります。

硬度とは簡単に言えば、ミネラルの含有量です。例えば長寿の水と、世界的に有名な水は、すべてカルシュウム含有量の多い硬水です。

ただし、腎臓に疾患がある人が飲んではいけません。自分の健康に適した水を選びましょう。

6-1 軟水硬度

1リットル当たり0から100ミリミリグラム未満

ミネラルの含有量が少ない分、体への負担も小さく、体調を崩しているときの水分補給に最適です。

就寝前のコップ一杯は、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ、名水となります。この時は、アルカリ性の軟水が適しています。

国内の天然の軟水

岩手県の選仙人秘水

 

島根県の金城の華

 

静岡県山梨県のクリティア

 

北海度の大雪山 ゆきのみず

 

6-2 中硬水


硬度1リットル当たり100ミリグラムから300ミリグラム

カルシュウムとマグネシュウムの豊富なアルカリ性の水を日中コップ一杯ずつ喉が渇く前に飲んでおくと脳梗塞と心筋梗塞の予防になります。

高血圧や高脂血症の改善に役立つでしょう。慢性疲労には、硬度が高い炭酸水がおすすめです。ただし硬水は就寝前や下痢の時体調不良の時は飲まないようにしましょう。

四国ぞっこん

 

外国産はエビアン

 

6-3 超硬水


硬度1リットル当たり301ミリグラム以上

マグネシュウムの含有量が多くなるほど苦みなど独特の風味が増し、飲みにくさを感じるようになります。

その水が体調に適していると思うならば、試しに2週間飲んでください。体に適している水ならば、だんだんと美味しいと感じるようになります。

便秘の改善やダイエット、疲労回復に最適です。

三重県の命の水

 

青森県の浅虫温泉水

 

大分県のマグナ1800などは、

ちょっと高めですが、国産の水に珍しく、硬度の高い水です。

気軽に飲むならば、外国産のヴィッテル、コントレックスなどもよいでしょう。

水を飲む量

水を飲む量は、大人の場合、1.5から2リットルが適量です。一回に飲む量は、コップ一杯程度

一度に大量に飲むのではなくちびりちびりと飲みましょう。

 

まとめ


体に適した水の選び

間違った水を選ぶと健康を損ねる

加熱のない天然水を選ぶ

 

参考文献


 

紹介


 

 

2017年10月26日

血液の汚れが病気をまねくのです

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血液の汚れが病気をまねくのです

 

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血液の汚れが病気をまねくのです。体内の血液循環がうまく行われず滞った状態だと発疹が起きSOSのサインを体が出して来ます。身体を温めて寝ることが、回復の近道です。


1. 健康の源は血液の流れと浄化


健康のもとは、血液の流れと浄化にあるようです。それには、体温と深い関係があります。

次のようにまとめてみました。
漢方には瘀(お)血(けつ)という言葉があります。瘀(お)血(けつ)とは、体内の血液循環がうまく行われず滞った状態のことを言います。 

血液の役目の一つは、全身の細胞に酸素をはじめとした生命活動に必要な栄養素を供給し、いらなくなった老廃物を回収して腎臓や肺に運び、尿や呼気、汗と共に体外に排出することです。

血液は、生命活動の源です。血液の状態が健康状態を左右しています。血液循環が滞ると、尿酸や乳酸、ピルビン酸などの老廃物が血液中に増えてしまいます。その血液は、どろどろとした状態になってしまします。

ほとんどの病気は、血液が汚れているために起こります。病気は「血液が汚れていますよ」という身体のSOS信号です。

2. 血液の汚れの原因


そうなったら血液をきれいにすることが必要だと感じ取ってください。血液の汚れの原因は、「身体の冷え」と「食べ過ぎ」です。身体が冷えると、代謝が低下します。そうなると、糖質や脂質、たんぱく質が不完全燃焼を起こして燃えかすが出てしまいます。

食べ過ぎは、余分な糖、中性脂肪、コレステロールなどが血液中に増えている状態を作ります。

確かに中年になると新陳代謝が悪くなり、余分な贅肉が付いてくるのがよくわかります。それらは、血液の汚れにより身体に沈殿していくものなのかなと思えてきます。

 

3. 細胞を守ろうとする防衛反応


血液が汚れると、細胞を守ろうとし身体が防衛反応を起こします。それが、発疹、発熱、動脈硬化などのさまざまな反応です。

血液が汚れると老廃物を汗と一緒に、体外に出そうと働きます。汗腺や皮脂腺から老廃物を出すために、発疹が出て肌が荒れてしまうのです。

発疹には、蕁麻疹(じんましん)、湿疹(しっしん)、乾癬(かんせん)、化膿(かのう)診(しん)といった様々な病名があります。

これらは、すべて体内の老廃物が体外に出てくるときに起こる症状です。

西洋医学では、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤で、発疹が出るのを抑制しようとします。しかしながら、これは表面的な治療です。

根本的な血液の汚れを改善していないので、なかなか治りません。

血液の汚れが原因で、発疹を薬によって出ないようにすると、体内に汚れを溜めたままにしておく状態をつくってしまいます。

体外に出すべきものを薬の力で体内にとどめておくと、血液は、いつまでも汚れたままです。

4. 発疹は、身体からのSOSのサイン


発疹は、身体からのSOSのサインです。炎症とは、肺炎、気管支炎、膀胱炎、腎炎など炎がつく病気の総称です。

漢方では、血液の老廃物を燃焼しようとして起こる反応と考えられています。炎症には発熱と食欲不振があります。これは、身体を守ろうとする生体反応です。

発熱は、老廃物を燃やすために発生します。

食欲不振は、血液が汚れる原因のひとつである食べ過ぎを抑制する作用があります。西洋医学では、ウイルスや細菌などが炎症の原因となっています。

炎症を起こすのは、病原菌です。悪臭がある生ゴミや汚い川には、いろいろな細菌が存在しています。

これらの汚物となった不要物を分解し土に戻しています。きれいな水には、不要物を分解する細菌がほとんど存在していません。

血液がサラサラであれば、病原菌は存在する必要がなくなります。どろどろに汚れていれば、それらを分解し浄化するために病原菌がやってくるのです。

軽い炎症が起きているときは、身体を温めて発刊を促し、血液の汚れをなくすことが一番です。

薬で病原菌を殺したり、発熱を止めてしまうことは、症状を一時的に抑えることはできても、根本的な解決になりません。

5. 身体を温めて寝ることが、回復の近道


軽い発熱のときは、身体を温めて寝ることが、回復の近道です。薬によって発疹や炎症抑えて、血液を浄化できなかった場合は、血液の汚れを体外に排出する機能が低下します。

このような状態が続き血液に汚れが溜まると、血管壁にコレステロールやいろいろな老廃物を沈着させて血液を浄化しようとします。

これが動脈硬化です。

動脈硬化とは、血液中の余分なコレステロールなどが、血液に沈着して血管の内腔が狭くなり、どろどろになった血の塊の状態です。

血管が細くなれば、血液は、流れにくくなり、必然的に心臓から血液を送り出す力が大きくなります。

これが高血圧です。

血圧を下げる薬は、一時的に脳卒中や心筋梗塞を防いでくれますが、血液の状態を改善してはくれません。

動脈硬化は、血液をきれいに保とうとする生態的防衛反応です。

 

6. 病気になったら血液をきれいにする


病気になった場合、血液をきれいにすることが第一の目的にすればよいのです。

これらの炎症を対処療法で、一時的に薬で治していても、根本的に血液の汚れを治しておかなければ、最終的な浄化方法である汚れを一か所に集める装置の腫瘍(がん)ができます。

がんによって臓器が出血するのは、がん細胞が、汚れた血液を排出しようとするためです。それによって浄化しようとしているのです。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、鼻血、切れ痔、歯肉炎などの出血も汚れた血を身体外に出そうとしている浄化反応のひとつです。出血やがんは血液が汚れているという最終的なサインです。

それは浄化反応なのです。

悪いところだけ切除しても根本的な問題解決をしていなければ、がんは再発する危険性が高いのです。

目に見えるところではなく、血液の浄化を考えることが肝心なことです。そのためには、身体を温めたり、食生活を改善したり、運動を定期的に心がけたり、ストレスと付き合う方法を身につけることで、自然治癒力が高まります。

自然治癒力という免疫力を高めれば病気は自ら治せると思います。

 

7. 体温は健康に大きく影響している


体温は健康に大きく影響しています。36.5度から37.0度が最も健康で免疫力が高いといわれています。

0.5度下がっただけでも身体は、冷えを感じます。35度台の体温が長期的に続くと排泄機能の低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出てきます。

27度は、死体の身体温、30度は、体温が低下し過ぎて意識を失います。33度は、冬山で遭難した時に幻覚症状が出てきます。(凍死寸前の身体温)34度は、おぼれた時に助かるかどうかの境目の体温です。

35度は、がん細胞が最も増殖しやすい体温と言われています。35.5度が、長期間続くと排泄機能の低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出てきます。

36度は、少し体温が低下の状態です。筋肉を震わせて熱産生を増加させようとしています。

36.5度から37度は、最も健康的で免疫力が高い状態です。

朝起きた時に調子が悪いのは、体温がまだ上がっていないためです。体温は、健康に重要な影響を与えます。健康維持のためには、身体を温めることが必要です。

1975年のがんによる死亡者数は、13万6千人、2001年は、30万人を超えています。がんの治療は年々進んでいるにもかかわらず、死亡数は減少していません。

平均平熱が36度台だったのが、現在は35度台に落ちています。原因は運動不足、冷房の悪影響、食生活の変化、ストレスなどが挙げられます。

8. 代謝は血液を介して行われる


体温が低下すると、免疫力が低下します。もう一つは、血液循環が悪くなります。体温が下がると、体内の代謝が低下してしまいます。

代謝とは、体内に取り入れた食物を燃焼させて、身体をつくったり、体を動かすエネルギーに変えることです。

人間の身体の中では、常に代謝が行われています。

食物が燃焼する時には、いろいろな燃えかすが発生します。これらは老廃物となり、ベン、尿、汗、呼気などと一緒に排泄されます。 

この代謝は、血液を介して行われます。血液循環がよくないと細胞の隅々まで血液が十分に送られません。

そのため老廃物が多くつくられるので血液が汚れてしまいます。

血液の汚れは、万病のもとです。体温が低下すると病気になりやすくなるのです。身体を冷やす6つの原因は、冷房の影響、過度なストレス、下半身の運動不足(体内で最も多く熱をつくるのは筋肉です。

その筋肉は70%以上が下半身に集中しています。この部分の筋肉が少ないと、熱産生量も減ってしまいます。血液の循環が滞りやすい下半身を動かすと、下肢の静脈から心臓に血液が流れやすくなり、代謝が促進されて体温を上昇させます)

誤った入浴方法として、シャワーだけで済ませる人が増えています。入浴は、全身の血行をよくし、代謝を促進させます。

食べ過ぎ、冷たい食べ物飲み物、塩分控えめによる冷え

食べ過ぎると胃腸に血液が集中し、筋肉に送られる血液が一時的に減少します。塩分控えめは、(精製されたナトリウム99%の塩は危険)身体を冷やします。塩は身体を温めます。

薬の飲み過ぎ、甲状腺ホルモンを除いて、ほとんどの薬は身体を冷やします。解熱鎮痛薬は、身体を冷やす代表格です。長期間の服用は身体を冷やします。

「血液をきれいにしよう」
参考文献 「身体を温めて病気にならない生き方」石原結實氏


9. 日本の食品


「血液をサラサラにする食品」として納豆に含まれているナットウキナーゼが血栓防止予防に効果が高いことは、広く一般にも知られるようになり、医学的にも納豆の効果は確かめられています。

 

納豆には血液をきれいにする酵素(血液溶解酵素)であるナットウキナーゼだけでなく、リゾチームという「病原体溶解酵素」も多く含まれていることがわかってきました。

これは身身体に侵入してきた悪玉菌を溶解するのに効果的な酵素です。

納豆の持つネバネバと酵素の量は比例関係にあるといいます。よくかき混ぜ、ネバネバを出せば出すほど酵素の量も増すということです。

体内に存在する「潜在酵素」の活性化にも効果が高い納豆は、じつに優れた発酵食品です。

まとめ


健康の源は血液の流れ

発疹は体からのSOS、むやみに薬で治さない

体を温めて寝るのが一番

体温は健康に大きく影響している

 

参考文献


 

紹介



2018年06月09日

がん予防には入浴や温泉が効果がある

がん予防には入浴や温泉が効果がある

この記事の概要


体が冷えるとがんが増殖します。がん予防には入浴や温泉が効果があるようです。低糖質、高体温、高酸素の環境を作ってあげることが、体をがんから守り若さと長生きの秘訣になるようです。

1. がん細胞が好む環境とは


体が冷えるとがん細胞が増殖します。日本人は入浴好きな国民です。入浴が、がん予防に効果的です。がん細胞は高糖質、低酸素、低体温という体内環境を好みます。

食事は、白米、ラーメン、うどんなどの炭水化物中心で、低酸素、低体温の状態に置くとがん細胞の活動力が高まります。

 

2. がん細胞が嫌う環境とは


その反対にがん細胞が嫌うのは、低糖質、高酸素、高体温です。このような環境では、がん細胞は思うように増殖できないのです。

がん予防の効果的な方法は、毎日お風呂(高体温)に入って深呼吸(高酸素)をすることです。

冷えは万病のもとです。体が冷えると、がん細胞が増殖し、免疫力が低下します。冷えは、一日一度の入浴の習慣を身に付けることによって改善できるようです。

お風呂は、温めのお風呂で、だんだんと体を温めて行けば体の深部まで温められます。

熱めのお湯に入ってすぐに出てしまう入浴方法は、体の中まで温めることが出来ません。

お風呂に入ることは、体の汚れを落とすだけでなく、体を温める健康法でもあるのです。忙し生活を送っている人も、ゆっくりとお湯に浸りのんびりすることで効果が現れます。

体の環境を高酸素にするコツは、入浴時に深呼吸を数回繰り返してみることです。そうすると体内が、高酸素の状態に変化していきます。

特に入浴中に、深呼吸を行うと高体温、高酸素の体をつくりあげることができるのです。

 

3. 入浴の効果


今はたくさんのスーパー銭湯が、建設されるようになりました。近所のこういったスーパー銭湯には湯質が温泉のところもあります。

余裕があれば週に一度は、温泉に浸って健康維持に努めたいものです。医者通いして薬を飲むよりは、温泉に通う方がいいのではないでしょうか。

4. 温泉の入浴手順


1. 室内の湯船に入って体を十分に温める。

2. 露天風呂へ行き、深呼吸をする。それによって、新鮮な空気を体内に取り込む。

温泉や施設の銭湯に行けない人は、想像するしかありません。自宅のふろで温泉に入っていると思い浸かるのです。想像する力はNK細胞の力を左右することが分かっています。

※ナチュラル・キラー(natural killer; NK)細胞は、文字どおりの殺し屋です。全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。 生まれながらに備わっている体の防衛機構である自然免疫に重要な役割を担っています。

積極的な考えや好きという感情は、NK細胞の働きを強めます。逆に、消極的な考え方や嫌いという感情はNK細胞の働きを弱めます。このことは多くの研究者によって立証されています。

入浴は腸の健康に役立ちます。脳はミトコンドリアで酸素を効率よく燃焼させて、つくり出すエネルギーを主体に動いています。実は腸もミトコンドリアエンジンで動いています。

生まれてから死ぬまで働いている腸は、持久力に優れたミトコンドリアエンジンに頼っています。ミトコンドリアエンジンがよく働く環境とは、

低糖質、

高酸素、

高体温です。1日一回入浴によって体温を上げることは、腸の働きを活性化することになるのです。

5. 腸が元気になるお風呂の入り方


1. 体全体にお湯をかけてほこりや汚れと取る

2. お尻やわきの下、足の裏など汚れの溜まりやすい場所は、大目に洗い流す

3. 湯船にゆっくり入って皮膚をふやかし汚れを浮かび上がらせる

4. 体が温まったところで湯船から上がる

5. 体を洗う

 

6. 石鹸の目的


石鹸は、余分な成分が入っていない昔ながらの固形石鹸を使用することが薦められていますする。ボディーソープは使わない方が身体のためにはよさそうです。

ボディーソープは、洗浄力の強い合成界面活性剤が使用されているので、洗浄力が強すぎ、皮膚常在菌が壊滅して、脂肪酸のバリアを築けなくなります。

乾燥肌の人にボディーソープの愛用者が多いのは、皮膚常在菌が失われている体だからです。

夏は汗をかくので石鹸を使いますが、冬場の汗をかかない時期は、できるだけ石鹸を使用しないようにした方が常在菌を保護するにはよさそうです。

石鹸の目的は体の汚れを取ることです。汚れていなければ使う必要はありません。お湯にゆっくり浸かればほとんどの汚れは取れます。

髪の毛や顔の洗浄にも石鹸を使用します。合成界面活性剤の使用は特に注意が必要です。

7. 体を洗った後は、湯船につかる


1. 丹田呼吸法を行う

2. 心も体も癒されたら風呂から上がる

こうすると自律神経が鍛えられます。毛穴が詰まって湯冷めしにくくなります。

 

まとめ


がん細胞が好む環境をつくらない

低糖質、高酸素、高体温の環境をつくる

温泉は体を温めがんから守る良い手段


参考文献


 

紹介


 

 

 

2017年10月30日

若さを維持する必須条件は運動

若さを維持する必須条件は運動

 

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若さを維持する必須条件は運動です。運動しなくなると、衰えの信号を体は受け取り始めます。これは、冬になると動物は代謝を低下させます。それによって、体は、脂肪を蓄えようとします。

 

1. 若さを保ちたいなら運動を続ける


運動不足になると体は冬眠状態になります。運動を続けている人の方が、若さを維持していいます。

体と脳に、成長と衰えのメッセージを信号として送受信するシステムが内蔵されています。

運動しなくなると、衰えの信号を体は受け取り始めます。これは、冬になると動物は代謝を低下させます。それによって、体は、脂肪を蓄えようとします。

人の体も運動しなくなると、冬を感じ代謝が低下して、脂肪が蓄えられます。

動物たちは、運動をしなくなると、冬眠という信号を体が受け取ります。人は、体を必要以上動かさなくなると、冬眠の動物と同じになります。体を動かさないのは、衰えのメッセージとして捉えられるのです。

 

2. 「若い」メッセージを体と脳に送るには


若さのメッセージを体と脳に送受信させるには、どうすればよいのでしょうか。

体を適度に動かすことです。適度が重要です。

運動すれば、体と脳は、「春が来た」ことを認識します。そうすると体を燃焼させて代謝を良くしようとします。

人間には、備わっている修復能力があります。体を動かすようになれば、痛んだ個所を修復し始めます。適度な運動は体が若返ります。60歳代でも70歳代でも若い体のままでいられることは可能です。

若さを維持するための必須条件は、運動です。

多くの人たちが陥っている現象としては、仕事中は、デスクワーク、休日は、テレビの周りで寝転がるかゲームをするといった体を動かさない状態が続くといことです。

体を動かさない状態のままでは、体は冬と認識してしまい、代謝が悪くなり、脂肪をため込んでしまいます。

脳トレによって認知症予防をしようとお考えの人が多いと思いますが、それよりも、運動をする方が脳にとってはよほど良いようです。

50歳を超えた身体は、活性酸素が出やすくなっています。

この年齢を超えると、運動のやりすぎは害になりますので、運動後は気持ちがいい程度で終えるのがベストのようです。これによって、体内環境を活性化させ若返りという修復が始まるのです。

参考文献

 

 

まとめ


若さを保ちたいなら運動を続ける

体を適度に動かすこと、これが適度が重要

運動後は気持ちがいい程度で終えるのがベスト

 

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2017年12月14日

歩くことで血流が良くなること

歩くことで血流がよくなる 

 

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歩くことで血流が良くなることは間違いありません。人間の体は歩くことが前提に創られています。歩くことによって下半身の筋肉を動かせば、血液の流れがよくなります。筋力が高まれば、引き締まって若く見え、外見もよくなります。

 

足を動かすことができない場合は、両手振り体操が効果を上げます。

1. 足を動かすこと


ほどほどの運動の目安は、平常時の状態の1.5倍です。一番のおすすめは、20分から30分のウォーキングです。

人類は二足歩行するようになって人間になったというように人間の体は歩くことが前提に創られています。

には、「人類は、走るために生きている いや、生きるために走っている!」という内容が記載されていました。長い本ですが是非ご一読ください。

歩くことによって下半身の筋肉を動かせば、血液の流れがよくなります。体が温まります。筋力が高まれば、引き締まって若く見え、外見もよくなります。

動ける体を維持できるので、寝たきりや介護の必要性のリスクを減らします。

腸の健康にとってもウォーキングはとてもいいとされています。歩くことにより、腸の動きが活発になります。そのおかげで快便になります。腸内バランスが良くなり免疫力が強化されます。

ウォーキングの後は、幸せ、楽しい、爽快などの快の感情が高まります。心の免疫力まで強まります。

2. インターバル速歩


長い間激しい運動を続けると活性酸素を発生させる原因になります。速く歩くこととゆっくり歩くことを交互に行う方法であるインターバルトレーニングを行えば、活性酸素の発生を防ぐことができます。

ここでは、このインターバルトレーニングは、インターバル速歩と呼ばれています。

これによって筋肉もつきますし、脂肪の燃焼率も上がります。肉体年齢の若返りにも効果を発揮します。

インターバル速歩なら、多忙な人でも、日常生活の中で実践できます。通勤時には、駅までの距離を歩くはずです。歩くとき、意識しながら速く歩くのです。

オフィスなどで移動するときも、危なくない程度にちょっと速歩を行ってみるのもよいでしょう。

自分でできることを今日から実践すれば、体は、若返ってきます。

 

3. 呼吸法


健康のために、簡単に実践できることは、深呼吸です。

がん細胞が成長しにくい身体をつくるには、50歳を過ぎたら糖質の摂取を控えるとともに、体を高酸素の状態に置くことが大事です。

一日に数回意識して深呼吸することが大切です。意識していないとすぐに忘れてしまいます。

深呼吸によって、新鮮な空気を取り込むことができます。

呼吸法では、最近有名なのはロングブレスの美木良介さんです。紹介欄にリンクを貼ってありますのでご覧ください。

もっと簡単な呼吸法では、丹田呼吸法があります。藤田先生が行っている呼吸法です。

目を閉じて肩の力を抜き、丹田を意識しながら、鼻からゆっくり息を吸います。丹田に空気が届き、お腹が膨らんだら少しづつ口から息を吐きます。これだけです。

丹田とは、おへそと恥骨の中間あたり腸の中央当たり

ここを意識しながら毎日深呼吸をします。これだけです。

 

まとめ


歩くことによって下半身の筋肉を動かせば、血液の流れがよくなる

インターバルトレーニングを行えば、活性酸素の発生を防ぐことができる

深呼吸で体を高酸素の状態に置くことが大事

 

 

紹介


 

 

 

2017年12月14日

下痢や嘔吐は病気ではありません

この地球に住む細菌の数

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下痢や嘔吐は病気ではありません。腸内細菌は、体外からの外敵や侵入者を駆除し体を守ってくれる働きをしてくれます。外敵を駆除できなかった場合は、下痢や嘔吐という免疫システムが働き、悪いものを外へ出してくれるのです。

 

1. この地球上に住む細菌の数


世界の人口が73億を突破したと言われていますが、微生物に比べたらモノの数ではありません。

「415〜615×10の28乗」は、地球上に生きている微生物の総数を推定したものです。これを計算すると兆(10の12乗)の上の単位である京や垓、を超して「穣」(10の28乗)まで達するのですから、まさに天文学的な数字になります。

地球は細菌の惑星なのです。人はその細菌の惑星に住まわせてもらっているようなものです。

人は細菌なしでは生きていけない存在です。腸内細菌と共存することで、免疫力を保っています。腸内細菌だけでなく、皮膚にいる皮膚常在菌は、皮膚を弱酸性に保ち、外敵となる菌から守ってくれているのです。

 

2. 腸内細菌はわれわれの体を守ってくれている


腸内細菌は、体外からの外敵や侵入者を駆除し体を守ってくれる働きをしてくれます。外敵を駆除できなかった場合は、下痢や嘔吐という免疫システムが働き、悪いものを外へ出してくれるのです。

このことを間違えると、下痢止めを服用してしまうと逆に、体に悪いものを腸に残してしまうことになります。

今はなんでも、除菌や消臭といったコマーシャルがテレビから流れてきます。細菌はすべて悪といった刷り込みがされています。

除菌すればするほど、細菌のいない環境になり、人間の免疫は弱くなるのです。

食品を扱う衛生管理者の講習会では、徹底して除菌することを教え込まれます。食べたもので下痢や嘔吐してしまったら問題になるからです。衛生的になるのはとても大切なことです。

しかしながら、あまりにも過敏になりすぎると、食品メーカーが、販売する食品に基準すれすれの保存料や殺菌を行うようになるということです。

保存料たっぷりな食品を口にしたいでしょうか。衛生面だけを強調している現代人にとっては、その方が安全だと思うのでしょう。本当は、体を害しているというのに。

このような食事は、人間とそこに住みついている腸内細菌にとって、大迷惑です。その結果、人の免疫は弱くなり、ちょっとした細菌でもすぐ病気になってしまうのです。

細菌を排除する衛生的すぎる考えは、人の体を弱くさせているのです。この地球は細菌の惑星です。細菌とともに共存共栄することが、免疫力を強めてくれます。

 

まとめ


人は細菌なしでは生きていけない存在

腸内細菌はわれわれの体を守ってくれている

 

紹介


 

 

 

 

 

乳酸菌飲料「カルピス」に由来する研究から生まれた独自成分「枯草菌C-3102株」は、胃酸や消化酵素などの過酷な体内環境にも負けず、そのほとんどが生きて大腸まで届くとても強い菌です。 また、一人ひとりが元々持っている「よいもの」をサポートすることが期待できる、非常に優れた特長を持っています。--カルピス社から引用--)

一つのサプリメントには8億個の枯草菌C-3102株が含まれていて、そのほとんどが生きたまま腸に届きます。さらに善玉菌を増やし腸内バランスを整えるのです。

 

2017年12月15日

人は誰でも100歳までの寿命がある

人は誰でも100歳までの寿命がある

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人は誰でも100歳までの寿命があるのです。身体を大切にして暮らしていれば、テロメアの消耗は遅くなります。日々の生活を無理なく過ごしている人は寿命も長く、125歳まで生きられることが、最近の研究で分かってきているようです。

 

1. テロメア


遺伝情報の染色体はエックス字の形をしていて、その先端はテロメアという構造物によって保護されています。テロメアは細胞分裂の度に短くなり、約5千塩基対まで短縮すると細胞の寿命が尽きると言われています。この時に、死が訪れます。

 

※テロメアは、染色体の端にあり細胞分裂のたびに短くなるため、年とともに縮むと考えられていました。。最新の研究では、テロメアを伸ばして細胞から若返る方法があるというのです。さらに、がんを防げる可能性もあるというのです。それは日常で実践できる生活習慣に方法があります。

※塩基対(えんきつい、英: base pair、bp)とは、デオキシリボ核酸の2本のポリヌクレオチド分子が、アデニン (A) とチミン (T)(もしくはウラシル (U))、グアニン (G) とシトシン (C) という決まった組を作り、水素結合で繋がったものです。(ウィキペデアから引用)

人間のテロメアは、生まれた時に約1万塩基対あります。平均して、年に50塩基対ずつ短くなっていきます。5千塩基対まで短縮するには、単純計算で、100年かかると言われています。

2. 人は100歳以上は生きられる


人は誰でも100歳までの寿命はあるのです。この理由で、テロメアは、一般的に寿命の回数券と呼ばれています。回数券は、無駄に使わなければ長く使えますが、定期券は、時期が来たら使用できなくなります。

大事に体を使っていれば、テロメアの消耗は遅くなります。日々の生活を無理なく過ごせば、人の寿命は125歳まで生きられることが、最近の研究で分かってきているようです。

 

テロメアは、細胞分裂の度に短くなります。人の体は常に細胞分裂を繰り返し新陳代謝を行っているので、細胞分裂を止めることができないのですが、生活習慣や、自分自身のテロメアへの思い込み次第では、細胞分裂の速度を変えることができるようです。

3. 細胞分裂が早まるとき


病気やけがをしたとき、死滅した細胞を補う時に細胞分裂が早まります。生活習慣病の肥満や高血圧、糖尿病は、細胞が死滅しやすく細胞分裂が進む病気であると藤田先生は述べられております。

4. 長生きに対する不安


多くの人は、長生きに対する不安を抱えています。100歳も生きるとなると、経済、介護、痴呆、伴侶に先立たれるなど、心配だらけです。このことから恐怖心も芽生えてきます。

捕食されないために自分を守る本能として恐怖心が備わっていますが、現代人には、それは必要なくなってきました。

現代人の恐怖心は、お金と、健康に対することだと思います。これも恐怖心を煽る情報が流れ込んでくるからなのでしょう。

文明が遅れた国では、余計な情報が流れてこないため、不安を煽られないので、その日を喜んで生きていけるのだと思います。

銀行は、病気や介護が必要になったら、これだけのお金が必要だと恐怖心を与え巧みにマーケテイングを行っています。新聞や週刊誌のネタは常に不安です。毎年出てくるのは、〇〇年○○に巨大地震、○○の終末論など不安を煽ることばかりです。

恐怖とは脳が勝手に考えた実体のない幻影だと、先生は述べられています。この幻影に惑わされてしまうと、今この瞬間を大事に生きていけなくなってしまうのです。

この不安を感じないようにするには、腸内細菌のバランスをよくすることで幸せホルモンを多くつくりだすことができるようです。

脳で考える習慣ではなく腸で考える習慣を持てば、明るく楽しい時間を過ごせるとのことです。

長寿とは、楽しい時間と共に自己実現を表現できることを意味します。腸を大事にしていれば、腸内細菌は必ず味方になってくれることも、この本の中で約束しておられました。

 

まとめ


遺伝情報の染色体の先端はテロメアという構造物によって保護されている

テロメアは寿命の回数券

病気やけがをすると寿命の回数券が早まる

長生きに対する不安は、お金と健康

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2017年12月21日

シリカは体内のコラーゲンの生成

しrイカは体内のコラーゲンを生成

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シリカは体内のコラーゲンの生成を助ける働きがあります。体内のコラーゲン生成を高めるには、シリカが必要になります。コラーゲンを食べる以上に、体内での生成力が大切になります。シリカは体内では生成できません。

 

1. シリカ


※シリカ(英: silica)は、二酸化ケイ素(SiO2)、もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称です。シリカという呼び名のほかに無水ケイ酸、ケイ酸、酸化シリコンと呼ばれることもあります。

石英や水晶などの鉱物に含まれるシリカ分子が体内にも存在しています。

人体に存在しているシリカは水溶性の分子で、水に溶け込む性質を持っていて、細胞膜にあり、細胞の強度を保つ働きをしていることが分かってきました。

シリカは、血管の弾力性が高まり、血管年齢を若返らせることが期待できそうです。

 

2. コラーゲン生成を助けるシリカ


シリカには、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。コラーゲンは、皮膚を形成する大事なたんぱく質です。

コラーゲンの量が、皮膚を若く保ったり、老けさせたり、皮膚の状態を左右させています。

40歳を過ぎたころから、コラーゲンが急激に減り始めます。そのため、肌の弾力が落ち、しわなどが目立ち始めるのです。

口から摂り入れたコラーゲンは、腸でアミノ酸に分解されてから体内に吸収され、体の必要なところに送られます。そこで、再びたんぱく質になるのです。

皮膚のコラーゲンが減ってしまうと、柔軟性や弾力性、保湿性を失ってしまいます。頭皮も同じように力を失ってしまいます。

そうなると毛母細胞を育てる力を失ってしまい、髪の毛も薄くなってしまいます。コラーゲンを取り入れると髪の毛も太くなると言われています。

体内のコラーゲン生成の効率を高めるには、シリカが大変重要になります。コラーゲンを食べる以上に、体内での生成力が大切なのです。

このシリカは体内では生成できないだけではなく、成人は1日当たり、10~40㎎ずつ消耗されていくことが分かってきています。

補うためには、シリカを含む食品や飲料水を毎日摂り入れていくことが必要になります。摂り入れることにより、肌や髪の毛は若返ります。


3. シリカを含む天然水


シリカ水とは、シリカを豊富に含む天然水です。毎日飲むことで髪の毛が元気になっている人も多いようです。

有名なシリカ水は、フィジーウォーターでハリウッドスターが愛飲しています。

日本では、宮崎県小林のシリカ水が有名です。シリカの含有量は、1リットル中シリカが97㎎もあります。


国内の水でシリカがここまであるのは大変珍しいようです。


4. シリカを含む食品



シリカを含む食べ物
栗、キビ、ヒエなどの雑穀や玄米、全粒穀物に豊富に含まれています。特にキビは100グラム中500㎎もシリカが含まれています。

日常的に食べられていたこのような食物が現在では、生成された食物になりシリカ不足を招いています。
その他には、青のり、ワカメ、ひじきといった海藻類、味噌、納豆などの大豆食品、野菜類では、ジャガイモは、100グラム中200㎎含まれています。蕎麦、ゴマ、鯖や秋刀魚にも含まれいています。


まとめ



シリカは細胞膜にあり、細胞の強度を保ち若さを維持する働きがある
シリカには、コラーゲンの生成を助ける働きがある
国内では宮崎県小林のシリカ水がシリカの含有量が多いので有名

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2017年12月23日

ハイクオリティ認証サプリメント

ハイクオリティ認証

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ハイクオリティ認証サプリメントは、安全で、効果が期待できるかを消費者が判断できるようになっています。人体に有害なレベルの不純物が入っておらず、高品質、安全を保障する環境(工場)で製造されていることを認証しています。


 

1. 安価なサプリメント


あまりにも安価なサプリメントには、価格を下げるための手抜きとして仕様に書かれていないものがあります。大量生産によるコスト削減はある程度のところで頭打ちになります。

安いサプリメントをつくろうとすると原材料の安いものを選択したり、生産者のコストを下げる必要が出てきます。

 

2. ハイクオリティ認証


2010年に導入された「ハイクオリティ認証」というのがあります。これはどのサプリメントが安全で、効果が期待できるかを消費者が判断しやすくするためのものです。

一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(JAHFIC)が第三者認証する制度で、安全、安心なサプリメントを求める消費者、医療関係者のため、表示、産地に偽装がなく、人体に有害なレベルの不純物が入っておらず、高品質、安全を保障する環境(工場)で製造されていることを認証しています。

ハイクオリティ認証を受けた製品は、ナチュラルメディシン・データベースの付属の製品リストに掲載されます。

ナチュラルメディシン・データベースは、欧米を初め、世界の政府機関に採用されています、日本の独立行政法人国立健康・栄養研究所の健康食品の安全性・有効性もここから引用しています。

製品・商品としてのサプリメントにはエビデンスのあるものがほとんどありません。なかには、サプリメントに使用される原料の研究が進み、安全性や有効性についてのエビデンスがあります。

※エビデンス:証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来します。外来の日本語として定着していますが、 一般用語として使われることはまだ少ないようです。多くは、学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われていることがあります。

3. サプリメントの原材料


記載されている原料は、重量の多いものから順に記載することになっています。栄養素を大きく宣伝している割には、原材料の表示を見ると添加物が最初に並ぶ例が見られます。

乳糖、セルロース、初等脂肪酸エステル、葉酸といった具合にです。葉酸のサプリメントを購入したのに最後に表示されているのが葉酸では、ほとんど食品添加物を飲んでいるようなもので、メーカーも良心的なところではないと気付きます。

(厳密には、原材料、添加物と続きますが、実際に売られている健康食品には、食品添加物として使用されているものが、原材料として使用されていることがあります)

 

まとめ


あまりにも安価なサプリメントには、価格を下げるための手抜きがされている

「ハイクオリティ認証」はどのサプリメントが安全で、効果が期待できるかを消費者が判断しやすくするためのもの

記載されている原料は、重量の多いものから順に記載する

 

紹介


ハイクオリティ認証サプリメント

 

2017年12月24日

サプリメント原料は合成か天然か

サプリメント原料は合成か天然か

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サプリメント原料は合成か天然かは、天然を選んだほうが安心です。天然の原料は、合成の原料よりも吸収率や体内での働きが良いところです。合成のビタミンは、化学構造は似ているのですが、微妙な違いがある不純物も安価なものにあります。

 

1. サプリメントの原料表記


サプリメントの原料表記が気になります。化学的に作られた合成原料なのか、果物や野菜などから作られた天然の原料などがあります。

化学的に作られた合成原料は、安くて高濃度に作ることができます。ただ不純物が混入するリスクも抱えています。

天然の原料は、合成の原料よりも吸収率や体内での働きが良いところです。天然の原料は、食事として食べている野菜や果物など、体に馴染んでいてこともメリットとして挙げあられます。

安い合成原料のサプリメントは、避けた方がいいと思います。

 

2. 化学合成


サプリメントの多くは中国製です。中国製でもきちんとした設備と管理体制で製造する工場はありますが、品質レベルの低い工場で製造されたものもあります。

人工的に化学合成されたビタミンは、栄養素だけでなくよく似た物質までできてしまいます。

化学構造は似ているのですが、微妙な違いがあるのです。その細かい部分が、ねじれていたりする事もあります。

化学合成の製造過程によって全ての構造がそっくり反転している分子、光学異性体ができてしまうことがあります。

 

3. 不純物ビタミン


ビタミンには似ているのですが、実は、不純物です。通常は精製して不純物を取り除く作業を行います。これには、非常に手間とコストがかかります。安いサプリメントは、この精製するコストを省いている可能性が大いにあります。

化学構造がちょっとでも違っていたら、本物のビタミンの働きはしません。不純物ですから、体にとって害になるかもしれません。

ビタミンは補酵素としての役割があり、酵素と共に働きます。酵素は、補酵素がないと働けないものも多く存在します。

補酵素のビタミンB群は、酵素と代謝にかかわる働きをします。不純物として出来上がったビタミンBが激安で売られ、それを毎日摂取していたとしたら、酵素とくっついて本来の働きを行うのでしょうか。

合成ビタミンの摂取で、体内の酵素が無駄になる可能性もあるのです。

 

まとめ


化学的に作られた合成原料は安くて高濃度に作ることができますが不純物が混入

サプリメントの多くは中国製

安いサプリメントは、精製するコストを省いている

 

紹介


天然素材

 

 

 

 

 


2017年12月25日

天然サプリメントのメリット

天然サプリメントのメリット

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天然サプリメントのメリットは、栄養素が体内で効率的に使われ、一緒に含まれている成分との相乗効果が期待できます。天然成分の栄養素は、単独で働くことは少なく、他の成分と協力して役割を果たしている事が多いのです。

 

1. 天然サプリメント


天然サプリメントは、値段が高価で、量も多くなることがありますが、天然だからこその良い点があります。これは合成の原料にはないメリットです。

そのメリットとは、栄養素が体内で効率的に使われ、一緒に含まれている成分との相乗効果が期待できます。

天然成分の栄養素は、単独で働くことは少なく、他の成分と協力して役割を果たしている事が多いのです。

その性質があるので、一つの栄養素があったら、共に働く成分が周りにあります。それはビタミン群であったり、ミネラル、フィトケミカルなどであったりします。

 

2. サプリメントの表示内容


合成のサプリメントの表示

原材料表示欄にビタミンC、ビタミンB1など栄養素の名称そのものが記載されている場合は、合成の原料を使用していることを表します。

天然のサプリメントの表示

野菜や果物などの食べ物の名称が記載されている場合は、天然原料を使用しています。記載例として、小麦胚芽、酵母、大豆、トウモロコシ、アセロラ、卵というようになります。

3. 遅発型フードアレルギー


天然原料で作られたサプリメントは、食物アレルギーのある方にとっては合わない場合があります。体質に合わない原材料が含まれていることがあるからです。

サプリメントを使っているのに症状が改善できないのは、遅発型フードアレルギーがあるからかもしれません。

一旦サプリメントの摂取を止めて、品質の良い信頼できる合成原料のサプリメントに切り替えることを検討してみるのも一つの方法です。

 

まとめ


天然のサプリメントは一つの栄養素があったら、共に働く成分が周りにある

合成のサプリメント表示は、ビタミンB1など栄養素の名称そのものが記載されている

野菜や果物などの食べ物の名称が記載されている場合は、天然原料を使用

 

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2017年12月25日

サプリメントの添加物を知る

サプリメントの添加物を知る

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サプリメントの添加物を知ることにより、人体にどのような影響を及ぼすかを理解でき有害物質を体内に取り込むのを避けることができるようになります。必要最低限の添加物と不要な添加物を知れば、良質なもを見極めることができます。

 

1. サプリメントに添加物を使う理由


サプリメントには多くの添加物が使用されています。添加物を全く使わずにサプリメントを作ることは大変困難なことです。

添加物を使う理由は様々あります。

錠剤をまとめるため

保存するため

製造過程の機械の中をスムーズに流れやすくするため

苦みなどの味をカバーするため

中には、増量目的で粒の半分以上、ひどいものには9割以上が使用されていることもあるとのことです。

添加物を複数使用すると危険も伴うことがあります。清涼飲料水に含まれているビタミンCと保存料の安息香酸が反応すると人の体にとって有害物質であるベンゼンが発生する可能性があるとのことです。

添加物なしでサプリメントを作ることは不可能に近いのです。

添加物なしでサプリメントを作ろうとすると、材料が均一に充填できなかったり、機械に粉が詰まったり、固まらなかったり、添加物の固まりであるカプセルを使用できなかったり、湿気によって品質が劣化してしまったりと問題が出てきます。

特に保存料と呼ばれる防腐剤が添加されていなかったら長期保管は出来なくなります。

2. サプリメントを作るうえで最低限必要な添加物


原料を均一に混ざりやすくさせ、機械の中で詰まりにくくさせるものとして、ハードカプセルやタブレットの製造に必要なものは、粉を固めるものです。それらは、ゼラチン、グリセリン、セルロース、プルラン、HMPCなどです。

ゼラチン:ゼラチンは、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したタンパク質が主成分です。

グリセリン:人体や動植物の体内に存在するアルコールの一種です。 別名グリセロールと呼び食品・化粧品・医薬品など幅広く製品に使われています。

セルロース:植物細胞の細胞壁および植物繊維の主成分です。地球上で最も多く存在する炭水化物で、繊維素とも呼ばれています。

プルラン:食品添加物に指定されている水溶性の多糖類の一種です。

HMPC:ドロキシプロピルセルロース(Hydroxypropyl Cellulose, HPC)の略語です。食品や医薬品の添加剤として利用されています。セルロースの誘導体で、両親媒性で、医薬品錠剤の結合剤やコーティング剤、角膜保護剤や潤滑剤としても用いられます。

これらの添加物以外では、増量剤、着色料、甘味料、保存料などが挙げらえます。このような添加物は、使用しなくてもサプリメントは作れるようです。

技術力のない工場では、味のごまかしや、売れ残っても長期間保管できるように多くの添加物を用いることになるとのことです。

 

まとめ


添加物を全く使わずにサプリメントを作ることは大変困難

サプリメントを作るうえで最低限必要な添加物がある

 

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2018年03月13日

合成甘味料には有害な毒性があり

合成甘味料

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合成甘味料には有害な毒性があり、脳の発達や腎臓機能障害に深くかかわるものもあります。少量で甘さが強く出て、安価でコストが抑えられメーカーにとっては、とても便利な甘味料です。消費者の健康のことは考えられていません。

 

1. 合成甘味料の危険性


 

健康食品の中で液状のものや飲み物のタイプの添加物として合成甘味料、香料、保存料が使われることが多い点が懸念されています。

人工甘味料というのは、非常に危険な添加物ではないでしょうか。

ネットでは、人工甘味料の危険性についてたくさん出ています。

 

2. 合成甘味料の種類


アスパルテーム:人工甘味料の一つで、ショ糖の100~200倍の甘味を持ちます。

アスパルテームの危険性:アスパルテームは胎児の脳の発達に影響を及ぼし、これを使用したダイエット・ソーダ(ダイエット飲料)は、腎臓機能障害に深く関わっているとのことです。

アセスファルムK:アセスルファムカリウム(英語:acesulfame potassium, acesulfame K, Ace K)は、人工甘味料の一つです。略して「アセスルファムK」と記されることもあります。スクロース(ショ糖)の200倍の甘味を有するほどの甘さを有しています。

アスパルテームよりさらに安価でコストが抑えられる人工甘味料として飲料メーカーやお菓子メーカーなど利益優先である企業から絶大な人気を誇っています。

アセスファルムKの危険性:塩化メチレンが含まれています。塩化メチレンは呼吸器や皮膚から体内に吸収されると、かなり”高い確率で発がんする”ことが明らかになっている危険な物質です。

スクラロース: (sucralose) は人工甘味料の一つです。スクロース(ショ糖)の約600倍の甘味を持ちます。

スクラロースの危険性:危険な理由は分子構造に有害な塩素があるということです。炭素の分子がくっついていて、化学的にこれらがくっつくとオルガノクロライドという名の分子になります。

その性質はダイオキシン、PCB、DDT(危険な農薬の一つで外国では禁止されている国が多い)にとても近いと言われています。さらにそれが加熱して138度を越えると、塩素ガスが発生します。

これらの合成甘味料は、情報を総合すると心配な点は、毒性にあります。

 

3. 自然界にある糖


ブドウ糖:グルコース(glucose)は、分子式 C6H12O6を持つ単純な糖です。 ブドウ糖 ( ブドウとう 、 ( 葡萄糖)とも呼ばれます。グルコースは血糖として動物の血液中を循環しています。

果糖:フルクトース 、または果糖は、糖の一種で、単糖の一つです。水溶性の白色の結晶で、全ての糖の中で最も多く水に溶けます。フルクトースは、ハチミツ、果実、ベリー類、メロン類など多量に含まれています。

ショ糖:ショ糖は砂糖の中心になる糖分です。ブドウ糖と果糖の2つの糖が合体している糖でもあります。

糖アルコール:糖アルコールは、アルドースやケトースのカルボニル基が還元されて生成する糖の一種です。広義にはポリヒドロキシシクロアルカンであるシクリトール も含まれ、アルドースの還元によって生じた糖アルコールは特にアルジトールと言います。

天然にも存在する甘味料です。 例えばキシリトールはイチゴやキノコに、ソルビトールはリンゴやナシ、ナナカマドに、マンニトールは昆布に含まれています糖アルコールは糖質甘味料に分類され、天然にも存在する甘味料です。

キシリトール:化学式 C₅H₁₂O₅ で表される、キシロースから合成される糖アルコールの一種です。天然の代用甘味料として知られ、最初はカバノキから発見されギリシア語 から命名されました。旧厚生省は天然にも存在する添加物に分類しています。

ステビアは、南米で不妊と避妊用に使われてきた薬草から作ったものらしいのです。

合成甘味料は少量で甘さがでますのでメーカー側にとっては、大変便利ですが、消費者にとっては、こんな毒性のものを食べさせられていることに怒りを感じます。

 

まとめ


人工甘味料というのは、非常に危険な添加物

合成甘味料の毒性の心配

自然界にある糖はそれほどの問題はない


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2017年12月26日

輸入サプリメントの問題点は

輸入サプリメントの問題点

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輸入サプリメントの問題点は、粒が大きかったり添加物が多かったり、効き目が強力過ぎ、栄養過剰になったりします。温暖な生活環境に住む日本人の身体には、海外仕様の設計は合っていないこともあります。

 

1. 海外サプリメントの設計は日本人に合っていない


海外のサプリメントは、日本人に合っていない場合があります。とくにヨーロッパ・アメリカなどの西洋諸国、中国などの大陸の人々は、体が強くできています。厳しい寒さのもとで生き抜くためには、皮下脂肪も厚く体温もやや高めです。

リンパ球体質で、身体が強いので薬は強くできています。サプリメントも同様に強い効き目が期待できますが、温暖な気候で暮らす顆粒球体質の日本人には、効き目が強い薬やサプリメントは、合わない場合があります。

アメリカのサプリメントは、作りがとても強力です。アメリカ人は体が大きく、合理的で即効性を求めます。日本人がそれを飲み続けていたら、栄養過剰になる恐れもあります。

アメリカのサプリメントは、粒が大きめです。添加物も多いと思った方がいいでしょう。メーカによっては、日本仕様として、日本人にあったサイズや効能を設計してくれるところもあります。

海外から直送のサプリメントは、英語が読める方でも、有効成分や添加物を理解するのは難しい点もあります。

日系の企業であれば真摯に対応してくれるところが多いですが、海外の企業であれば、責任追及ができるかどうか難しくなることもあります。

 

2. 価格の基準


合成のサプリメントの場合、不純物を取り除くためにコストがかかりますので、安いサプリメントは、品質に問題がありそうです。

天然の原料を材料にするサプリメントは、植物、野菜、果物から抽出するものですから価格を安くするのが難しくなります。

高額なサプリメントだから素材がいいかというと、そうでもないようです。あまりにも高額なサプリメントは、弱みに付け込んだお金狙いの場合があります。

マルチビタミンとミネラルの相場は、1ヶ月分では、3,000円から10,000円ぐらいだそうです。

 

まとめ


海外サプリメントの設計は日本人に合っていない

アメリカのサプリメントは、作りがとても強力

マルチビタミンとミネラルの相場は、1ヶ月分では、3,000円から10,000円

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2017年12月26日

トクホの健康食品の正体とは

トクホの健康食品の正体とは

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トクホの健康食品の正体とは、医薬品に使うつもりだった成分が、効能が認められなく医薬品になれなかったものが相当あります。医薬品の方が効くことが確認されています。医薬品は、精密な臨床試験が行われているからです。


1. トクホとは


特定保険用食品(トクホ)とは、一定の効果効能を表示して売ることができる健康食品の中でも特別な位置づけができる商品です。

このトクホは、消費者庁が健康増進効果があるものとして認定したものですが、医薬品とは全くレベルが違うものです。

症状を改善させたり、痛みを和らげたりすることであれば、医薬品の方が効くことが確認されています。医薬品は、精密な臨床試験が行われているからです。

さらに健康保険が使え、3割負担で購入できます。

コンビニやドラックストアで手軽に購入できるトクホですが、多少の効果があるだけで期待しているだけの結果がでません。

トクホの成分は、医薬品に使うつもりだったものが、効能が認められなく医薬品になれなかったものが相当あるようです。

野球選手であれば、三軍、四軍の選手のようなものらしいのです。そのように説明されれば、一元選手である医薬品の方が効き目があるということですね。

医薬品と比べトクホは10割負担です。長期的に見たら、効き目の足りないトクホを長い間、飲み続けるほうが高くついてしまうことになってしまいます。

市場に出回っているトクホを名乗る製品には、安価な設計をしたものがたくさんあります。トクホを取得して消費者をごまかそうとしている製品であふれているようなので、そのような製品に手を出さない方が懸命のようです。

 

まとめ


トクホは、国が健康増進効果があるものとして認定したが、医薬品とはレベルが違う

トクホは、三軍、四軍の選手のようなもの

 

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2017年12月27日

脳の機能を高める栄養素には

脳の機能を高める栄養素

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脳の機能を高める栄養素には、サプリメントと自然の強壮剤があります。ビタミンの過剰摂取よりも、老化した脳がビタミン不足により正常に機能しない方が問題です。そのためにも良質の栄養素をたっぷり摂る必要があります。

 

1. 脳の機能を高める栄養素


脳の機能を高める栄養素には、サプリメントと自然の強壮剤があります。毎日、何種類かのビタミン類やミネラル類を摂るのが望ましいと言われています。

複合ビタミン剤には一部が含まれていますが、ビタミン不足による病気を防ぐには十分でも、年老いても衰えない脳にするには、不十分と言えます。

人生の最後まで脳が正常に機能するには、良質の栄養をたくさん摂る必要があります。

十分な栄養分を得るには、大量に食べなければならないものがあります。例えば1グラムのビタミンCを取るには毎日オレンジを20個食べなければなりません。

50㎎のビタミンB6を摂るには、レバーを9キロ食べる必要があります。食べ物だけで摂取するのが難しい場合は、サプリメントに頼るのが賢明です。ビタミンやミネラルは基本的に必要な栄養素です。

食べ物には、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素が含まれていて、体に必須であり、摂らなければ身体を損なってしまいます。

ビタミンの過剰摂取を懸念する声もあります。大量に摂ると体に悪いのは事実ですが、薬物の副作用に比べれば、ビタミンの過剰摂取の弊害は大したことがないようです。

確かに、ビタミンB6は摂り過ぎると神経障害を起こす問題があります。その量ですが、1000㎎から6000㎎といった量は、大量の錠剤です。通常1個あたりは、50から100㎎です。鉄分も取り過ぎると活性酸素の働きを促します。

これらの例外を除くと、ビタミン剤の摂り過ぎを心配する必要な内容です。ただ、合成で作ったビタミン剤は、化学構造がねじ曲がっている不純物があります。そのような精製されていないものは摂らない方がいいようです。精製過程を省いた不純物が混ざっている製品は、安価に売られています。

 

まとめ


脳の機能を高める栄養素には、サプリメントと自然の強壮剤がある

人生の最後まで脳が正常に機能するには、良質の栄養をたくさん摂る必要がある

薬物の副作用に比べれば、ビタミンの過剰摂取の弊害は大したことがない

 

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2017年12月27日

ビタミンAは強力な抗酸化剤

ビタミンA

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ビタミンAは強力な抗酸化剤です。汚染された大気やたばこの煙に含まれる有害な物質を無毒化する効果があり、活性酸素で傷つきやすい細胞膜を守ってくれます。βカロテンを一緒に摂ると効果がさらに期待できるようです。

 

1. ビタミンAは強力な抗酸化剤


ビタミンAは強力な抗酸化剤です。活性酸素で傷つきやすい脳細胞の細胞膜を守ってくれます。心臓発作と脳梗塞のリスクを下げたという研究結果もあります。

汚染された大気やたばこの煙に含まれる有害な一重項酸素を、無毒化する働きがあります。

※ビタミンA とは、レチノール、レチナール、レチノイン酸およびこれらの3-デヒドロ体と、その誘導体の総称です。

ビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類されます。化学的にはレチノイドと呼ばれます。レチノールのみを指してビタミンAと呼ぶこともあるようです。ビタミンAは動物にのみに見られます。

ビタミンAの別の形であるβカロテンと一緒に摂ることが望ましいと言われています。

皮膚や喉、鼻、消化器官などの粘膜を正常に保つ働きがあります。薄暗い場所に目が慣れるのに関係していて、夜盲症を防ぐ働きがあります。

 

ビタミンAは脂溶性です。食品中には、ビタミンA以外に体内でビタミンAに変換されます。プロビタミンA (ビタミンAの前駆体) というがあります。

プロビタミンAは、植物性食品に含まれ、赤や黄色の色素であるカロテノイドがよく知られています 。

ビタミンAの供給源となる食品であるβ-カロテンは他のカロテノイドに比べて、効率よくレチノールに変換されます。

妊婦の方は、先天性欠損症を防ぐために少量にとどめた方が良いとのことです。

ビタミンA(レチノール)を含む食品は、レバー、緑黄色野菜に多く含まれます。

鶏肉のレバー、豚肉のレバー、牛肉レバー、あんこうのきも、うなぎのきも、ぎんだら、あゆ、にんじん、パセリ、バジル、卵、生クリーム、バター、のり、いくら、ほうれん草など、

βカロテンを含む食品

βカロテンとは、植物や動物に存在する色素のひとつです。体内でレチノールdであるビタミンAに変換されるため、プロビタミンAとも呼ばれています。

 

まとめ


ビタミンAは強力な抗酸化剤

βカロテンと一緒に摂ることが望ましい

 

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2017年12月27日

最初に飲むべきサプリメントとは

サプリメントの正体

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最初に飲むべきサプリメントとは、すべての人に必要な基本的栄養素です。それは、ビタミンやミネラルです。多くの人に不足しているのは、ビタミンやミネラルだと言われていて、長期間の研究により有効性や安全性に関するデータがあります。

 

1. サプリメントを飲む理由


サプリメントを飲む理由は大別して3つあります。

1-1 予防のため

処方薬は病気にかかってから出ないと飲めませんが、サプリメントは予防のために飲むことができます。

1-2 不定愁訴(ふていしゅうそ)を抱えている

※不定愁訴とは「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えますが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態です。

病名が付かないので、医薬品ではサポートできない分野です。

1-3 症状(頭が重い、イライラする、疲労感が取れない)の根本原因の栄養の不足がある場合、

食事の改善をするのも急を要するので、効率的に栄養バランスを整えるのにサプリメントの役割を発揮できます。

予防、不定愁訴、根本原因の栄養不足のために摂るべき栄養素は、すべての人に必要な基本的栄養素です。それは、ビタミンやミネラルです。特殊機能を持つ成分で、話題のサプリメントではありません。

多くの人に不足しているのは、ビタミンやミネラルだと言われています。ビタミンやミネラルは長期間の研究により有効性や安全性に関するデータがあります。

特殊機能を持つ成分、キノコ、ゴマ、各種ハーブなどの抽出物は、摂らなくても命にかかわることではありません。

特殊効果を求めるならば、医薬品の方が安全で効果が期待でき安価です。どうしたものか、特殊効果が期待されるものは、高価であり、熱心に宣伝されています。

総合的に考えると、サプリメントで必要なものは、マルチビタミンとミネラルということになります。体にも優しく、値段的にも多くの方に購入できるものです。

マルチビタミンを摂取しても改善できない場合は、一部の栄養素が不足していたり、栄養素の働きを妨げている原因があるかもしれません。その倍は自己判断ではなく、医師に相談して効果的な方法を見つけることが薦められています。

 

まとめ


サプリメントで飲むべき基本的栄養素とはビタミンやミネラル

 

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2017年12月27日

ビタミンBはニューロンの成長と働き


ビタミンBはニューロンの成長と働き

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ビタミンBはニューロンの成長と働きに必要不可欠な栄養素です。ビタミン12が不足すると記憶の低下、理論的思考の低下、気分障害、加齢による認知機能障害によく似た症状が現れます。脳にとってB16,B6、B1葉酸は特に重要です。

 

1. ビタミンBの働き


ビタミンBは、ニューロンの成長と働きに絶対必要な栄養素です。脳にとって特に重要なのは、B12、B6、B1そして葉酸(ビタミンB複合体のひとつ)

ビタミンB12

60歳から69歳の人の25パーセントは、ビタミンB12が不足しています。80歳以上となると40パーセントの人が不足していると言われています。

高齢者がビタミンB12不足になる理由として、腸の中でビタミンB12を分解する塩酸が歳とともに減少するからです。

ビタミンB12が不足すると記憶の低下、理論的思考の低下、気分障害、加齢による認知機能障害によく似た症状が現れます。

ビタミンB12不足の症状が現れる人は、ビタミン剤をとっていない人によく見られるようです。

一日の適切な量は、100から1000マイクログラムです。

ビタミンB12は、魚介類、レバー、海苔に多く含まれています。

しじみ、赤貝、すじこ、牛肉レバー、あさり、ほっきがい、いくら、牡蠣(生)、さんま、味付け海苔など

ビタミンB6

ビタミンB6は、貯蔵されていた血統をブドウ糖に変える助けをします。ブドウ糖は脳の燃料になります。

B6は、血管を守り、心臓発作を予防する働きがあります。年老いていくと認知機能を発揮しるためには、B6は、若い時よりも20パーセント多く必勝になります。

B6は血液循環をよくし、記憶力を増進させ、免疫機能も刺激されます。

ビタミンB6を含む食品

かつお、まぐろなどの魚類、レバー、肉などに多く含まれています。バナナに1本(90g)に0.34mgと比較的多く含まれています。にんにく、とうがらし、黒砂糖

ビタミンB1

脳や末梢神経の代謝に関係しています。強力な抗酸化物質でもあり、ビタミンBやビタミンEが活性酸素を退治するのを助けています。

アルコールを摂る人にとっては、飲み過ぎるとビタミンB1が不足するので、十分に摂るようにしておいた方がよさそうです。

ビタミンB1を含む食品

ビタミンB1は、 豚肉、うなぎ、玄米等に多く含まれます。

豚ヒレ肉、豚バラ肉、うなぎ、青のりなど

葉酸

葉酸には、うつ症状を和らげる効果があると言われています。摂取量は400マイクログラムぐらいです。

葉酸は脳への血流を促す働きがあります。葉酸が少ない人は、不足していない人に比べて2倍の確率で首の動脈が細くなっているということです。

葉酸が少ないと痴呆症になる確率は3倍になると言われています。葉酸は、神経にとって有毒なホモシステインという化学物質を分解する働きがあります。

※ホモシステイン:アミノ酸の一種で、コレステロールとともに動脈硬化の元凶の一つ

食品では、枝豆、ほうれん草、アスパラガス、ブロッコリー、納豆、黄な粉、いちご、サラダ菜

ビタミンB3(ナイヤシン)

神経伝達物質の生成を促し、炭水化物をブドウ糖に変え、コレステロールを下げるのを助ける働きがあります。

気分を沈めるキャバの働きを助け、気分を穏やかにする効果があります。ナイアシンを摂取すると皮膚が少し赤らみます。ビタミンB3の別の形(ニアシンアミド)には副作用がありません。

食品では、カツオやマグロなどの魚介類、落花生、唐辛子、マイタケなど

ビタミンB5

ビタミンB5は、記憶を司る神経伝達物質アセチルコリンの合成に欠かせません。ビタミンB5はパントテン酸とも呼ばれます。脊髄の周りの脊髄を守る鞘をつくるのを助けます。動脈にもいい働きをします。

食品では、納豆、卵黄、モロヘイヤなど

まとめ


ビタミンBは、ニューロンの成長と働きに絶対必要な栄養素

高齢者はビタミンBが不足している

不足すると記憶障害になる

 

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2017年12月28日

ビタミンCが脳の機能に不可欠

ビタミンCが脳の機能に不可欠

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ビタミンCが脳の機能に不可欠な栄養素です。ビタミンCは、アセチルコリン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の重要な構成材料となります。神経伝達物質に影響があるため、ビタミンCは、認知症予防にも効果があるとされています。

 

1. ビタミンCは、強力な抗酸化栄養素


ビタミンCは、強力な抗酸化栄養素です。さらに他の物質の抗酸化作用を強める働きもします。ビタミンEが酸化された後でも、ビタミンEの抗酸化機能を復活させる力があります。

寿命を延ばすうえで、ビタミンCは、効果的な栄養素の一つです。また、アルツハイマー病の予防効果があると注目されています。

毎日300㎎以上のビタミンCを摂っていた人は、300㎎未満のビタミンCを摂っていた人よりも6年長生きしたと研究報告があります。

ビタミンCには、心臓病による死亡率を40パーセント、低くしているとの報告もあります。

年をとればとるほど、ビタミンC不足が身体に表れます。

ビタミンCは、アセチルコリン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の重要な構成材料となります。神経伝達物質に影響があるため、ビタミンCは、認知症予防にも効果があるとされています。

 

2. 様々な病気を予防するのに役立つ


ビタミンCは、様々な病気を予防するのに役立ちます。免疫機能を高め、コレステロール値を下げます。

ビタミン氏は、一度に吸収できるのは、500㎎くらいです。1度500㎎ビタミンCを摂取して、同時に500㎎摂って半分くらいしか吸収できません。

そのためビタミンCの効果を上げるには、一日に摂るときには、数回に分けた方がいいようです。

1日に摂るビタミンCは、1000㎎以下の分量を数回に分けることが望ましいとされています。

ビタミンCの権威者ポーリング博士は、1日7000~10000㎎の摂取を勧めていますが、これは多過ぎとの指摘もあります。

 

3. 過剰摂取に注意


病気からの回復が必要であれば、多めの摂取はいいのですが、良好な健康状態であれば、過剰摂取により腸内にガスが溜まり、下痢を起こしやすくなるようです。

原因は、抗酸化力が強いビタミンCの摂取過剰により腸内細菌を殺してしまい、消化を助ける菌を失ってしまうからです。

サプリメントは、安価に作ろうとすれば保存料などの添加物が多くなり、精製過程も省かれ、ビタミンに似てはいるが効果がない不純物を摂取することに陥ってしまうので注意が必要です。

まとめ


ビタミンCは、強力な抗酸化栄養素

ビタミンCは、様々な病気を予防するのに役立つ

良好な健康状態であれば、過剰摂取は注意が必要

 

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2018年01月05日

ビタミンCが身体に必要なわけ

ビタミンCが身体に必要なわけ

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ビタミンCが身体に必要なわけは、体内で生成することができないからです。特にビタミンCを大量に必要としている副腎、免疫細胞、眼には優先的に送り込まれます。さまざまな働きをする過程で、ビタミンCを大量に必要としているからです。

 

1. ビタミンCは、人体の中で人気者


動物たちはビタミンCを自分で作り出すことができるのですが、人間には、それをつくりだすことができません。

人体の中で、ビタミンCは、かなりの人気があり各臓器からたくさんの要求を受けます。それだけ、ビタミンCは、働き者であり、人気者なのです。

特にビタミンCを大量に必要としているところが、3つあります。副腎、免疫細胞、眼です。そのためこの3か所へは、優先的にビタミンCが送り込まれるのです。

 

2. 副腎がビタミンCを必要とするわけ


副腎:コレステロールを原料に、ステロイドホルモンをつくりだします。ステロイドホルモンの代表的なものは、ストレスに対抗するためのコルチゾール、男性ホルモン、女性ホルモンなどです。

副腎は、このとき、ホルモンをつくる過程で、大量のビタミンCを必要とします。ステロイドホルモンを合成する酵素は、ビタミンCのサポートを必要としています。

副腎は、ホルモンを生成するときに、大量の活性酸素を発生させます。酸化というダメージを防ぐためにも、抗酸化力が強いビタミンCが必要なのです。

現代人は、ストレス社会に生きているため、副腎はコルチゾールを生産しています。それによって副腎は酷使されているのです。

コルチゾール生成過程とストレスによって大量の活性酸素を副腎は浴びています。副腎は、ビタミンCを大量に必要としています。

 

3. 免疫細胞がビタミンCを必要とするわけ


体外から侵入してくるウィルスや細菌と戦い病気を防いでくれます。外敵と戦うということは、大量の活性酸素を発生させているということです。

免疫細胞自身を防御するためにビタミンCを必要としています。

ビタミンCとは、活性酸素という銃弾から守ってくれる防弾チョッキのようなものです。

4. 眼がビタミンCを必要とするわけ


眼は、体の中で皮膚という防御がなく、紫外線に直接さらされている臓器です。紫外線をまともに浴びるため、その害を防ぐビタミンCが必要です。

白内障などのリスクを軽減するためには、ビタミンCを十分に摂取することです。

 

5. 脳もビタミンCを必要とする


脳は、ビタミンCをたくさん必要としています。自分自身でビタミンCを生成できない人間は、ビタミンCを含む食物をたくさん摂取する必要があることがわかります。ビタミンCが体内に十分にないと元気がなくなりますね。

 

まとめ


人間はビタミンCを体内で生成することができない

ビタミンCを大量に必要としているところが、3つありる。副腎、免疫細胞、眼

活性酸素から身を守るための防弾チョッキがビタミンC

 

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2018年01月09日

ビタミンDが注目されているわけ

ビタミンDが注目されているわけ

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ビタミンDが注目されているわけは、インフルエンザにかかりにくくなるとうことや、がんの発症を下げたり、アルツハイマー予防、高血圧などの循環器疾患予防、アレルギーの抑制にも効果があるとのことです。

 

1. ビタミンDが注目されているわけ


注目されている栄養素でビタミンDがあります。骨の健康に役立つビタミンとして知られていましたが、最近では、インフルエンザにかかりにくい栄養素として注目を集めて言います。

ビタミンDをしっかり摂ることで、インフルエンザにかかりにくくなるという実験データが出ています。

ビタミンDは、がんの発症を下げたり、アルツハイマー予防、高血圧などの循環器疾患予防、アレルギーの抑制にも効果があるとのことです。

日本人女性の3人に2足りは、ビタミンD不足です。4人に1人は、欠乏しているというデータがあるようです。

女性がこのビタミンD欠乏になる理由の一つは、シミを気にして紫外線を避けるために、日光にあたる機会が少なくなったからです。

美肌、美白のために、UVカットの化粧品や、手袋、日傘などで日光を防御する女性が増えてきました。

 

2. ビタミンDを増やすには


ビタミンDは、皮膚に当たる紫外線の働きによってつくられます。手のひらを日光に当てるだけでも効果があります。

食事では、しらす、あんこうのきも、イワシの丸干し、身欠きにしん、すじこ、いくら、や鮭、干しシイタケ、きくらげでビタミンDを補給できます。

ビタミンDの働き:カルシウムやリンの吸収をよくし、骨や歯への沈着を助けます。血中カルシウム濃度を一定に保ちます。

ビタミンDの欠乏症:子供は、骨の成長障害(くる病)が考えられます。大人では、骨軟化症。高齢者では、骨折リスクが多くなります。

ビタミンDの過剰摂取:摂りすぎると、高カルシウム血症、腎機能障害、軟組織の石灰化障害が起こるとされています。

過剰症は、サプリメント等で大量に摂取した場合に起こり、食事で起こることは、ほとんどありません。許容上限量は、成人で、男女とも、100μgです。

 

まとめ


ビタミンDをしっかり摂ることで、インフルエンザにかかりにくくなる

日本人女性は美肌をするためにビタミンDが不足している

ビタミンDは、皮膚に当たる紫外線の働きによってつくられる

 

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2018年01月10日

貧血予防に鉄は欠かせません

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貧血予防に鉄は欠かせません。思春期の女性は生理が始まるころ、鉄がどんどん消耗し始めます。身体も成長し、必要な鉄の量も増えていきます。クラブ活動で運動部に所属してい場合は、特に鉄が不足しがちになります。

 

 

1. 貧血予防に鉄


貧血予防には、鉄は欠かせません。鉄も不足しやすいので積極的に摂り入れたい成分です。

思春期の女性は生理が始まるころ、鉄がどんどん消耗し始めます。身体も成長し、必要な鉄の量も増えていきます。

クラブ活動で運動部に所属してい場合は、特に鉄が不足しがちになります。長距離ランナーは、走行するときに、足の裏の血管から赤血球がダメージを受けやすいため、鉄の消耗が激しくなります。

鉄は、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料になります。それによって、酸素を運ぶ働きをし、他にも多くの働きをしているのです。

 

2. ミトコンドリアでエネルギーをつくりだす


細胞の中にあるミトコンドリアで、エネルギーをつくりだすことが最も重要なことです。鉄がなければ、食べ物をエネルギーに変換することができないからです。

鉄不足により、エネルギーに変換できないと、寝起きがよくなかったり、頭痛、肩こり、冷え、イライラ、うつ症状などの症状が出てきます。

鉄不足は、脳にも影響を及ぼします。脳の神経伝達物質であるドーパミン、セロトニンなどをつくることができなくなります。

神経伝達物質が不足すると物覚えが悪くなったり、気持ちが落ち込んだりします。

鉄の働きには、抗酸化酵素の構成要素になっていて、活性酸素の除去を助けています。だからと言って鉄を過剰に摂取すると活性酸素の発生源になってしまいますので注意が必要です。

 

3. 鉄分を多く含む食品


豚肉レバー、鶏肉レバー、ハマグリの佃煮、豆みそ、卵の卵黄、パセリ、青のり、ひじき、きくらげなど

 

まとめ


貧血予防に、鉄は欠かせない

鉄は、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料になり酸素を運ぶ

細胞の中にあるミトコンドリアで、エネルギーをつくりだすことが最も重要

鉄不足は、脳にも影響を及ぼし脳の神経伝達物質などをつくることができなくなる

 

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2018年01月10日

ヘム鉄は体に優しく吸収が良い

ヘム鉄は体に優しく吸収が良い

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ヘム鉄は体に優しく吸収が良いのです。ヘム鉄は、ポルフィンという分子にくるまれているため、胃や腸に負担が少なくなっています。ヘム鉄は、非ヘム鉄と比べて、吸収率もよく、5~10倍も高いと言われています。

 

 

1. 鉄のサプリメントの選びの注意点


鉄のサプリメントを選ぶ場合は、鉄の原料がどのようなものかということに注意が必要です。

食事からとる鉄には、

野菜や穀物など植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」

肉やレバーなどの動物食品に含まれる「ヘム鉄」があります。

 

2. 非ヘム鉄


非ヘム鉄の材料には、クエン酸鉄、グルコン鉄などがあります。医薬品の鉄材として用いられるフェロミアはクエン酸第一鉄です。

この鉄は、鉄がむき出しの状態なので、胃や腸に負担をかけやすいそうです。そのため、気持ちが悪くなることもあるようです。

※クエン酸鉄アンモニウムは、pH調整剤として用いられるE番号E381の食品添加物です。 水に非常に溶けやすい緑色又は赤褐色の粉末です。 医療においては、クエン酸鉄アンモニウムは造影剤として用いられます。

※鉄分不足を補給して、貧血を改善します。吸収された鉄は、トランスフェリンと結合して体内を循環し、骨髄で赤芽球に取り込まれ、ヘモグロビン合成に利用されます。通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。

 

3. ヘム鉄


ヘム鉄は、非ヘム鉄とは異なり、ポルフィンという分子にくるまれているため、胃や腸に負担が少なくなっています。

ヘム鉄は、非ヘム鉄と比べて、吸収率もよく、5~10倍も高いと言われています。

 

4. 医薬品の鉄


鉄不足でお医者さんにかかった場合、処方される鉄は、非ヘム鉄で、胃や腸に負担をかけてしまいます。

ヘム鉄のサプリメントが売られています。市販のサプリメントには、非ヘム鉄主体で、ヘム鉄をちょっと加えただけで、堂々とラベルに「ヘム鉄」と記載されているものが多いとのことです。

豚の赤血球を原料として、ヘム鉄は作られています。鉄の含有率は1~2%程度だそうです。たくさんの鉄を摂取できるようなことを謳っている場合は、おもな原料は、「非ヘム鉄」と判断した方が良いとのことです。

このような場合は、医薬品の方が安価で信頼ができます。

サプリメントの中には、鉄粉のサプリメントもあるようなのでサプリメント選びは難しいようです。

まとめ


鉄の原料がどのようなものか

非ヘム鉄は、鉄がむき出しの状態なので、胃や腸に負担をかけやすい

ヘム鉄はポルフィンという分子にくるまれているため、胃や腸に負担が少ない

 

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2018年01月10日

がんにかかったときの食生活

がんにかかったときの食生活

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がんにかかったときの食生活は、血糖値を上げる炭水化物に偏った食生活を改めることです。がん細胞は、ブドウ糖を栄養源としています。がんと闘う免疫細胞に、抗酸化物質を送り込むことで、活性酸素の害から守ることができます。

 

 

1. がんにかかったときに


がんにかかったときには、人から勧められる秘薬とかサプリメントには、注意が必要です。特に、藁をもつかむ気持ちでいるがん患者や親族の弱みに付け込んで、高価な健康食品を売りつけるような行為に、気を付けてください。

がん細胞は、分裂が非常に速いのでがん細胞の成長のために栄養を吸い取っていきます。そのため正常な細胞が、栄養不足で元気がなくなって行きます。

体内には、がんと闘う免疫細胞(リンパ球)があり、良い働きをするには十分な栄養を必要としています。

どちらも栄養が必要なのですから、どうしたらよいのでしょうか。

 

2. がん細胞が好む栄養素はブドウ糖


がん細胞が必要とする栄養素は、ブドウ糖です。大量のブドウ糖を消費します。炭水化物に偏った食生活は、血糖値を上げやすくし、がん細胞を喜ばせてしまいます。がん細胞が好む栄養補給を少なくすればいいのです。

このことは、糖尿病患者は、がんの発症率が高いことでも知られています。

がんと闘う免疫細胞は、リンパ球です。がんと闘うと大量の活性酸素を発生させてしまいます。そのため、リンパ球自身も大きなダメージを受けてしまうのです。

 

3. がんと闘うリンパ球


リンパ球が活性酸素にやられないためには、活性酸素を除去する抗酸化力のある栄養素を補給してあげることが必要になります。

抗酸化物質では、ビタミンCやビタミンEが挙げられます。このように健康を害したときには、良質のビタミンCを摂ることが薦められています。

がんにかかったときの食生活は、炭水化物や甘い菓子類の摂取を控えることです。がん細胞が好むブドウ糖の補給を断つことができます。

 

4. リンパ球支援には抗酸化栄養素


がん細胞と闘うリンパ球を支援するために、抗酸化力のある栄養物質を積極的に摂ることです。

サプリメントで摂るとしたら、高性能マルチビタミン&ミネラルがおすすめです。

活性酸素にも相撲界と同じように、いくつかの階級があります。横綱と同様に頂点を極める活性酸素は、ヒドロキシルラジカルです。この活性酸素が、最も凶悪です。

この活性酸素に勝てるのは、水素だけです。水素は、身体の悪いところ、すなわち酸化しているところを目指して救援に行き還元しようとします。ヒドロキシルラジカルと反応して安全な水に変化し、闘いを終えるのです。

 

5. 体内を水素発生器にする


水素のサプリメントを摂ることもお薦めです。

身体から水素が発生してくれれば更にいいわけです。そのためには、腸内細菌の助けが必要になります。

水素を発生させているのは、バクテロイデス門の細菌だと藤田紘一郎先生はみています。バクテロイデス門の細菌を増やすことが腸内細菌の抗酸化力を高めて、活性酸素を抑えてくれます。

水素を発せさせるバクテロイデス門の細菌は、食物繊維がたっぷりあるときに、繁殖力を高めて、優勢になり数を増やします。

日和見菌摂取には、カルピス社が開発した枯草菌サプリメントも効果的だそうです。

 

まとめ


がん細胞が必要とする栄養素は、ブドウ糖

免疫細胞のリンパ球はがん細胞と闘う

リンパ球が活性酸素にやられないためには、抗酸化物質が必要

還元力がある水素を体から発生させる

 

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2018年01月11日

がんの原因は血行障害と炎症

がんの原因は血行障害と炎症

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がんの原因は血行障害と炎症にあります。血行が悪いため、細胞へ酸素が十分供給できなくなると何とか生き延びようとしてがん細胞ができます。細胞分裂の限界の状態から再分裂が起こった細胞ががんになります。

 

1. がんになる原因


がんになる原因は、大きく分けて二つあります。

一つ目は、血行障害です。血液の流れが悪いため、細胞へ酸素が十分に行き渡らなくなる状態です。酸素の供給が不足していると、細胞にとって生きるのは苦しい環境になります。

このような状態でも何とか生き延びるため、環境に適応した細胞ががんということです。

二つ目は、慢性の炎症です。炎症が起こった部分の細胞が死んでしまうと、まわりの細胞が分裂してそこを補おうとします。

細胞が分裂するときには、遺伝子の端にある「テロメア」が短くなります。テロメアに限界が来ると細胞は分裂することができなくなります。

分裂できなくなると、テロメアーゼという酵素が、働き出します。この酵素は、テロメアを長くする働きがあります。ここで再分裂できるようになった細胞が、がんとだとも言われています。

テロメア・エフェクトによると、思考しだいでテロメアを延ばすことも保持することも可能であると述べられています。それもテロメアーゼという酵素の働きです。この場合は肯定的な思いにや生活習慣によるものだと思います。

 

テロメアーゼを活発にさせるサプリメントの長期間の服用によるがんのリスクが伴うらしいのです。

 

2. 過酷な環境で生き延びようとしているがん細胞


二つの原因とは、低酸素状態で生き延びるために生まれたがん、慢性の炎症を修復する過程で生まれたがんということです。

がん細胞たちは、過酷な環境下で何とか生き延びようとしているのです。そんながん細胞たちをいたわろうと思えば、手術、抗がん剤治療や放射線治療をしたいとは思わなくなるでしょう。

がんの自然治癒の決め手は、細胞に酸素を送り込むために血行を良くする有酸素運動や深呼吸をすることがあります。

また、温泉へ行き体温を高め、副交感優位の体にします。

慢性の炎症では、肥満や高血糖を解消するために、糖分を控え、食物繊維を豊富に摂ることを行っていくことです。

 

まとめ


細胞の酸素不足ががん細胞をつくる

炎症によるテロメアの短縮を防ぐために肯定的な生き方をする

過酷な環境にある細胞たちをいたわってあげる

 

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2018年01月11日

抗がん剤高濃度ビタミンC点滴療法

抗がん剤高濃度ビタミンC点滴療法

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抗がん剤高濃度ビタミンC点滴療法は、血液中のビタミンCの濃度を、抗がん剤として働くレベルにします。経口のものでは難しいため、点滴で血中をビタミンCで高濃度にし、過酸化水素を発生させ、がん細胞を狙い撃ちする方法です。

 

関連項目

 

1. 抗がん剤治療として、ビタミンCが使われている


抗がん剤治療として、ビタミンCが使われていることを知りました。抗がん剤というと毒ガス兵器から生まれた恐ろしいものを思い浮かべますが、誰もが飲んだことがあるビタミンCが抗がん剤になるのです。

ビタミンCは、人間の体では生成できないため、外から摂らなければならない栄養素です。

ビタミンCは、人体の中で最も人気があるビタミンです。特に、副腎、免疫細胞、眼には必要とされています。

関連項目

 

ビタミンCは、免疫細胞を活性化してくれる栄養素です。ビタミンCが血液中に高濃度で存在すると過酸化水素と呼ばれる活性酸素が発生します。

活性酸素は、人体にとって大変外になるものです。

ところが、正常な細胞は「カタラーゼ」という酵素を持っています。この酵素によって瞬間的に過酸化水素を水と酸素に変えてしまうのです。

がん細胞はカタラーゼ酵素を持っていません。そのため過酸化水素を無害化できません。その理由で、大量のビタミンCが、がん細胞だけを狙い撃ちできるのです。

血液中のビタミンCの濃度を抗がん剤として働くレベルにするには、服用するものでは、とても難しいのだそうです。

そこで、点滴によって行われます。これを「高濃度ビタミンC点滴」と呼ばれています。

まとめ


ビタミンCは、免疫細胞を活性化してくれる栄養素

正常な細胞は「カタラーゼ」という酵素を持っている

カタラーゼ酵素は瞬間的に過酸化水素を水と酸素に変えてしまう

ビタミンCが抗がん剤として働くレベルにするには点滴で行う

 

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2018年01月12日

若返りホルモンDHEAは生命力を高める

若返りホルモンDHEAは生命力を高める

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若返りホルモンDHEAは生命力を高めるための重要な内分泌物です。長寿ホルモンとも言われています。副腎や性腺から分泌されています。このサプリメントの市販は難しいのですが、大豆に含まれるイソフラボンは、DHEAの材料になります。

 

 

1. DHEAは、生命力を高めるための重要な内分泌物


若返りホルモンDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は、頭をよくし、太り過ぎを解消し、いつまでも若くいられる効果があると注目されています。

DHEAとは、男性ホルモンの一種です。DHEAは、生命力を高めるための重要な内分泌物で、長寿ホルモンとも言われています。

副腎や性腺から分泌されています。女性にもあるホルモンです。

DHEAの分泌は、6歳から7歳ごろまでに増加し、二十歳前後を境に加齢とともに低下していきます。

DHEAは、血中に一番多くあるステロイドホルモンです。体中に分泌していますが、ニューロンでは特に、その濃度が高いようなので、脳はDHEAを必要としているのでしょう。

 

2. アルツハイマー患者のDHEA濃度は低い


アルツハイマー患者のDHEA濃度は、同年齢でアルツハイマー病でない人に比べ、かなり低いとのことです。DHEA値が高い人は、低い人よりも寿命が長い結果示されています。

DHEAの濃度は、20歳半ばがピークですが、70歳になるころには、20歳代のときの10パーセントくらいまで下がります。

DHEAは、脳に多ければ、脳が活性化し、筋肉に多ければ筋肉が強くなり、皮膚に多ければ、皮膚は若々しくなり、頭皮に多ければ髪の毛が元気になります。

3. DHEAサプリメントは日本では認可されていない


DHEAを増やすサプリメントを飲めばと思いますが、日本では認可されていないとのことです。

DHEAは、副腎や性腺で産出されます。ホルモンに関するサプリメントの市販は難しく、素人が服用するには問題があります。

DHEAのサプリメントを服用している人は、前立腺や卵巣がんになりやすかったり、症状を悪化させますので、この種のサプリメントには手を出さない方がよさそうです。

DHEAは副腎でつくられます。ストレスはDHEAの濃度を下げます。ストレスホルモンのコルチゾールの濃度が高いとDHEAのレベルは低くなります。

DHEAには、様々な働きがあります。脳の機能を正常に保ち、老化現象を遅らせ、がんや糖尿病、関節炎、骨粗しょう症、肥満、ウィルス感染及び細菌感染、高血圧症を防ぐと言われるほどの夢のような薬です。

 

4. DHEAを食物から摂る


サプリメントとしての服用はできませんが、食べ物から摂取することは、可能のようです。

大豆に含まれるイソフラボンは、DHEAの材料になるので、納豆を食べることでDHEAの分量が増えます。

DHEAは、副腎から分泌され、副腎を活性化するには、イワシに含まれているセレンが効果があるようです。

ストレスから解放され、副腎を元気にしてあげれば、自ずとDHEAが分泌されるのです。適度の運動がDHEA量を増やしてくれるようです。

副腎は、繊細な臓器なので、ストレスが多くなると副腎はDHEAを分泌できなくなります。日々の生活で気分よく、リラックスした状態で過ごすことが、DHEAの分泌にとても効果的です。

 

まとめ


DHEAは、生命力を高めるための重要な内分泌物

DHEAの濃度は、20歳半ばがピーク、70歳代では10パーセントに低下する

DHEAサプリメントは日本では認可されていない

大豆に含まれるイソフラボンは、DHEAの材料になる

 

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2018年01月12日

サプリメントを飲むタイミング

サプリメントを飲むタイミング

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サプリメントを飲むタイミングは、種類ごとに違います。理由は、サプリメントが持っている栄養素を最大限に引き出すためです。水溶性や脂溶性は、食事と一緒に、αリポなどは空腹時に、アミノ酸サプリメントは、食後に効果が発揮できます。

 

1. 種類ごとに飲むべきタイミングがある


サプリメントの種類ごとに、飲むべきタイミングがあるとのことです。理由は、サプリメントが持っている栄養素を最大限に引き出すためです。

医薬品でないサプリメントのパッケージには、一日に、3回、4粒を毎食後に飲んでください」と記載すると薬事法に触れてしまうとのことです。

薬事法に触れないためには、「1日に12粒を3回程度に分けて水などでお召し上がりください」はっきりしない表現になります。

サプリメントの目的は、薬と違い栄養素の補給にあります。食事の一部として摂ると考えることが大切です。ほとんどのサプリメントは、食事中か、食後一緒に摂るのが良いようです。

食事をしているときは、消化器官が活発に働いているので、栄養素の吸収が効率よく行われます。

 

2. 脂溶性の場合


脂溶性の栄養素であるビタミンAやビタミンDは、油と一緒に食べることで吸収が良くなります。

 

3. 水溶性の場合


水溶性の栄養素であるビタミンB群やビタミンCは汗や尿に溶けて、体の外に出てしまいます。まとめて飲むのではなく、こまめに飲む方が効果的です。

脂溶性は、簡単に排出されないため、過剰摂取に気をつけなければなりません。

空腹時に摂った方がいいサプリメントもあります。

 

4. 空腹時に効果があるもの


有害金属の排出が期待できる抗酸化物質αリポです。αリポは、反応が良く、食事と一緒に摂ると食べ物のミネラルと反応してしまいます。

カルシュウムやマグネシュウムはアルカリ性なので、胃酸を中和してしまう可能性があります。そのため、胃液を弱めてしまい、消化が悪くなります。これらを大量に摂る場合は、食事と一緒に摂らない方が良いようです。

5. アミノ酸サプリメント


アミノ酸サプリメントは、食後2~3時間後に飲むのがいいとされています。

小腸の内壁の細胞の寿命は24時間程度です。激しく細胞分裂している小腸は、大量のアミノ酸を必要としています。

そのようなわけで、アミノ酸が小腸に入ると、小腸の内壁が取り込みます。

同じように肝臓も、アミノ酸を大量に必要としています。

普通の食事をしていても、アミノ酸は小腸と肝臓に流れていき他の場所へは流れずらくなっています。

そのような理由で、アミノ酸が行き渡った落ち着いたと思われる時間が、食後2~3時間後と言われているのです。

このタイミングでアミノ酸系サプリメントを補給してあげれば、肌、髪の毛などに行き渡るようになると考えられています。

 

まとめ


サプリメントの種類ごとに飲むべきタイミングがある

脂溶性は油の食事と一緒に

水溶性はこまめに

αリポなどは空腹時に

アミノ酸系は食後2~3時間後

 

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2018年01月13日

サプリメントの選び方飲み方

サプリメントの選び方飲み方

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サプリメントの選び方飲み方は、健康食品の有効性、安全性、医薬品との飲み合わせの相性等などを考慮する必要があります。症状に対応する栄養素については、ナチュラルメディシンデータベースに網羅されています。

1. ナチュラルメディシンデータベース


悩んでいる症状にどのような栄養素・機能性成分を摂ればいいのでしょうか。

ナチュラルメディシンデータベースには、健康食品の有効性、安全性、医薬品との飲み合わせの相性等が網羅されています。

症状に対応する栄養素については、

をご参照ください。

これはアメリカ生まれの世界最大級の健康食品のデータベースです。

 

2. 風邪やインフルエンザの症状には


風邪やインフルエンザの症状には、ビタミンA、ビタミンCビタミンEが薦められています。これらのビタミンは、免疫細胞(リンパ球)を元気にしてくれる栄養素です。

ビタミンAは粘膜を強くする作用があるので、風邪やインフルエンザの予防効果が期待できます。

ビタミンDをしっかり摂ることで、インフルエンザにかかりにくくなるという実験データが出ています。

細菌は、ウイルスよりも数10倍〜100倍くらい大きいサイズです。それだけではありません。

重要な違いは、細菌は自分の力で増殖できますが、ウイルスは人や動物の細胞の中に入らなければ増殖できないという点です。

台所にある水にぬれたスポンジの中で細菌は、増殖できます。ところが、ウイルスは、水にぬれたスポンジの中では、しばらくすると消えてしまいます。

もうひとつの違いがあります。抗生物質(ペニシリンなど)は細菌を破壊することはできますが、ウイルスには全く効かないという点です。

かぜ症候群の原因となるウイルスに効く薬もないため、免疫力で治すことになります。

 

まとめ


ナチュラルメディシンデータベースには、健康食品の有効性、安全性、医薬品との飲み合わせの相性等が網羅されている

 

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2018年01月14日

デトックス重金属(水銀など)の排泄

デトックス

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デトックス重金属(水銀など)の排泄には、ビタミンCをはじめ、αリポ酸、グルタチオン、含硫黄化合物を多く含むパクチーなどの香味野菜が効果が期待されます。体外毒素である有害金属の多くは、腎臓より、汗として排出される傾向があるようです。

 

1. 体内に水銀が蓄積されるわけ


魚介類を多く食べる日本人にとっては、体内に水銀が蓄積されることが多くなります。水銀の影響を受けやすい身体は、いろいろな症状ができます。

水銀は、寿司や刺身でお馴染みの大型の魚、マグロ、カツオを食べることで体内に入ってきます。

水銀は、歯の詰め物として水銀を使ったアマルガムがよく知られています。アマルガムを除去するときには、大量の水銀にさらされる可能性が高いそうです。そのため十分な処置をしてくれる歯科かどうか確認する必要があるようです。

 

2. 水銀排泄


ビタミンCをはじめ、αリポ酸、グルタチオン、含硫黄化合物を多く含むブロッコリー、玉ねぎ、にんにく、パクチーなどの香味野菜は、水銀を排泄するには、効果があるとのことです。

 

3. 体内毒素


水銀は、体外毒素です。体外毒素とは、食物と一緒に外部から体に入ってきた有害金属です。一番問題になるのが水銀です。他には、カドミウム、アルミニウム、鉛、砒素などがあります。

重金属は、70%が便から排泄されます。

腎臓は、有害金属の排泄が苦手とされています。体外毒素である有害金属の多くは、腎臓より、汗として排出される傾向があるのです。

そのため、岩盤浴には、有害金属の排泄に効果があるとされています。かいた汗が、再び吸収されないうちにシャワーで洗い流すか、浴場に行きましょう。

 

4. 体内毒素


体内毒素は、生活しているうちに、代謝産物として体の中にできた老廃物のことです。この老廃物には、疲労物質の乳酸、尿素、尿酸、アンモニアなどが含まれます。

 

まとめ


魚介類を多く食べる日本人にとっては、体内に水銀が蓄積される

水銀を排泄するにはビタミンCをはじめ、αリポ酸、グルタチオンなど効果がある

体外毒素とは、食物と一緒に外部から体に入ってきた有害金属

体内毒素は、生活の代謝物

 

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2018年01月15日

コラーゲン密度は酒粕で増やせる

コラーゲン密度は酒粕で増やせる

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コラーゲン密度は酒粕で増やせるのです。酒粕や日本酒にしか見つかっていないα-EGが線維芽細胞に直接働きかけます。この線維芽細胞は、ヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲンをつくりだす働きがあります。

 

1. 人の皮膚構造


人の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されています。

一番外側は、表皮ですが、とても薄いものです。その下に真皮があります。真皮(しんぴ)の大部分はコラーゲンで占めています。この間に、ヒアルロン酸やエラスチンが存在しています。

真皮には線維芽細胞という重要な細胞が存在しています。この線維芽細胞が美肌を保つ最も重要な鍵を握っているのですが、これらを含む真皮が、美肌効果に関係しています。

※ヒアルロン酸は体内に元々あるムコ多糖類という成分です。水分を保持する役割を持っています。その保水力はたった1gのヒアルロン酸で6ℓの水を保持できるほど優れています。加齢とともに減少し、40代では赤ちゃんの半分、60代になると4分の1にまで減ってしまうのです。

※エラスチンとは、主にコラーゲン同士を結びつける働きを持つ繊維状のたんぱく質です。肌にハリや弾力を与え、血管や靭帯の柔軟性・伸縮性を維持しています。しわやたるみ、動脈硬化の予防に働きかけています。

2. 体内で生成することができる


線維芽細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸を体内で生成する能力があります。肌の潤いやハリのもととなるコラーゲンやヒアルロン酸などを線維芽細胞が生成します。

線維芽細胞は、つくり出したコラーゲンを自分自身に接着させて互いを引っ張り合い、肌にハリを生み出します。

ハリや潤いがある美肌をつくるには、コラーゲン、ヒアルロン酸、線維芽細胞が重要な要因になります。

その線維芽細胞を活性化するクリームも下記のように発売されています。使用した感じでは、肌にしっとりしてくる感覚です。内側からは、酒粕料理、外側からは線維芽細胞活性化クリームでお肌しっとり。

 

3. コラーゲン密度


コラーゲン密度は、20歳を境に急激に減少し始めます。

0歳だったころを100とした場合、20歳代では、70%ぐらいに落ち込みます。50歳代では20%を切る勢いで減少し続けていきます。

真皮は、ヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲン、線維芽細胞などで構成されています。その大部分を占めていますが、皮膚の弾力を維持しているのは「コラーゲン」です。

4. 酒粕効果でコラーゲンを増やす


コラーゲンの密度を高める食材があります。それは酒粕です。

酒粕や日本酒にしか見つかっていないα-EGが線維芽細胞に直接働きかけます。

※一般的な日本酒に0.5%含まれている旨味成分「α-エチル-D-グルコシド(α-EG)」

この線維芽細胞は、ヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲンをつくりだす働きがあります。

適量の酒粕を含んだ食事で、数週間にわたり食べ続けてもらった結果、コラーゲンの密度がアップされました。

これは、日本の旨味成分であるα-EGが皮膚真皮層のコラーゲン量をふやすことが実証できたのです。

(NHKあさいちより2018-1-16)

酒粕摂取量の目安

1日50グラムを2週間食べ続けると効果が期待できるそうです。酒粕のα-EGの力は、加熱しても、焼いても、蒸しても、煮ても、炒めても、どんな調理法でも変わりません。

酒粕に含まれているアルコール含有量は8%です。アルコールを控えるべき人(妊娠中、運転前)は、ご注意ください。

このような場合、熱を通し、アルコールを飛ばしたメニューが効果的です。

酒粕のカロリーは100グラム当たり、227キロカロリーです。一度にたくさん食べるのではなく、長い間食べ続けることの方が効果が出るようです。

酒粕は、体を温める効果があります。身体の末端まで、血流が通り体が温まりやすい体質になる効果が確認されています。

美肌効果だけでなく、血流が良くなるということは、育毛にも効果がありそうです。

(NHKあさいちより2018-1-16)

 

まとめ


人の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されている

線維芽細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸を体内で生成する能力がある

コラーゲン密度は、20歳を境に急激に減少し始める

酒粕や日本酒にしか見つかっていないα-EGが線維芽細胞に直接働きかける

 

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2018年01月31日

クロストリジウム菌の役割は

クロストリジウム菌の役割

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クロストリジウム菌の役割は、免疫細胞の過剰な攻撃を抑える役割を持つTレグ細胞を腸内でつくり出すことです。全身の各所で過剰に活性化し暴走している免疫細胞がなだめられ、アレルギーや自己免疫疾患が抑えられていることがわかってきました。


 

1.自己免疫疾患


2018年1月14日午後9時「NHKスペシャル『人体』 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」を見た感想について。

体を守るために、腸で訓練されているはずの免疫細胞が「暴走」しているのです。現代人の間では、免疫細胞は、攻撃する必要のないものまで攻撃してしまうということが急増しています。

自己免疫疾患という病気は、さまざまな「アレルギー」や、免疫細胞が自分の細胞を攻撃してしまうのです。

最新の研究では、免疫の暴走が招く病気の患者さんに「腸内細菌の異常」が生じていることが明らかになってきました。

このような症状の多くは、腸博士の藤田紘一郎先生によると、清潔すぎる環境によって、腸内細菌が減ったり、バランスを崩してしまうのが原因だそうです。

今回番組で取材したイギリス在住の22歳の女性アスリートが紹介されていました。

彼女は、4年前に突然、命に関わるほど重症のアレルギーを発症しました。そのことは、深刻なショック症状を繰り返して、幾度も生死の境をさまよってきたとのことでした。

彼女の便を検査しました。そうしたところ、ある特定の種類の腸内細菌が健康な人と比べて明らかに少なくなっていることがわかりました。

もう一つの事例は、日本でいま急増している「多発性硬化症」という病気です。免疫細胞が暴走して脳の細胞を攻撃してしまうという難病で、手足のしびれから始まり、症状が進むと歩行困難や失明などの恐れもあるというのです。

この病気の患者さんの便を調べると、同様に、特定の種類の腸内細菌が少なくなっていることが分かりました。

2.病気に共通した腸内細菌クロストリジウムの減少


番組の中では、人間の腸内にいる腸内細菌はおよそ1000種類、100兆個以上とも言われていると説明がありました。

その中で、今回取材した重症のアレルギーと、多発性硬化症、異なる2つの病気に共通して減少していた腸内細菌が分かりました。

それが「クロストリジウム菌」という腸内細菌の仲間だというのです。聞いたことのない名前でした。

およそ100種類いると言われるクロストリジウム菌の中で、ある種類が少なくなっていることが、どうやら「免疫細胞の暴走」と深く関わっているらしいというのです。

クロストリジウム菌は、今世界の研究者が大注目していますが、クロストリジウム菌の中には、病気を引き起こす有害な菌もいるとのことです。

有害な菌に変化するというのは、腸内細菌のバランスが乱れたり、悪玉菌優位な食事をしてしまう時です。多くの場合、食物繊維をたくさん摂れば、腸内は安定します。

 

3. クロストリジウム菌の役割


ご紹介された2人の患者さんの腸内で減少していた腸内細菌のクロストリジウム菌は、腸の中で何をしているのでしょうか。

※クロストリジウム属の菌は、土壌内部や生物の腸内などの酸素濃度が低い環境に生息する偏性嫌気性菌であり、酸素存在下では増殖できません。

「その謎を解く鍵は、免疫研究の世界的権威、大阪大学特任教授の坂口志文さんが発見した『特別な免疫細胞』にありました。

これまで免疫細胞と言えば、外敵を攻撃するのが役目と思われていましたが、坂口さんが新たに発見された免疫細胞は、その逆。むしろ仲間の免疫細胞の過剰な攻撃を抑える役割を持つことが突き止められました。

その免疫細胞は、「Tレグ(制御性T細胞)」と名付けられています。免疫細胞の中には、「攻撃役」だけでなく、いわば「ブレーキ役」も存在していたのです。

このTレグの働きで、全身の各所で過剰に活性化し暴走している免疫細胞がなだめられ、アレルギーや自己免疫疾患が抑えられていることがわかってきました。

なんとそんな大事なTレグが、腸内細菌の一種であるクロストリジウム菌の働きによって、私たちの腸でつくり出されていることが、最新研究で明らかになってきました」

「NHKスペシャル『人体』 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」から引用。

 

4. クロストリジウム菌のエサとは


クロストリジウム菌は、私たちの腸内の「食物繊維」をエサとして食べ、「酪酸」と呼ばれる物質を盛んに放出します。この物質、実は腸に集結する免疫細胞に「落ちついて!」というメッセージを伝える役割を担っているというのです。

※酪酸は大腸を動かす最大のエネルギー源で、腸管粘膜の傷を修復しています。酪酸がないと大腸は正常に機能しないとのことです。

酪酸は、制御性T細胞の数を増やし、免疫のバランスを調節するという役割をもっています。

5. 制御性Tレグ


クロストリジウム菌が出した酪酸が、腸壁を通って、その内側にいる免疫細胞に受け取られると、Tレグへと変身するというのです。

もし腸内でクロストリジウム菌が出す酪酸が少なくなると、Tレグも適正に生み出されなくなるようです。

番組で紹介されていたあの重症のアレルギー患者さんや、多発性硬化症の患者さんは、腸内でクロストリジウム菌が少なくなっており、腸内でTレグを生み出す働きが弱くなっていることが考えられます。

 

6. 食繊維が免疫の暴走を防ぐ


Tレグを体内で、増やすことができれば、現在、世界中で急増しているアレルギーや自己免疫疾患の病気を抑えることが出来ると期待されています。それでは、どうすればTレグを増やせるのでしょうか。

クロストリジウム菌が腸内にたくさんいるマウスを2つのグループに分け、一方のグループには食物繊維が少ないエサを、もう一方のグループには食物繊維たっぷりのエサを与え続ける実験が行われました。

実験結果、食物繊維たっぷりのエサを与えたマウスの腸内では、食物繊維が少ないエサを与えたマウスに比べて、Tレグがおよそ2倍も多く生み出されたのです。

クロストリジウム菌は、エサとなる食物繊維を多く食べれば豊富に「酪酸」を放出し、腸でたくさんのTレグを生み出すことが分かりました。

 

7. 食物繊維と日本人


日本人は、縄文時代の狩猟採集生活のころから、木の実やキノコなどから多くの食物繊維をとってきたと考えられます。

その後も日本は、海藻や根菜などの食物繊維がたっぷりの食事を摂っていました。

日本人の腸内には、縄文時代以降も食物繊維を好んでエサにするクロストリジウム菌などの腸内細菌が多く住み着くようになったと考えられているのです。(海藻を分解することが出来る腸内細菌などは、日本人の腸に特有のものとして知られています。)

日本人の腸内細菌は、食物繊維などを食べて「酪酸」など“免疫力をコントロールするような物質”を出す能力が、他の国の人の腸内細菌よりずば抜けて高かったのというのです。

このような理由で、日本人は穏やかな人が多かったのでしょう。

日本人の腸には、「鉄壁の免疫力」を生み出す潜在能力が、誰にでも受け継がれているらしいのです。

しかしながら、戦後、日本人の食生活は大きく欧米的な食生活へと変化しました。食物繊維の摂取量が減ってきています。

急激な食の変化に、長い時間をかけて日本人の腸と腸内細菌が築き上げてきた関係性が対応しきれなくなったというのです。

これによってアレルギーや自己免疫疾患など「免疫の暴走」を増加させたようです。

まとめ


腸で訓練されているはずの免疫細胞が「暴走」している

減少していた腸内細菌クロストリジウム菌

免疫細胞の暴走を止めるTレグ

食繊維が免疫の暴走を防ぐ

 

 

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2018年01月16日

薄毛抜け毛に効果的なサプリメント

薄毛抜け毛に効果的なサプリメント

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薄毛抜け毛に効果的なサプリメントは、ビオチンでビタミンB群の一つです。アミノ酸の代謝にかかわる酵素の補酵素としての働きがあります。他には、たんぱく質、ビタミンB6、パントテン酸、鉄、ビタミンCなどの抗酸化栄養素が薦められています。

 

1. 薄毛抜け毛に効果的なサプリメント


薄毛抜け毛に効果的なサプリメントは、ビオチンや亜鉛が薦められています。しかしながら、亜鉛はサプリメントで大量に補給すると急性亜鉛中毒を起こすことがあるので、毎日の食事で摂ることが薦められています。

食品では、牡蠣、レバー、卵、玄米、納豆、煮干し、ゴマなど。

ビオチンは、ビタミンB群の一つで、アミノ酸の代謝にかかわる酵素の補酵素としての働きがあります。

他には、たんぱく質、ビタミンB6、パントテン酸、鉄、ビタミンCなどの抗酸化栄養素が薦められています。

抗酸化栄養素は、男性ホルモンンの酸化を防ぎます。

男性ホルモンが酸化して、ジヒドロテストステロンという物質ができ、これが毛根を痛めつけてしまうのが男性の薄毛の原因とされています。

酸化が薄毛の原因となると、抗酸化物質を摂ることが、とても大切になります。

 

2. 男性型脱毛症(AGA)


薄毛で遺伝すると考えられているのは、男性型脱毛症(AGA)です。

※AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。

頭頂部や額の生え際から薄毛が広がっていく型です。

男性型脱毛症は、母方の遺伝によるところが強いことが、最近の研究で分かって来ています。母方の隔世遺伝とする説もありますが全て当てはまるわけではないようです。

薄毛の遺伝子の要因は4分の1で、残り4分の3は生活環境や生活習慣にかかっていることになります。

 

3. 女性の薄毛の原因


女性の薄毛の場合は、栄養素の鉄とアミノ酸が不足していると考えられます。アミノ酸は髪の毛の材料となります。鉄は抜け毛治療に役立つと言われています。

過度なダイエットは栄養不足になり、抜け毛を生じさせている原因です。

 

まとめ


薄毛抜け毛に効果的なサプリメントは、ビオチン

ビオチンは、ビタミンB群の一つで、アミノ酸の代謝にかかわる酵素の補酵素

薄毛で遺伝すると考えられているのは、男性型脱毛症(AGA)

女性の薄毛の場合は、栄養素の鉄とアミノ酸が不足している

 

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2018年01月16日

現代人は栄養失調に陥っている

現代人は栄養失調に陥っている

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現代人は栄養失調に陥っているのです。これを新型栄養失調または、現代栄養失調と言われているようです。この栄養失調とは、炭水化物、たんぱく質、脂質は、十分に足りているのですが、微量栄養素のビタミン、ミネラルが不足しているということです。

 

1. ビタミン、ミネラルの栄養不足


現代人は栄養過剰と思っていましたが実は栄養失調だと言われています。食べ物がなかった時代の栄養失調とは違う栄養が足りないということです。

これを新型栄養失調または、現代栄養失調と言われているようです。この栄養失調とは、炭水化物、たんぱく質、脂質は、十分に足りているのですが、微量栄養素のビタミン、ミネラルが不足しているということです。

※栄養素は多量栄養素と微量栄養素の2つに分類できます。タンパク質、脂肪、炭水化物は多量栄養素です。微量栄養素とは、微量ながらも人の発達や代謝機能を適切に維持するために必要な栄養素です。それらは、ビタミン、ミネラルを意味します。

これらの栄養部独で体調を崩している人が極めて多いと言われています。

若い女性がビタミン、ミネラルの栄養不足に陥っています。鉄不足、ビタミンB群不足、亜鉛の不足です。

これらが不足すると、だるい、疲れやすい、体が冷える、朝起きることができないなどの症状が現れます。

この症状が慢性的になると、不調であることが当たり前になってしまいます。まだまだ若いのにまるで高齢者のような体調で暮らしています。

不定愁訴(明確な原因がないのに、肩こり・目まい・腰痛など体の不調を訴えること)、心の病など体や心の痛みを抱えている現代人は多くいます。

原因が不明とされていて諦めている人もいます。その原因が実は、栄養不足である可能性もあるのです。

ビタミン、ミネラルを摂取することで、朝起きが楽にできたり、頭痛から解放されたり、顔色が良くなったりする人も現れています。

 

まとめ


現代人は栄養過剰ではなく栄養失調

微量栄養素のビタミン、ミネラルが不足している

不足すると、だるい、疲れやすい、体が冷える、朝起きることができない

ビタミン、ミネラルで朝起きが楽になった、頭痛から解放された、顔色が良くなった

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2018年03月03日

加工食品が抱える大きな問題点

加工食品の大きな問題点

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加工食品が抱える大きな問題点は、貧弱な栄養素があるということです。不足していたミネラルは、カルシュウム、マグネシュウム、鉄、亜鉛、銅の5つの必須ミネラル全てが、20歳女性の推定平均必要量に達していなかったという深刻な問題です。

 

 

1. 食材豊かな日本に栄養失調が存在する理由


豊饒な食材の時代に、なぜ栄養失調状態が存在するのでしょうか。便利になった現代日本人は、インスタント食品、コンビニ弁当、ファストフードと口にするのは、加工品が多いということです。

加工品には、添加物として、着色料、人工甘味料、ショートニング、マーガリン、保存料などが使用され腸内環境を傷めています。

最近では、加工品の中に、保存料を使用していないものも売り出されてきました。食の安全・安心を強調するようになってきました。

それでも、加工品の中には、貧弱な栄養素があります。それはミネラルです。

総務省が発表している「家計調査」によりますと、日本の過程は、生鮮食品よりも外食や加工品にお金を払うようになっているとのことです。

このことは、ビタミン、ミネラルが不足している加工品を日常的に摂ることで、新型栄養失調が起こるのです。

現代は、一人暮らしで外食の機会が増えたり、働くお母さんが多くなり、家庭で準備できる時間が少なくなってきたことも原因の一つです。

便利な生活になり時間にゆとりができたかというと、逆に忙しい時間を過ごす人が増えてきました。同時にストレスに悩まされる人も増えています。

そのため食事に手間暇をかける余裕がなくなり、コンビニを利用する人が増えているのでしょう。

コンビニエンスストアで、1日の食事を済ませた場合のミネラル摂取量が、どれだけあるのか、実験した結果があるようなのです。

不足していたミネラルは、カルシュウム、マグネシュウム、鉄、亜鉛、銅の5つの必須ミネラル全てが20歳女性の推定平均必要量に達していなかったというのです。

推定平均必要量とは、摂取しても半分の人が欠乏症になっている量なので極めて深刻だというのです。

参考文献

 

まとめ


加工品の中には、貧弱な栄養素がある

ミネラルは、カルシュウム、マグネシュウム、鉄、亜鉛、銅の5つの必須ミネラル全てが20歳女性の推定平均必要量に達していなかった

 

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2018年01月17日

純水で加工された食品は栄養が失われ

純水が使用され栄養が失われるわけ

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純水で加工された食品は栄養が失われます。純水を使用して加工品をつくるというのは、ミネラルを失ってしまいます。純水で調理すると、水に溶けているミネラルがないため、食品中の水溶性の栄養素が、どんどん溶け出していくのです。

 

1. 栄養が失われる理由


加工食品には、食品加工をする過程において、純水を使用することが多いようです。純水とは、不純物を一切含まない純度の高い水のことです。

純水を使用する理由は、食中毒を避けるためです。

日本人は、きれい過ぎる環境に生きているため、免疫を司る腸に生息する腸内細菌の種類や数を減らしています。あらゆる場所が除菌、消毒され細菌たちが住む環境が無くなってきているのです。

人間の免疫機能は衰え、弱い雑菌にも耐えることができなくなりました。O157は、腸博士の藤田先生によりますと、そんなに強い細菌ではないとのことです。衛生的過ぎる給食を作る調理場にO157は繁殖したりします。

それは、衛生的すぎて、O157を駆逐する細菌が除菌されてしまったことも考えられます。

きれい過ぎることは、腸内細菌を弱らせ、結果的に免疫力までも弱らせてしまうのです。

純水を使用して加工品をつくるというのは、ミネラルを失ってしまいます。純水で調理すると、水に溶けているミネラルがないため、食品中の水溶性の栄養素が、どんどん溶け出していくのです。

溶け出した煮汁は捨てられ、残った抜け殻のような食品を食べることになります。これが、加工品から栄養素が抜け落ちる理由です。

※純水は、これらのうち主に塩類や残留塩素がほとんどすべて除去された状態を指し、不純物を取り除く方法により、それぞれRO水(逆浸透膜を通した水のこと)、脱イオン水(イオン交換樹脂などによりイオンを除去した水のこと)、蒸留水(蒸留器で蒸留した水のこと)などと呼ばれる。(ウィキペディアより引用)

※ミネラルとは、無機物です。特に、栄養素として必要な、カルシウム・マンガン・鉄・コバルト・硫黄(いおう)・銅などの無機塩類です。

 

まとめ


加工食品には、食品加工をする過程において、純水を使用することが多い

水とは、不純物を一切含まない純度の高い水

純水を使用して加工品をつくるとミネラルを失う

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2018年03月08日

加工品の栄養素が抜けていく理由

加工品の栄養素が抜けていく理由

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加工品の栄養素が抜けていく理由の一つに、精製された油を使用していることが挙げられます。食品に含まれている油に溶け込みやすいビタミンやミネラルが、食品から出て行ってしまいます。ミネラルが抜け落ちた食品は抜け殻状態になります。

 

1. 精製された油で揚げると


加工品製造には、純水と同様に純度の高い油が使われています。

食品に使われる油は、ゴマ、菜種、ヤシ、トウモロコシを搾ってつくられます。これらの油になる原料には、ミネラルが豊富に含まれています。

ミネラルが大量に残っていると、変色が早くなります。そのため、油を何度も変えなければなりません。

変色しないようにするには、不純物を取り除かなければなりません。そうやって精製された油を使用するようになるのです。精製された油とは、不純物であるミネラルを取り除いた状態です。

精製された油で加工すると、純水で加工したと同じように食品に含まれている油に溶け込みやすいビタミンやミネラルが食品から出て行ってしまいます。

油で揚げられた食材は、ミネラルが揚げた油に溶けだして、これもまた抜け殻の状態になります。

 

2. リン酸化合物の添加


加工食品に多く使用される添加物にリン酸塩というものがあります。

使用されている加工品には、かまぼこなどの練り物、ハム、ソーセージ、ウィンナー、噛んず目、カップ麺など広範囲で使用されいます。

リン酸塩には、メタリン酸塩、ポリリン酸塩、ピロリン酸塩など様々な種類があります。 加工品の内容を示すパッケージには、PH調整剤と記載されていることがありますが、これもリン酸塩化合物であることが分かります。

リン酸塩化合物を添加する理由は、食品を酸性にしておくためです。酸性にしておくと、雑菌の繁殖が抑えられるからです。

この添加物は、食品の日持ちをよくするために、広範囲で使用されています。

リン酸化合物を摂取することで問題になるのは、カルシュウム、マグネシュウム、鉄、亜鉛などの大切なミネラルの吸収を阻んでしまうからです。

3. 生野菜の消毒


清潔すぎる環境に育つ人たちは、多種類の腸内細菌が不足し、大したことのない土壌菌を口に入れただけで下痢をしてしまいます。

そのため、衛生管理の指導が厳しく、生野菜は、次亜塩素酸ナトリウムで洗うようになります。

高温処理したり、次亜塩素酸ナトリウムで消毒したりで、食品が持つ本来の栄養は失われています。

野菜についている土壌菌は、免疫力をつけるためにはとても大切な細菌です。きれいすぎる環境に育つ人々は、土壌菌でさえも受け付けられなくなっています。

免疫力はさらに衰え、薬に頼る生活をするようになります。

まとめ


ミネラルが残った油は濁りやすいので精製して使用する

精製された油は純度が高くこれを使用するとミネラルが食品から逃げ出してい行く

リン酸塩化合物を添加する理由は、腐らないように食品を酸性にしておくため

コンビニなどの生野菜は、次亜塩素酸ナトリウムで洗われている

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2018年01月18日

葉酸は脳への血流を促す働きがある

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葉酸は脳への血流を促す働きがあるのです。また葉酸には、うつ症状を和らげる効果があるようです。葉酸が少ないと痴呆症になる確率は3倍になるという報告もあります。葉酸は、神経にとって有毒なホモシステインという化学物質を分解する働きがあります。

 

1. 葉酸が脳に必要なわけ


葉酸は、脳への血流を促す働きがあります。また葉酸には、うつ症状を和らげる効果があるようです。

推奨されている摂取量は400㎍(マイクログラム)ぐらいです。

葉酸が少ない人は、不足していない人に比べて2倍の確率で首の動脈が細くなっていると言われています。

葉酸が少ないと痴呆症になる確率は3倍になるという報告もあります。葉酸は、神経にとって有毒なホモシステインという化学物質を分解する働きがあります。

※葉酸はビタミンM、ビタミンB₉、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれ、水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。プテリジンにパラアミノ安息香酸とグルタミン酸が結合した構造を持つ。1941年に乳酸菌の増殖因子としてホウレンソウの葉から発見された。(ウィキペディアより)

2. ホモシステイン


※ホモシステイン:アミノ酸の一種で、コレステロールとともに動脈硬化の元凶の一つ

ホモシステインとは、食べ物から摂取したアミノ酸が体内で働くなかで化学変化を起こしてホモシステインになります。

ホモシステインが、脳に活性酸素を出すと脳の細胞は死んでしまい、脳が萎縮します。これがアルツハイマー等の原因と言われています。葉酸不足で、脳に抗酸化力が足りなくなったことも考えられます。

血管に活性酸素を出すと血管が傷つき動脈硬化や脳卒中や心筋梗塞の原因になります。

活性酸素を骨が浴びると、骨の細胞が死んでしまい骨がスカスカになります。その結果、骨粗しょう症の原因になります。

このホモシステインを退治するのは葉酸だけなのだそうです。

 

3. 葉酸を摂取できる食物


食品では、モロヘイヤ(100g中250㎍)枝豆(100g中260㎍)、ほうれん草(生100g中210㎍、茹でても100グラム中110㎍)、ブロッコリー(茹でて100g中120㎍)、納豆(100g中120㎍、1パックでは60㎍)、

焼のリ(100g中1900㎍、1食分3gでは、60㎍)かぼちゃ(100g中75㎍)黄な粉、いちご(100g中90㎍)、みかん(100g中22㎍)、バナナ(100g中26㎍)、キュウイ(100g中36㎍)、アボカド(100g中84㎍)、

キノコ類では、エリンギ(100g中65㎍)、まいたけ(100g中60㎍)、えのき(100g中30㎍)、うに(100g中380㎍)、ほたて(100g中87㎍)、甘酒(100g中170㎍)、鶏レバー(100g中1300㎍)、

 

4. 天然葉酸の約半分は体内に吸収されない


厚生労働省によると、食品から摂取できる天然葉酸は水に溶けやすく、加熱に弱く、胃酸によって分解されるとのことです。

体内に摂取できる量は食品含有量の25〜81%と幅が広いようです。

厚生労働省は、同調査内で、天然葉酸が体内で使われる率を50%としています。食品に含まれている葉酸は約半分しか体内に吸収がされないのです。この理由で、食事からの摂取は、葉酸の渦状摂取はないのかもしれません。

サプリメントの併用も考えられますが、副作用も考慮した方がいいでしょう。摂取するときは、症状が重い場合であって医師の相談が必要だと思います。

 

まとめ


葉酸は、脳への血流を促す働きがある

ホモシステインはアミノ酸の一種で、コレステロールとともに動脈硬化の元凶の一つ

ホモシステインが、脳に活性酸素を出すと脳の細胞は死んでしまう

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2018年01月18日

栄養の測定方法が昔と現代では違う

栄養の測定方法が昔と現代では違う

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栄養の測定方法が昔と現代では違うのです。50年前は、滴定法で、現代はHPLC法です。分析法の制度が全く違い、現代の測定方法の方が、数値が少なくなる傾向にあるようなのです。そのため、単純に比較するのは、ばかげているということです。

 

1. 栄養素の測定方法


多くの方が思っているのは、今の野菜では、農薬や化学肥料の使用で土壌が痩せているので十分な栄養が摂れない、だからサプリメントが必要だということです。

これは鵜呑みにしてはいけないことなのです。なぜならば、50年前と現在の栄養要素の測定方法が違うからです。

50年前は、滴定法:化学反応を用いて化学物質の量を測定する定量分析法である。特に中和点を利用するものを中和滴定と呼ぶ。被滴定物質に対して、濃度が既知の標準物質である滴定剤をビュレットを使用し滴下して反応を進行させる。 (ウィキペディアから引用)

現代は、HPLC法:高速液体クロマトグラフィー(こうそくえきたいクロマトグラフィー、英: high performance liquid chromatography、略称: HPLC)はカラムクロマトグラフィーの一種である。移動相として高圧に加圧した液体を用いることが特徴である。(ウィキペディアから引用)

どちらも聞いたことがない難しい測定方法です。ウィキペディアから引用してきました。

簡単にまとめますと、分析法の制度が全く違い、現代の測定方法の方が、数値が少なくなる傾向にあるようなのです。そのため、過去のデータと現代のデータを単純に比較するのは、ばかげているということです。

2. 旬の野菜


昔は、旬の野菜しかありませんでした。現代は、一年中、季節にかまわず春夏秋冬の野菜や果物が売っています。旬の野菜と旬の野菜でないものの栄養価の違いがあるにもかかわらず、測定結果で目をつむっているのです。

実は現代の野菜も旬の野菜を選んで食べれば、昔と同じように栄養素を摂取することが可能なのです。

旬の野菜が何かを分からない環境に育てば、良い野菜や旬の野菜を見極める目を持つのが難しくなるでしょう。

旬の野菜は、季節が来ると供給が増え、価格が安くなります。旬の野菜は、体にとって栄養素をたくさん摂ることができるのです。

 

まとめ


50年前と現在の栄養要素の測定方法が違う

現代の野菜も旬の野菜を選んで食べれば、昔と同じように栄養素を摂取することが可能

 

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2018年01月19日

ミネラルは血流をよくする重要な栄養素

ミネラルは血流をよくする重要な栄養素

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ミネラルは血流をよくする重要な栄養素です。抗酸化力を高め、毒性を抑え、フリーラジカルを除去します。マグネシュウムとセレンは、免疫系を強化して、血液循環を良くする働きがあります。亜鉛は免疫機能と性的機能を高めます。

 

1. マグネシュウム


マグネシュウムは重要な栄養素です。

アルツハイマー患者の脳には、マグネシュウムが不足しているとのことです。そのうえ、カルシュウムが有害なレベルまで増えています。

正常な脳は、マグネシュウムとカルシュウムが適切なバランスで存在していて、マグネシュウムが毒性を抑える働きをしています。

マグネシュウムは、ニューロンの新陳代謝を助けています。

血液の供給不足によって、脳への害を最小限にとどめる働きをしています。マグネシュウムはフリーラジカルを除去してくれる頼もしいスカベンジャーです。またビタミンEの抗酸化力を高めています。

※フリーラジカルは、他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取ります。 相手の物質を酸化させる力が強い分子です。 フリーラジカルの代表は活性酸素です。呼吸によって取り込んだ酸素がエネルギーを産生する過程でスーパーオキシド・ラジカルという活性酸素が発生します。

※スカベンジャーとは活性酸素の攻撃から身を守るはたらきをする物質です。抗酸化物質と言っていいでしょう。体内で作られる酵素と、体の外から取り入れる物質の2種類があります。

マグネシュウムは、凝血を防ぎ、血液の循環を良くします。血液の循環が良くなるので血圧が下がります。

ヨーロッパの実験報告によりますと、マグネシュウム摂取量が足りないと、心臓発作による急死の確率が50%上がるというのです。

脳の寿命を延ばすのに必要な量:1日200~300㎎。 600~700を摂ると下痢になるとのことです。

100g中のマグネシュウムの量

あおさ(3200㎎)、青のり(1300㎎)、わかめ(中100㎎)、ひじき(620㎎)、納豆(100㎎)、たくあん(中80㎎)、

 

2. セレン


ミネラルの中でセレンは、抗酸化作用が一番強い栄養素です。

脂肪の酸化を防ぐ効果があり、60%脂肪でできている脳には大切な栄養素です。加齢とともに、血液中のセレンは減少します。60歳を超えると10%、75歳になると20%以上下がるとのことです。

セレンもまたマグネシュウムと同様、免疫系を強化して、血液循環を良くする働きがあります。

適量:1日50~100㎍(マイクログラム)

セレンを含む食品:かつお節(320㎍)マグロ(110㎍)卵黄(55㎍)中華麺(33㎍)

 

3. 亜鉛


亜鉛は免疫機能と性的機能を高めます。またビタミンAの効能を強める働きがあります。

適量:1日30~50㎎

食品100g中、

亜鉛を含む食品:生牡蠣(13.2㎎)、豚肉レバー(6.9㎎)、卵黄(4.2)、ピュアココア(7.0)

まとめ


正常な脳は、マグネシュウムとカルシュウムが適切なバランスで存在

ミネラルの中でセレンは、抗酸化作用が一番強い栄養素

亜鉛は免疫機能と性的機能を高める

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2018年01月19日

朝鮮人参は陽のエネルギーを取り戻し

 

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朝鮮人参は陽のエネルギーを取り戻し、体の調和を回復してくれます。コルチゾールの渦状分泌を止めるのには有効です。また臓器や内分泌腺を強化しエネルギーを生み出す仕組みを活性化する効果があり、精神的、肉体的スタミナを増強させる力があります。

 

1. 朝鮮人参は「陽のエネルギー」を取り戻す


神経にとてもいいのは、朝鮮人参です。コルチゾールの渦状分泌を止めるのには有効な成分です。

朝鮮人参は、何千年も前から高級な強壮剤として使われてきました。中国の皇帝が大金を払ってまで購入したという話がアメリカやヨーロッパ諸国にも伝わっているほど、朝鮮人参の効果を信じている人々がたくさんいます。

朝鮮人参は、「陽のエネルギー」を取り戻し、体の調和を回復してくれます。朝鮮人参は、特定の病を治すのではなく、臓器や内分泌腺を強化しエネルギーを生み出す仕組みを活性化して、免疫力を高めるように用いています。

漢方では特に疲労感、インポテンツ、老化に効くとされています。身体が肉体的、心理的ストレスに適応できるようになります。それは、副腎の機能が活発になるからです。

副腎の機能が活発になると、元気になる神経系と気分を落ち着かせる神経の両方を刺激するので気分を高揚させます。

 

2. コルチゾールの副作用


脳にとっても、朝鮮人参は有効的です。コルチゾールの放出を抑えます。アドレナリンもコルチゾールも興奮させるホルモンですが、コルチゾールは長持ちするため有害になります。

コルチゾールの副作用は、ニューロンの破壊で認知機能を脅かすことです。

朝鮮人参は、コルチゾールの過多を防ぎ、アドレナリンの生成を促します。ストレスに対して、朝鮮人参を定期的に体に摂り入れると、コルチゾールを大量に放出しなくなります。

朝鮮人参が、認知機能を高めることは多くの研究で裏付けられています。また朝鮮人参は、精神的、肉体的スタミナを増強させることも立証されています。

朝鮮人参にはピンからキリまであるので、信頼できるところから購入することが薦められています。

一日の使用目安は、750~1500㎎くらいだそうです。

 

まとめ


朝鮮人参は神経にとてもいい働きをする

朝鮮人参はコルチゾールの分泌を抑える

朝鮮人参は精神的、肉体的スタミナを増強させる

 

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2018年01月20日

緑茶が脳に良いと言われる理由は

緑茶が脳に良いと言われる理由は

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緑茶が脳に良いと言われる理由は、ポリフェノールが含まれているので強力な抗酸化力があります。緑茶を飲むと、血液中の抗酸化作用を50%くらい増強させます。血栓を固まりにくくし、アルツハイマー病に似た症状がある小さい脳梗塞を防ぎます。

 

1. 緑茶は脳に良い


緑茶が脳によいと言われる理由が3つあります。

一つ目は、強力な抗酸化力があることです。

二つ目は、フラボノイドが多く含まれているので梗塞(動脈が血栓などでふさがると血液が流れなくなる。心筋梗塞、脳梗塞など)のリスクを下げます。

三つめは、カフェインが含まれているので、注意深く用いれば、認知能力を強化します。注意深くという点が大切です。この点は後で述べます。

緑茶には、カテキンやケルセチンなどの抗酸化作用を持つポリフェノールが含まれています。緑茶を飲むと、血液中の抗酸化作用を50%くらい増強させます。

緑茶は肝臓の酵素による解毒作用を高め、毒素が細胞に害を与える前に体外に排泄するのを助けます。

※フラボノイドはポリフェノールの1種です。

※カテキン は、フラボノイドの1種です。

※ケルセチン(クェルセチン)は、フラボノイドの一種で、配糖体または遊離した形で柑橘類、タマネギやソバをはじめ多くの植物に含まれています。黄色い色素で、古くから染料としても用いられてきました。

紅茶にも緑茶と似た効果があります。紅茶にはカテキンはないのですが、緑茶にはない抗酸化物質が含まれています。紅茶も緑茶もフラボノイドが豊富です。

 

2. フラボノイド


フラボノイドは血栓を固まりにくくさせます。そのためアルツハイマー病に似た症状がある小さい脳梗塞を防ぎます。

フラボノイドを60%はお茶から摂取していた人々が、摂っていなかった人よりも75%梗塞になる率が低かったという報告があります。

実はお茶に含まれているカフェインは、量に気を付けて飲めば、認知機能を高めてくれます。

コーヒーやコーラのカフェインも正しく飲めば、記憶力や思考力にもいいという報告もあります。コーラは、最近は、殺虫剤に用いられるくらいですから、毒性もかなりあるのでは。

コーヒーに含まれているカフェインは、アヘンに似ているので、刺激と同時にリラックスを与えてくれます。

 

3. カフェインの問題点


カフェインは注意深く用いることで、効果が出てきます。実際はし好品として、注意を欠いて用いるため、摂り過ぎる人があまりにも多いのです。

日本で行われる闘牛では、戦いの前に、牛に大量のお茶を飲ませます。カフェインによる興奮が期待されるからです。

人も仕事でカフェインに頼るため、カフェインが切れると、神経質になったり、イライラしたり、不眠になったり、やる気を失ったりします。

カフェインによる人工的な刺激を長い間受けていると、副腎に負担をかけます。カフェインの過剰摂取は、動脈に付着する悪玉コレステロールを増やすのです。

これらの理由で、お茶は、注意深く用いることが大切なようです。ある意味において、嗜好品というよりも、必要な時に飲む薬やサプリメントのようなものなのでしょう。

 

まとめ


抗酸化力、フラボノイド、カフェインは脳に良い

フラボノイドは血栓を固まりにくくさせる

カフェイン過剰摂取は副腎に負担をかける

 

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2018年01月20日

右脳と左脳のコミュニケーションをよくする

右脳と左脳のコミュニケーションをよくする

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右脳と左脳のコミュニケーションをよくする力があるのは、アセチルLカルニチンです。右脳と左脳のコミュニケーションが改善されると、想像力が刺激され、バランスの取れた認知能力を発揮でき、記憶障害を改善し、日常生活が向上します。

 

1. アセチルLカルニチン(ALC)


アセチルLカルニチン(以下ALC)は、自然界にある物質です。これは、脳の活力源であるミトコンドリアのエネルギー代謝を活性化します。また、脂肪酸の酸化でできるフリーラジカルが細胞内に発生するのを防御する働きがあるのです。

ALCには、右脳と左脳のコミュニケーションをよくする力があります。他にこの力を持っているのは、ピラセタムという薬だけです。

右脳と左脳のコミュニケーションが改善されると、想像力が刺激され、バランスの取れた認知能力を発揮できるとのことです。

 

2. ALCの効果


認知機能が衰えた、279人の患者の半分に毎日ALCを1500㎎投与し、残りの半分に疑似薬を飲んでいただきました。

ALCを投与された患者の皆さんは、迷路を抜ける能力テストでは、投与された後の方が、所要時間が43パーセント短縮されたという報告があるくらいです。

右脳と左脳の伝達能力を測る実験において、右利きの人は、右手で行う方がよくできたのですが、ALC投与後は、右手と左手の差はほとんどありませんでした。

このことは右脳と左脳の調整がうまく行えたということになります。

体内には約20gのカルニチンがほとんど筋肉細胞に存在しています。1日のカルニチン生合成推定量は10〜20mgです。

大部分は肉食により補給されます。

「健康な小児および成人は、1日に必要なカルニチンを肝臓および腎臓でアミノ酸のリジンとメチオニンにより十分な量を合成するため、食物やサプリメントから摂取する必要はない」という報告もあり必須栄養素とはみなされず、摂取基準量などは設定されていなません。

また、「腎臓はカルニチンを効率的に保持するため、摂取した食事のカルニチン含有量が低くても、体内のカルニチン量にはほとんど影響しない。」とする報告もあります。(ウィキペディアより)

3. カルニチンを含む食品


mg/kg

ヤギ(2210)、ラム肉(1900)、鹿肉(1174)、牛肉(1180)、鶏肉(80)、ロブスター(270)、岩ガキ(243)牛乳(55)、ヨーグルト(44)、マグロ(34)、鮭(31)、ブロッコリー(4.8)、アボカド(4.0)

 

まとめ


アセチルLカルニチンには右脳と左脳のコミュニケーションをよくする力がある

右脳と左脳のコミュニケーションが改善される

大部分は肉食により補給される(牛肉は手に入りやすい)

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2018年01月20日

イチョウ葉エキスは脳の血流を良く

イチョウ葉エキスは脳の血流を良く

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イチョウ葉エキスは脳の血流を良くしたり、脳の機能が良くなる効果が期待される栄養素です。認知機能、記憶力、集中力が良くなり、副作用もありません。即効性がありますが、600㎎という通常よりも多い分量を飲まないと効果が見られません。

 

1. 最も重要な自然の強壮剤


イチョウ葉エキスは、最も重要な自然の強壮剤の一つと考えられています。脳の血流を良くしたり、脳の機能が良くなる効果が期待される栄養素です。

40人のアルツハイマー病患者が3ヶ月間、毎日3回、80㎎のイチョウ葉エキスとイチョウ葉エキスの偽薬の投与を受けました。

彼らに、認知機能テストや脳波検査を行ったところ、イチョウ葉エキスを受けた人たちの精神病理と精神運動能力、神経生理、認知機能に改善結果が見られたのです。

実験を始めた月の初めから、記憶力と集中力が良くなり始めました。そのうえ副作用もありませんでした。

偽薬を飲んだグループには、改善が見られませんでした。この実験で投与された量である1日240㎎は、通常よりも多めの量でした。

 

2. 認知症に有効なイチョウ葉エキス


認知症患者を対象に、イチョウ葉エキスを投与したところ、79%の人に有効な変化が見られました。

イチョウ葉エキスは、即効性があると言われています。600㎎のイチョウ葉エキスを1度与えられた患者の記憶力が、わずか1時間後に大きく改善されたという報告もあります。

しかしながら、120㎎、240㎎という量が少ない患者さんたちの結果には、記憶力の向上が見られませんでした。

イチョウ葉エキスの最も重要な働きは、脳への血流をよくすることです。

片頭痛をもっているの人に、イチョウ葉エキスは重宝されています。というのも、片頭痛の人に、イチョウ葉エキスを投与したら、80%もの人が頭痛が改善されたという報告があるほどです。

脳の酸素欠乏に対する耐性を高めたり、高齢者に多い目の疾患、黄斑変性(加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気)の進行を遅らせる効果があります。

脳活性法を行っている人には、飲んでほしいサプリメントとして挙げあられています。

 

まとめ


イチョウ葉エキスは、最も重要な自然の強壮剤の一つ

イチョウ葉エキスを受けた人たちの認知機能に改善結果が見られた

イチョウ葉エキスは、即効性がある

 

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2018年01月21日

脳の機能を高める栄養素レシチン

脳の機能を高める栄養素レシチン

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脳の機能を高める栄養素レシチンには、活性成分のホスファチジルコリンが含まれています。それはアセチルコリンの主成分であり脳の寿命を延ばし記憶力を増幅させる働きとニューロンの修復や維持、脂肪の代謝など、効果的に働いています。

 

1. 脳の機能を高める栄養素


脳の機能を高める栄養素には、レシチン、イチョウ葉エキス、ホスファチジルセリン、朝鮮人参があります。

その中でレシチンは、活性物質であるホスファチジルコリンを含んでいます。

記憶力を増進させる物質のアセチルコリンの主成分は、ホスファチジルコリンです。レシチンを多く摂取することで、認知機能を高めることが期待できます。

多くの人々は、食事からレシチンを1日1000㎎は摂取していると思いますが、脳の寿命を延ばすには、この量では足りないのです。

 

2. ホスファチジルコリン


ホスファチジルコリンは、アセチルコリンの主成分であると同時に、ニューロンの修復や維持に効果的な働きがあることが分かっています。

脳以外への働きとして、脂肪の代謝、コレステロールのコントロール、神経をカバーして守る鞘の生成にも使われています。

レシチンの働きを最大限に引き出すためには、ビタミンB5、ジメチルエタノールアミン(DMAE)と一緒に摂取するのが望ましいとされています。

 

このDMAEは、刺激的なので、躁うつの方や、抑うつ状態で摂ると悪化するとのことです。

レシチンの30~55%は、純粋なホスファチジルコリンです。レシチンのサプリメントを選ぶときは、レシチンの活性成分であるホスファチジルコリンが、どのくらい含まれているかを確認した方が良いでしょう。

レシチンは、大量に摂取しても副作用の心配がないと言われています。1日1500㎎前後が適量だそうです。

初期の認知症が見られる人は、適量の2~3倍が勧められています。重度の記憶障害があれば、10000㎎まで増やしてもいいとも言われています。

記憶障害が進んでしまっている場合は、レシチンの効果は期待できないそうです。

 

まとめ


必須の脳の機能を高める栄養素、レシチン、イチョウ葉エキス、ホスファチジルセリン、朝鮮人参

ホスファチジルコリンは、アセチルコリンの主成分、ニューロンの修復や維持に効果的な働きがある

 

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2018年01月22日

認知機能を改善するホスファチジルセリン

認知機能を改善するホスファチジルセリン

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認知機能を改善するホスファチジルセリンは、認知機能を改善することが、多くの研究結果で裏付けられています。脳細胞が神経インパルスを送り十分な量の神経伝達物質を放つ助けをし、ストレスホルモンの生成を抑える効果があります。

 

 

1. ホスファチジルセリンPS


ホスファチジルセリン((Phosphatidylserine)略してPS)は、非常に脳に効く栄養素です。ホスファチジルセリンが、認知機能を改善することが、多くの研究結果で裏付けられています。

ホスファチジルセリンは、自然に存在している脂質であるリン脂質です。それは、すべての細胞に存在していますが、特に、脳に多く存在しています。

ホスファチジルセリンは、ニューロンの細胞膜を構成する主成分で、細胞膜に栄養素が入りやすくさせ、老廃物が出やすいようにする役割を果たしています。

また、細胞膜の浸透性を保つ重要な働きをしています。

ホスファチジルセリンは、脳細胞が神経インパルスを送り十分な量の神経伝達物質を放つ助けをしています。

ニューロンは、この二つの活動(神経インパルス送る。神経伝達物質を放出する)によって、互いに連絡をとっているのです。

ホスファチジルセリンは、加齢による記憶障害に効果があることを複数の研究で確認されています。

平均年齢64歳の記憶障害があるグループを対象に、ホスファチジルコリンを摂取してもらったところ、書かれたものの想起テストなどや集中力にも有意義な改善が見られました。

ホスファチジルセリンを摂取したこのグループが52歳並みの認知能力を回復したというのです。つまり12歳も若返ったわけです。

他の研究では、ホスファチジルセリンは、ストレスホルモンの生成をかなり抑えることができるとのことです。研究者によってこのことが確認されています。

ホスファチジルセリンは、脳の機能を強める働きもあります。気を静める効果のある脳は(α波)を15~20パーセント増やしたという研究結果もあります。

うつ症状にも効果があり、ホスファチジルセリンの摂取で、明白な症状の改善が実証されているとのことです。

昔は、ホスファチジルセリンは、動物の脳から摂れたものでしたが、技術革新により大豆からレシチンが採れるようになりました

 

まとめ


ホスファチジルコリンが、認知機能を改善する

ホスファチジルセリンは、ニューロンの細胞膜を構成する主成分

ホスファチジルセリンは、脳細胞が神経インパルスを送り十分な量の神経伝達物質を放つ助けをする

 

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2018年01月22日

アミノ酸の働きが重要視されている

アミノ酸の働きが重要視されている

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一部のアミノ酸の働きが重要視されているのです。それらは、フェニルアラニン、グルタミン、メチオニン、トリプトファンです。気分を明るくしたり、元気にしたり、記憶力を高め、思考を明晰にし、注意力を高め、脳の毒素を清掃してくれます。

 

1. 脳に効く栄養素


脳に効く効果は、薬品に劣らないのです。その栄養素とは、サプリメントと自然の強壮剤があります。

十分な栄養分を得るには、大量に食べなければならないものがあります。例えば、1グラムのビタミンCを摂取するには、毎日オレンジを20個も食べなければなりません。

50ミリグラムのビタミンB6を得るには、レバーを9キロも食べなければならないのです。ビタミンの摂取過剰を心配する人もいます。ビタミンAは大量に摂取すると、確かに体に悪影響があるのもあります。(しかしながら

、ビタミンAの弊害を見たことが、「これで脳は若返る」の著者はあまりないとのことです。)

ビタミン同様、ミネラルの不足による栄養失調が、現代の問題と揚げられています。

関連項目

 

ビタミン、ミネラルのほかに、一部のアミノ酸の働きも、とても重要視されています。それらのアミノ酸とは、フェニルアラニン、グルタミン、メチオニン、トリプトファンです。

2. フェニルアラニン


フェニルアラニンはエネルギーをもたらす、ノルアドレナリン(神経伝達物質)のもとになります。いろいろなたんぱく質には、フェニルアラニンが含まれています。

効果として、気分を明るくしたり、元気にしたり、記憶力を高める働きがあります。

元気に生活したり記憶力を保つためには、十分なフェニルアラニンが必須です。

牛乳、卵、肉などの食品中のたんぱく質に多く含まれている必須アミノ酸の一つです。

 

3. グルタミン


グルタミンは気分を沈める神経伝達物質ギャバ(ガンマアミノ酪酸)の前駆物質です。効果として、思考を明晰にし、注意力を高めます。

脳内の代謝で出た老廃物を、無害なものにする働きがグルタミン酸にはあります。注意力を必要とするときには、仕事に取り組む前、グルタミン酸を補給する人もいます。

 

4. メチオニン


メチオニンは脳の毒素を清掃してくれるアミノ酸です。抗酸化力が強く、脳内の水銀やカドミュウムのような重金属が溜まるのを防ぎます。

 

5. アルギニン


アルギニンの一部は、体の中で、脳の記憶処理を助けるスペルミンという化学物質に変化するというのです。

スペルミンが少ない人は、加齢によって記憶障害になる人が多いとのことです。アルギニンには、代謝を促進させる効果があるので、減量に使われることもあります。

 

6. トリプトファン


トリプトファンは、一時サプリメントの摂取で問題があり手に入りませんでしたが、ネットショップを見ると売られているのが確認できます。

食品の中では炭水化物に多く含まれています。

気分を良くさせる神経伝達物質セロトニンは、トリプトファンから生成されます。神経が高ぶったり、不眠症で悩んでいる人はセロトニンが不足しているかもしれません。

 

まとめ


サプリメントと自然の強壮剤は、脳に効く効果が薬に劣らない

気分を明るくしたり、元気にしたり、記憶力を高める働き

気分を沈める神経伝達物質

脳の毒素を清掃

代謝を促進させる効果がある

 

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2018年01月22日

脳に栄養を与える食べ物とは

脳に栄養を与える食べ物とは

 

この記事の要約

脳に栄養を与える食べ物とは、脳にエネルギーを供給し、神経細胞間のコミュニケーションをよくする食べ物です。ビタミンやミネラルが豊富で、腸内細菌が好む食物繊維があるものです。良質な野菜、果物、海藻類、きのこ類が考えられます。

 


1. 感情は化学反応

感情は化学反応であると言われています。そのため、どんな食べ物を食べているかで、感情がが左右されます。実際のところ、脳と体は、食べ物によってできているのです。

体に摂り入れた食べ物は、胃腸で酵素によって分解され腸管から吸収されて血液に溶け込みます。

取り込まれた栄養素が血液によって脳内に運ばれて行き、脳に必要な物質に変化し脳をつくり、体をつくります。

そのため人生そのものとは、何を食べるか、何を食べないかで決まると言っても過言ではありません。それを決定づけている脳の重さは1,400グラムの豆腐のような臓器なのです。

心と言われる部分は、一般的に脳だと言われています。この心を形として表現したのが言葉でです。その言葉を具体化したのが行動です。この心を表現する脳が働くことですべてが始まるのです。


2. 脳が働くとは

脳が働くとはどのようなメカニズムなのでしょうか。ジェット機はジェットエンジンを燃焼させて飛行するように、脳は食べ物を酵素が分解して得たエネルギーを消費して、活動しています。脳内は1千億超もの膨大な神経細胞が詰まっています。

この膨大な神経細胞群が神経ネットワークを形成しているのです。この神経ネットワークを駆け巡るのが、伝達物質(神経伝達物質)です。私たちが心と表現しているのは、様々な神経伝達物質が神経ネットワークを伝わって受け渡されることで発生しているのです。これが感情の化学反応です。


3. 神経細胞同士のコミュニケーション

人間は毎日何かを考えて暮らしています。喜んだり、嬉しくなったり、悲しんだり、恨んだり、苦しんだり、痛みを感じたり、憂鬱になったりしながらです。特に過去を悔んだり、未来に不安を抱いたりしています。

多くの人々は、今、この瞬間を生きていないのです。

このような時脳内の神経ネットワークを駆け巡っているのが伝達物質です。

ある神経細胞から放出された伝達物質を別の神経細胞が受け取ることで、脳が働くことができるのです。

これを人と人とのコミュニケーションに例えれば、

ある神経細胞から伝達物質が放出され:話す

放出された伝達物質を別な神経細胞が受け取る:聞く

快適に脳が働くには神経細胞と神経細胞のコミュニケーションが円滑である必要があります。

脳の働きが円滑になるためには、どんな栄養素を摂り入れればよいのでしょうか。もちろん食べ物からです。


4. 脳に必要な原料

脳に必要となるものを次のように分類してみました。

脳のエネルギーとなる:糖類

神経細胞の原料となる:たんぱく質や脂肪

伝達物質を作るための原料となる:アミノ酸


5. 原料をモデルチェンジするもの

たんぱく質でできた酵素が、糖類をエネルギーに、たんぱく質や脂肪を神経細胞にアミノ酸を伝達物質にモデルチェンジするのです。


6. ビタミンとミネラルの援助

酵素は、ビタミンやミネラルのた助けがなければ、酵素の力を十分に発揮することができないのです。


7. ビタミンの働きに欠かせない腸内細菌

ビタミンの力を発揮させるには腸内細菌の働きが必要になります。


8. 脳に栄養を与える食べ物

脳に栄養を与える食べ物とは、脳にエネルギーを供給し、神経細胞間のコミュニケーションをよくする食べ物です。

ビタミンやミネラルが豊富で、腸内細菌が好む食物繊維があるものです。良質な野菜、果物、海藻類、きのこ類が考えられます。

脳の原料をモデルチェンジする代謝酵素を温存するためには、消化酵素をできるだけ使わないようにすることです。

そのためにも、自己消化できる生の野菜や果物、酵素が含まれる発酵食品を先に食べ、消化が遅いたんぱく質は後で摂るほうが好ましいようです。

反対に脳の働きを悪くする食べ物とは、脳へのエネルギーの供給を不安定にし、神経細胞間の伝達を悪くする食べ物です。

それらは、酸化した食品、悪い油を使用したもの、添加物を多く含む加工食品、ハム、ソーセージなど、農薬まみれの野菜や果物、悪魔の食べ物と言われるポテトチップス、ショートニングやマーガリンを使用した食品が考えられます。


まとめ

感情は化学反応で、どんな食べ物を食べているかで、感情がが左右される

脳は食べ物を酵素が分解して得たエネルギーを消費して活動している

快適に脳が働くには神経細胞と神経細胞のコミュニケーションが円滑である必要がある

脳の原料をモデルチェンジするのは、酵素、ビタミン、ミネラル、腸内細菌が関わっている


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2018年06月16日

便利になったのに疲れるのはなぜだろう

 

便利になったのに疲れるのはなぜだろう

 

この記事の要約

便利になったのに疲れるのはなぜだろうと思いうのですが、スピード化された社会に適応できず不安や恐れを抱えながらの通勤で毎日過ごさなければならなくなったことも要因に挙げられます。


1. 便利になったのに疲れるのはなぜだろう

日本は、21世紀になってとても豊かになりました。

昔と比べて、高性能な電化製品が安く手に入れることができるようになりました。生活水準が上がり、便利になったことは疑いのないことです。

食材も豊富になりました。食べ物もおいしいものが安く手に入れられるようになり、飽食の時代とも言われるくらいです。

その一方で、日本は、残飯の量が世界一多いのです。そこに住む私たちは、本当に幸せなのでしょうか。若者の自殺数も世界一という誇れない数字です。


2. 半端ないストレス社会

物が豊富になりましたが、疲れ、不安、イライラを感じながら生きています。満員電車の中のストレスは半端ないのです。戦闘機乗りのストレス数よりも高いという報告があるくらいです。

ほとんどが自動改札システムです。改札口を通過するとき、ものすごい電磁波を浴びるのです。通勤・通学者は、職場や学校にたどり着くまでに疲弊しています。

無駄や効率化を選んだ結果、引き換えに大きなストレスをもたらせてしまったのでしょう。

のどかで、のんびりと暮らしていた時代は、遠い昔になったのです。


3. 新しい仕事環境

慣れ親しんだ仕事や住環境から離れて、新たな職に就いたり、別な住まいで生活するのは、大変辛いものです。仕事や環境に慣れるにも時間を要します。。

新しい環境に適応するのは、一日にできるものではありません。時間に対する捉え方が一新しました。交通や通信手段が発達したおかげで、1980年代には一週間かかった仕事が、2018年の現代はなら1日でできるようになりました。

鹿児島や長崎への出張は、少なくとも一泊は要しましたが、今なら日帰りが当たり前の時代です。

遠方の友達と話すときは、電話の時代ではなくなりました。インターネットが主流です。スカイプ、ライン、フェイスタイム、電子メールと様々なものが無料で使用できます。インターネット料金や、スマホ料金はかかりますが。Wi-Fi フリーを使用できる場所に行けば、完全に無料です。


4. スピード化のストレス

1950年代は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電話、自家用車はまだ普及していませんでした。2000年代には、それらのものがほとんどの家庭にある状況になり、スピード化が加速されました。人が新しい環境に適応するには長い時間を要します。

それにもかかわらずわずか50年でこの激変が起こったのです。多くの人々にとって、環境の変化とスピード化社会のストレスを受け取り、苦労しています。


5. 強いストレスに耐えられるか

先進諸国では、慢性疲労、睡眠障害、精神的な不安、アレルギー、鬱などが蔓延しているのはスピード化社会のストレスの表れです。

WHO世界保健機関の報告によりますと、自殺、暴力、うつ病が増えている現代社会において、心の健康が必要となります。

厚生労働省が発表した2005年度の患者調査によるうつ病(気分障害)による受信者は年間92万4千人、統合失調者による受信者は年間75万7千人で、その他の精神疾患を含めると年間に合計、303万人が精神科を受診しました。

しかもうつ病等の気分障害で受信している人は1996年の43万3千人から2005年には92万4千人と10年間で約二倍に急増しているのです。心のケアが必要な状況です。

日本は、精神科が世界一多い国です。心の病に苦しむ人の患者数は500万人と見積もられています。


6. 不安を抱える人々

不安やストレスを訴える人には、抗不安薬が処方されています。辛い悩みを聴いてもらうために、心理カウンセラーを訪れる人も増えています。

自己啓発啓発書や、ヨガや座禅の人気も高まっています。これは強いストレスに苦しむ人が多いことで、ストレスから解放されたいと願っている人がいかに多いことを示しているようです。


まとめ

食べ物もおいしいものが安く手に入れられるようになり、飽食の時代とも言われる

満員電車の中のストレスは半端なく戦闘機乗りのストレス数よりも高い

日本は、精神科が世界一多い国


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2018年06月29日

心の病の原因は適切な栄養不足

心の病の原因は適切な栄養不足

この記事の要約

脳と心の健康、幸福感、心の喜びを発揮できないのは、栄養が適切に摂り入れられていないためです。心の病の原因は、長期間にわたる栄養素を適切に摂取できなかったことや、環境破壊にてって、ある毒物の影響です。心の病の原因は適切な栄養不足なのです。

 


1. 病の原因は適切な栄養不足と毒物

本来あるべき脳と心の健康、幸福感、心の喜びを発揮できないのは、栄養が適切に摂り入れられていないために、生活を送っているのだと思います。

人は、様々な物を食してきているので、食べ物や、飲み物が体や脳に影響が及ぼされることを経験で分かってきています。

アルコール飲料として日本酒、ビールを飲んだりすれば、とても明るい気分になります。眠気から解放されたいときは、コーヒーや緑茶などのカフェイン飲料を飲めば目が覚め、頭がすっきりします。

甘いおやつとしてケーキやチョコレートなどを食べると元気が出て、仕事や勉強で溜まった疲れが吹き飛んだ気分になれます。


2. 薬を服用する人たち

多くの精神科や精神内科の薬を服用している人々は、実は薬や心理カウンセリングを必要としないのです。

薬の不足が、心の病いの原因ではないし、心の叫び声を誰かに聞いてもらえないからでもないのです。


3. 脳への適切な栄養不足

心の病の原因は、長期間にわたる栄養素を適切に摂取できなかったことや、環境破壊にてって、ある毒物の影響であることが考えられます。

脳に最も適した栄養素が与えられたなったことが心の病の原因なのだと思われています。脳の栄養素の最適レベルは個人差が大きいのです。


4. 最適レベルも個人によって大きく異なる

その最適レベルも個人によって大きく異なります。試しに数人の人に同じだけの栄養素の量を摂取してもらった場合、そ反応は一定ではありません。

同じ栄養素を摂取しても、一人は頭の調子が本調子ではありませんが、もう一人はとても調子が良いということが現実に起こりえるのです。

個人差があることが分かっているので、脳を最適に働かせるには必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸の摂取量も人それぞれによって異なります。また体質や置かれた環境によって、一日に摂取すべき量をはるかに超える場合もあるのです。

生まれながらにして両親から受け継いだ遺伝子、生まれてから今まで食事によって組織されてきた脳や肉体、生活習慣によって精神状態は左右されるものです。


5. ストレスで多くの栄養素が消費される

ストレスに晒された環境で、長い間生活していると栄養素を消費します。受動喫煙が問題になっていますが、たばこの煙や花粉によってビタミンなどが多く消費される場合があります。

それは、脳や体が慢性的なストレスにさらされているため、ノルアドレナリン、コルチゾール、セロトニンなどの伝達物質やホルモンをつくってストレスや気分の高揚や低下に対処するためです。


6. 原料となるアミノ酸も多く消費

これらの伝達物質やホルモンが多く消費されるということは、その原料となるトリプトファンやチロシンなどのアミノ酸が消費されます。

アミノ酸の更新の際には、ビタミンC、ナイアシン、葉酸、ビタミンB6、マグネシウム、マンガン、亜鉛、鉄なども失われるので、供給を怠らないほうがいいのです。

ストレスが多い人ほど、栄養素の要求も増えるのです。それにもかかわらず、多くの人々は、脳に最適な栄養素を供給していません。

自分では、食事の献立が十分な栄養だと思っていても、最適な栄養素とは言えないこともあります。理由は、ストレスが多いため、伝達物質をつくる栄養素の量が少ないことにも原因があるようです


まとめ

病の原因は適切な栄養不足と毒物の摂取

脳に最も適した栄養素が与えられたなったことが心の病の原因

最適レベルも個人によって大きく異なる

ストレスで多くの栄養素が消費される

原料となるアミノ酸も多く消費される


紹介欄

 

 

 

2018年09月04日